造作は用なき所を作りたる・・・






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2011年07月01日(Fri)
造作は用なき所を作りたる・・・
今日は来週よりスタートする岡山市での屋根改修工事と再来週よりスタートする倉敷市での新築工事現場のご近所さんへの挨拶まわりをしてまいりました。

工事が始まれば十分に配慮はさせてもらうものの何かしらご迷惑をおかけしてしまう建築工事という事で事前の挨拶は欠かせません。

工事期間中のクレームもですが、工事が終わった後もそこに住み続けるご家族の事を思えばご近所への配慮は当然にしてあたり前。

工事期間中は何かとご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします。

そんな中、早島町で竣工をむかえる物件は施主様の友人、知人を招いてのお披露目のご予約様限定でのオープンハウスとしてのをイベントを今日から3日間行っています。

勿論、当社のスタッフもお手伝いに上り家の間取りや性能、そして今回の家づくりに対する思いなどをご説明させてもらっています。

明日は私もこちらのイベントに参加させていただきますので、皆様どうぞ宜しくお願いしますね。

写真は同会場の階段脇の壁に設けた飾り窓です。、こうした一つ一つの部材に作り手の想いが感じられる所は嬉しいですね。

かの吉田兼好の徒然草の55段の最後に「造作は、用なき所を作りたる、見るも面白く、万の用にも立ちてよしとぞ」とあります。

これは家には実用的ではない部分を作るのもよい。

それによって見て楽しむ喜びが生まれ、万の役にも立つこともあるだろう。といっています。 

住まいは快適な環境の中で安心して暮らすことはもちろんですが、併せてそこに住む人の心が豊かになる場所であるべきだと考えます。

こうした一つ一つの部材や間取りに「住む人の想い」と「作り手の想い」が感じられる所は、規格住宅と注文住宅の大きな違いだと思います。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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