日本建築は機能美






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2011年05月28日(Sat)
日本建築は機能美
雨の続く倉敷市ではありますが、当社の職人たちは某ゼネコンさんの依頼を受けて倉敷市の某保育園さんに床下点検口を取付に出かけてくれています。

雨が降っても仕事ができる事は瓦屋さんや左官さんなどの外部工事に携わる業種と違い本当に恵まれた事で、「毎日、働ける」事はついつい「あたり前」と思ってしますが、本当はとても幸せな事だと改めて思います。

そんな土曜日ではありますが、午前中に岡山市北区より屋根の改修工事の依頼をいただき現場調査へ出かけてきました。

今回は現在の釉薬瓦を降ろし、日本瓦を新しく計画されています。

屋根の葺き替えという事で軒廻りも改修したいとの希望をお聞きして、まずはコストの面をという事で採寸させていただきました。

来週末には屋根の葺き替えから「感動と幸せ」を感じれる工事のお見積書をお届けいたしますのでもう暫くお待ちくださいね。

写真は午後より施工をさせていただいた都窪郡早島町でのFASリフォーム現場です。

内部はいつもお世話になっている内装業「すまインテリア」の職人さんがクロス貼りの為の丁寧な下地処理を行ってくれています。

今日は玄関の前に設置する先日、木材加工されていた木製格子の取付を当社の大工「まっちゃん」と「小野くん」とで進めてくれています。

ついつい風雨に強い素材という事であたり前に無機質な製品で囲まれる外装を木材という天然素材を使って格子を付ける事で随分、温かみのある玄関廻りを演出してくれてます。

道路に面した部分の玄関ですが目隠しの効果も期待でき一石二鳥ですね。

一つの「部材」に複数の実用性、効果を持たせる事は当社の中での一つのこだわりです。

その上手な建築の実例としても、諸外国の住宅に比べ日本建築の建物は素晴しいと考えています。

そうした必要のない部材は全くない日本建築から学ぶ事は多くあり、私自身は「日本建築」は「機能美」の積み重ねによる、とても美しい建築技法だと思っています。


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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