簡単には起こらない木の腐朽?






[PR]



2010年02月20日(Sat)
簡単には起こらない木の腐朽?
木は確かに腐朽菌によって蝕まれれば腐ります。

しかし腐朽菌には適度な酸素・水分・湿度、栄養分といった四つの生育条件が必要です。

このうち一つでも欠ければ腐朽菌の繁殖は抑えられ、木が腐り難くなります。

例えば温度が0℃以下になれば腐朽はおきませんし、水中では酸素がなく水分が多すぎて逆に腐朽は起きません。

しかし、腐朽を腐朽を防ぐための温度コントロールや酸素の遮断を実行するのは難しく実際の建物では不可能です。

その点比較的に安易に出来るのは水分の管理です。水分管理さえ出来ればどんなに養分があって腐朽菌の繁殖温度になっても木は腐りません。

つまり木の腐朽は本来、木がもつ避けられない性質でなく、使う側の配慮によってコントロールする事ができるのです。

水分さえ管理できれば木は腐ることもなく、その強度は百年、千年という単位でほとんど変わりません。

木に影響を与える水分はほとんどの場合、結露水と高温多湿な日本の気候風土と新建材を使用して建てる建築工法だと考えています。

私達がお薦めしているFAS工法はこういった木の腐朽の原因となる水分管理できる、日本でも数少ない工法だと思っていますので家を考えている人は一度、ホームページをご覧になってみてはいかがでしょう。

今日は岡山の下中野に住宅の床の修理に行ってきました。

フローリングの表面がキズになっていたのですが、塗装屋さんがヤスリで表面の塗装を落し新しく周りの床の色に合わせて色を作り、着色した上に透明の保護膜を作っていきます。

実際に、周りの床に似せて色を合わせるのですが、これがとても難しい作業らしく何度も色を混ぜて試し塗りを行ないながら慎重に作業を進めていくのです。

写真は倉敷の現場ですが、予定通り今日から左官さんが上塗の工程にはいってくれています。

写真のミキサーを使ってセメントを練っていくのですが、セメントを練って渡す職人さんと足場で上塗りを行なう職人さんと別れ手際よく作業してくれています。

今日は先日までの寒さも少し和らぎ絶好の天気でしたね。数日はこんな天気が続いてくれるとありがたいです。





   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年2月
 
20
           

アーカイブ
2008年 (46)
10月 (16)
11月 (24)
12月 (6)
2009年 (85)
1月 (2)
2月 (9)
3月 (4)
4月 (4)
5月 (8)
6月 (11)
7月 (8)
8月 (4)
9月 (12)
10月 (5)
11月 (8)
12月 (10)
2010年 (277)
1月 (11)
2月 (19)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (23)
6月 (25)
7月 (27)
8月 (23)
9月 (26)
10月 (26)
11月 (26)
12月 (25)
2011年 (299)
1月 (22)
2月 (24)
3月 (26)
4月 (26)
5月 (23)
6月 (26)
7月 (26)
8月 (24)
9月 (26)
10月 (25)
11月 (26)
12月 (25)
2012年 (144)
1月 (22)
2月 (25)
3月 (27)
4月 (25)
5月 (24)
6月 (21)

アクセスカウンタ
今日:222
昨日:253
累計:1,686,969