僅かな手間を惜しんだ施工






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2011年02月03日(Thu)
僅かな手間を惜しんだ施工
今日は午前中に岡山市で改修工事の進んでいる現場へ出かけてきました。

解体工事も順調に進み室内は、ほぼ丸裸に・・・

解体をして始めてユニットバスの排水管が破損していた事が判明。

原因を調べてみると新築当時の大工工事の不手際の為でしょう。

排水管が床の下地に干渉してしまい、床の下地材(根太)を一部切り飛ばしてしまっていました。

それ自体は仕方ないと思いますが、切り飛ばした後に適切な補強がなされていなかった事が原因となり木下地と排水管が干渉、長い年月のなかで配水管の破損につながったと考えられます。

もちろん排水管が破損しているという事は生活排水が破損部分から漏れている事になります。

今回はRC造という事でこの水漏れに対して大きな問題にはつながりませんが、これが木造の建物だと思うと・・・

下地の切断部分を補強をするという、ほんの僅かの手間を惜しんだ為に起こった排水管の破損。

今回の工事ではもちろん破損した配水管の修理と共に床の補強も万全におこない、この様な不手際が起こることのない施工をしていきます。

午後からは倉敷に帰り、昨日からおこなっている洗面コーナーの改修工事現場へ。

壁面のクロスも新しいものに貼り替えられて、いよいよ洗面台が取付されました。

今回の洗面台はお施主さんがIKEAで購入されたものを当社にて取付させていただきました。

建築設備のメーカーの商品と比べると、洗面台の高さも若干ですが高く設定されていて、背の低い方だと使い勝手は少し悪いようにも思いましたが・・・

真っ白のキャビネットに真っ白の洗面ボウル、そして鍍金の水洗金物がとてもオシャレな洗面台なので家のインテリアの一部として考えると少々の使い勝手の悪さは気になりませんね。

メインの洗面台は住宅設備メーカーの商品を使い、サブで使う洗面台にはこんなインテリア製を求めるのも楽しい家のリフォームにつながりますね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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