はやしの現場記録帳/一覧

生活・仕事について

2009年07月04日(Sat)▲ページの先頭へ
伐採後も1000年生きる高級材のヒノキ
耐久性に優れている事で昔から神社や仏閣などの建築用材としてしようされてきたヒノキ。

現在でも家のあらゆる場所に用いられますが、特に建物の寿命に影響する土台や柱に良く使われています。

弊社でもお客さんからの希望がない場合は土台と柱はヒノキが基本の材料としています。

現存する最古の木造建築である法隆寺や薬師寺は建造からおよそ1300年経過しているにも関らず、今も生き続けています。

その秘密は伐採後から強度を高め200〜300年後には伐採時の約1.3倍になり、それから後に徐々に強度が落ちて、1000年後にようやく伐採時と同等の強度になると言われています。

ヒノキは耐久性、保存性とも高級な木材として、伐採後も樹齢以上に生き続けてくれると言われています。

今日は午後より倉敷市内の新築工事現場でコンクリート打ちがあり手伝いに行ってきました。

雨が多かった一週間ですが今日は天気も良く絶好のコンクリート打設日和でした。

無事にコンクリートも打てて一安心ですね。

その帰りに倉敷市内でファースの家を建てたOBのお客さんより薄型テレビを壁に付けたいとの依頼で立ち寄りました。

テレビを引っ掛ける付属の金物の取り付けに少し手間取りましたがこちらも無事に終了!

明日は少しゆっくり休みたいと思います。



2009年07月02日(Thu)▲ページの先頭へ
種類が豊富なパイン材
パイン(マツ)と一口で言っても実に多くの種類があり、産地によって特徴はそれぞれ異なります。

マツといえば日本でも馴染み深く、黒松、赤松、障子松などが有名ですね。

世界の産地では、北欧、ロシア、北米、オセアニア、南米、東南アジアなどが知られており、レッドパインやイエローパイン、ホワイトパイン、ロッジポールパインなど50種類以上あると言われています。

一般的なパインの特徴として、柔らかく加工しやすい材料ですが、反対に反りやすく伸縮しやすいというデメリットもあります。適材適所を心がけて使えば大変良い感じの内装が期待できますね。

今日は倉敷市内で某ゼネコンさんの依頼で動物病院の改修工事に出かけてきました。

久々に雨も降らず順調に工事が進めることが出来ましたよ。

最近は屋外の工事の手伝いが多かった為、屋根がある現場は随分楽でした。

しかし、床がコンクリートだったせいか足が疲れています・・・

やっぱり、木の床がイチバンですね!

明日は倉敷市内の新築工事現場の鉄筋検査の日です。

鉄筋組の方も完了し、弊社スタッフの最終チェックもOK。万全の体制ですが・・・

いざ検査となると何故かドキドキしてしまいますね。

写真はいつも利用させてもらっているコイン精米機です。

100円玉しか受け付けてくれないのが不便ですが、ガンガン精米してくれます。

標準、白米、8分などお米の精米具合を選べれるのですが、標準以外は押したことありません・・・



2009年06月29日(Mon)▲ページの先頭へ
中小ビルダーに絞って100万円の補助
「長期優良住宅普及促進事業とは、対象を年間50戸程度未満の中小ビルダーの木造住宅に絞った補助金制度です。

条件としては次の3点が条件となります。

1、長期優良住宅建築計画の認定を受けること。

2、所定の住宅履歴情報を整備すること。

3、現場見学会等により工事過程を公開すること。

以上を条件に建設費の1割以内(最大100万円)の補助を受けれるというものです。

2009年度は5000戸を目処に予算が組まれています。

今回、この補助金制度を弊社も利用し岡山県で1番、全国でも5番目に100万円の補助金の採択を受ける事ができました。

補助事業の申請状況もまだ10件程度しかないようなので住宅を考えられている方は是非、活用してみては?

先週までは現場の方も基礎工事が順調に進んでいますが今日の雨で少し工事が遅れるかと思いきや工程に遅れないよう雨の中、弊社のスタッフが工事を進めてくれています。

写真は先週、基礎工事の手伝いに行った時に撮った写真です。

外周の型枠も組まれ、今週からは鉄筋組に取りかかっています。

私も明日は現場の方へ手伝いに行ってみようと思っています。



2009年06月25日(Thu)▲ページの先頭へ
現代に受け継がれる木造建築
約1300年前にヒノキを使って建造され、世界最古の木造建築とされる法隆寺・五重塔。

改修・補修工事を行ないながらも、なぜ、五重塔は長い年月の間、地震をはじめとする自然災害に耐えることができたのでしょう。

調べてみるとその理由の一つが「積み上げ構造」という建築方法にあるようです。

五重塔を建てる場合、各重ごとに軸部や軒を組み上げ、それを重ねるように順々に積み上げられているようです。

それぞれの部材は主に木材同士の特殊な切り組み方法によって接合されていて、堅固に結合されていない為「柔構造」と呼ばれています。

「柔構造」の塔は、コンクリート造りの一体化した「剛構造」と違って、地震が起きても各重が互い違いに振動して揺れを吸収する特性があります。

また、塔の内部に立っている心柱(しんばしら)は、こうした振動を減衰させるカンヌキのような働きがあると考えられているようです。

この構造は現在世界の超高層建築にも採用されており、先人の知恵には本当に驚かされるばかりです。

今日は午前中、倉敷市内にて新築予定のお客さんとプラン変更の打合せを行ないました。

家を計画する上でも重要な役割のプラン作成。

難しい部分でもありますが、楽しい部分でもありますよね。

9月着工予定と時間的にも余り余裕がありませんので少し急ピッチで計画を進めていきましょう。

まだ、これから着工までは難しい事や面倒な事もあるでしょうが一緒に、ひとつひとつ条件をクリアしていきましょう!

午後から倉敷市内で行なっている新築工事の基礎工事の手伝いにいってこようと思いますが、またまた今日も天気良くしっかりバテてしましそうです・・・



2009年06月22日(Mon)▲ページの先頭へ
人に優しい木の家
四季の移ろいがある日本において、住宅は夏涼しく、冬暖かいことが重要ですよね。

その中で木材の断熱性は、断熱性能に匹敵するほど優れています。

熱の伝わりやすさを示す値の熱伝導率でみてみると、木は鉄の約1/300、コンクリートの約1/10ほどでこの2種類の材質に比べ熱が奪われ難いことがわかります。

また、木に癒し効果があるといわれるのは、日差しの反射率が適度で目に優しく、音の反響を抑える吸音作用があるほか、ヒノキオールに代表される薬用成分がダニの発生を抑制するなど様々な働きがあるからです。

