現地を確認する事の大切さを・・・






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2012年01月16日(Mon)
現地を確認する事の大切さを・・・
今朝も寒い朝を向えましたが、更にどんよりとした雲が広がり気持ち的にも寒い一日となりました。

昨日の日曜日は午後から倉敷市でのマンションへ木製建具の取替え計画を受けて現地調査へ向います。

こちらのお宅では和室の窓に付いている障子をガラス戸に変更する内容です。

こうした場合の建具の入替で最も注意すべき点は建具のサイズと並び鴨居、敷居に施されている溝のサイズ。

障子紙の建具の場合は一般的には3-7と呼ばれる溝巾が21o、溝と溝の間が10oの加工が一般的です。

しかし、今回のお宅では何故か4-7と呼ばれる溝巾が21oで溝と溝の間が12oの加工がされている敷居、鴨居でした。

こちらは普通に部屋と部屋の間境の建具に用いるのですが、今回の場合は3-7と呼ばれるものだったので気がつかず制作を始めてしまうと・・・

こうした不測のケースもあるので現地を調査は大切です。

そんな今朝も寒い朝を向えましたが、更にどんよりとした雲が広がり気持ち的にも寒い一日となりました。

当社の事務所はFAS工法を採用しているので会社の中はポカポカと暖かいのは本当にありがたい事で、デスクワークも順調に進みます。

夕方には岡山市の某施設さんでの食堂の床の改修工事計画の現地調査を内装屋さんと一緒に向います。

現在は木質フローリングを採用されているのですが、使う人数も頻度も多いためフローリングの表面の至る部分が損傷しています。

木質フローリングは見た目や足ざわりは良いのですが、こういった場所では食べこぼしか水拭き忘れなどの跡がシミとなって表れ、更に張替のコストが比較的高いのは欠点。

次の計画ではこういった部分を補うためにも掃除のやり易さや比較的、張替のコストも抑えれる塩ビシートの商品が望ましいようです。

写真は加工場で大工職「しんちゃん」が総社市での住宅リフォーム現場の窓の木枠を製作中。

最近では機械での加工が多いのですが、機械で対応しきれない特殊な加工の場合はやっぱり手加工になってしまいます。

こんな彼らが懸命に行っているこちらの現場も明日で木工事も一区切り付きそうですね。


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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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