感動としあわせの家づくり物語 - 2009

生活・仕事・想いについて




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2009年12月29日(Tue)▲ページの先頭へ
地震のエネルギーって?
マグニチュードが1増えると地震のエネルギーは約32倍になると言われています。

マグニチュードが2増えるとその倍数32×32=1024培になるそうです。

関東大震災を引き起こした関東地震はマグニチュード7.9と言われていますから、そのエネルギーはマグニチュード6クラスの中規模地震の千回分に相当するエネルギーになります。

マグニチュード8の地震エネルギーは電力に比較すると出力175万kWの発電所が一年間に発電する電力量に相当します。
物を持ち上げる場合のエネルギーに換算すると7億トンの重量を10km持ち上げるエネルギーとなります。

しかし、マグニチュードの大きな地震でも震源から離れれば揺れは弱くなりますし、逆に小規模な地震でも震源に近いと揺れは大きくなります。

この様にマグニチュードと震度とは距離が関係するので必ずしも比例しませんが、地域的に巨大地震と同じ様なエネルギーで地震が発生し局地的に被害を大きくするからです。

今日は会社で年末年始の休みに入る前に最終の事務仕事を行なっています。

写真は先週、倉敷で上棟の日を向えたファースの家新築工事のモノです。

今回は大工さん4名と私、社長も現場にて弊社総動員の上棟となりました。

柱を建て梁を組み、母屋を乗せ、そして最後に棟を上げましたが、今回の現場ではお客さんの要望で餅投げをしたいとのことで、作業も早めに切り上げ餅投げの準備に取り掛かりました。

前もって近所の方にはお知らせしていたのですが、作業も終わりに近づくと徐々に人だかりができ、いよいよ餅投げのスタートです。

四方に配られた餅を順番に落として行き、最後にお菓子やお餅をなげました。

この餅投げも最近ではあまり見かけなくなりましたが、家を建てることは本当に人生で大きなイベントでもあり、家を新築できる事はとても幸せな事だと思いますし、この幸せを多くの人と分かち合う事がこの餅投げの醍醐味でもありますよね。

餅投げに限らず幸せだと思う事を他人に伝えて一緒に喜べることは、私たちにとってとても大切なことだと思いました。

最後になりましたが今年一年、色々な事がありましたが、私に関わってくれた多くの人たちに感謝したいと思います。

来年も是非、皆様の幸せのお裾分けよろしくおねがいしますね。





2009年12月23日(Wed)▲ページの先頭へ
マグニチュードと震度とは?
地震の大きさを表現する用語に、マグニチュードと震度がありますね。

マグニチュードとは、地震全体の規模の大きさの事で、ドイツのリヒターがウッドアンダーソン型地震計の降計を用いて定義したもので、基準となる標準刺激の感覚量を一定の数値とし、それとの比較で任意の刺激の感覚量を比例的に見合った数値で示したものです。

この定義に従い震度は気象庁震度階により測定者の体感で示されてきましたが、感覚での判断では余りにもバラツキが多い為に1996年に階級数の改正が行われ、改正以降は震度計で計った地震の加速度などから客観的に震度が決められるようになりました。

写真は今年最後の上棟へ向けての下準備を行なった時の物です。

上棟当日、作業がスムーズに進むように、前もって大きな梁や柱を大工さんが手で運び組み立てておく作業です。

無事に組立もすんだようなので当日はスムーズに工事が進むと思います。

午後より岡山のリフォーム現場に行ってきました。

塗装屋さんと11:00に待ち合わせしていたのですが、ちょうど今日は山陽女子ロードレースのコースを横切るために、途中で完全にストップしてしまいました。

思いもかけずに、選手達を間近かでみれたので、ちょっとラッキーでしたよ。






2009年12月22日(Tue)▲ページの先頭へ
観葉植物のVOCとは?
私達は一日10リットル(12kg)の空気を必要としています。その中の酸素量は0.5リットルといわれています。

この大切な空気の中に様々なVOC(揮発性有機化合物)やハウスダストなどの有害物質が混入されています。

したがってVOCは私達の周りにある植物からも発散せれています。

その主なものは、α−ピネンやリモネンといわれる物質で木材や果実の臭いとして感じられるものです。

このような自然のVOCは、森林浴など人間にとって有効な揮発性有機化合物で、よく話題となる森林浴のときのフィトンチッド(精油)などがあります。

フィレンチッドはロシアの科学者により発見されたもので、主に針葉樹が発散させているテルベノイドという炭化水素化合物が主成分で、これらは針葉樹が細菌や原虫類を退治する為発散していると言われています。

その為針葉樹の森には昆虫が極端に少なく、それを餌にする小鳥などの姿を見る事も少ないと言われています。
しかし、人間には自律神経に作用し安らぎとリフレッシュ感を与える作用あるのです。

写真はいつも木材を仕入れさせていただいている木材屋さんのイベントの時についつい社長が衝動買いしてしまった、一本物の木をくり貫いて作ったベンチです。

天然の木をくり貫いて作ったようで座りごこちはイマイチですが、座る人の体系に合わせてある程度は削ったりして加工し、その人の体系に合わせる事はできそうが、何せモノが多きすぎますね。

買った社長本人もどうするか決めていないようで、今後のこのベンチの行き先にも注目です。




2009年12月19日(Sat)▲ページの先頭へ
VOCって?
VOCとは、ホルムアルデヒドを始めとする揮発性有機化合物の総称です。

その他の室内汚染化学物質で揮発性の比較的に低い物質で沸点が240〜400℃くらいで主要物質DOP・DBP・DIDP(殺虫剤や難燃剤)をWHOでは、SVOC(半揮発性有機物質)と分類。

沸点380℃超の揮発性の物質で主要成分が木材保存剤・白蟻駆除剤・殺虫剤・ハウスダストなどを、POM(粒子状有機物質)と分類しています。

その他の室内汚染物質としては、ハエや蚊の駆除剤としても含まれている農薬系化合物や抗菌剤、防カビ剤、防藻剤などに含まれている化学物質。

自動車の排気ガスなどにも含まれる窒素化合物やオゾンなどが主な室内汚染物質です。このような室内汚染物質を合算したものをTVOC(総揮発性有機化合物)と呼びます。

ここ数日、岡山県南も随分気温も下がり寒い日が続いています。

風も強い為、外での作業での体感温度は実際の気温以上に寒く感じます。

しかし、そんな中でも黙々と作業を続けてくれたおかげで、倉敷福島での基礎工事も今日で完了です。

これで、一安心、予定通りに上棟をむかえる事ができそうです。

写真は昨日、倉敷の美観地区内のお店に建具の修理に行ってきた時の写真です。

外部の木製建具の為、木が動いて扉の動きが悪くなっていたのを調整してきました。

他にも錠の部分も少し錆びていて今回、少し錆落しをしました。

外で使用する建具の丁番や金物類は定期的に潤滑スプレーなどを吹付けてやれば、こういった物のモチは全然違いますよ。

家のメンテナンスは大切なのでみなさんも出来る所から始めてみてくださいね。

まずは今年の大掃除の時には一度、外部にある金物に潤滑油などを使ってみてはいかがでしょう。

メンテナンスしてあげる事で、もっと家に愛着が湧きますよ。




2009年12月17日(Thu)▲ページの先頭へ
ホルムアルデヒドって?
化学物質でもあるホルムアルデヒドとは、37%水溶性が防腐剤として使用されるホルマリンです。

