住宅の省エネルギー性能とは?






[PR]



2010年05月21日(Fri)
住宅の省エネルギー性能とは?
次世代省エネルギー基準時代の住宅に最も求められる性能は当然の事ながら省エネルギー性能です。

省エネルギーを実現させる為には、住宅の高性能化が欠かせない要素になります。

自分が買おうと思う住宅がどの程度の性能を満たしているのか、その根拠となるの住宅の性能を決める数値を知っておく必要がありますしどのような根拠で生まれた数値なのかを知っておく事も重要です。

熱には輻射・伝導・対流によって伝わります。室内を快適に保とうとする場合、夏の冷房中に室内に入ってくる熱を冷房負荷と言います。

反対に冬の暖房中に室内から逃げていく熱を暖房負荷と言い、これらをまとめて熱負荷といい、冷房負荷と暖房負荷を極力少なくすることが断熱の役割で、省エネルギー環境を作る場合の基本となります。

冷房負荷と暖房負荷をプラスしたものを年間冷暖房負荷といい、これを知ることによって住宅の年間冷暖房経費を知ることが可能になりますよ。

写真は社長が構造材のキザミの時に細かな技術を若い大工さんに教えている所です。

昔は何年も丁稚として親方に付いて時には叱られながら職人としての技術を学んで、年々もかけてようやく一人前の職人として仕事を任される事が普通でした。

私も十数年前に大工として仕事を始めた頃は社長や先輩の職人さん達に叱られながら仕事をしていた事を思い出します。

下地材の切断でも言われた寸法より1oでも長かったり短かったりすると、その日は鋸を触らせてもらえなかったり、道具の手入れもキチンと手入れ出来てなかったら休み時間や仕事が終わって鑿や鉋の刃を研ぎ直しさせられました。

当時はその事で腹を立てたりしていましたが、今になって考えるとその頃教えてくれた事がとても役に立っています。

年輩の大工さんばかりだったので技術的な面などは「見て覚えろ!」的な方から細かく説明してくれる方まで多くの大工さんに教えていただきました。

現在はその頃、大工仕事を教えてくれた職人さんたちも風の噂で聞くとほとんどの方が引退されたとの事です。

今になって思うと、当時、大工としての技術や心意気を教えてくれた大工職人の皆さんには本当に感謝です。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年5月
           
21
         

アーカイブ
2008年 (46)
10月 (16)
11月 (24)
12月 (6)
2009年 (85)
1月 (2)
2月 (9)
3月 (4)
4月 (4)
5月 (8)
6月 (11)
7月 (8)
8月 (4)
9月 (12)
10月 (5)
11月 (8)
12月 (10)
2010年 (277)
1月 (11)
2月 (19)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (23)
6月 (25)
7月 (27)
8月 (23)
9月 (26)
10月 (26)
11月 (26)
12月 (25)
2011年 (299)
1月 (22)
2月 (24)
3月 (26)
4月 (26)
5月 (23)
6月 (26)
7月 (26)
8月 (24)
9月 (26)
10月 (25)
11月 (26)
12月 (25)
2012年 (144)
1月 (22)
2月 (25)
3月 (27)
4月 (25)
5月 (24)
6月 (21)

アクセスカウンタ
今日:278
昨日:294
累計:1,657,309