鉄砲風呂と五右衛門風呂






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2008年10月21日(Tue)
鉄砲風呂と五右衛門風呂
鉄砲風呂とは浴槽の内側に通気口のついた鉄製の筒がついているもので、この筒の中に燃えている薪を入れて鉄の筒を熱してお湯を沸かすそうです。

一方、五右衛門風呂は桶自体が鉄釜になっています。

釜の下から直接薪をくべ、好みの温度にお湯を沸かします。

五右衛門風呂は関西で広く普及し、これが一般家庭に普及しました。

ただ、江戸は非常に火災が多い町だったそうで火災のリスクを減らすために内湯は幕府から規制されていました。

上流武士であれば現代の風呂に近い「湯殿」を邸内に持てましたが、下級武士や一般庶民には無理。

しかも人が入れる桶に水をはるのもかなりの重労働であることから、多くの庶民は銭湯を愛用しました。

お風呂のある家が一般的になるのは昭和30年代、鉄砲風呂や五右衛門風呂が誕生してから150年以上を要しての話です。

五右衛門風呂は今でも田舎や旧家に行くと何度か見たことがありますが、しかし、この鉄砲風呂はまだ見たことがありません。一度は見てみたいと思いますが・・・

今日は午前中に来月行う新築工事のプレカットの打合せに行ってきました。

プレカット工場も11月は忙しいようで慌しくしていましたが、何とか上棟日に間に合う用に予定を入れてもらいました。

担当の方に図面の修正をお願いしたのですが、夕方には修正した図面を届けてくれましたので、明日にでも確認して早めにプレカット加工の用意をしてもらおうと思います。

午後より倉敷市内での改修工事の見積を始めましたが、これが結構厄介で思ったほど作業がはかどりません・・・・
明日は本腰入れて追い込もうと思いますが・・・

暑い暑いと思っていましたが、すっかり秋になってきましたね。
体調を崩さない様がんばりましょう!


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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