これは以前にもこのブログでも紹介させていただきましたので気になる方は見てみてください。

今日から倉敷市内のファースの家新築工事の現場へ基礎工事の手伝いに行ってきました。

天気予報では今週前半は天気が悪いとのことですが、今日は晴れ間も覗き大変蒸し暑い日になりました。

おかげで夕方には顔が日焼けで真っ赤に・・・

しかし現場の方は順調に工事が進みました。

写真は先週末に行なったテラスの屋根の骨組みを加工している所です。

一本ずつ丁寧に職人さんがきざんでくれたおかげで、現場ではキッチリとした屋根が出来たように思います。





2009年06月16日(Tue)▲ページの先頭へ
木の家は燃えやすい?
木の家は燃えやすい。

多くの人がそう思っていると思います。その通りで、木は火に強いとはいえません。

しかし、火に強いと思われる鉄やアルミも実は火に弱いのです。正確には熱に弱いのでしょう。

温度が一定のところまで上昇すると熱伝導率が高い鉄やアルミは急激に強度が落ちていきます。

500℃の高温にさらされると5分程度で通常の温度の半分ほどの強度しか確保出来なく20分後には通常の1/10程度の強度になるのです。

反対に木材はというと・・・

木材は緩やかに強度が落ちていき上記と同じ条件だと約半分の強度になるまでに20分ほど時間がかかります。

木材にある程度の厚みがあれば表面が燃えた後に、その部分が炭となり炭化層をつくり酸素が内部に届きにくくなることで燃え方が遅くなります。

消防士さんが消火活動の際に木造住宅より鉄骨建ての方が怖いと言ます。

火災の際には鉄骨の建物の方が倒壊しやすくより危険を伴うことが分かっているからでしょう。

今日は会社で書類の作成を行なっていますが、外は随分温度も上がっているよう。

毎年の事ですが、今年のお米の豊作を願う、夏祈祷と呼ばれる行事に参加しました。

その後行なわれた公民館での町内の寄り合いでは農家の人も雨が少なくて困っているとの話も・・・

携帯電話で見れる週間天気予報でも今週もまとまった雨が期待できそうにないようです。

不謹慎ですが私たちの様な屋外での工事がある職業にとってはありがたいですが・・・

こればかりはお天道さまにお願いするしかありませんね。

写真は長女が会社の工場で、残材を使って遊んでいる時に作っていた積み木?です。

私たちが通常、ゴミだと思っている物も、子供にかかれば立派な遊び道具に変身。

こんな、木くずを組み合わせて椅子やテーブル、滑り台等々

ほんとに、子供の夢中になった時の想像力・行動力って凄いですね。こう言うのを頭が柔軟というのでしょうか。

子供の頃に誰もが持っていた何事にもとらわれない行動力・想像力・・・

もう私はほとんど無くしてしまったようですが・・・

子供たちにはこの発想力を大切にしてもらいたいです。




2009年06月13日(Sat)▲ページの先頭へ
木は呼吸する?
「木は呼吸する」と言われる事がありますよね。

木には優れた調湿作用を備え、湿度の高いときには湿気を吸い、反対に湿度が低い時に湿気を吐き出し、湿度を一定に保とうとする働きがあります。

一本の柱で約1リットルもの水分を吸放出することができると言われ、まさに木は生きていると言ってもおかしくないでしょう。
一例を挙げると、湿度の高い夏に竣工した建物で無垢材のフローリングを張った家では、フローリング同士のジョイントがピタリとくっついていたのに、湿度の低くなった冬にはそのジョイントに隙間ができる事も・・・

これは一般に、湿度の高い時に湿気を吸い込み木が膨張していたのが、冬の湿度の低さでフローリング内に溜めていた湿気を吐き出し、反対に収縮してしまったと考えられます。

このように、木の特性をきちんと理解した上で材質を選ぶ事も重要ですね。

適材適所、使うべき場所に最も適した材料を使う。

当たり前の事でしょうが、これをキチンと実践しておけば家は建物の寿命は必ず伸びますし、生活する上でも快適な環境を保つ事ができます。

そして、家は何千といったパーツの組み合わせで作られています。

私たち家を建てる側はこのパーツ一つ一つの特性を理解してパーツ同士を適した組み合わせになる方法を日々、勉強し最適な組み合わせをお客さんに提案していく事が大切でしょう。

今日は午前中に昨日の椅子の修理を終わらせ、トステムさんのショールームへ!

天気も良く、子供さん向けのイベントが多くあったためか、いつもより大勢の人の来場があったようですね。

私も娘を3人連れて参加させていただいたのですが、オリジナルマグカップ作りを娘達と悪戦苦闘しながら作ってみました。

出来上がったマグカップはトステムさんの方で最終的な加工をして、家まで郵送してくれるとの事。

早く送られて来ないかと今からとても楽しみです。

他にも輪投げやスーパーボールすくい、ニンテンドーDSの当るクジ、焼そば、フランクフルト、ポップコーンなどもあり本当に楽しいイベントでしたよ。

ニンテンドーDSは当りませんでしたが、スーパーボールが沢山すくえて彼女達も大喜びできた一日でした。

お休みの所、お誘い+お付き合いいただいた販売代理店の岡本さんありがとうございました!

トステムショールのみなさんも準備、片付けと大変だったと思います。

みなさんお疲れをださないように!




2009年06月12日(Fri)▲ページの先頭へ
住宅に適したバランスの良い強度?
「木と鉄はどちらが強いでしょうか?」と聞かれれば、「鉄」と答える人の方が多いのではないでしょうか?

実は同じ比重で比較してみると鉄より木の方が強いのです。

強度を比重で割った「比重強」では杉、鉄、コンクリートを比べ、杉の引っ張り強度は鉄の約4倍、コンクリートの約198倍にもなります。

また、圧縮強度では、コンクリートの約6倍になるそうです。

こうして考えると木は鉄やコンクリートよりも強い建材といえます。

鉄、コンクリート造の建物は重厚なイメージがありますが、それはもちろんその通りです。

上の内容から考えても鉄、コンクリート造の建物は強度の上で嫌でも重厚な造りにしなくてはならないのでしょう。

また、一般的には建物の比重の軽いほうが地震の影響を受けにくいと言われています。

このような点から考えても木は大変バランスの良い建築建材と思います。

今日は先日、椅子の修理の依頼のあった施設より再度、椅子の修理の依頼がありました。

家具の修理は本業でない為、四苦八苦しながら修理中です。

明日の午前中にはお届けできそうなのでもう暫くお待ちくださいね。

写真は、岡山市内で組立していたカーポートの写真です。

今日、弊社のスタッフが最後の作業をすませ完成。

これで、車も大喜びですね。カーポートを支える柱は今までなかった物なので、慣れるまでは慎重に駐車してくださいよ。

いきなり、車をぶつけたりすると大変ですから・・・

明日はいつもお世話になっているメーカーさんのイベントの日です。

私も時間、都合つけて参加してみようと思っています。皆様も興味があれば是非どうぞ!

