古い木造建築が倒れない訳?






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2009年03月19日(Thu)
古い木造建築が倒れない訳?
社寺仏閣、民家・町家など日本には木で出来た建物が数多く残っています。

阪神大震災に遭った神戸市内でも築100年を超える社寺が壊れなかった例もあるそうです。

しかし、これらの金物なので補強されていない建物がなぜ大震災でも倒れなかったのか?

その理由は、地震に遭った際にも、建物の傾きの限度を超えなかったからだといわれています。

つまり、オモチャの「やじろべえ」と同じ原理だと言われています。

地面が地震などで動くと建物がバランスを崩しそうになる。そこでバランスを保つため、揺れと逆方向に傾き、力を釣り合わそうとします。

一方、地球上のすべてのものには重力がかかっていて、傾きが限度を超えると、柱が折れたり外れたり、屋根の重さを支えられなくなる。つまり「倒壊」です。

明日は古い建物がどうやってバランスをとっているのか考えてみたいと思います。

今日は岡山市内で門の修理に行ってきました。

3月中頃とはいい温度も20℃をこえているのではないかといった陽気でしたね。

今回の物件は木造の門が傾いているので、外壁のブロック塀と門をボルトで固定する作業でしたが思ったより順調に作業も進み、今日は久しぶりに会社に早く帰社できました。

写真は倉敷市内で某ゼネコンさん依頼で行なっている某病院施設の休憩所の写真です。

こちらも工期が少ない中、進めているのですが今日、明日がいよいよ大詰めです。

デザインも和風な造りの休憩所でとても感じの良い建物ですね。





   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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