ホルムアルデヒドが問題になるのは、構造用の合板や集成材、家具など多くの建築設備の主要な接着剤として使用されてきた事です。

主な物としてフェノール樹脂・メラミン樹脂・ユリア樹脂などがあるそうです。

さらに断熱材のグラスウールの構成要素の一つでもある尿素にも含まれ、ビニールクロスの柔軟材にも含まれています。

これらは全て新建材と言われる物で住宅の普及と共に自然素材を駆逐する勢いで大量に使用されてきました。

ホルムアルデヒドは、WHOでも急毒性が強く、突然変異性(遺伝子の遺伝情報に突然変異を起こす作用)が強い物質として、最も危険な科学物質のリストに入れられています。

ここ数日は会社にこもり、ひたすらたまった事務仕事を行なっています。

ある程度、事務仕事も処理できてきたので明日は、倉敷の某施設へ天井点検口の取付と岡山の住宅へ建具の調整を行いにいってみようと思っています。

写真は先日、いつも取引していただいている木材屋さんのショールームOPENの時に展示?していたダイキンさんのぴちょくん号?の写真です。

こちらの車は大阪からきていまして、さすがに目立ってますね〜。運転するのもチョット勇気がいりそうです。

ショールームの方も随分広い空間にフローリングから内装建材、各メーカーさんの住宅設備まで幅広く展示していました。

とても立派なショールームですし個性豊かなスタッフのみなさんでとっても居ここち良いですよ。

今後もお付き合いよろしくお願いしますね。



2009年12月14日(Mon)▲ページの先頭へ
家における気密断熱のバランス
密閉した熱気球の中にバーナーで暖めた空気を放出すると、大空高く舞い上がる上昇エネルギーに代わります。

住宅も暖房すると空気が膨張し同じ様な状態になりますが、気密性能が悪いとその隙間から膨張した熱が外壁の中に逃げて行きます。

そこで冷たい外気に冷やされて水蒸気が露点ななり結露します。

これを防ぐには断熱性能と機密性能のバランスを良く考えて計画しましょう。

結露は冬だけに起きる現象ではありません。

冬は暖房熱が外に逃げるように、夏は逆にクーラーで冷やされて縮んだ室内空気に膨張した外気に含まれた暖湿気が冷房で冷やされた断熱材や壁面の内側で露点温度となり結露します。

これを逆転結露と呼び、温暖地域では、冬よりも夏の温度差が大きくなるので逆転結露が住宅を腐らせる大きな原因になります。

最も理想的な冷暖房は、夏の冷房には空気を冷やすだけではない軽い気流を作って冷房し、冬は直接暖房だけでなく、壁面や床を暖めて輻射熱で暖房することです。

ただし気密性能を無視して断熱材だけを厚くしたり、断熱性能だけを上げても快適な空間にはなりませんし、アンバランスな高気密・高断熱はかえって住環境に悪影響を与えます。

気密断熱に限らず何事もバランスが一番大事ですね。

写真は倉敷で建築中のファースの家の基礎工事の時の物です。

先週の天気で遅れ気味でしたが、先日の日曜に遅れを挽回してくれました。

私も手伝いに行ったのですが久しぶりの現場仕事の為、かなり疲れましたが、鉄筋の組立が終わったところを見るとやはり達成感はありますよ。

明日はいよいよ土間にコンクリートを流します。

天気が続いてくれると嬉しいのですが。



2009年12月11日(Fri)▲ページの先頭へ
めずらしい本?
ここ数日、雨の日が続き倉敷市内のファースの家の新築工事の物件も工事が遅れ気味です。

こんな時はたまっている事務の仕事を行なうわけで、朝からパソコンとにらめっこの一日でした。

夕方、備前アルミの亀山社長が頼んでいたプランボードをもって来てくれたのですが、その時うちの社長と事務のおばちゃんと四人で雑談を交えながらもファースの家について話合いました。

こちらの亀山社長も自宅をFAS工法で建てておられるのですが、実体験に基づいての非常にハイレベルな高気密高断熱性能を持っているファースの家ならではの快適に暮らすポイントなどを考えてみました。

とても参考になる話もあり、こういった機会を設けてもっと快適に暮らすための家づくりの参考にしていけたらと思います。

写真は少し昔に行ったリフォーム現場で見つけた、あの有名な漫画サ○エさんの単行本の第一巻です。

これは貴重品かと思いおそれおおくて中身は見ることが出来ませんでしたが、表紙の絵でも私の記憶にあるサ○エさんモノと随分違いビックリしました。

何にしても古き良いものには独特のオーラがありますよね。

こちらの本からも確かにオーラを感じることが出来たような気が・・・

(実際はどうなのかわかりません・・・)

明日は天気が回復してくれることを祈ってがんばりましょう!



2009年12月07日(Mon)▲ページの先頭へ
完成見学会
昨日、一昨日と倉敷市内でファースの家の完成見学会を行ないました。

両日とも大勢の方にご参加いただき大変ありがたく思っています。

特に日曜は風が強くとても寒い一日となりましたが、こういった時こそファースの家の本領発揮ですね。

玄関を開けた瞬間から家の中が暖かく、どのお部屋に入っても一定の室温なので初めてファースの家を体感された方はとても驚いていらっしゃいました。

写真は完成した家の引渡し式を行なった時に弊社よりお送りさせていただいたオリジナルケーキです。

こちらのケーキはいつもお世話になっている倉敷の中庄駅近くのモア・ガーデンさんの作品です。

いつも無理な注文をきいていただき、今回も素晴しい出来に大変感謝しています。

そして引き渡し式の最後にお施主さまよりのご挨拶の時に「とても素晴しい家に感謝しています。今後も大切に使わせていただきます。」とのお言葉をいただきました。

家をつくる私たちにとっては、こういったお言葉をいただける事はとても嬉しく、様々な苦労が報われ、家をつくる仕事をしていて一番幸せだと思える瞬間です。

ファース工法の開発者の福地社長が言っている言葉に「家は竣工はするが完成はしません。家は竣工してからが本当の家づくりの始まりです。」

今後も末永いお付き合いよろしくお願いします。




2009年12月04日(Fri)▲ページの先頭へ
倉敷で長期優良住宅完成見学会
今日は会社にて工程表を元に工事材の用意を行ないました。

これから年末にかけてあわただしくなり、ついつい材料の発注漏れも・・・

特に年明けに必要な材料がお正月の休みにかかる場合は手配できない場合もあるので少し早めですが今から手配を進めていきました。

午後より倉敷の福島で行なっている地盤改良工事も今日で完了ということで現地を確認に行ってきました。

順調に改良工事も終わっていて最後の片付けや道路の清掃を行なっていました。

写真はその時に撮ったものです。この先、しっかりと家を支えてくれる地盤の完成ですね。

後は数日、養生期間を設けて来週よりいよいよ基礎工事に着手ですね。

その後、明日帯高で行なわれるファースの家完成見学会の準備の手伝いに行ってきました。

途中、水島アルミさんと備前アルミさんも途中で手伝いにきてくれ、大助かりでした。

私も久しぶりにこちらの現場に来たのですが、外装、内装共とても素晴しい仕上がりでしたよ。

この建物にたずさわった多くの職人さんの技と努力の結晶ですね。


今回の建物はファースの家の仕組みはもちろん、太陽光発電システムも設置してある上、長期優良住宅の認定も受けており、最新の工法、設備を兼ね備えた住宅なのできっと新しい発見があると思います。

5日、6日の土・日曜共AM10:00〜PM5:00まで見学会を行なっていますので、ファースの家・太陽光発電システム・長期優良住宅、そして私たち林建設に興味ある人は是非おいでください!