詳しくはこちらのホームページでご確認ください。



2009年06月11日(Thu)▲ページの先頭へ
割安になるガス料金?
エコジョーズの費用対効果や使い勝手に対する利用者の評価は分からないと言う回答があります。

これは、従来型ガス瞬間湯沸し器との違いが小さい為だと考えられます。

ガス会社によってはエコジョーズとエコウィルについて割安なガス料金を設定している所もあるそうです。

エコジョーズの製品価格も従来製品並に下がっているので、費用対効果は十分あるはずですが、120u程度の住宅に4人住んだとして、エコジョーズで給湯と床暖房を使った場合に下がる年間のガス代は東京ガスの試算で一万五千円と言われています。

その為光熱費削減の面では大きな期待が出来ないようですね。

昨日のニュースを見ていると麻生総理が温室効果ガスの削減量を2005年に比べ2020年までに15%削減を公言されてましたね。

その上で国民のみなさんにもそれなりの負担をとの事。

当分、日本の産業全体も省エネ商品が主流になりそうですね。

しかし省エネ商品はどれも従来商品に比べて高額ですね。

今後は初期コストよりも商品の内容をしっかりと見極めて費用対効果が期待できる物を選ぶ必要がありそうですね。

私自身も家の事は専門ですがそれ以外は全くの素人・・・

これからは電化製品・車などしっかりと勉強して良いものを買い物しないと後で後悔してしまいそうです。

写真は以前、弊社スタッフより現場調査の時に現場写真と一緒に混ざって送られてきたアン○ンマンの写真?

一体何故こんなに頭と胴とのバランスが違うのか?いまだに謎に包まれた一枚です。



2009年06月09日(Tue)▲ページの先頭へ
エコキュートの不満点とは?
エコキュートの利用者に聞いた評価を調べてみると、費用対効果と使い勝手の両方とも、8割以上の人が満足と答えていました。

深夜電力の安い料金単価が適用されるため、光熱費が導入前より下がったという回答が多数ありました。

さらにエコキュートは「マイコン型蓄熱機器割引」という料金割引を併用できるメリットもあります。

反対にエコキュートへの不満の面で目立ったのが「湯切れ」でした。

主に湯切れが起きていた原因は子供の成長などによる使用量の増加と不規則な使い方にあったようです。

将来の家族の変化を考えて適切なタンク容量を選べば滅多なことでは湯切れが起きないと思います。

他にも水圧が低いといった不満の回答もあるようですが、水圧が低い恐れが考えられる場合には、水道直圧タイプや高圧タイプのエコキュートもありますので良く取扱いの会社へ相談して、ご自宅にベストなエコキュートを提案してもらって下さい。

今日は倉敷の某観光施設の椅子の修理の依頼があり行って来ましたよ。

以前にも何度か同じ依頼があったので、いつも通りに修理。

久しぶりに野外での作業にすっかり汗だくです。

中国地方も梅雨入りしたとの発表もあり、これからジメジメした時期が続きますね・・・

この時期は気分も憂鬱になりがちですが、気持ちだけはいつも明るく持っていたいものですね。






2009年06月05日(Fri)▲ページの先頭へ
エコ給湯器の使い方?
前回はエコジョーズとエコキュート・エコウィルの簡単な説明をしましたが、その中でもエコキュートとエコウィルは使用方法が変わるにつれて性能を発揮しきれないとの事でしたね。

例を上げるとお湯の使用量が少なかったり多かったりと、お湯の使いかたが不規則な場合にタンク内にお湯が余る場合が考えられます。

エコキュートもエコウィルも冷めたお湯を適温にするのにエネルギーが必要となります。

一説によるとエコキュートはファミリー世帯が使った場合に省エネ効率が最も良くなるよう設計しているとの事。

その他の条件では効率が落ちる可能性が考えられ、その上省エネモードで使用することも大切です。

それ以外のモードで使用すると省エネ性能が落ちてしまう様です。

08年9月以降からの商品については省エネ性能を引き出すための説明書が追加されているようです。

エコウィルにしても3人以上の家族がいる家庭向きだといいます。

ガスエンジンの排熱を利用してお湯をつくるため、お湯を使い始める前にある程度ガスエンジンを動かしておく必要があるそうです。

排熱が利用できない場合はガス給湯器でお湯を沸かしているのと同じ状態になるそうです。

こうした使い方が難しい人には不向きな設備と考えられます。

今日も会社で書類作りに専念しています。

前回、岡山市でリフォームした家のお客さんの紹介で岡山市内の店舗改装の依頼があり書類を作成していました。

こういった紹介をいただけるのはとてもありがたい事でいつも皆様には感謝しています。

写真は今年初めに工事させていただいた倉敷市内の美容院さんです。

この手前に見えるカウンターは本体工事が終わり随分遅れて納品させてもらいました。

なんとこのカウンターは半円形でありながら可動式なのですが、当初の計画の時は深く考えなかったのですが、いざ作ってみると・・・

底にコマを付けているのですが半円形な為、すぐに倒れてしまうという欠点が・・・

倒れないようにする為に色々と考えましたが・・・

手作り感一杯の作品となったようです。しかしオーナーさんはこの作品を大変喜んでくれましたよ。

お店に行く機会があれば是非一度実物を見てみてくださいね。



2009年06月04日(Thu)▲ページの先頭へ
エコキュート?エコジョーズ?エコウィル?
家庭で消費されるエネルギーの25%が冷暖房、30%が給湯と言われています。

給湯は冷暖房以上に省エネが必要な設備だと考えられますね。

電気・ガス給湯器で省エネ性能の高さをアピールする製品は3タイプあります。

ヒートポンプの原理を利用してお湯をつくり出す電気給湯器の「エコキュート」。

潜熱を回収して再利用することで従来のガス瞬間給湯器のエネルギーロスを5%までに抑えたといわれる「エコジョーズ」。

ガスを使ったエンジンで発電し、その排熱でお湯をつくる「エコウィル」の3種類です。

単純に性能を比べると従来型のガス瞬間給湯器に比べエコジョーズを使用することで年間約240kgCO2を削減できる事になります。

そのエコジョーズを1と考えるとエコキュートはエコジョーズの2.7倍、エコウィルは3.6倍の削減量になります。

では、エコジョーズよりも他の2製品の方が優れているのかと言うと?

エコジョーズの省エネ性は使用人数や使い方がどうあってもほとんど変わる事はありませんが、エコキュートとエコウィルは使用条件などにより随分と変わってくるようです。

次回はこの3機種を効率よく使う為の条件を考えていきたいと思います。

今日も会社にて書類の作成に励んでいます。

ここ数日、天気が不安定で雨が降ったり止んだりと難しい天気が続いていますね。

先週の日曜でしたか朝から良い天気で久しぶりに車でも洗おうと思い早起きして車を洗い、午前中に新築工事の打合せがあり、建て主さんと奥さん、娘さんそしてナオ空間デザイン室の渡邉氏を交え平面プランの打合せに出かけてきました。

お昼も少し過ぎた辺りで打合せも終了。

打合せ記録を記入して遊びに行くぞ!と子供たちを車に乗せて出発!

