感動としあわせの家づくり物語 - 2008/11/22

生活・仕事・想いについて




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2008年11月22日(Sat)▲ページの先頭へ
木の調湿機能?
木には湿度をコントロールする優れた機能もあります。

空気中の湿度が高いときには水分を吸収し、逆に低いときは水分を放出します。

湿度の高い日本の気候風土にはこの調湿機能は大きなメリットになりますね。

この機能で有名な建築物が奈良、東大寺にある正倉院です。

奈良時代の美術工芸品をはじめ国法的宝物が数多く収蔵されているこの宝庫は、檜造り、単層、寄棟本瓦葺きで高床式に作られています。

この構造によって木の自然な調湿作用が働きほどよい通風と防湿が図られ、およそ1200年にも渡り貴重な宝物を保存してきました。

さらに正倉院の宝物は、建築の調湿作用で保存されるだけでなく、カラビツという厚さ2cmの杉材の箱に収められていて、ここにも長期保存の秘密があるようです。

杉でカラビツと同じ箱を作り、箱内の湿度を調べたところ外部の湿度に関らず65%前後に保たれることも実験で証明されています。

このことより、正倉院のカラビツ内の湿度もほとんど一定であったと考えられています。

今日も倉敷市内の新築工事現場にいってきました。

今日は電気・水道・屋根・サッシなどの各業者さんが現場に出入りして慌しい一日となりました。

午後より建主さんと一緒に倉敷のTOTOさんのショールームにも行き洗面ボールの色も決めてもらいました。

陶器の色はやはり写真で見るのとは少しイメージが違うので実物のサンプルで確認してもらうのが一番ですね。

現場の方もサッシも取り付き月曜からは外部の下地工事に移っていきたいと思っています。

写真は同現場で屋根屋さんが屋根材を葺いてくれている時の写真です。

今日は2人で作業していましたが実に手際よく施工されているように思いました。

少し珍しい感じの屋根材の色でしたので出来上がりがとても楽しみです。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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