感動としあわせの家づくり物語 - 2009/02

生活・仕事・想いについて




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2009年02月27日(Fri)▲ページの先頭へ
ダニは木をきらう?
ダニはアトピーや喘息を引き起こす主要なアレルゲンと言われています。

そのダニの棲息数を調べたデーターによると、住宅のカーペット床にはu辺り100匹程度(8月〜9月の平均)棲息しており、木の床(フローリング)ではカーペット床と比べ棲息数は1/3以下(同月の平均)になっています。

これは、木の床(木材)の調湿効果により湿度が低く保たれ、ダニの棲みにくい環境になっている為です。

また、木の香りの成分である精油が及ぼすダニの行動・繁殖の抑制効果あります。

その他では、木の床は掃除がしやすくゴミ・ほこりがカーペット床に比べてたまりにくい為です。

ダニが木を嫌うのは、生物学的にダニの繁殖に適さない事が要因だといわれています。

最近、雨の日が続きますね。

打ちの現場でも工事が遅れ気味になっています。

今日は先で使用する材料を加工を行なっています。

写真は倉敷市内で行なっている某園の休憩所の新築工事の基礎の作業中の写真です。

小さな建物なので簡単に出来るかと思いきや、する工事は一緒なので思いのほか手間取っています・・・

やはり建築工事はそこそこのボリュームがないと、コストが割り高になりますね。



2009年02月25日(Wed)▲ページの先頭へ
屋根材の選びかた?
屋根は直射日光をまともに受けさらに風雨にさらされたりと建物の中でも最も自然環境の影響を受ける場所になります。

つまり、屋根はそこに住む人と建物を守る重要な役割りを担っているため、耐久性・耐候性に優れたものでなくてはなりません。

そのため、切り妻・寄せ棟、片流れなどの屋根の形状もその土地の気候風土に合った屋根であることも考えておきたいですね。

例えば沿岸部であれば塩害を考慮して金属系の屋根材はさける、地震の恐れがあれば重量のある瓦は使用しないなど様々な角度からも考えることが必要です。

さらに耐久性・耐候性などの性能を持続させるため定期的なメンテナンスも必要でしょう。

何年くらいで葺き替えや塗替えを要するのかも屋根材を選ぶ時に考えておきたいですね。

屋根材自体の材料費が安くてもメンテナンス費用がかかる場合もあるのでそれらも念頭において考慮すると良いでしょう。

今日は会社の近所での台所リフォームも終わり次の某ゼネコンさんの仕事の準備に追われています。

久しぶりの事務仕事なのでどうにも肩がこって疲れます・・・

写真はこの前電気屋さんの専務と昼食を一緒に食べに行った時の写真です。

某牛丼屋さんへ行き二人で牛丼をたのんだのですが・・・

ここの専務さんは最近、紅ショウガにハマっているらしく牛丼の上に乗せる乗せる・・・

見ての通りいつのまにか紅ショウガ丼の出来上がり!

しかし、牛丼は牛丼のまま食べたほうが・・・

まぁ何事も好きって力は凄いですね。



2009年02月18日(Wed)▲ページの先頭へ
小屋裏部屋を容積率に含まないようにするには?
ロフトや中二階などを作ると収納スペースとして活用するには、延べ床面積に含まなくても良い事となっています。

しかし、その場合は下のような条件を満たす必要があるようです。

@天井高は1.4m以下であること。

A直下階の床面積の1/2以下の面積であること。

B階段は可動式にすること。

以上の3点の条件を満たし屋根裏や中二階を上手に活用すれば収納力も随分アップしますね。

床面積に含まれない出窓をつくるには?

通常の窓よりも出窓は室内を広く感じさせてくれるので容積率が厳しい場合は検討してみるべきですよね。

以下の条件を満たせば床面積に算入されないのでご依頼の工務店さんに相談してみると良いでしょう。

@室内床面から窓台の高さが30cm以上であること。

A外壁から飛び出している部分が50cm未満であること。

B室内側からみた出窓の面積が1/2以下窓であること。

様々な条件で家が狭い場合にはこのような条件で室内や収納部屋を作ると大変便利ですよね。

今日は会社で書類の作成を行なっています。

昨日より随分外気も冷え込んできて現場で働いているスタッフも随分厚着になっています。

夕方、作業が終わり会社に帰ってくると、「やっぱりFASの家は暖かいな〜」と言ってくれます。

写真は会社の裏手に周った時に撮った外壁です。

古くなったイメージから最近はあまり使用することが少なくなりましたが、やっぱりこうして見るとモルタル壁やサイディングに劣らない情緒ある建物に見えます。

最近は焼板でも塗装品がありますが、昔から伝わる炭が付く焼板の方が長く使える商品だと思います。

部分的にでも焼板や天然木などを使った外装の家が増えていき倉敷の町が情緒深い家の立ち並ぶ街になるのも面白いかと一人勝手に思っています。



2009年02月13日(Fri)▲ページの先頭へ
建ぺい率と容積率?
建ぺい率とは建物を建てようとする敷地に対してどのくらいの比率で建物が建てれるかを示したものです。