10分もすると、いきなりの大雨・・・

あいにく家の近くだったのでさっと帰り洗濯物を取り込みに。せっかく車を洗ったのに・・・

運が良いのか悪いのか・・・まぁこんな日も無いと人生、面白くないのですがね。

写真は去年、岡山市内で建てたファースの家新築工事+外構工事で駐車場にカーポートを設置する計画があったのですが、当時はカーポートは中止になっていました。

今回、約半年越しに中止になっていた計画が復元しカーポートを設置しています。

春夏は良いのですが冬は霜も降りますし毎朝、車のガラスの霜落しは辛いですからね。

今年の冬からは快適な出勤が出来ますね。



2009年06月03日(Wed)▲ページの先頭へ
内装制限の緩和?A
一回間に違う話題に反れましたが、今日は前々前回の続きの内装制限の緩和になります。

告示225号が新たに技術基準を定めたのは、調理用コンロ・ストーブ・暖炉・囲炉裏の4つです。

これらの設備がある「火気使用室」は「火気使用設備」の周辺で、今回規定された範囲を特定不燃材料などで仕上げれば、それ以外は基本的に難燃材または木材などで仕上げられるようになりました。

特に影響があるのはキッチンの内装のデザインですね。

最近人気がある薪ストーブも、これまでは新築の際にリビングに設置すると、リビング全体に準不燃材料を使う必要がありましたし、囲炉裏も、和室に設置しようとすると、従来は内装制限から逃れられなかったのです。

今回の規制緩和により火気使用設備を設置する部屋にデザインの自由度が増した事は嬉しいことですね。

ただし、全く制限がなくなった訳ではないので、このような設備の設置を検討されている方は工務店やメーカーさんに良く相談してみて下さい。

写真は倉敷市内で新築を予定している現場への工事車両進入のための道路の養生を行なっている時の物です。

敷き鉄板を60m近く敷き込んで行きます。相当重い鉄板なので一度敷くとなかなか動かす事が難しい為、弊社の社長も付き添い一枚一枚慎重に並べていっています。





2009年05月28日(Thu)▲ページの先頭へ
製材の道具と歴史
製材とは一本の木を縦に割り建築材として使いやすいよう、決められた寸法で四角の形にする為の木材の加工です。

現在では機械が製材をするのが一般的ですが、そんな機械がなかった頃の製材の方法について調べてみました。

そもそも、鋸(ノコ)を使って製材が始まったのは室町時代中頃に縦挽製材鋸(たてひきせいざいのこ)が大陸から伝わり、挽割(ひきわり)製材が出来るようになったそうです。

それ以前は斧やノミを使い木材を打ち割っていたそうです。

その為室町時代以前の建物の木材は木目が素直で割りやすいといった理由から桧や杉が多く使われていました。

挽割製材が出来るようになると、桧、杉の他に松、ケヤキ、クスノキ、クリなども建築に多く使われるようになりました。

また、挽割った面が平滑であるため、それまでのチョウナとヤリガンナに代わり台鉋による削り仕上げが行なわれるようになりました。

しかし、この製材鋸は鋸の身が大きく鍛造がむずかしくとても高価な物であったとされています。

その為、財力の豊かな神社や寺院が購入し、それを職人に貸していたそうです。

鎌倉時代以前は主に大工が建築用材を製材していましたが、室町時代以降は製材を生業とする専門職・木挽(こびき)が登場し、木材の流通が盛んに行なわれるようになりました。

大工の仕事は少し楽になり、その分大工は彫物に力を注ぐようになったようです。

明治時代になると、機械製材が導入され始め、木挽の仕事は次第に高級木材である銘木(めいぼく)の製材に特化するようになりました。

しかし、今ではその銘木も機械で製材する事が多くなり、手道具をつかって製材できる木挽は片手で数えられるほどしか残っていないそうです。

写真は会社の工場に置いてある今日の話しにも登場した縦挽鋸(前挽大鋸)だと思います。

私たちが通常の作業で使う現代型の縦挽鋸でも普通の10cm角の木材を1mでも縦に切るとなると一苦労します。

しかしこの大鋸は実際に手に取るとかなりの重みがあり、昔はこの鋸で一本の丸太の木を製材していたのかと思うと、とても信じられません。

昔の家造りはとても時間と手間がかかる大変な作業であったようですね。

現代は木材加工の機械が随分開発され、人の手で行なう作業も昔から比べると随分、楽になったように思います。

そのかわり、現代は昔に比べ随分と家を建てる事もですが全ての時間の流れが速くなったと思いませんか?

ここでどちらが幸せかはあえて考えませんが、たかが120〜150年ほどで、こんなに生活スタイルが変わる動物は地球上でも人間くらいではないでしょうか?

時にはゆっくりとした時間を過ごす事も今の私たちには必要なように思います。



2009年05月26日(Tue)▲ページの先頭へ
内装制限の緩和?
これまでの木造住宅の内装仕上げの幅を狭めていた「内装制限」が今年5月に緩和されました。

国土交通省が4月1日付で施工した告示225号によるもので1ヶ月の猶予期間を経て5月から緩和規定が使えるようになります。

これまでは火を使う火気使用設備のある部屋は、すべて天井、壁に準不燃材料以上の性能を持つ材料を使う必要がありました。

今回の緩和は、戸建住宅に限りこの定めを緩和したものです。

火気使用設備周辺とそれ以外の部分の着火リスクを再考した結果、火気使用室のすべての天井・壁を制限する必要がないもとして改められました。

次回は具体的にどのような設備が緩和の対象なのか?それに伴う内装の幅の広がりを考えていきたいと思います。

最近、某設計事務所さんの新築物件の見積に追われて会社でのデスクワークが続いています。

写真は先週末に会社の工場の裏山の掃除を手伝った時の写真です。

裏山の木が随分と会社の工場の方へ傾き、枯葉や小枝が落ちてくるので、裏山の持ち主さんに許可を頂き、何本か木を切らせてもらいました。

私が子供の頃はこの裏山が遊び場で弟や友達などと秘密基地を作ったり探検していました。

子供の頃にはスイスイと登り降り出来ていた様に思うのですが、今になると昔ほど簡単に上がり降りできなくなっていますね・・・

掃除中に気がついたのですが6〜7m位ある大きな木があり、そこに子供達とツリーハウスを作ろうかと思案中です。

今回の計画に限らず、何事も頭で思うだけの事は意外とみやすいのですがいざ実行になるとこれが本当に難しいですよね・・・

しかし例え結果が成功でも失敗でも「自分で思った事、計画した事を行動に移す」事はとても大切な事だと思います。

この先、私自身は子供達に一番教えていきたい部分だと思っています。





2009年05月20日(Wed)▲ページの先頭へ
左官壁の欠点とは?
最近、左官壁に健康建材や調湿効果に過大に期待してしまう傾向が最近目立つように思えます。

一般にテレビや雑誌が取り上げる事によってそういった良い方のイメージが強く残る事が原因になっているように思えます。

左官壁のメリットはある程度分かっているように思いますので、今回は左官壁の欠点を考えてみましょう。

1、ひび割れ

乾燥収縮によるクラック以外にもドアなどを頻繁に開け閉めする場所では、よく四隅にクラックが起こる事があります。

頻繁に使用するドアの壁は他の素材の方が無難と思います。

2、調湿効果

材料によっては調湿効果を期待できる物もあります。

しかし、調湿効果は除湿効果とは異なるもので、たとえ調湿効果の期待できる左官壁を施していても閉めきった部屋で大量の洗濯物や湿気の多くでる暖房器具を使うと壁にカビが生えたりする場合もあるので注意しましょう。

