建築道具の歴史






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2010年05月16日(Sun)
建築道具の歴史
江戸末期から明治にかけて、日本の大工道具は世界にも類をみない多彩な発展を遂げました。

荒削りから仕上げまで仕事にあわせて、使い方に応じて、大小さまざまな道具がつくられました。

その一つ一つがそれではないと出来ない仕事を受け持ち、何一つ無駄の無い機能とフォルムをもっています。

その道具を使って日本の大工は、精巧な加工をするために技を追求しました。

一方、ヨーロッパでは、合理的に速く楽しく仕事をしたいという思想から道具の形も様々なようです。

これらの違いの根底にあるのは工人と道具の関係であります。

日本では、工人が道具を使いこなせるまで技をみがき、禁欲的な修行のを経て、名工の域に達しようと努力します。

ヨーロッパでは、技の平準化をめざす。

その結果日本の道具は、装飾をほどこさない単純な形状ですが、ヨーロッパの道具は誰でも使いこなせるようにグリップをつくり装飾的だと考えられています。

今日は倉敷市での増築工事現場へ行ってきました。

大工さん4人でドンドン建物を作っていきます。

天気も良くて、少し動くと汗が出るほどの陽気になり、作業が終わるとみんなグッタリ・・・

これからの季節、段々気温が高い中での作業となりますので体調管理には特に注意しておかなくてはなりませんね。


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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