建築業者には分らないご近所の悩み






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2011年02月09日(Wed)
建築業者には分らないご近所の悩み
今日は朝一番で倉敷の庄地区での新築工事現場へ出発です。

塗装屋さんが外部の塗装の為に窓や軒などに塗料が飛び散っても汚れないように養生を丁寧に施工してくれています。

一応、外部の足場にシートを掛けて塗料を吹き付けするのですが、万が一のケースも考えられるので今日は一足先にお隣のお宅へ塗装前の挨拶をしておき車の移動のお願いをしておきました。

あたり前の事ですがお隣の車や植栽などを塗料で汚し迷惑をかける訳にはいきません。

外壁の塗装前にはこの辺りは施工者側としても細心の心配りが必要ですね。

近隣への配慮は塗装の工程に限った事ではありません。

工事現場では工事の騒音や工事車両の出入り、足場の上に上がり作業する職人さんと工事期間中はご近所の方には通常ではない日々が続きます。

もちろん、住む人同士はお互い様といえばお互い様なのですが、施工側はそうも言っていられないはずなのです。

その為に、何かしらご近所の方の迷惑になると思う工事前には最低でもお隣には挨拶をするのが一般的です。

しかし以前、私の自宅のお隣に太陽光発電を取付された時のお話ですが・・・・

こちらの業者さん、どこの業者さんかは知りませんが、近隣へ全くの挨拶なし。

隣の屋根の上からだと私の家の2階は窓を通して丸見え・・・

見られたからと別に何て事はないのですが・・・

「工事前に一言、声をかけてくれていたら・・・」、何となく嫌な思いをせずにすんだようにも思います。

太陽光発電システムを販売して地球の環境を考えCO2削減に貢献するのは良い事でしょう。

しかし太陽光発電システムを設置する現場の周りの環境の事をもう少し考えてくれたらと思いましたね。

写真は岡山市のマンションでのワンショット。

こちらはマンションと言うことで一つの建物の中に何十人もの人が暮らしています。

安全面や騒音面などでマンションに暮らす人に迷惑がかからないよう安全、騒音対策は万全を期しています。

こちらの入る当社の協力業者さんの1人1人がこういったマナーに対しても十分な理解と協力をしてくれるため、私自信はとても助かっています。

今日は大工さんが1人で現場に入り、壁の下地でもある石こうボードを黙々と張ってくれています。

こちらの現場も順調ですし、下地工事の先の仕上の工程も見えて来たので少し安心ですね。


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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