3、こすれ・欠け

コテむらを付けた仕上げもビニールクロスなどと違い独特の風合があり人気があるようです。

出隅部分は掃除機などの物を当てると簡単に欠けてしまいます。

しかし体やカーテンが当る部分は意外と早く表面が削れて粉塵になる場合があります。

呼吸器系の疾患が理由で左官壁に期待している方はそのような点にも注意が必要なように思います。

他にも出隅部分は掃除機などの物を当てると簡単に欠けてしまいます。

そのような場所には角に丸みを付けたり、コーナー保護材を取付たりして解消する方法が無難と思います。

最近は倉敷の某設計事務所さんの入札の見積を行なっています。

一般の住宅なのですが色々と工夫されていて複雑な為、図面解読に苦労しています。

写真は以前、休みに子供を連れて姫路へ遊びに行った時の写真です。

犬が色々な芸を見せてくれるのですが時には失敗もあったりとこういったのは見ていて飽きませんね。

最後に4匹の犬がドッグレースをして順位をあてるゲームがあり、次女と三女も参加しましたが、三女は見事に大当たり。

犬のむいぐるみの賞品もいただき三女も大満足でした。





2009年05月18日(Mon)▲ページの先頭へ
LED照明の取付の注意点
LED照明の施工を行なう上で重要になるのがLEDから発する熱の問題が考えられるでしょう。

LEDは白熱電球などと異なり発光面が熱くなることはないようです。

しかし、発光面の裏側は発熱するそうです。

この熱を逃がさなければLED照明の寿命が短くなるそうです。

メーカーが販売するLED照明は大抵、独自の放熱設計が施されていて温度を下げる工夫がされているようです。

しかし、建築施工側がその放熱を妨げる施工をおこなうと不具合がでてしまいかねません。

一般には機器の温度が55℃を超えないようにするのが良いとされています。

例えばダウンライト型の照明器具の場合、放熱穴と断熱材の距離が仕様書に従って適切に確保されているかの確認が必要になるでしょう。

また、LED照明は交流電流を直流電流に変換するコンバーターを内蔵しているため、従来型の照明器具に比べ重量があります。

施工の不備や下地の強度不足で脱落する恐れもありますので注意が必要です。

コンバーターと照明本体が別になっているタイプの場合はコンバーターの設置スペースに対して補強が必要になる場合もあるので注意してください。

これらの注意点は照明の新設は勿論、リニューアルでも同様です。

写真はトコロテンを作る時に使う箱ですが、社長の友人に頼まれ作成しました。

このような箱を作る事には慣れないので意外と手間がかかりました・・・

時々、知人に色々と工作っぽい物の作成を頼まれるのですが、皆「簡単に作ってくれたらいいから!」、「少々雑でもいいから!」などと言うのですが、これが意外と・・・

頭の中で妙なプロ意識が働くと手間がかかって採算合わない事がしばしば・・・



2009年05月15日(Fri)▲ページの先頭へ
LED照明の導入を考える?
前回、LEDライトの概要とコストを書きましたが、初期導入コストは高いですが、メンテナンス、消費電力は従来の照明器具に比べても、非常に高いパフォーマンスがある事が分かりました。

では実際にLEDライトを住宅に取り入れる場合の注意点を考えてみましょう?

まず注意したいのが照明器具の配置です。

器具によってはLED照明は従来の照明器具に比べ、光の広がる角度が狭いとされています。

特に光の広がり方が狭くLED照明の場合は壁面に光が反射する効果が期待できません。

壁面に光を当てて明るさを演出する場合は一工夫、必要になる様です。

例えばダウンライトなら従来の並列間隔が2m間隔で配置していたものを1.2m間隔にするなど工夫しないといけません。

実際、私もLEDライトのヘッドランプの車に乗る機会がありますが、光の当たる部分は明るいのですが、光の届かない場所は従来のライトに比べ極端に暗く感じます。

LEDライトの導入を考える場合は知識、経験のある工務店、電気屋さんに相談するのが無難でしょう。

写真は岡山市内のリフォーム現場の写真です。

大工工事も終盤に差し掛かり、昨日は現場に追い込みの手伝いに行ってきました。

次の工程の為、様々な業者さんが打合せ、寸法取りにやって来ましたが、皆さん口を揃え「4・5月は仕事量が少なかった」などを余り、明るい話をされませんでした。

今はどの業界も厳しい時期でしょう。悔やむばかりでは仕事が上手くいくとは思えません。

ピンチの後にはチャンス有りと考え、いつも以上にしっかりと前向きに仕事に取り組まなければなりませんね。




2009年05月12日(Tue)▲ページの先頭へ
LED照明って?
最近、何かと耳にする機会が多くなったLED照明、最近では住宅の照明器具も発売されているようですね。

最近の車のヘッドランプが普通の色と違う青白い感じの明りを見たことありませんか?

あれがどうやらLED照明らしいのですが、いまいち何が利点なの?と思いませんか。

まずは消費電力が一般の照明器具と比べLED照明は約1/5も省エネらしいです。

調べてみるとLED照明の定格寿命は一般的な発熱電球にくらべ約40倍といわれ約10年は電球の交換が必要ないと言われています。

これは便利ですね。電球の交換は意外とめんどう。電球のサイズや種類も多くありいざ家電屋さんで買って帰って取り替えようとすると「アレ!電球が合わない!」といった事も経験ありませんか?

他にも年配の方だと高所での作業になるので危険も・・・

このような、手間を一気に10年間も省け、なお省エネになるとは素晴しい!

これは是非導入しないとはと思いカタログを見ると!

一灯あたりの照明器具代は通常の照明器具に比べて約10倍!

