刺激をやわらげる木の特性?






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2008年11月19日(Wed)
刺激をやわらげる木の特性?
木の細胞は根から吸い上げた水や養生を枝葉に送るために無数のパイプ状になっています。

そのため万一転倒しても、この細胞構造がしなやかに変形してクッションの役目を果たすので大きな怪我を防げるのです。
その他にも木材は私たちが意識しない間に受けるいろいろな刺激をやわらげています。

その一つが太陽光の反射で、鏡や金属のように光を強く反射する物体は目を疲れさせますが木は人に心地よいと感じる50%程度の反射率とされています。

さらに、有害な紫外線をほとんど吸収してくれるという利点もうれしいですよね。

また、木は適度な吸音性も備えているようです。

人は音に対して響きの長さで心地よさが異なると言われていますが、木造の建築物は最適な残響時間を作り出しやすいため、コンサートホールなどで木材が多く利用されています。

さらに、木の心地よさには木目のもつ「1/fゆらぎ」が関係することも科学的に分かっているそうです。

fとは周波数のことで、その反比例で示される「ゆらぎ」は、そよかぜや小川のせせらぎなどの自然現象のほか、人の心拍でも確認されているようです。

つまり、不規則さと規則正しさが調和する状態は人体のリズムでもあり、このゆらぎを持つ木目を人は心地よく感じるそうです。

今日も倉敷市内の新築工事現場に屋根工事の手伝いに行ってきました。

屋根の下地工事も無事に終わり夕方には屋根屋さんがルーフィングを呼ばれる屋根材の下に敷くシートを施工してくれましたので、先ずは一安心です。

明日からは壁の下地や筋交などの取付に作業は移っていきます。

写真は先月、竣工した岡山市内のファースの家の建て主さんに竣工のお祝いとしてお送りさせていただいたケーキです。

ご家族の似顔絵をケーキ屋さんにお願いして書いてもらいました。

無理をいって写真を撮ってもらった上に、「おいしくいただきましたよ」、「似顔絵にてましたよ」などのお礼のメールもいただき私自身もすごい暖かい気持ちになれました。

今後もお付き合いよろしくお願いしますね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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