2009年12月03日(Thu)▲ページの先頭へ
携帯電話の置忘れに注意
今日は会社にて事務仕事と次回の物件の鉄筋の加工を行なっています。

夕方、建材業者さんとの打合せを行なったのですが、担当者さんが帰りに携帯電話を忘れて途中で気がついたのか、30分後にあわてて携帯電話を取りにきました。

そういえば先週の土曜にも子供の物を買いに岡山のアカチャンホンポに行った時にも駐車場で誰かが落とした携帯電話を発見!

店員さんにあずけておきましたが無事に持ち主の元にもどったのかな?

私も携帯を家に忘れて出勤した経験ありますが、携帯電話を落したりなくしたりすると
とても不安ですよね。

携帯電話を落さないような措置や置忘れには十分注意しましょう。

写真は月曜日より倉敷市のファースの家新築工事現場へいよいよ地盤改良の工事がスタートしました。

朝のミーティングの風景を撮らせていただいたのですが、こちらの業者さんはとてもしっかりと安全確認などをおこなっていまして、私たちももっと見習わなければならない所もあります。

今週の土日は倉敷市内で行なっていた長期優良住宅、ファースの家の完成見学会です。

長期優良住宅の見学はもちろん、快適な住環境を実現するファース工法を実際に体感できるチャンスです。

お時間がある方は是非どうぞ!

こちらのHPより地図をご確認下さいね。



2009年11月30日(Mon)▲ページの先頭へ
熱の性質?A
【熱伝導】
熱伝導とは固体の中を熱が温度差によって移動する事です。

例えばレールの様な長い鉄の先端を熱するといつの間にか反対側まで熱くなっていますね。

このように直接的な熱伝導ばかりでなく、外壁から伝導したり様々な部分で熱伝導が起こり住宅の内外に熱が伝わっていきます。

断熱材施工の目的は、この室内と室外との熱伝導を出来るだけ防ぎ外気の影響から室内の温度環境を守る役割があります。

【冷熱橋】
住宅の室内と室外で熱伝導を引き起こすような要因があれば、熱伝導によって室内の温度が室外に奪われたり、逆に室内に室外の熱が侵入したりする現象があります。

これを熱橋といい、特に冬場の熱橋を冷熱橋と言います。

冷熱橋は断熱材を通過して内と外を結ぶ水道管やガス管などで多く発生しますが、構造用の金具や釘・ビスなども冷熱橋になっている場合があります。

冷熱橋は、結露を伴うので構造用のボルト回りや断熱材をまたいだ金物類の断熱施工は冷熱橋になっていないか充分に注意しなくてはなりません。

【エンタルピ】
エンタルピは全熱、または全熱量のことで、顕熱・潜熱の合計です。

エンタルピを計る基準は乾き空気に対しては0℃の空気・水蒸気に対しては0℃の水とします。

熱交換式の換気扇の中には、顕熱交換・全熱交換等の機種がありますので、よく覚えておいてください。

今日は岡山のリフォーム現場に行ってきました。

入口の開口を計画より広くする作業でしたが、順調に作業も進み無事終了!


次回は7日に最終の片付けに行く予定です。

写真は倉敷の福島にて計画のファースの家新築工事現場の写真です。

明日から地盤の補強工事に入るため、隣地への仮囲いを行なった時の物です。

こちらも明日より施工開始になるので覗いてみようと思います。



2009年11月24日(Tue)▲ページの先頭へ
熱の性質?
【熱は高い温度から低い温度に移動】
温度差が大きいほど勢いよく流れます。

夏、冷房した室内に熱はガラスや外壁・屋根、などを伝って熱伝導として侵入してきます。

断熱材を施工したりサッシやガラスの性能を上げるのは、熱の伝わり方を悪くして熱伝導を減らすためです。

【気流とは】
外気の移動する速さを気流と言うように、室内で空気が流動する早さも気流です。

気流はドラフトとも呼ばれ断熱性能が不良な場合、冬の窓際などで外気に冷やされた空気が下方にスーと流れてくる現象がありますよね。

これをコールドドラフト現象と言います。これを防ぐ為高性能な開口部の仕様が求められます。

室内の気流は0.5m/s以下に押さえるように指定されていますが実際には0.2m/s位で肌に気流を感じます。

夏は逆に、気流がないと体の表面に汗の蒸気が飽和状態になり空気の層が出来てしまい、汗が蒸発しにくくなり不快感を感じてしまいます。

夏は気流があると同じ温度でも涼しく感じるので窓の付ける位置などを室内に風が通る様に工夫して下さい。

今日は現場の方も一区切りしたので会社の事務や加工場の片付けを行ないました。

一現場終わらせるとやはり相当の道具や廃材がでますね。

工事途中でも産廃業者さんにたびたび引き取ってもらっていましたが、それでもダンボールだけでも2tトラック満タンになるほど・・・

今後はゴミの産廃の省力化も考えていかないといけませんね。

写真は先日、四国のニューレオマワールドに行った時の写真ですが、小学生以下のフラフープのイベントがあり娘たちも参加しました。

30秒間フラフープをまわせれば景品がいただけるという物なのですが長女、三女は全くフラフープの経験がないのに自信満々で何故か参加・・・

結果はもちろん・・・

次女が得意なのですが大勢の人の前でと言うこともあり緊張したのか、残念な結果になってしまいました。

まぁ、何事もチャレンジするという事は素晴しいことですね。

彼女達にとっても良い思い出になった事と思います。



2009年11月20日(Fri)▲ページの先頭へ
隙間だらけの昔の家
昔の住宅は天井が高く、隙間風がピューピューと音をたてて入ってきました。

現在の石油ストーブやガスストーブとは比較にならないほど一酸化炭素中毒の発生率が高いにもかかわらず、囲炉裏で木炭を炊いても、火鉢の炭火も、七厘の練炭も全く一酸化炭素中毒を引き起こす心配はありませんでした。