う〜ん。良いものだとは分かりましたがこれはチョット考えものです・・・

省エネ商品だし国が補助金出してくれないかな〜と一人勝手に思っています。

今日は近所の方の依頼で外階段の交換予定の現場へ現地調査に行ってきました。

丁寧にメンテナンスしていた階段でしたが、木製の為やはり雨の当たる部分は随分損傷していました。

以前の階段は木製のため、今回は鋼製で提案させていただいていますが、依頼主はどうしても木製が希望。

では、鉄と木を使って製作してみては?と考え、階段のフレームと手摺部分は鋼製で階段踏み板と手摺笠木は木製で検討してみましょう。

これから梅雨時期を向えますし、外での作業になる上、階段が無いと2階に上がれないので、これは少しかけあしで話を進めないと・・・

写真は以前、町内の旅行で広島の呉?だったと思いますが参加したときの写真です。

酒蔵が多く並ぶ街を見て歩いたのですがこの煙突は凄いですね。

職業柄、これが倒れないのかとても不思議に思いました。



2009年05月08日(Fri)▲ページの先頭へ
高性能住宅の夏の快適温度
夏の室温は、26℃〜28℃くらいが目安となります。

これは、私たちが感じる体感温度との関係から考えられる室内温度です。

人は、恒温動物ですから平均36℃位の体温を1年中維持していますよね。

体温が0.5℃上昇しても体は変調をきたし、4℃以上も上昇すると最悪の結果も考えられます。

従って健康な体は、生理的に熱の発散や保温を繰り返して恒温状態を維持しています。

体温が上がりすぎると発汗作用で体温を下げようとします。

夏の外気の平均温度を30℃位だとすると、室内温度はそれよりも2℃低い設定で十分に涼しく感じれるはずです。

また、外気温と室温が同じ場合でも除湿することで室内の方が涼しく感じれます。

温度と湿度の関係で南国では夏でも湿度が低く木陰に入り日射を遮るだけでも涼しく感じることが出来ます。

これは体の熱の放散をスムーズに行うためで、梅雨時期のように湿度が高い状態では木陰に入っても蒸し暑さを解消できません。

梅雨時期には温度を下げるより湿度を下げる除湿を心がけると体感温度がさがり、快適な生活ができます。

ただし、この様な除湿で効果を上げるためには、湿気を含んだ外気を室内に侵入させない、シッカリとした気密・断熱性能が重要になります。

送風機能のあるエアコンで除湿して送風するだけでも十分に快適な住環境を造ることが可能になります。

これから梅雨時期から9月始めにかけて蒸し暑い日が続きます。

日本の夏は高温多湿な特異な環境にあり夏の断熱対策以外にも湿度対策が出来ていないと、なかなか快適な住宅とは考え難い部分があります。


私たちがお薦めするファースの家は、日本古来の茅葺屋根の思想を現代の住宅に取り入れた日本の気候風土に最もマッチした住宅だと私自身も思っています

GWも終わり皆さん通常の生活に戻っていますか?

私も7日(木)から通常業務に戻っていますが、連休気分が抜けなくこの土日まではついつい・・・

とは言っても仕事は待ってくれるはずもなく、追いつけ追い越せで書類の作成に励んでいます。

岡山市内の大規模なリフォームの方も随分と工事も進んでいるようで予定通り、来月中頃には引渡しできると思います。

写真は先日、私の娘達が手作りしてくれたクッキーです。

家族の顔を一生懸命作ってくれたようで、想像以上に見栄えもなかなか!

味の方もとっても美味しかったですよ。

皆さん料理はやっぱり愛情ですね!





2009年05月01日(Fri)▲ページの先頭へ
リフォーム時の電気契約の見逃し?
電気の契約容量を増やす必要がある際に、元々の契約によっては一定の容量までなら電力会社に電話するだけで変更が可能です。

しかし逆に、容量の変更に際して電力会社に対する別途の費用がかかる契約条件もあるようです。

給排水設備でも水廻りの設備の更新・増設でも、水道本管からの取り出し管径などを変更する必要がある場合も・・・

管径を大きくするのには結構なコストがかかります。

しかし、このような箇所をキチンと調べてもらい、リフォーム全体のプランや、予算を組んでおかなければ後で思わぬ追加金額の発生や生活する上での支障が発生する事もありますので注意しましょう。

