木造住宅に金物が大事な理由とは?






[PR]



2010年04月20日(Tue)
木造住宅に金物が大事な理由とは?
単純な定義では耐震構造とは建物の水平強度を高め固くする事だと考えられてきました。

しかし、地震が起きれば水平方向のエネルギーが発生します。

強度が高いということは、エネルギーが集中する部分を作り出すことにもつながるため、必ず良いことばかりでは無いといった考え方が最近言われ始めました。

例えば仕様規定に従い、壁倍率を高めた木造住宅を設計した場合、壁倍率を高めるほど、柱端部の金物に必要な強度は大きくなります。

一方、変形型の建物のエネルギー減衰性能を厳密に想定するのは、木造では非常に難しいとされています。

減衰性能を可能な限り数多く存在させる事が大事になります。

変形性能を維持し続けるには、木材が腐ったりすき間が出来た際などにメンテナンスが欠かせない。

メンテナンスが重要なのは実は強度型も同じで、度重なる地震や台風などによってダメージが蓄積されていくからです。

つまり直しやすさも実は耐震性に直結しているのです。

そして、建てた家を一番理解している施工したメーカーや工務店と長く付き合い、メンテナンスを行える関係であることが非常に大切になると思います。

今日も会社で事務仕事を進めています。

新しい物件の積算を行ないながらも、ゼネコンさんの依頼のあった増築工事の方も納入業者さんとの材料の詰めを行なっていますが、あちこちの現場の書類で机の上も整理しないと・・・

今日は会社の前の自動販売機でコーヒーを買おうと、ウロウロしていると中学校の同級生からいきなり声をかけられ話を聞いていると家を計画しているとの事。

偶然、弊社の近くの土地を見に行った時に私の事を思い出してくれたようで、夕方いつもお世話になっている設計士さんが丁度、時間が空いているとの事で一緒に同級生のお宅へプランの希望のヒアリングをさせていただきました。

同級生も家を考え出した事自体がつい最近とのことらしいのですが、会社先でばったり会えた事も凄い偶然でしたね。

これから、土地・資金計画・建物計画と色々と分からない事や問題もあると思いますが、精一杯お手伝いさせてもらいますので一緒にマイホーム完成に向けてがんばりましょう!

写真は弟のしんちゃんが会社でなにやら建築について勉強をしている、珍しい光景を撮影する事に成功しました!

私にとって弟とは不思議なもので親子ほど甘えたり、甘えられる訳でなく夫婦ほど身近に居るわけでもなく、友人ほど、腹を割って話できる訳ではもないのですが・・・

弟が、がんばっている姿をみると何故か自分も頑張らなくてはと思わせてくれる不思議な存在です。


writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:

コメント(comment)
名前(*):
URL/Email: (optional)
タイトル(*):
コメント内容(*):
画像認証(*): 表示された画像の文字を入力してください:

名前と URL/Email をcookieで保存

林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年4月
       
20
 

アーカイブ
2008年 (46)
10月 (16)
11月 (24)
12月 (6)
2009年 (85)
1月 (2)
2月 (9)
3月 (4)
4月 (4)
5月 (8)
6月 (11)
7月 (8)
8月 (4)
9月 (12)
10月 (5)
11月 (8)
12月 (10)
2010年 (277)
1月 (11)
2月 (19)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (23)
6月 (25)
7月 (27)
8月 (23)
9月 (26)
10月 (26)
11月 (26)
12月 (25)
2011年 (299)
1月 (22)
2月 (24)
3月 (26)
4月 (26)
5月 (23)
6月 (26)
7月 (26)
8月 (24)
9月 (26)
10月 (25)
11月 (26)
12月 (25)
2012年 (144)
1月 (22)
2月 (25)
3月 (27)
4月 (25)
5月 (24)
6月 (21)

アクセスカウンタ
今日:338
昨日:307
累計:1,656,718