化粧材として見せる木材の品質






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2011年02月04日(Fri)
化粧材として見せる木材の品質
今日はここ岡山県南部では随分と気温も上がりまして、ここ数年なかった程、立春に相応しい日になっています。

会社の窓から見える景色も何だか春めいてみえますし、街行く人も厚手のコートを片手に歩く人もチラホラと。

そんな中、午前中には岡山市でのマンション改修の工事現場に出かけてきました。

解体工事も一区切り付き、今日は電気・水道などの設備業者の方々が配線・配管等の仕込みに現場に訪れてくれています。

大工さんも床の下地を造ったりと現場の方は順調そのもの。

これも現場に来てくれる業者さんの協力の賜物と口には出せませんが感謝しています。

まだまだ、工事は序盤ですがこの調子を維持して竣工までがんばりましょう!

午後よりご近所で施工させていただいた内窓新設の住宅版エコポイントの申請書などを作成。

夕方には内窓のメーカーからの出荷証明書も届き、一通り書類をまとめてお客さん宅に。

後はお客さんがお好みのエコポイント交換商品を選んで記入していただけば私が代行してエコポイント窓口に届けておきます。

写真はその足で同じく庄地区で行っている新築工事現場へ立ち寄ってきました。

内装の下地もほぼ終わり、大工さんが残った造作工事や棚や手摺などの取付をおこなっています。

他にも電気屋さんがコンセント、スイッチなどのボックスやダウンライトの開口をおこなってくれ、週が変れば内装部分での化粧で見える柱や梁などの塗装工事に移っていきます。

写真は当社のまっちゃんがリビングとキッチンの境の天井湾曲部分に杉の上小節の羽目板を貼ってくれている所です。

キッチン脇に立つ150o角の檜の柱を中心に片側には湾曲の下がり壁、反対側の天井にはピーラーと呼ばれる木目の素性も良く、無節の松材が化粧梁も取付られています。

リビング側に配した3本の化粧梁を中心にバランス良く照明器具が取付られる計画になっています。

最近では一等材と呼ばれる節も多く木目も疎らな、主に下地材として扱う木材に塗装をして化粧材として見せる建築手法が多くなってきたように思います。

そういった物と比べると素性も良く節の少ない木材はコスト的には若干割高にはなります。

しかし、仕上りは一等材に塗装したモノと比べると、比べものにならない程とても上質で品のある室内空間を演出してくれますよ。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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