住宅を長持ちさせると住居費負担が軽減する?






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2009年09月16日(Wed)
住宅を長持ちさせると住居費負担が軽減する?
これからの成熟社会では、人口、世帯数ともに減少していくことがあきらかですね。

これまでの成長型社会のような都市への人口集中や地価の上昇などを前提としての住宅は難しくなっていきます。

開発圧力は小さくなり、まだ使える住宅が取り壊されてしまうという事は大幅に減少していくと考えられています。

今後は、まだ利用価値のある住宅を長く使っていくことが求められていくようになるでしょう。

また投資した資本、資源が長持ちせず早々に解体撤去されゴミになるのは経済的観点からみても地球環境の観点からみてもマイナスになる事が多いと思います。

このように住宅の超寿命化への取り組みを進めておくことは大変重要でしょう。

住宅を長持ちさせるためには、建設、維持管理に相応の投資が必要となりますが、世代を超えて利用していく事により一世帯あたりの住居費用負担は現在より軽減されることが期待できます。

その分をより快適な暮らしを実現するために住生活の向上、教育、福祉、余暇活動などに充てんことが可能となってきます。

住宅を長持ちさせることで生れるゆとりは、成熟社会にふさわさしい豊かさを実感できるようになると思います。

親から子へ、子から孫へ良いものを使い続けて行くことが住宅に限らずこれからの私たちには大変必要になるように思います。

今日も倉敷市内のファースの家新築工事現場に行ってきました。

今日は床の下地を組み立てる作業を行なっていきます。

根太と呼ばれる松の乾燥材を木の上下を見ながら30センチピッチに打ちつけていきました。

明日はこの上に合板を張る作業に移っていこうと思います。


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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