従来の住宅の室温は、なぜ30℃近くまで暖房していたの?






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2010年03月16日(Tue)
従来の住宅の室温は、なぜ30℃近くまで暖房していたの?
我が国の高性能住宅の発祥の地と言われる北海道の住宅でも、つい最近まで高断熱にして室温を上げすぎると言った間違いをしていました。

例えば「北海道の住宅は、冬でも暖かく下着一枚で十分な生活ができ、真冬でもビールが旨い、アイスクリームが旨い」と言われて来ました。

しかし、このような風景は、良く考えてみるとあの不快な熱帯夜の情景に似ていると思いませんか?

暮らし方を誤ると折角の高性能住宅も真冬に不快な夏の熱帯夜を作ってしまう事になります。

さらに暖房器具の選定や換気の器具を誤ったりすると室温を上げる事によって、室内空気の水蒸気量を増やして壁の内外の結露を発生させるなど、住宅性能を損ねる様々な弊害を引き起こしてしまう事になる可能性もあります。

従って、本物の高性能住宅は断熱性能・気密性能・計画換気さらに適切な全館冷暖房の温度管理が省エネルギーで出来ることが重要です。

それが実現して初めて高性能住宅と言えるのです。


今日は倉敷市の茶屋町でのリフォーム現場に行ってきました。

今日で、最終の設備器具取付や照明器具などの取付を済ませ、午後より室内のクリーニングを行い、いよいよリフォーム工事も終わりです。

室内クリーニングには岡山市のクリーニング専門業者のはなふささんが来てくれました。
このはなふささん、社長を初め従業員さん一同とても優しい人ばかりで仕事も丁寧なので、ついつい甘えて余分な仕事をお願いしてしまう事も・・・

今回も折角なのでという事でお願いしたら新しい物はもちろんですが、古い洗面台や照明器具、洗濯機までピカピカに掃除してくれましたよ。

写真は屋外に設置した立水栓なのですが、施主さんが飼われてる犬を洗ったり、お孫さんが庭で遊んだ後、手を洗ったりするのにお湯も使いたいとの事で、屋外の混合水栓柱を新設しましたよ。

シャワーも付いているのでとても便利に使えそうですね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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