どちらにしても、信頼の置けるリフォーム会社や工務店を見つけておくことが重要な事と思います。

家に限らず、キッチンやトイレ・エアコンなどの設備器具も必ず故障しないとは言い切れません。

万が一の急なトラブルに素早く対応してもらえる様に、できる事なら住んでいる近くの業者さんが好ましいですね。

そして業者さんと良好な関係を築いておく事が家の寿命を伸ばす一つの方法だと思っています。

今週は岡山市内の某電気屋さんの会長の家の車庫のリフォームに行ってきました。

工事の内容としては車庫の屋根を延長させたり、車庫にくっついている倉庫の壁を張り替えたりと主に外装の工事を行なっていました。

電気屋さんとは某ゼネコンさんの仕事で時々一緒に工事させていただいていて、このような業者さんからの工事依頼はとてもありがたいです。

ここ数日、事務所に溜まった見積・工程表など書類の作成に追われていますが、なんとかこの日曜日からはGWしたいと思っています・・・

まぁ、今日、明日中に何とか書類作成も片付けておけるよう頑張ります。





2009年04月21日(Tue)▲ページの先頭へ
そろそろ蚊が発生する季節
建物のすき間から侵入するのは、大概アカイエカです。

蚊帳の網目をくぐることもあるそうで、昼はあまり動かず、夜活動します。

家に侵入しても明るいうちは暗がりに隠れていて、電気を消して暗くなると活動を始めるそうです。

寝ていて蚊が耳ざわりな時は電気をつけると逃げていきます。

ヒトスジシマカは昼活動します。
建物のすき間から入るより、外にいる人と一緒に家の中に入る事が多いそうです。

一ケ所に群れて「蚊柱」を作るのがユスリカ類で、光に集まる習性があるみたいですね。

今日は岡山のリフォーム現場に行ってきました。

電気屋さんも3人で施工してくれ現場の中は大賑わいでした。

工事も配線工事まで完成し、明日からは壁や天井の下地作りに作業が進んでいきます。

先日の日曜日に早島のふれあい公園へ子供を連れて遊びに行きました。

天気も良かったために大勢の子供連れの方がいましたよ。

写真はその時に撮ったものですが、卵を温めている鳥の写真です。

桟橋の随分近い所にいたのですが近くに行くと警戒して暴れてくるので少し離れた所からの撮影になりました。

子供を守る親の気持ちは人も鳥も同じで、すべての動物が持っている本能なのでしょうね。

そんな事を考えながらボーっと見ていると何だかとても考えさせられました。



2009年04月17日(Fri)▲ページの先頭へ
IHクッキングヒーターの汚れ落し方
トッププレートに鍋底の後が付きやすく落すのが大変ですね。

黒よりシルバーの方がオシャレだと思い選んだが汚れは目立ちやすかったなど、最近使ってみて初めてわかるIHクッキングヒーターの掃除方法をかんがえてみましょう。

トッププレートの汚れは主に鍋底に垂れた油です。

これは熱いうちにふき取れば簡単に取れますが、いったん冷えてしまうと固着してしまい取りにくくなりますね。

傷つきやすいガラスに特殊な汚れが付いているため下のような独特の掃除方法が必要となります。

@軽い汚れはしぼった布巾でふく

A油汚れは薄めた中性洗剤でふき取った後、しぼった布巾で水をぶきする。

Bこびり付いた煮こぼれは、市販のセラミック用スクレーパーなどで軽く削り落しよく拭き取る。

Cこびり付いた汚れはクリームタイプのクレンザーをつけてこすりとる。布巾やスポンジではクレンザーが染み込んでしまうので丸めたラップやアルミホイルを使う。

Dそれでも落ちない場合は、メーカーに用意している専用品を使用する。
以上が主な掃除方法とされています。

今日は岡山市内のリフォーム現場にてアルミサッシの取付をしてきました。

サッシはいつもお世話になっている備前アルミ建材さんが現状の窓寸法にオーダーしてくれました。

現在の障子を外して新しいサッシの枠を取り付けていくので、下地の工事などの必要もなく思った以上に早く作業できました。

今回はデザイナーさんの指示でシルバー色のサッシにスリガラスといった組み合わせです。

普段サッシのガラスと言えば透明ガラスか型ガラス(ガラス表面に模様の入った物)を使用することが多いのですが・・・

最近では余り使用する事の少なくなったスリガラス。

見慣れないせいか何となく不自然な感じもありますが工事完成したときにはどのように見えるのでしょうか?

新しい発見がありそうで今からとても楽しみです。



2009年04月10日(Fri)▲ページの先頭へ
土と接する木部が危険な白蟻被害
イエシロアリやヤマトシロアリは光を嫌い、土中から木部へ直接移動する例が多いので、木部が地面に接した部分を造らないことが大切なようです。

1cm程度でも地面と木部に隙間があれば被害の確立は随分低くなるそうです。

配管の被服や断熱材も注意が必要なようです。

断熱材の内部を食い進んで木部に到達しないような方法を考える必要があるようです。

玄関ポーチのコンクリートを施工する時に残した型枠などから被害が始まって建築物本体にまで被害が及んだ例もあるので不要な木材は撤去するようにしておきたいですよね。

白蟻にとっては、床下の環境でも明るすぎると言われ、そのため白蟻は蟻道を作って移動します。

その蟻道を造りにくくすることも防蟻効果があるようにも思います。

白蟻は反り返った姿勢では蟻道を造りにくいともいわれ、地面から土台などの木部に蟻道を作らせない工夫をすることも防蟻効果が期待できるように思います。

今日は岡山市内のリフォーム現場に行ってきました。

構造材の補強も終わり床の下地組に作業が移っています。

写真は日曜日に春休みの思い出作りに子供達を遊園地に連れて行ったときに撮った写真です。

ダマシ絵と言われる物らしく平面の壁に絵を書いてあるのですが、これが大変上手に作ってあり写真のように立体的に見えるといった物でした。

他にも色々と目の錯覚を利用した面白い絵がありとても感心しましたよ。



2009年04月07日(Tue)▲ページの先頭へ
白蟻被害と木材腐朽の違い?
腐朽の場合は木材が黒く変色していたり、繊維がボロボロにもろくなっていたりするなど、明らかに不健康な状態だと見てわかります。

一方、蟻害の場合は、一見健康そうな木材が不自然に食い破られスカスカになっています。

食害の跡が年輪に沿って同心円状になるのも特徴です。

羽アリ以外のシロアリは、光や外気を嫌うため通常は木材の中を食い破ってトンネルを作ります。

基礎コンクリートや束石といった硬いものの表面を進む場合は、木材の欠片、土、ふんなどを唾液や水で固め「蟻道」といわれる光の差さないトンネルを作って進みます。

床下にこうした蟻道を発見すれば周辺はシロアリの被害を受けていると思われます。

「蟻土」と呼ばれる土の塊が加害箇所の周辺で発見できる事もあります。

蟻道が発見できなくても、疑いのある部分に不自然な土が付いている場合は詳しく調べる必要があるのかもしれません。

今日は先週より取りかかっている岡山市内の住宅の大規模改修工事の解体の手伝いに行ってきました。

古い住宅なので壁も土壁なので大変なホコリの中での作業となりました。

写真は電気屋さんが要らない電線を撤去している時の物です。

電線も昔のガイシと呼ばれる部材を使った配線で、最近ではほとんど使われる事のない工法です。

電気屋さんも「現在は部材も手に入りにくく、ガイシを使って施工できる電気屋さんが減りましたよ。」など色々教えてもらいました。

今日は電気配線の歴史を少し教えてもらえた一日でした。



2009年03月30日(Mon)▲ページの先頭へ
昔の建築の儀式
今でもそうですが、昔も建築工事は多くの大工や関連の職人さんたちの共同作業でした。

一人の勝手な行動や油断が危険な事故に結びつくこともあったようです。

そのため工事の節目ごとに「儀式」を行なう事があり、工事の安全を祈り、職人達の和を作るなど重要な意味合いを持っていたようです。

19世紀初めに大工の儀式について書かれた「匠家故実録」には工事の初めに行なう「地鎮」、「地曳」、「龍伏」、「初釿」、工事途中の「清鉋」、「立柱」、「上棟」、完成時の「家堅」の八つの儀式が記載されているそうです。

中でも棟上げを祝うことは特別の意味があり、現在でも多く見られ、この節目は建築の骨格が出来上がった段階であり、職人達が多く集まる時期だからとされています。

祭壇を設けて棟用具を飾り、米・餅・酒などのほかに海・山・里の幸を供えます。

建物が末永く栄えますようにと祈る祝詞を棟梁があげ、棟木を上げることを意味する「曳綱」、棟木を打ち付けることを意味する「槌打」などの儀式がおこいました。

また、屋根の上から餅や上棟銭を賑やかに撒いて、皆でこれまでの工事の無事を祝いそして工事の完成を祈ります。

このときに用意される棟札は、棟上の年月日や棟梁の名前など工事の記録を後世に残すもので、神幣などの上棟用具と一緒に屋根裏などに保管しているはずです。

現在は家に相場が付けられ普通に販売されていますが、昔は地域の人や職人と一緒に行なう作業であり、家を建てる事はちょっとしたお祭りのような物だったのかもしれませんね。

