なぜ今までの住宅が長持ちしないのか?






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2009年09月15日(Tue)
なぜ今までの住宅が長持ちしないのか?
日本の戦後新築された住宅の平均建替え年数は30年ち言われアメリカ・イギリスなどと比べると極端に短いことはもうおわかりですよね。

では、なぜ日本の住宅は長持ちしないのか?

まずひとつ大きな原因として生活水準向上による住宅の建替えが考えられます。

生活様式も戦前とは比べ物にならないほど変化し、経済の発展により空調、給湯などの設備、ドア、サッシなどの建具、建材まで戦前とは比べ物にならないほど性能も向上してきました。

また、豊かでゆとりある生活のニーズから住居面積が時代とともに拡大してきたことや、世帯人数の変化や子供の成長といったライフステージの変化に応じて、広さの確保や間取りの変更といったものに対応する必要も生じました。

そのためこうしたニーズに対応できない住宅の多くは取り壊し、住む人のニーズにわった住宅を新築することにより変化に対応してきました。

こうしたことからも右肩上がりの社会経済情勢では新築が主流なのでしょう。

しかし、こうした社会経済情勢もバブル崩壊後より徐々に右肩上がりの成長型社会から成熟社会へと移り変わってきたのでしょう。

このような成熟社会では良いものを長く使うことがあたりまえだと言われています。

そういった観点からも今回の長期優良住宅法といった今までのように壊しては建てるのではなく長く使える良いものへと移り変わっていくのでしょう。

今日はこの長期優良住宅基準で施工しているファースの家新築工事現場に行ってきました。

写真はファースの家の最大の特徴でもある断熱材エアライト。

木造の住宅の特徴でもある木材の伸び縮みに柔軟に対応し長期間、高い断熱性能を発揮する事が可能です。

詳しくはホームページをご確認ください。







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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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