夏と冬の輻射熱を考える






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2010年09月03日(Fri)
夏と冬の輻射熱を考える
輻射熱のもっとも代表的なものは太陽熱やストーブの熱です。

これらは空気に関係なく光のように熱線として放出されます。

熱は熱い所から冷たい所に流れる性質があります。

従って夏、太陽熱によって暖められた外壁面に近づくと人体よりも温度が上昇しているので壁からの輻射熱で暑く感じるはずです。

こういった場合は気流などをうまく利用して、輻射熱の影響を防ぐ事で室内を涼しく保つ事ができます。

冬は夏とは逆に、壁面の方が冷たくなり人体から壁面の方に熱が奪われて行くので寒く感じます。

これを冷輻射と呼びます。冷輻射が起こる主な原因も断熱不良です。

効果的な冬の暖房は、壁面や壁床を暖める輻射暖房です。

冷輻射の発生を防ぎ、温熱環境を守るためには壁や床などの室内材を冷やさない事がもっとも重要です。

正しい断熱材の選定・施工と効果的な輻射暖房で床や壁面を暖める事が冬の快適性につながります。

今日も真備町での塀の解体に出かけてきましたが、3m近くあるのべ石で作った壁控を撤去していくのですが、思った以上に解体が難航しました。

のべ石の重量もさることながら足元をコンクリートで固めていた為、コンクリートのハツリに四苦八苦。

しかし、みなさんの頑張りのおかげで無事に撤去終わり解体工事も完了です。

明日からは加工場で新しい塀の木材の加工に移っていきますので明日もがんばりましょう。




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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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