木の家は燃えやすい?






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2009年06月16日(Tue)
木の家は燃えやすい?
木の家は燃えやすい。

多くの人がそう思っていると思います。その通りで、木は火に強いとはいえません。

しかし、火に強いと思われる鉄やアルミも実は火に弱いのです。正確には熱に弱いのでしょう。

温度が一定のところまで上昇すると熱伝導率が高い鉄やアルミは急激に強度が落ちていきます。

500℃の高温にさらされると5分程度で通常の温度の半分ほどの強度しか確保出来なく20分後には通常の1/10程度の強度になるのです。

反対に木材はというと・・・

木材は緩やかに強度が落ちていき上記と同じ条件だと約半分の強度になるまでに20分ほど時間がかかります。

木材にある程度の厚みがあれば表面が燃えた後に、その部分が炭となり炭化層をつくり酸素が内部に届きにくくなることで燃え方が遅くなります。

消防士さんが消火活動の際に木造住宅より鉄骨建ての方が怖いと言ます。

火災の際には鉄骨の建物の方が倒壊しやすくより危険を伴うことが分かっているからでしょう。

今日は会社で書類の作成を行なっていますが、外は随分温度も上がっているよう。

毎年の事ですが、今年のお米の豊作を願う、夏祈祷と呼ばれる行事に参加しました。

その後行なわれた公民館での町内の寄り合いでは農家の人も雨が少なくて困っているとの話も・・・

携帯電話で見れる週間天気予報でも今週もまとまった雨が期待できそうにないようです。

不謹慎ですが私たちの様な屋外での工事がある職業にとってはありがたいですが・・・

こればかりはお天道さまにお願いするしかありませんね。

写真は長女が会社の工場で、残材を使って遊んでいる時に作っていた積み木?です。

私たちが通常、ゴミだと思っている物も、子供にかかれば立派な遊び道具に変身。

こんな、木くずを組み合わせて椅子やテーブル、滑り台等々

ほんとに、子供の夢中になった時の想像力・行動力って凄いですね。こう言うのを頭が柔軟というのでしょうか。

子供の頃に誰もが持っていた何事にもとらわれない行動力・想像力・・・

もう私はほとんど無くしてしまったようですが・・・

子供たちにはこの発想力を大切にしてもらいたいです。




   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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