木造建築と呼ばれる伝統工法






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2010年07月17日(Sat)
木造建築と呼ばれる伝統工法
世界でもっとも古い木造建築物として、ユネスコ世界遺産に指定されている奈良の法隆寺。

飛鳥時代より1300年を経た現在もその力強い姿を見る事ができます。

木材の腐朽菌が繁殖した場合を私たちは「木が腐る」と呼んでいますが、そもそも木材の腐朽菌の繁殖条件は3つあると言われています。

まず1つは気温が20℃〜35℃程度の場合。2つ目に湿度が80%以上である時、3つ目は木材の含水率(木材内の水分)が20%以上であること。

これら3つが揃った時に木材の腐朽菌は繁殖します。

私たちの住む日本の高温多湿な気候風土では、気温、湿度の条件は避けられません。

しかし、これらの条件の下にありながらも、日本には古来より多くの木造建築物が現存しています。

単に欧米諸国で建てられている建築技術をこの日本に持ってくるだけで、住宅の長寿命化が成せるとは考え難いものでもあります。

まずは古来からの木造建築の伝統をもう一度見直し、先人達の知恵を十分に理解した上で現代建築を考える事が大切なのではないのでしょうか。

今日は午前中、玉野市のリフォーム計画のあるお客さんの所へ打合せに行き、その帰りに2年ほど前に岡山市でファースの家を新築されたお宅へ訪問。

突然の訪問にも快く対応していただき、住み心地や世間話などさせていただきましたが喜んでいるお客さんの話を聞ける事は本当に嬉しいことです。

これからも末永いお付き合いどうぞ宜しくお願いします。


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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