建築面積を敷地面積で割ったのがその数値です。

敷地にはそれぞれ建ぺい率の上限があり、用途地域ごとに環境保全や防災の観点から、一定の空き地を残すように定められているのです。

ですから一般に低層。中高層の住宅系の地域では建ぺい率の上限が30〜60%と低く定められ、反対に商業系の地域は土地の有効利用が図られるために60〜80%と高めに設定されています。

容積率は、敷地面積に対する述べ床面積の割合をいいます。

つまり、家全体でどれくらいの床面積を確保できるかという事です。

延べ床面積とは各階の床面積を合計したものですが、例えば100uの敷地で建ぺい率50%、容積率150%
の場合なら、建築面積は50%、述べ床面積は150uが上限となる訳です。

3階建ての建物であれば各階50uの床面積の家が建てれるということに。

なお建ぺい率と同じく用途地域ごとに容積率の上限が定められていますが、前面道路幅によっても制限があります。

今日も会社の近所での台所の改修工事に行ってきました。

工事途中で施主さんからの追加工事の依頼があり、工程を変更していますが思ったほどの工期の延長もなく予定日付近には竣工できそうです。

写真は追加工事分の解体工事を弊社スタッフの松永さんが行なっているところですが、建物も随分古くなっていて補強などを行ないながら解体&大工工事を進めて行っています。

今日には無事に大工工事まで完了したので一安心です。




2009年02月11日(Wed)▲ページの先頭へ
こんな土地は要注意?
田んぼなどを埋め立てた土地は地盤が軟弱であることが多いといえます。

この地盤の問題で被害が大きなものとして上げられるのが不同沈下です。

家全体が均等に沈下するのでなく建物が斜めに傾いて沈んだり、建物の一部だけが沈むことをいいます。

一ヶ所にだけ荷重が集中して建物にゆがみが出れば、ひどい場合には窓が開けられない、排水が流れないなどのダメージを建物に与えてしまう場合もあります。

山の斜面を削って土地を作るのを「切り土」といいますが、古い地中の自然の水道(みずみち)が分断されると地滑りなどが起こることも考えられます。

一方、へこんだ土地に土を盛り、擁壁で押えることで平坦な土地にする「盛り土」は、よくつき固めないと不同沈下の原因になります。

このような造成地の場合は地盤改良を行なう必要がありますが、土地購入前に、地盤調査会社でどのような方法で造成がおこなわれたか調べたほうが良いかもしれません。

今日も会社近辺の台所改修工事に行ってきました。

システムキッチンの据付も終わり次の工程の床上げ工事に進んで行きます。

通常は床上げ工事の後にキッチンを据え付けるのですが、通常、キッチンの天板までの高さが85cmが標準とされていますが、使い勝手を考え今回はキッチンの天板までの高さを床から80cmにして欲しいとの希望で床施工が後になっています。

建築では時にこのような標準外の納まりで施工する場合があるのですがこのような施工のときこそ慎重に行なわないと後で取り返しの付かない納まりになる場合も考えられます。

今回はメーカーさんに相談の元、水道、電気、大工等の各業者さんとの入念な打合せの元工事を進めているので特に問題もなく納まったようで一安心です。

写真は弊社の社長が作っている木工細工の写真です。

最近はどうやら社長も忙しいようでなかなか新作ができません。

以前も紹介した「猫と鼠」と「かえる三兄弟」です。



2009年02月07日(Sat)▲ページの先頭へ
4m未満の道路はセットバックが必要?
4m未満の道路の場合でも建築基準法が施工される昭和25年以前からあった道路で、役所が指定し道路として認めたもの(一般に「二項道路」と呼ばれる)は次に述べる条件において家を建てる事ができます。

それは、道路の中心線から2m(地域によっては3mの場合もある)の地点まで敷地を後退させなければいけませんと言ったもの。

これをセットバックといいますが、後退した部分には家を建てることはできません。

したがって建ぺい率や容積率は後退部分を除いた敷地面積で計算されます。

この法律は、幅4mに満たない道路を将来的に4m以上の幅員にするのが目的です。

今日は午前中、倉敷の某ゼネコンさんの仕事で幼稚園の廊下の補修に行ってきました。

現在の床がフワフワしていたので表面材を剥がしてみると、なんとシロアリが大量にいました。

想定外の工事にとりあえず現場担当の方との打合せの後に月曜からは通常通り幼稚園が始まるので今日は応急的な処理を行い、次回の大型連休でシロアリ処理を行なうようになりました。

床がフワフワするようなら早めに状態を確認した方が良さそうですね。あまり長い間ほっておくと取り返しのつかない状態になる可能性もあるかもしれません。

午後より電気屋さんの紹介の台所のリフォームの工事に行ってきました。

こちらは水道、電気屋さんがキッチンの配管、配線を行なってくれました。

さすが専門業者さんですね、手際よく次から次へと工事は順調に進んでいます。

写真はIHヒーターの為の引込作業を行なっている写真です。

いつ見てもこの姿はカッコイイですね。



2009年02月05日(Thu)▲ページの先頭へ
建築条件付きと防火地域?
防火地域?建築条件付き?

