日本の高齢化と住環境との関係?






[PR]



2010年09月01日(Wed)
日本の高齢化と住環境との関係?
我が国の住宅改革の歴史は、1970年の第一次国家総合プロジェクトから始まり30年の歳月を費やして、ようやく「次世代省エネルギー基準」の施工までこぎつけました。

住宅は建築当時の経済状態を反映し、高性能化の度合いも少しずつ向上していくために、住環境の改革は多くの時間を要します。

我が国の国力も一定程度、欧米並みの水準に安定してきた現在、住宅も使い捨てのものでなく、社会資本として残る高性能住宅が要求されるようになって来ました。

地球環境を守るため様々な施策も検討されている中、ますます高齢化する我が国の人口構成の中で、住宅にかかわる経費の削減は老後の生活に直接的に影響を与えることになります。

住宅の高断熱・高気密・高耐久による高性能化は、冷暖房経費の削減につながり住宅寿命も長く、維持経費の負担も少ない住宅になります。

現在では長期優良住宅法といった一つの基準があり、国もこの基準に添う住宅を推し進める為に様々な施策を打ち出しています。

住宅性能の善し悪しは住宅の住まい心地というソフト面はもちろんのこと、耐久性などのハード面を強化することが将来の経済的な面から考えてもますます重要となります。

そのためにもコストが高いから贅沢と考えず、高くても良いものを選び長く使うといった建主さんの意識改革が必要となるでしょう。

その上でしっかりとした提案力、施工技術を持つ施工店を選択し、人も住宅もいつまでも長生き出来る住環境を、建主と施工店が協力して創る姿勢が必要となります。

今日は午後より倉敷市真備町で塀の取替え工事の手伝いにいってきましたが、聞いていた話より塀も大きく思わず唖然となりましたが、覚悟を決めてドンドン解体を進めていきます。

9月に入りましたが暑さの弱まる気配もなく猛暑の中での作業となりますが、熱中症対策を万全に明日もがんばりましょう!

午前中はこの秋より倉敷市で新築工事の計画物件の工事契約を交わしました。土地探しから建物プランや資金調達と随分動き回ったようで建主さんも大変でしたね。

この秋からはご家族で描いた夢のマイホームがドンドン形になっていきます。

しあわせのマイホーム作りを私たちと一緒に楽しみながら造り上げていきましょう。


writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:

コメント(comment)
名前(*):
URL/Email: (optional)
タイトル(*):
コメント内容(*):
画像認証(*): 表示された画像の文字を入力してください:

名前と URL/Email をcookieで保存

林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年9月
      1
   

アーカイブ
2008年 (46)
10月 (16)
11月 (24)
12月 (6)
2009年 (85)
1月 (2)
2月 (9)
3月 (4)
4月 (4)
5月 (8)
6月 (11)
7月 (8)
8月 (4)
9月 (12)
10月 (5)
11月 (8)
12月 (10)
2010年 (277)
1月 (11)
2月 (19)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (23)
6月 (25)
7月 (27)
8月 (23)
9月 (26)
10月 (26)
11月 (26)
12月 (25)
2011年 (299)
1月 (22)
2月 (24)
3月 (26)
4月 (26)
5月 (23)
6月 (26)
7月 (26)
8月 (24)
9月 (26)
10月 (25)
11月 (26)
12月 (25)
2012年 (144)
1月 (22)
2月 (25)
3月 (27)
4月 (25)
5月 (24)
6月 (21)

アクセスカウンタ
今日:301
昨日:308
累計:1,680,865