世界のスタンダードになった日本固有の単位? |
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2008年08月30日(Sat)
世界のスタンダードになった日本固有の単位?
かつては体重を「貫」で表したように、重さや長さを測る時、日本には「尺貫法」という単位がありました。
しかし、計量法の改定により昭和34年から公式には使用が禁止されました。 一般的には馴染みの薄くなった尺貫法ですが世界共通の単位としているものもあります。 それは匁(もんめ:momme)という単位。 日本の特産品である真珠の重さを表し、国際取引でも正式に利用されています。 最近では家を建てる構造組はプレカットで行う事が多いですが、私がこの職についた時 は、まだ職人さんが作業場で柱や梁に一本一本、墨付けを行っていたので初めは寸や尺 で教わってきました。 なのでしょうか?いまだに私は家を建てる時に長さを表す単位はcmより尺の方が感覚 的に分かりやすいです。 写真は私たちが使うさしがねと言う道具ですが、昔の大工さんはこれ一本で今で言う√ の計算までおこなっていました。 そのためでしょうか、今でもさしがねにはcmと尺の両方があり、寸表示のさしがねの 裏には裏寸法みたいな物が付いています。 このような事から、さしがねの使い方をどこまで理解しているかで、大工さんの技量を 測る一つの目安になると思っています。 今日も倉敷の茶屋町の現場に行ってきました。 雨が降ったり止んだりの不安定な天気でしたが、職人さんたちのがんばりで基礎工事の 方は順調に進んで明日はなんとかお休みできそうです。 明日は8月最後の日で、子供達も夏休み最終日です。 計画的に宿題をしてきて遊べる子と今までサボってて今日から家族に手伝ってもらい頑 張っている子もいますよね。 私は完全に後者の方でしたが・・・ なのに家の子供は宿題終わっているみたいなので、明日はどこかに遊びに連れて行けと 騒いでいます。。。
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