閉めきっていても隙間から空気が自然に入れ替わっていたのです。

また、昔の家は木と土壁で現在の様な熱伝導率の高い鉄やアルミなどの素材を使用していませんでしたから、結露やカビなどの発生もほとんどありませんでした。

しかし、温度に関する快適さは犠牲にされ住宅の住み易さや寒さに対しては、ほとんど無防備に近かったのです。

これからの住宅は、住宅の高気密化に、ともなって起きる様々な問題に対し的確な対応をしていかなければなりません。

人間は空気無では数分も生きられません。

人間の生命維持にとって当たり前ですがもっとも大切な空気、住宅の住み良さと住む人の健康を考える上でも、空気の汚れや酸素量の不足については何よりも神経質にならなければなりません。

私達が最も住みやすい快適な住環境を造りあげる為には、室内空気の機械的なコントロールが不可欠なものになっています。

現在の住宅は建て主が望む望まないに関わらず、アルミサッシや石膏ボードの上にビニールクロスや塗壁を施工する事である程度の気密住宅が出来上がってしまいます。

自分の家は気密住宅では無いからと関係ないと思っていて石油ストーブやガスストーブの使用は危険です。ストーブ使用中の換気を今一度、見直してください。

今週は岡山でのリフォーム工事もひと段落して、会社にて事務仕事を行なっています。

随分、気候も冬らしくなりましたね。しかしファース工法でリフォームした弊社はとっても暖かいですよ。

暖房の質も床と天井面での温度差もなく足の先から暖かいのでとても快適です。

写真は先日、倉敷のイオンへ行った時のものですが、駐車場の中央にある公園にクリスマス用のイルミネーションが登場していました。

この時期になると毎年、今年一年を振り返って色々と考えてしまいます。

そこには楽しかった事や苦しかった事、色々な人との出会いや別れがあり、そしてその中での自分が成長できたか?自分に関わってくれた人たちはどうなのか?

こんな事を考えると、ついつい深く考え込んでしまいます。

次から次へとやってくる【今・この時】と言うのは未来の自分を考える上でとても重要な事だと一人勝手に思っています。




2009年11月11日(Wed)▲ページの先頭へ
健康な暮らしのための空気学
住宅の快適性を追求するためには、室内空気管理の問題を避けて通ることは出来ません。

構造体をすっぽりと断熱材で覆うことで住宅の内部環境をコントロールする高断熱・高気密型の住宅において壁内や床下、小屋裏等の住宅構造体内部の空気管理がいかに大切なことなのかは、壁面の結露の問題で充分にご存知の事と思います。

確かに現在の住宅工法では高断熱、高気密工法は最も効率よく内部環境をコントロールできますが、室内で使用する暖房器具の使い方など、建て主の皆さまにしっかりと室内空気の管理について覚えておいていただかなければ、快適なはずの高断熱・高気密住宅が最も危険で不快な住環境にもなりかねません。

住宅を結露被害から守る壁内の断熱と気密、居室の空気管理は非常に大切です。

今日は先週より引き続き岡山市内のリフォーム現場に行ってきました。

水道設備屋さんが床下の給水管工事を行なった時に以前から使用している給水管が鉄管だった為に錆びて随分と老朽化していたようで今回は既設の給水管も新しい物に取り替えるようになりました。

給水管工事が出来ないと室内の床が貼れない為、少し予定が変わりましたが長い目でみれば今回の工事中に給水管を新しくしておくことがベストですね。

日曜日のコンベックスで行なったRSK夢フェスタでのイベントも土曜日に続き大変多くのご来場をいただきました。

弊社の行なったイベント【魔法の砂】すくいも大盛況で予定していた材料も一袋追加したのにもかからわず夕方には全てなくなるほど!

写真はその時、場内を通りかかった確か岡山のマスコットキャラクター(だったような?)【ももっち】と一緒に写真を撮らせてもらった時のものです。

弊社のスタッフ松永くんも満面の笑顔で良い記念になりました。

(後ろでピンボケしているのが急いで映りにきた私の弟です。。。)






2009年11月07日(Sat)▲ページの先頭へ
トイレの温熱環境?
脳卒中の発生が多いのは、浴室よりもトイレです。

温度差と共に排便する為いきみが血圧上昇に大きな影響を及ぼしているからです。

温かい部屋から急に寒いトイレに立ち、しかも、いきむ。この一連の相乗作用が血圧を急激に10mmHg以上も上げてしまいます。

循環器系に疾患を持つ老人や、ほとんどの人がトイレでの心臓疾患や脳卒中の危険がある訳です。

トイレは家の外という考えから昔は暖房もしていませんが、家族の健康を考えるなら、居間とトイレの温度差の解消は最も重要な事です。

脳卒中の発生原因で最悪な影響を与えるのが和式便器でのしゃがみ込みです。

しゃがみ込むと、ふくらはぎの血管が圧迫され脚部の血行が著しく阻害されます。

それだけでも血圧が上がるのに、さらにいきむため、細くなった血管がパンパンに膨らみます。

排便後立ち上がると今度は圧迫されていた血液が急激に流れ出し、この急激な血液の変化が立ちくらみや脳卒中を引き起こす大きな原因になっているのです。

現在、ご老人のいる家庭では、和式便器は洋風便器に替える事が懸命です。

健康の為にも、これからのトイレはお年寄りがいる、いないにかからわず出来るだけ、洋式スタイルの便器を選択されることをお勧めします。

洋式便器に座った時の、あの冷たさが嫌だという人もいますが、これも一種のヒートショックですから改善しなければいけません。

現在では便座にヒーターを組み込んだものが一般化しています。また様々な洗浄機能が付いた便座もありますから衛生面や用途を考えて選択してください。

洋式トイレは、和式トイレに比較して専有面積も半分以下のスペースで済みます。そのような点でも洋式トイレの設置をお奨めします。

今日はコンベックスで行なわれているRSK夢フェスタへ行ってきました。

予想以上の人の多さに弊社で行なっていたFAS工法の調湿機能にも大きな役割りをはたしているシリカゲルを使っての【シリカゲルすくい】の材料も途中で追加しなくてはならないほどの大盛況ぶりでした。

一日中、立ちっぱなしだったのでいつも以上に足が疲れましたので今夜は足に湿布でも貼って休みます。

明日も引き続きこちらのイベントに参加させていただきます。

お越しの際はどうぞ宜しくおねがいします。



2009年11月06日(Fri)▲ページの先頭へ
室内の温度差と健康?
室内の温度差が何故問題なの?それは血圧の上昇と密接な関係があるようです。

一日の内で最も血圧が低くなるのは就寝後1〜2時間だと言われています。

このような寝ている状態から急に立上ると血圧は10ポイントもあがります。

高血圧症の方やお年寄りなどは就寝中に尿意を催してトイレに立とうとするだけでも危険です。

更に、就寝中の布団の中の温度は夏・冬ともあまり変化がなく32〜34℃位と言われています。

例えば冬、今までの一般的な住宅では廊下は暖房していませんから5℃に想定してみても布団から廊下に出る間の温度差は27℃以上もあります。

この場合、血管が急速に伸縮し、血圧は30ポイント位上昇します。これがヒートショックと言われる現象です。

普段血圧が120mmHg位の健康な人でも急激に150mmHg位に上がってしまいます。

このような急激な血圧の変化に対応することが困難なお年寄りや高血圧、心臓病などの病歴を持つ人は弱った血管が切れてしまうなど、何らかの障害を起こす危険性が高まります。

