顕熱・潜熱?






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2010年09月02日(Thu)
顕熱・潜熱?
顕熱とは直射熱や直火の熱、例えば0℃の水の温度を100℃まで上げる為の熱の事です。

直接、温度計で測ることの出来る熱であり、直接、肌で感じる事ができます。

太陽光や焚火、ガスコンロや石油ストーブなどの熱がこれにあたります。

潜熱とは人体の場合は湿気を含んだ蒸し暑さです。

100℃まで温度が上昇した水はそれ以上温度は上昇しませんが、今度は水蒸気となって蒸発していきます。このように蒸発の為に必要な熱量を潜熱といいます。

顕熱と潜熱の関係は氷でも同じ事がいえます。0℃の氷が0℃の水に変化するには、0℃の氷に93.04w/(m・k)(80kcal/kg)の熱量が必要です。

この熱量が潜熱で、このように氷から水へ、水から水蒸気へと物質の状態変化にのみ費やされる熱量の事をいいます。

私たちの体で感じれる影響では乾燥感や蒸し暑さとして感じられる湿気を含む熱の事です。

他にはエアコンを使うとドレンから水が出ますね。

これは空気中の水蒸気が凝縮(状態が変化-気体が液体になった)したもので、潜熱を奪った結果なのです。

単に空気を冷やしているのが顕熱です。

調べてみるとエアコンの冷房能力とはこの両方を足した合計を表示しているようで機種により比率は違うのでしょうが7:3位が標準的なようです。

つまり単に顕熱が1kw発生している部屋に1kwの冷房能力のエアコンを設置するだけでは容量が足りなくなるようです。

高性能な住宅が増えてきた現在では、こういったエアコン仕組を理解した上で家の気密・断熱性能に合ったエアコンを検討するほうが良いでしょう。

今日も倉敷市真備町にて塀の解体工事を手伝っています。

昨日に比べ2日目ということで、昨日の疲れもあるのかいつも以上にしんどいです。

その上13時から15時の間は気温が高いのはもちろんですが日差しもきつく、とてもしんどいですが、小まめに休憩を入れながら、何とか一日乗り切りました。

明日には解体の方も終わりそうなので、まっちゃん、しんちゃんと一緒にもう一日がんばりましょう。




   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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