現代に受け継がれる木造建築






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2009年06月25日(Thu)
現代に受け継がれる木造建築
約1300年前にヒノキを使って建造され、世界最古の木造建築とされる法隆寺・五重塔。

改修・補修工事を行ないながらも、なぜ、五重塔は長い年月の間、地震をはじめとする自然災害に耐えることができたのでしょう。

調べてみるとその理由の一つが「積み上げ構造」という建築方法にあるようです。

五重塔を建てる場合、各重ごとに軸部や軒を組み上げ、それを重ねるように順々に積み上げられているようです。

それぞれの部材は主に木材同士の特殊な切り組み方法によって接合されていて、堅固に結合されていない為「柔構造」と呼ばれています。

「柔構造」の塔は、コンクリート造りの一体化した「剛構造」と違って、地震が起きても各重が互い違いに振動して揺れを吸収する特性があります。

また、塔の内部に立っている心柱(しんばしら)は、こうした振動を減衰させるカンヌキのような働きがあると考えられているようです。

この構造は現在世界の超高層建築にも採用されており、先人の知恵には本当に驚かされるばかりです。

今日は午前中、倉敷市内にて新築予定のお客さんとプラン変更の打合せを行ないました。

家を計画する上でも重要な役割のプラン作成。

難しい部分でもありますが、楽しい部分でもありますよね。

9月着工予定と時間的にも余り余裕がありませんので少し急ピッチで計画を進めていきましょう。

まだ、これから着工までは難しい事や面倒な事もあるでしょうが一緒に、ひとつひとつ条件をクリアしていきましょう!

午後から倉敷市内で行なっている新築工事の基礎工事の手伝いにいってこようと思いますが、またまた今日も天気良くしっかりバテてしましそうです・・・


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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