外気温がマイナスに下がる地域ではその危険性は計りしれません。

トイレばかりでなく風呂場や普段使用していない部屋など暖房されていない部屋は、温度差が激しく危険な場所です。

このような危険を考えると家全体が温度差の少ない高気密・高断熱住宅にすることが理想的です。

新築やリフォームを考えるなら一度は高断熱・高気密・計画換気の三拍子揃った工務店に相談すると良いでしょう。

リフォームの場合でも様々な方法でこのような危険を緩和させる事もできますのでデザインや価格だけでなく住宅の性能もきちんと計画してくれる工務店を見つける事が大切です。

明日・明後日はコンベックスにてRSK夢フェスタ大恐竜展のイベントが開催されます。

その中の「快適!住まいフェスタ」・中展示場で弊社もブースを出展いたします。

今回は主にファースの家の仕組みと専用部材のシリカゲルすくいを行なおうと思っていますので、お立ち寄りのさいはぜひ弊社のブースにお立ちよりくださいね。

写真は明日の為の準備を行なっている時の写真です。

備前アルミの亀山さんたちも応援にかけつけてくれて無事、準備も完了です。

準備が終わり会場をグルリと一周したのですが多くの出展ブースを見てまわると、車から家電、携帯電話に飲食コーナー他にも多種多様な業種のブースがありとても楽しいイベントになりそうですね。

明日・明後日は是非コンベックスに遊びに来てくださいね。



2009年11月04日(Wed)▲ページの先頭へ
シーリング工事?
シーリング工事?
建物で使われているシーリング材は主に変成シリコーン系の製品が主流だと言われています。

他にもシリコーン系やポリウレタン系などのバリエーションがあります。

しかし、シーリングに詳しくない人がこれらの中から最適な材料を選ぶのは簡単ではありません。

施工する部分が金属か久窯業系サイディングかガラスかなどで違うからです。

例えばポリウレタン系の一部の製品は塗料を上塗りできるメリットがありますが紫外線を苦手としていて、太陽光が長く当たる外壁などの場合はシーリング材の上に保護処理が必要となります。

柔軟性を保つためにシーリング材に添加している可塑材は、上に塗装した塗料を溶かし、壁を汚してしまう「ブリード現象」を起こしやすいでしょう。

汚れを気にするなら、可塑材を含まない「ノンブリードタイプ」か周囲の色にあった着色タイプを選ぶと良いでしょう。

一般に小さなリフォームなどの工事では専門知識を持たない大工さんなどが雑工事として施工を行なっているような場合も多く見受けられますが、キチンとした防水処理やシーリング材の性能を100%発揮できる施工を求めるなら専門業者さんに依頼するほうが確実でしょう。

今日も岡山の住宅改装工事に行ってきました。

今日で解体工事も終わり明日からは本格的に木工事へ!どうも明日は電気・水道の設備業者さんやユニットバスの下地コンクリート施工の為の土工さんも現場内での施工と言うことで現場内はごったがえしになりそうです。

写真は先週のいつもお世話になっている美容サロン【ユミーズ・ビー】さんで行なわれたハロウィン&open一周年記念のパーティーに参加させていただいた時のものです。

デジカメを忘れたため携帯のカメラで撮った写真で画質と明るさがいまいちなのはお許しください。

大勢の方があつまり、中には知っている人からお世話になっている人までチラホラと、初めての方も大勢いましたがみなさん大変気さくな方ばかりでしたよ。

小さな子供から年配の方まで年も職業も関係なく参加されている方たちに、これもオーナーさんの人間性なのでしょうかね。とても驚かされました。

今回は家族で参加させていただき、たくさんの美味しい食事をいただきながらワイワイと楽しい時間を過ごさせていただいき大変ありがとうございました。




2009年11月03日(Tue)▲ページの先頭へ
浴槽や便器に付く赤い水垢って?
浴槽や便器などの水まわりに付く赤い(ピンク)の水垢が付くことがありませんか?

家の浴槽のシール部分にもよくピンクの水垢が付くことがあり気になって調べてみました。

これは特に夏の暑い時期に水温、水質によりピンク色の汚れが発生するらしく、このようなピンク色の汚れや黒かびといったものは、空気中のバクテリアが繁殖して生じるらしいです。

原因は分かったのですが対応策はどうすればよいのか・・・

また調べてみようと思っています。

今週より岡山市内で某ゼネコンさんの住宅改修の工事に入っています。

昨日、今日と解体工事を行なっているのですが、街中なので工事の車の駐車や他の業者さんとの絡みもあり思ったほど工事が進まない上に既存の壁や床の仕上げ材に接着剤を付けて施工してあるので特に解体工事に手間どっています。

とにかく明日も引き続き解体工事がんばっていきましょう!

写真は日曜日に次回予定のファースの家新築のための地鎮祭を行った時の写真です。

天気予報では降水確率50%と雨が降るかな?と思っていたのですが、地鎮祭の間は何とか天気も持ってくれて順調に地鎮祭をとりおこなうことが出来ました。

これも日頃の行いか?と思いながらもこちらの現場では地質調査の方を行って行きたいと思っています。



2009年10月28日(Wed)▲ページの先頭へ
建築の儀式〜地鎮祭
地鎮祭とは、工事の安全を祈願して土地をはらい清める儀式で建築工事に先立って行なわれます。

住宅の場合は神式が多いですが、仏式などでおこなわれる場合もあります。

一般的には地域の神社に依頼して、神主さんに祝詞をあげてもらいます。

大安、先勝、友引などの吉日におこなうのが良いとされています。

儀式に使う鋤や鍬などの祭器や祭場は施工者が、お神酒、米、塩、海の幸、山の幸などのお供え物は施主さんが用意するのが一般的です。

また、施主さんは、神主の謝礼として祝儀を用意します。

謝礼は一般的に2〜5万程度を目安にして下さい。

式の進行は地域や神社によって違いがありますので、本番では神主さんの進行に任せておけば大丈夫です。

今日は会社にて事務仕事を行なっていました。

たまりにたまった事務仕事を1つ1つこなしてはいますが、これは時間がかかりそうです・・・

この後、来月より着工のファースの家新築工事のお客さんとの打合せです。

11月のはじめにはこちらも地鎮祭を行う予定なので今日のブログが参考になれば良いですね。

写真は昨日まで行っていた倉敷市内でのファースの家の写真です。

今回の物件では階段の木製手摺がとてもデラックスなタイプの物でした。

昨日はこの手摺の組立を行なったのですが、多くの部材をカットしたり組み合わせたりと手間はかかりましたが組みあがるとやっぱり達成感があります。

こういったバラバラであった物が組みあがった瞬間はやっぱり大工で良かったっと思う瞬間です。



2009年10月23日(Fri)▲ページの先頭へ
タバコの健康被害
タバコの害は喫煙者はもちろん、周りにいる人への影響も考えなくてはなりません。

福流煙など、自分がタバコを吸わなくても、喫煙者と同じ部屋にいれば汚れた空気を吸わざるえないのです。

健康上は肺がん発生率の高さですが、これは喫煙者の周りに居る人の方が高くなっているらしいです。

ゼンソクなど呼吸器疾患発生率はかなり高率になることが報告されています。特に重要なのは幼児と妊婦のいる家庭です。

幼児の呼吸回数は1日5万回とも言われ大人の2倍以上も多いわけですし、呼吸器管も弱い為タバコから受ける影響は甚大です。

また、妊婦の場合は自分がタバコを吸う事はもちろん、ご主人が吸うタバコの煙の中で暮らしているだけで、血液中の酸素不足によって胎児に充分な酸素と栄養が運ばれなくなります。