そして、完成した後も家が痛んだり損傷があった場合は家を建てた時の棟梁が手を入ていたようです。

このように昔の大工さんのような家を建てる側とそこに住む人の関係にはとても憧れます。

私自身も建築を通じて地域の人とこのような存在になれるように努力して行きたいと思います。

写真は倉敷の某観光名所の施設の屋根の改修のため、作業場で大工さんが加工を行なっている時の物です。

今回は以前の屋根が杉皮葺きなので現状の仕上に合わせ杉皮を葺く計画になっていて、杉皮を押える竹の加工を行なっています。

最近では屋根に葺くことがほとんど無いため、私自身も知識も少なく今回は社長が色々と指示を出しながら工事が進んでいっています。







2009年03月27日(Fri)▲ページの先頭へ
お風呂の今と昔
エコキュートは大きく分けてフルオートタイプとセミオートタイプがあります。

フルオートタイプはワンタッチで好みの温度にしてくれるだけでなく、適量のお湯張り、適温で保温し浴槽の湯が少なくなったら足し湯まで自動で行ってくれます。

セミオートタイプは保温の代わりにリモコン操作の高温差し湯で対応します。

タンク内の高温の熱、つまり深夜に沸かしたお湯を利用して浴槽の冷めたお湯を温め直す「浴槽追炊きタイプ」もあります。

燃焼させる必要がないため動作音も静かなので、深夜の入浴も気兼ねなくできます。
我々の生活スタイルに合わせてお風呂も着実に進化を続けています。

風呂のお湯がぬるかったのでお湯を足したら熱くなりすぎた。
お風呂のお湯を張っているのを忘れ、浴室が水浸しになった。などそんな失敗が昔話になりつつあります。

今日は倉敷市内の某病院の施設を工事させていただいた物件の追加工事に行ってきました。

昨日とうって変わり、肌寒い一日になりました。

今では住宅の外装にほとんど使わなくなった下見板の写真です。

見ての通り板の塗装も痛み部分的には穴も開いている様子で部分的に板を張替える作業を行ないました。

月曜からは塗装屋さんが塗装を行なってくれるようになっているので早めに塗装できる用意をしておこうと思います。







2009年03月24日(Tue)▲ページの先頭へ
シーリング材の選び方?
建物で使われているシーリング材は主に変成シリコーン系の製品が主流だと言われています。

他にもシリコーン系やポリウレタン系などのバリエーションがあります。

しかし、シーリングに詳しくない人がこれらの中から最適な材料を選ぶのは簡単ではありません。

施工する部分が金属か久窯業系サイディングかガラスかなどで違うからです。

例えばポリウレタン系の一部の製品は塗料を上塗りできるメリットがありますが紫外線を苦手としていて、太陽光が長く当たる外壁などの場合はシーリング材の上に保護処理が必要となります。

柔軟性を保つためにシーリング材に添加している可塑材は、上に塗装した塗料を溶かし、壁を汚してしまう「ブリード現象」を起こしやすいでしょう。

汚れを気にするなら、可塑材を含まない「ノンブリードタイプ」か周囲の色にあった着色タイプを選ぶと良いでしょう。

一般に小さなリフォームなどの工事では専門知識を持たない大工さんなどが雑工事として施工を行なっているような場合も多く見受けられますが、キチンとした防水処理やシーリング材の性能を100%発揮できる施工を求めるなら専門業者さんに依頼するほうが確実でしょう。

今日は岡山市内で以前ファースの家を建てさせていただいたOBさんより別棟の倉庫の片付けを行なうので、使える物があれば持って帰って欲しいとの事で行ってみました。叔父さんが昔、大工をしていた事もあり、たくさんの道具や木材をいただけることになり今日一日では終りませんでした。

昔の大工道具もあり使い方の分からない道具も多くあり弊社社長の説明を受けながら、昔の大工さんの仕事風景を知ることができ大変勉強にもなりましたよ。

写真は全然内容は違うのですが倉敷の某ラーメン屋さんで弟が注文したトンカツラーメン?なるものです。

ネーミングの通りラーメンにトンカツが入っていると言った意味不明なラーメンです。

さすがにラーメンにトンカツは・・・と思うのですが弟の感想では「美味しい」とのこと・・・

次回は私もトンカツラーメンに挑戦してみようかなと思っています。



2009年03月19日(Thu)▲ページの先頭へ
古い木造建築が倒れない訳?
社寺仏閣、民家・町家など日本には木で出来た建物が数多く残っています。

阪神大震災に遭った神戸市内でも築100年を超える社寺が壊れなかった例もあるそうです。

しかし、これらの金物なので補強されていない建物がなぜ大震災でも倒れなかったのか?

その理由は、地震に遭った際にも、建物の傾きの限度を超えなかったからだといわれています。

つまり、オモチャの「やじろべえ」と同じ原理だと言われています。

地面が地震などで動くと建物がバランスを崩しそうになる。そこでバランスを保つため、揺れと逆方向に傾き、力を釣り合わそうとします。

一方、地球上のすべてのものには重力がかかっていて、傾きが限度を超えると、柱が折れたり外れたり、屋根の重さを支えられなくなる。つまり「倒壊」です。

明日は古い建物がどうやってバランスをとっているのか考えてみたいと思います。

今日は岡山市内で門の修理に行ってきました。

3月中頃とはいい温度も20℃をこえているのではないかといった陽気でしたね。

今回の物件は木造の門が傾いているので、外壁のブロック塀と門をボルトで固定する作業でしたが思ったより順調に作業も進み、今日は久しぶりに会社に早く帰社できました。

写真は倉敷市内で某ゼネコンさん依頼で行なっている某病院施設の休憩所の写真です。

こちらも工期が少ない中、進めているのですが今日、明日がいよいよ大詰めです。

デザインも和風な造りの休憩所でとても感じの良い建物ですね。





2009年02月27日(Fri)▲ページの先頭へ
ダニは木をきらう?
ダニはアトピーや喘息を引き起こす主要なアレルゲンと言われています。

そのダニの棲息数を調べたデーターによると、住宅のカーペット床にはu辺り100匹程度(8月〜9月の平均)棲息しており、木の床(フローリング)ではカーペット床と比べ棲息数は1/3以下(同月の平均)になっています。

これは、木の床(木材)の調湿効果により湿度が低く保たれ、ダニの棲みにくい環境になっている為です。

また、木の香りの成分である精油が及ぼすダニの行動・繁殖の抑制効果あります。

その他では、木の床は掃除がしやすくゴミ・ほこりがカーペット床に比べてたまりにくい為です。

ダニが木を嫌うのは、生物学的にダニの繁殖に適さない事が要因だといわれています。

最近、雨の日が続きますね。

打ちの現場でも工事が遅れ気味になっています。

今日は先で使用する材料を加工を行なっています。

写真は倉敷市内で行なっている某園の休憩所の新築工事の基礎の作業中の写真です。

小さな建物なので簡単に出来るかと思いきや、する工事は一緒なので思いのほか手間取っています・・・

やはり建築工事はそこそこのボリュームがないと、コストが割り高になりますね。



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岡山・倉敷で家を考えいる方


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カレンダ
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