今日を本気で生きる






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2010年11月25日(Thu)
今日を本気で生きる
人は時々、「決死の覚悟で」、「死にもの狂いで」と自分の本気度を相手に示す為に「自分の死」を担保にして説得する事があるようです。

しかし、その時の条件が合わなかった、約束を違えたからからと言って本当に死んだ人を私は知りません。

その昔、日本にいた武士がサムライと呼ばれた時代には上の言葉にも真実味があったのでしょう。

現在では上記の言葉は単に「一生懸命します」という程度のニュアンスで使われいるのですかね。

現在、日本は紛れも無く平和です。

「死」という現象を現実から切り離して架空の事のように考えてしまっているように思えてきます。

隣の国に砲弾が打ち込まれる異常な事態の中にいても、どこか他人事のように「自分には関係ない」、「自分は安心だ」と思ってませんか?

そんな中で昨日、私が住む地区で17歳の兄が14歳の妹を刺し殺してしまったという悲しい事件がありました。

現段階の情報では「妹からバカにされたから」と供述しているとの情報が流れています。

当然、「単にバカにされた」から刺した訳ではないでしょう。

彼を取り巻く様々な人間関係や自分の価値観、この先の未来への不安など多くの状況の中で彼が下した判断だったのでしょう・・・

しかし、今回のような最悪の結果になってしまったのは彼自身が残念な事に余りにも「死」から離れすぎていたのでしょう。

もっと彼自身が「死」と向き合っていれば、このような最悪の事態は免れていたと思います。

誰もが必ず一生の最後に迎える死という場面に正面から向き合い、今日を生きれば違う結果が見えてくると思うのですが・・・

死の反対は生きる事。

片方を切り離して考えていては人生という道程の中にある無数の分岐点で正解を導き出すことが難しくなるのではないでしょうか。

今日は朝からパソコンの前に座りこみ新築工事の見積作成に励んでいます。

設計図書を見ながら部材を拾い出してはパソコンに入力し続ける作業の繰り返し・・・

作業し続けること8時間、やっと半分位は進んだように思いますが・・・

面倒な分野の拾い出しは後回しになっている為、ここからが正念場です。

今夜はどうにも帰宅できそうな気がしませんが、一生の内の数回の徹夜だと心に決めて今夜中には一通り見積を作成したいと思います。

写真は私の机の作業範囲ですが、片付ける間もなし次から次へと書類やカタログをだしている為、いざ必要な書類が出てこずの悪循環・・・



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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