夏の高性能住宅の室温






[PR]



2010年03月10日(Wed)
夏の高性能住宅の室温
夏の高性能住宅の室温は

夏の室温は、26℃〜28℃くらいが目安となります。

これは、私たちが感じる体感温度との関係から考えられる室内温度です。

人は、恒温動物ですから平均36℃位の体温を1年中維持していますよね。

体温が0.5℃上昇しても体は変調をきたし、4℃以上も上昇すると最悪の結果も考えられます。

従って健康な体は、生理的に熱の発散や保温を繰り返して恒温状態を維持しています。

体温が上がりすぎると発汗作用で体温を下げようとします。

夏の外気の平均温度を30℃位だとすると、室内温度はそれよりも2℃低い設定で十分に涼しく感じれるはずです。

また、外気温と室温が同じ場合でも除湿することで室内の方が涼しく感じれます。

温度と湿度の関係で南国では夏でも湿度が低く木陰に入り日射を遮るだけでも涼しく感じることが出来ます。

これは体の熱の放散をスムーズに行うためで、梅雨時期のように湿度が高い状態では木陰に入っても蒸し暑さを解消できません。

梅雨時期には温度を下げるより湿度を下げる除湿を心がけると体感温度がさがり、快適な生活ができます。

ただし、この様な除湿で効果を上げるためには、湿気を含んだ外気を室内に侵入させない、シッカリとした気密・断熱性能が重要になります。

送風機能のあるエアコンで除湿して送風するだけでも十分に快適な住環境を造ることが可能になります。

これから梅雨時期から9月始めにかけて蒸し暑い日が続きます。

日本の夏は高温多湿な特異な環境にあり夏の断熱対策以外にも湿度対策が出来ていないと、なかなか快適な住宅とは考え難い部分があります。

私たちがお薦めするファースの家は、日本古来の茅葺屋根の思想を現代の住宅に取り入れた日本の気候風土に最もマッチした住宅だと私自身も思っています

昨日は岡山県南では珍しく3月に入って雪が降り、今日も雨や霰が降るおかしな天気でしたね。

そんな中、茶屋町でのリフォーム現場ではユニットバスの土間コンクリートを打設しました。

屋外での作業なのテントを張っての作業なのですが、職人さんたちのおかげで無事にコンクリートまで出来ましたよ。

写真は早島で行なっていたリフォーム現場ですが、ついにシステムキッチンも取付完了して最終のクリーニングも完了ですね。

部屋が綺麗になったり、キッチンが新しくなったりと、色々と感動する所はありますが、やっぱり最後にお客さんもとても喜んでくれた事が一番うれしいです。

こちらこそ大変ありがとうございました。次回の工事も宜しくお願いしますね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年3月
 
10
     

アーカイブ
2008年 (46)
10月 (16)
11月 (24)
12月 (6)
2009年 (85)
1月 (2)
2月 (9)
3月 (4)
4月 (4)
5月 (8)
6月 (11)
7月 (8)
8月 (4)
9月 (12)
10月 (5)
11月 (8)
12月 (10)
2010年 (277)
1月 (11)
2月 (19)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (23)
6月 (25)
7月 (27)
8月 (23)
9月 (26)
10月 (26)
11月 (26)
12月 (25)
2011年 (299)
1月 (22)
2月 (24)
3月 (26)
4月 (26)
5月 (23)
6月 (26)
7月 (26)
8月 (24)
9月 (26)
10月 (25)
11月 (26)
12月 (25)
2012年 (144)
1月 (22)
2月 (25)
3月 (27)
4月 (25)
5月 (24)
6月 (21)

アクセスカウンタ
今日:278
昨日:294
累計:1,657,309