その結果、未熟児で産まれる可能性高くなる事も報告されています。

喫煙者自身は副流煙を意識的に避ける位置でタバコを持ちますから、主流煙よりも有害だといわれる副流煙は吸わないで、そばにいる家族の方が有害な副流煙を吸うことになってしまいます。

家族の健康を考えるならタバコを止めるにこしたことはないのです。

しかしどうしても止められないなら、せめて換気対策には充分に注意を払ってください。

写真はいつも木材を仕入れさせていただいている市場の写真です。

構造材から仕上材、キッチンやお風呂などの住宅設備まで多くの商品をストックされていますし、月に数回ある市売りの時は多くの工務店さんでのセリ売りになり上手くいけば通常の価格よりも安く仕入れることができる事もあります。

時にはお客さん同伴での水周り商品などの安売りなども行なっていますので、メーカーなどに凝りがない場合はキッチンやユニットバス・便器まで安く仕入れる事ができるかもしれませんね。

現在はショールーム新設のために工事が行なわれていましたが11月には新しいショールームも完成とのことなので、また立ち寄りたいと思います。



2009年10月21日(Wed)▲ページの先頭へ
これからの日本の住宅とは?
わが国の住宅は、不快な夏の環境を克服するために、開放型の住宅を念頭に置いて建築されてきました。

それが、戦後の復興期から現代まで、新建材やアルミサッシュ・ビニールクロスなどの材料の普及によりある程度の断熱・気密性のある住宅が一般的になりました。

しかし、北海道や東北の寒冷地ではとても寒く生活できませんでした。

そこで、同じ寒冷地域の北米、北欧から、寒さを防ぐ為の断熱・気密施工を主体とした建築工法が導入され、日本の住宅は高断熱・高気密化に向けて大きく進化しました。

しかし、寒冷地域の温熱環境の克服と共に万能と思えた施工技術が蒸暑地域(蒸し暑い温暖地域)では、寒冷地仕様の住宅では夏、暑すぎると言った問題が生じてきました。

今日では「次世代省エネルギー基準」を始めとする住宅関連法案の設備により、地域の気候風土を考慮し、その地域にマッチした本当に快適な住宅を建築しなくてはならないようになってきました。

私たちが現在、本当に住宅に求めなければならないのは、暑さ・寒さに影響されない快適環境と地震などにも強く安全に生活できる住空間です。

住宅建築の歴史はこの快適性を求めて、その時代の大工さんや建築家達が様々な工夫や苦労を重ねてきた歴史ともいえます。

そして今、長期優良住宅法という形で欧米並みの基準値の制定で我が国の住環境新時代が始まろうとしています。

ここ数日、事務の仕事に追われブログの方が更新できていませんでした。

写真は倉敷で行なっているファースの家新築工事現場ですが、外装もいよいよ左官さんが上塗り工程に入り、内装の木工事も随分、形になって来ました。

今月中には木工事の方も予定どおり一区切り付きそうです。

朝夕と寒くなってきましたが体調を崩さないようがんばりましょう!



2009年10月10日(Sat)▲ページの先頭へ
日本の木材【杉】?A
杉はこれほどまでに日本の暮らしに根づいていたのに今は登場するシーンが激減しています。

それは明治時代以降の日本人の暮らしの変化と共に、木工製品の多くは大量生産しやすい金属製品や科学樹脂に徐々にとって代わられるようになったからです。

高度成長期の住宅ブームまでは、杉は住宅部材としてもてはやされていましたが、大きな誤算によって人気を失うことになります。

その結果、住宅部材として十分な大きさに成長した杉の木の多くが伐採されずに森の中に放置されているのです。なぜでしょう?

昭和30〜40年代にかけての住宅ブームのおかげで日本中の森から大量の杉が切り出されました。

木材が圧倒的に不足していた時代には、杉は有利な条件で取引できたために、中には乾燥の不十分なものや寸法や品質を偽るような粗悪な商品も大量に市場にでまわりました。

その結果杉に対する信頼性が薄れていったことに加え、外国からの木材の輸入や新建材開発などの要因が重なり、杉の市場価格が低く抑えられるようになりました。

その結果、日本中で山を守る人が居なくなり林業が衰退していきました。

現在、日本中を悩ませている花粉症もそんな森の悲鳴かもしれません。

今週は事務の仕事に追われブログの方もついついサボってしまっています。

先日はいつもお付き合いさせていただいているアルミさんの紹介でリフォームを考えられているお客さんをご紹介いただきました。

アルミ屋さんに同行してお客さんの希望を聞きにいったのですが、築30年というのですがとても綺麗に使われていました。

今回は水周りと階段、玄関建具などのリフォームを検討されています。

まだまだ、プランの段階ですがご希望に添えるプランを提案したいと思います。



2009年10月05日(Mon)▲ページの先頭へ
日本の木材【杉】?
杉の木目は、見た目も美しく温かみさえ感じ、肌触りもよく室内の湿度調節にも
役立ちます。

 そしてその香りは気分を落ち着かせるリラクゼーション効果も
あるといわれています。

 だから昔から日本では、杉は住宅の柱や天井をはじめ、壁や屋根の板、
階段や扉など、日本家屋の隅々に使われていました。

杉は日本固有の樹木だと言うことをご存じですか?

学名では【Cryptomeria Japonica】(クリポトメリアヤポニカ)
名前の中にまで日本=Japonicaが入っています。

古来から細長い日本列島に広く分布していました。

 杉は成長が早く軽くて加工も容易なことから江戸時代以降、飛躍的に需要が伸びました。

そうした需要に応えるために、林業に携わる祖先達は森の手入れと改良を加えながら杉とその木材の品質向上に努めたのです。

その結果、日本各地で優良な杉がたくさんうまれました。

(秋田杉・北山杉・吉野杉・天竜杉・屋久杉・日田杉・飫肥杉・智頭杉・・・)杉は軽くてしなやか、粘りがあり加工が容易、木肌も柔らかく艶があり、木目が美しい意匠となります。

 そんな多くの特徴があることから日本では住宅部材だけでなく、生活に欠かせない材料として幅広く使われてきました。

家の中で使うタンスや机などの家具類、液体や殻物などを貯蔵する為の 樽や桶、それらの商品を運ぶ為の船や荷車など。

鉄やプラスチックの製品が出回るまでは、日本の暮らしには無くてはならない物だったのです。

先日の倉敷市内で行なわれたファースの家、構造見学会では長期優良住宅やファースの家の仕組みについて大勢の方にご覧いただきました。

ファースの家の最大の特徴でもある断熱材エアライトを実際に見たり触っていただき、通常見られるグラスウール断熱材や発泡系の断熱材との違いに一番ビックリされていました。

