外壁外通気の空気層のベストの厚みって?






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2009年09月24日(Thu)
外壁外通気の空気層のベストの厚みって?
躯体の通気層は最初出来た頃は縦横胴縁だったそうです。

厚みも15oがよいのか18oが良いのか色々と議論があったそうです。

当初のイメージですと通気層の中の空気の流れは、小屋裏の中が熱くなるからその浮力によってスッと空気が流れるというイメージがあったそうです。

その後、風洞実験で分かったのは、風が吹くとその空気の流れが大きく変わり、逆方向、つまり上から下へ流れる事もあるということが分かったそうです。

そして、理論的実験の結果、通気層は湿気を出すという機能については厚みが10oを超えていれば、おおむね良いという結果が出たそうです。

ただしそれはきちんと通気層が確保されている場合であって、実際の現場では断熱材の飛び出しなどがある事もありますので通気層の厚みは18oは確保しておきたいですね。

今日も倉敷市内のファースの家新築工事現場に行ってきました。

土曜日から見学会を行なう事もあり、現場内の危険な場所の安全措置や養生をおもに行なってきました。

来週からの木工事の作業にさしつかえないよう配線、配管などの下準備のために電気屋さんと空調屋さんも現場にて作業しています。

ファースの家はオール電化なので、かなりの数の電気配線が梁や柱を通っていてビックリします。

通常は見ることのない部分なのですが、電気の線にも色々と種類があり、役割りに応じて電線を使い分け、この一本一本がそれぞれの役割りをはたしてくれて家に電気を送ってくれるのですね。

その線をテキパキと配線していく姿にやっぱりプロは凄いと、あらためて感心しました。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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