正しくは「建築条件付き土地取引」といい、建築施工者を限定させる条件をつけた土地取引の事をいいます。

買主は土地売買契約後、三ヶ月以内に指定された業者と建築請負契約を結ばなければなりません。

もし、建築条件が成立しなかったときには、買主が支払った金銭はすべて返還されることになります。

交渉によっては建築条件付きを外してもらえる事がありますが、その場合土地の価格はアップします。

住宅の密集した地域や商業地域には、防火地域、準防火地域の指定があります。

したがって「木の家を建てたい」と希望していても、そこが防火地域の場合は、基本的に鉄筋コンクリートや耐熱性を持たせた鉄骨などの耐火建築物しか建てられないのです。

また、屋根や外壁、窓も一定の燃えにくい難燃材料にしなくてはいけません。

せっかく、気持ちよく外の景色を見たいと思っても、網入りのガラスが割れ落ち火が外へ吹き出すのを防ぐためです。

ただし、一定の要件を備えているツーバイフォー住宅などは建てられることもあるようです。

今日は会社の同地区内で電気屋さんの紹介の台所のリフォーム工事にとりかかりました。

久しぶりの解体工事なので随分、疲れました・・・

明日からは造作工事に入くので少し疲れましたが、もう少し事務仕事をおこなおうと思います。

写真は倉敷市内で美容サロンのテラスの屋根材にテント屋さんがテントを張っている所です。

張っている時はシワが目立っていたのですが、最後の仕上げでテントを引っ張りピンと張り固定すると、シワだらけのテントがとても綺麗になってましたよ。




2009年02月03日(Tue)▲ページの先頭へ
敷地と道路の関係@?
建築基準法では建物を建てるために、敷地が道路に2m以上接していなければならないと定めています。

この場合の道路とは幅員4m(地域によっては6m以上の場合もあるようです)の公道や指定された私道のことです。

家を建てる場合は、給水管、下水管、ガス管などを埋設する必要もあるので、安全、防火、衛生面からも最低限必要な幅らしいです。

また、2mの幅というのは車1台が敷地に入っていくための最低必要な寸法ともいわれています。


今日は倉敷の某ゼネコンさんの工事で倉敷の美観地区へ行ってきました。

店舗の床を改装するという内容の工事で私も店内の家具の移動を手伝いに行ってきました。

あいにくの曇り空でしたが、午前中には無事に荷物の移動も終わらせる事ができました。

午後より備前アルミ建材さんの社長と奥さんが来社されて新しい商品を取り扱うと言う事で新商品の説明を聞かせていただきました。

その商品の取付のための建築工事役として施工をキチンと行なえる工務店という事で弊社を推薦してくれました。

何より施工技術の面で高く評価してくれた事は建築を携わる私たちにとっては非常に嬉しい事です。

今日は、このような話を持ってきていただいた備前アルミ建材の社長さんと奥さんに感謝です。

今日は写真を撮るのを忘れたので最近、施工させていただいた塀の改修の写真です。

最近ではめっきり減った和風の塀です。

焼板と漆喰、瓦の洗練された素材のバランスが和風建築にフィットして心和ませてくれる空間を演出してくれます。










2009年02月02日(Mon)▲ページの先頭へ
土地の履歴?
現在はきれいに造成された土地でも、その昔どのように利用されていたのかは気になりますよね。

このような履歴は、法務局の「公図」や「登記簿」で調べることができます。

家を建ててから、昔は墓地だった、工場跡地だったなどと知っても後の祭り・・・

田んぼや沼地だったという場合も、地盤調査の前にあらかじめ知っておきたいですね。

地名によっても土地の履歴を推測することもできます。

「川・沼・池・田」などがつく地名、地表を表す「谷、浜、沢、岸、窪」などがつく地名や、人工建造物を連想させる「堀、壕、堤、橋」などがつく地名は軟弱地盤の可能性が高いと言われていますので気になる方はシッカリ確認しましょう。

今日も事務処理に追われています・・・

パソコンのキーボードを打っても打っても終わる気配もありません・・・


まぁこんな日もありますよね・・・明日は現場仕事があるので、もう少し残業してでも頑張っておきたいと思います。

写真は基礎のアンカーボルトの写真です。

通常の物と比べるとナットの部分の形状が少し変わってますよね。

最近知ったのですが、このボルト土台を固定する時に土台の上にボルトが伸びない工夫がされています。

最近は根太を使わず土台に厚みが28oある合板を直接打ち付ける施工方法を取ることがあります。

そういった時に一回一回、合板を切り欠きしないで済むので大変便利ですね。

たまには金物のカタログを広げてみないと次々に便利な商品が出てますね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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