今後も大勢の方に、「何故今までの住宅の寿命が短いのか?」そして今後、私たちが環境に配慮し、長期に渡り住み続ける後悔しないマイホームを建てるための勉強会が出来るようにしていきたいと思います。

先日は、ご来場の皆様、そして大切なお家を貸していただいたお施主様、本当にありがとうございました。



2009年09月24日(Thu)▲ページの先頭へ
外壁外通気の空気層のベストの厚みって?
躯体の通気層は最初出来た頃は縦横胴縁だったそうです。

厚みも15oがよいのか18oが良いのか色々と議論があったそうです。

当初のイメージですと通気層の中の空気の流れは、小屋裏の中が熱くなるからその浮力によってスッと空気が流れるというイメージがあったそうです。

その後、風洞実験で分かったのは、風が吹くとその空気の流れが大きく変わり、逆方向、つまり上から下へ流れる事もあるということが分かったそうです。

そして、理論的実験の結果、通気層は湿気を出すという機能については厚みが10oを超えていれば、おおむね良いという結果が出たそうです。

ただしそれはきちんと通気層が確保されている場合であって、実際の現場では断熱材の飛び出しなどがある事もありますので通気層の厚みは18oは確保しておきたいですね。

今日も倉敷市内のファースの家新築工事現場に行ってきました。

土曜日から見学会を行なう事もあり、現場内の危険な場所の安全措置や養生をおもに行なってきました。

来週からの木工事の作業にさしつかえないよう配線、配管などの下準備のために電気屋さんと空調屋さんも現場にて作業しています。

ファースの家はオール電化なので、かなりの数の電気配線が梁や柱を通っていてビックリします。

通常は見ることのない部分なのですが、電気の線にも色々と種類があり、役割りに応じて電線を使い分け、この一本一本がそれぞれの役割りをはたしてくれて家に電気を送ってくれるのですね。

その線をテキパキと配線していく姿にやっぱりプロは凄いと、あらためて感心しました。



2009年09月23日(Wed)▲ページの先頭へ
住宅を長持ちさせるには?
長期にわたり使用できる良質な住宅ストックを形成するため、建設から維持管理段階まで見据えた長期的な視点にたち、将来的に資産として活用されることを前提とした建設・維持管理を行なうことが必要です。

家を計画する人が、もっと住宅や住生活に目を向け、より快適な暮らしを追求し、きちんと手入れしながら住みついでいく意識を持って、できることから取り組んでいくことが大切です。

住宅を長持ちさせるためには、構造躯体そのものを丈夫につくること(耐久性、耐震性)に加えて設備配管を躯体に埋め込まないことや点検口を確保するなど簡単にメンテナンスできるように、工夫することも重要です。

将来の住み替えや次世代に住みついでいくことを考え住宅がリフォームしやすい工法であったり、将来においても流通しやすい住宅にしておく必要もあります。

既存住宅の大規模なリフォームを行なう場合も同様な工夫をすることが望ましく思います。

今日も倉敷のファースの家新築工事現場にいってきました。

フローリングを張る作業も今日で完了!

他にも2階にあがる階段も設置出来ました。

今週週末の26・27日にはファースの家の仕組みが分かる構造見学会を行ないます。

興味がある方はこちらのホームページにてご確認ください。




2009年09月19日(Sat)▲ページの先頭へ
地球環境問題は社会や人類の持続可能性をも脅かす重大問題?
日本のエネルギー起源CO2は増加傾向にあり、特に住宅・建築部門における排出量は全体の1/3を占め、現在も増加を続けているそうです。

また、産業廃棄物については、住宅の取り壊し等からも大量に発生します。

このため、住宅がまだ利用できるにも関わらず、住居者の都合や社会情勢によって取り壊されてしまっています。

このような無駄をなくし、きちんと手入れをしながら長く使っていく「持続可能社会」への転換していくことが現在求められています。

環境負荷を低減していくことは、私たちが将来の世代に対して負っている責任でしょう。

これからの住宅には長期に渡り利用できる構造と環境に配慮した省エネ性能が必ず求められていることは明らかでしょう。

そして、その性能を維持していくためにも定期的なメンテナンスを行うことが必須となるでしょう。

今日からシルバーウィークの始まりの方も多いのではないでしょうか?

今日は朝から倉敷市内の保育園に家具の転倒防止金物の取付に行ってきましたが、いつもに比べて随分車がすいてましたよ。

毎朝、近所のコンビニでコーヒーを買うのが日課なのですが、今日は行楽地に向う家族連れの方なのでしょう。

朝食なのでしょうかね?パンやおにぎりを沢山、買われていましたね。

仕事帰りには、県外ナンバーの車も多く見られ、連休という実感が沸きました。

こんな事で連休を実感するのは私だけではないと思います。

みなさんの連休を実感できるのはどんな時ですかね?



2009年09月16日(Wed)▲ページの先頭へ
住宅を長持ちさせると住居費負担が軽減する?
これからの成熟社会では、人口、世帯数ともに減少していくことがあきらかですね。

これまでの成長型社会のような都市への人口集中や地価の上昇などを前提としての住宅は難しくなっていきます。

開発圧力は小さくなり、まだ使える住宅が取り壊されてしまうという事は大幅に減少していくと考えられています。

今後は、まだ利用価値のある住宅を長く使っていくことが求められていくようになるでしょう。

また投資した資本、資源が長持ちせず早々に解体撤去されゴミになるのは経済的観点からみても地球環境の観点からみてもマイナスになる事が多いと思います。

このように住宅の超寿命化への取り組みを進めておくことは大変重要でしょう。

住宅を長持ちさせるためには、建設、維持管理に相応の投資が必要となりますが、世代を超えて利用していく事により一世帯あたりの住居費用負担は現在より軽減されることが期待できます。

その分をより快適な暮らしを実現するために住生活の向上、教育、福祉、余暇活動などに充てんことが可能となってきます。

住宅を長持ちさせることで生れるゆとりは、成熟社会にふさわさしい豊かさを実感できるようになると思います。

親から子へ、子から孫へ良いものを使い続けて行くことが住宅に限らずこれからの私たちには大変必要になるように思います。

今日も倉敷市内のファースの家新築工事現場に行ってきました。

今日は床の下地を組み立てる作業を行なっていきます。

根太と呼ばれる松の乾燥材を木の上下を見ながら30センチピッチに打ちつけていきました。

明日はこの上に合板を張る作業に移っていこうと思います。



2009年09月15日(Tue)▲ページの先頭へ
なぜ今までの住宅が長持ちしないのか?
日本の戦後新築された住宅の平均建替え年数は30年ち言われアメリカ・イギリスなどと比べると極端に短いことはもうおわかりですよね。

では、なぜ日本の住宅は長持ちしないのか?

