日本の木材【杉】?






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2009年10月05日(Mon)
日本の木材【杉】?
杉の木目は、見た目も美しく温かみさえ感じ、肌触りもよく室内の湿度調節にも
役立ちます。

 そしてその香りは気分を落ち着かせるリラクゼーション効果も
あるといわれています。

 だから昔から日本では、杉は住宅の柱や天井をはじめ、壁や屋根の板、
階段や扉など、日本家屋の隅々に使われていました。

杉は日本固有の樹木だと言うことをご存じですか?

学名では【Cryptomeria Japonica】(クリポトメリアヤポニカ)
名前の中にまで日本=Japonicaが入っています。

古来から細長い日本列島に広く分布していました。

 杉は成長が早く軽くて加工も容易なことから江戸時代以降、飛躍的に需要が伸びました。

そうした需要に応えるために、林業に携わる祖先達は森の手入れと改良を加えながら杉とその木材の品質向上に努めたのです。

その結果、日本各地で優良な杉がたくさんうまれました。

(秋田杉・北山杉・吉野杉・天竜杉・屋久杉・日田杉・飫肥杉・智頭杉・・・)杉は軽くてしなやか、粘りがあり加工が容易、木肌も柔らかく艶があり、木目が美しい意匠となります。

 そんな多くの特徴があることから日本では住宅部材だけでなく、生活に欠かせない材料として幅広く使われてきました。

家の中で使うタンスや机などの家具類、液体や殻物などを貯蔵する為の 樽や桶、それらの商品を運ぶ為の船や荷車など。

鉄やプラスチックの製品が出回るまでは、日本の暮らしには無くてはならない物だったのです。

先日の倉敷市内で行なわれたファースの家、構造見学会では長期優良住宅やファースの家の仕組みについて大勢の方にご覧いただきました。

ファースの家の最大の特徴でもある断熱材エアライトを実際に見たり触っていただき、通常見られるグラスウール断熱材や発泡系の断熱材との違いに一番ビックリされていました。

今後も大勢の方に、「何故今までの住宅の寿命が短いのか?」そして今後、私たちが環境に配慮し、長期に渡り住み続ける後悔しないマイホームを建てるための勉強会が出来るようにしていきたいと思います。

先日は、ご来場の皆様、そして大切なお家を貸していただいたお施主様、本当にありがとうございました。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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