まずひとつ大きな原因として生活水準向上による住宅の建替えが考えられます。

生活様式も戦前とは比べ物にならないほど変化し、経済の発展により空調、給湯などの設備、ドア、サッシなどの建具、建材まで戦前とは比べ物にならないほど性能も向上してきました。

また、豊かでゆとりある生活のニーズから住居面積が時代とともに拡大してきたことや、世帯人数の変化や子供の成長といったライフステージの変化に応じて、広さの確保や間取りの変更といったものに対応する必要も生じました。

そのためこうしたニーズに対応できない住宅の多くは取り壊し、住む人のニーズにわった住宅を新築することにより変化に対応してきました。

こうしたことからも右肩上がりの社会経済情勢では新築が主流なのでしょう。

しかし、こうした社会経済情勢もバブル崩壊後より徐々に右肩上がりの成長型社会から成熟社会へと移り変わってきたのでしょう。

このような成熟社会では良いものを長く使うことがあたりまえだと言われています。

そういった観点からも今回の長期優良住宅法といった今までのように壊しては建てるのではなく長く使える良いものへと移り変わっていくのでしょう。

今日はこの長期優良住宅基準で施工しているファースの家新築工事現場に行ってきました。

写真はファースの家の最大の特徴でもある断熱材エアライト。

木造の住宅の特徴でもある木材の伸び縮みに柔軟に対応し長期間、高い断熱性能を発揮する事が可能です。

詳しくはホームページをご確認ください。








2009年09月11日(Fri)▲ページの先頭へ
木造住宅と金物
単純な定義では耐震構造とは建物の水平強度を高め固くする事だと考えられてきました。

しかし、地震が起きれば水平方向のエネルギーが発生します。

強度が高いということは、エネルギーが集中する部分を作り出すことにもつながるため、必ず良いことばかりでは無いといった考え方が最近言われ始めました。

例えば仕様規定に従い、壁倍率を高めた木造住宅を設計した場合、壁倍率を高めるほど、柱端部の金物に必要な強度は大きくなります。

一方、変形型の建物のエネルギー減衰性能を厳密に想定するのは、木造では非常に難しいとされています。

減衰性能を可能な限り数多く存在させる事が大事になります。

変形性能を維持し続けるには、木材が腐ったりすき間が出来た際などにメンテナンスが欠かせない。

メンテナンスが重要なのは実は強度型も同じで、度重なる地震や台風などによってダメージが蓄積されていくからです。

つまり直しやすさも実は耐震性に直結しているのです。

そして、建てた家を一番理解している施工したメーカーや工務店と長く付き合い、メンテナンスを行える関係であることが非常に大切になると思います。

今日は倉敷市内へ床の張替工事に行ってきました。

フローリングの下に敷込んだ床暖房システムに異常があり部分的にフローリングをめくり、床暖房のパネルを取替える作業でした。

話に聞いていて昨日までは「手間がかかる仕事になりそうだな」と思い憂鬱におもっていましたが・・・

実際にやってみると意外にスムーズに工事が進むではないですか!

結局、半日で取替え作業も終了です。

頭で考えると難しく思える事も、実際にやってみると簡単だったという事ってありますよね。

失敗を恐れるあまり行動に移せないのは、大抵考えすぎからくる事も多いのでは・・・

もっと前向きに何でもチャレンジしていかなくてはいけませんね。

実は今月の9日は私の3?年目の誕生日でした。

09年9月の9日と9が並ぶし誕生日だし、これはありえない事が起こるのでは!と一人勝手に期待していました。

そんな9日当日、おこりました事件が!

数日前から体調不良だった妻が肺炎になりであまりにもしんどそうなので実家の両親の元に・・・

下のチビは妻が実家に連れて帰りましたが、うるさい2人は学校もあるので私とともに・・・

とにかく大変で仕事中は私の母が、子供の面倒を見てくれるのですが、仕事が終わると私が2人を連れて家に帰宅。

おかげでここ数日は仕事が終わると弁当を買って帰り、夕べの食器の洗い物を行い、洗濯物を取り込み、2人を連れてお風呂に入りなどゆっくりする時間もなく就寝・・・

朝も早くから起きて朝食の準備をして、長女を学校に送り出したあと次女を連れ仕事場に・・・

家事と子供の世話は本当に大変です・・・文句言うこともなくそんな家事や子供の世話をしてくれる妻に感謝です。

そして、あたりまえの事でしょうが私自身もまわりの沢山の人に支えられ生きているんだ・・・

誰に聞いた話かも忘れましたが「誕生日は自分を生んでくれた両親に感謝する日」みたいな話を聞いた事があります。

そして今年の誕生日をむかえた現在、両親はもちろん私のまわりにいる人や関ってくれた人に感謝しなくては!と一人勝手に思います。



2009年09月10日(Thu)▲ページの先頭へ
充填断熱材施工の注意点とは?@
充填断熱材工法でグラスウールを使い壁を施工する場合、天井との取合い部分も施工手順の間違いが施工ミスにつながりやすい場所と考えられます。

壁の断熱施工は野縁を組む前に行ない、必ず断熱材を胴差や桁まで隙間なく取り付ける必要があります。

断熱材を施工した後に、合板や石こうボードなどの内装下地を施工し、その後に天井下地材の野縁を取り付けるのがよいでしょう。

天井下地の野縁を先行して施工してしまうと、野縁より上の断熱施工を難しくしてしまいます。

結果として欠損する箇所が生れる恐れもあるので注意が必要でしょう。

施工者によっては習慣的に天井の野縁を先行する方法を続けている人もいます。

断熱施工に関する知識が十分でないとこうした欠損箇所や施工手順の問題点にも気がつきにくいでしょう。

これは断熱施工を大工さんが施工する場合、特に多く見受けられます。

私自身も18歳から大工修行を始めましたが、当時、断熱施工については年配のp大工さんから「隙間なく柱間に入れていけ」「隙間なく天井裏に敷きつめろ」程度の事しか教えられませんでした。

その柱間のグラスウールの充填にしましても、詰めすぎたり断熱材の裏に隙間があっては、断熱材の性能を100%発揮できない事もあります。

もちろん大工さんは木工事が専門であって断熱施工の専門ではありませんので、いたしかた無いのかもしれませんが、こういったケースでは現場を管理している方がキチンと施工方法を管理していくべきですね。

こうした問題点を防ぐ為にも十分な断熱施工に関する知識をもった施工者あるいは管理者が工程管理や施工管理をキチンとおこなう必要があるようです。

私たちがお薦めしているファースの家では発泡断熱材を使用し、専門の断熱業者さんが施工してくれるので常に100%の性能を発揮できる上、どんな間取りでも品質にバラツキがなく高い断熱性能を維持することができます。

今日からその断熱施工のスペシャリストさんが倉敷市内のファースの家新築工事現場で断熱施工をおこなっていきます。

今日は初日ということもあり私も現場で注意事項や施工に関する打合せを行なってきましたが、やはりプロですね。

私が細かく説明する事も特になかったのかな、と言うくらい理解してくれてます。(反対に私が色々教えてもらうほど・・・)

写真は現場内部ですが月曜にはこの床・壁・天井一面に断熱材エアライトが吹付けられていることでしょう。

この工事は来週の月曜まで行ないますので現場発泡という事で現場内では他の工事も進められません。

この間に、木工事に使用する材料の加工や他の現場へまわっておこうと思っています。



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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