感動としあわせの家づくり物語 - 2009/12

生活・仕事・想いについて




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2009年12月29日(Tue)▲ページの先頭へ
地震のエネルギーって?
マグニチュードが1増えると地震のエネルギーは約32倍になると言われています。

マグニチュードが2増えるとその倍数32×32=1024培になるそうです。

関東大震災を引き起こした関東地震はマグニチュード7.9と言われていますから、そのエネルギーはマグニチュード6クラスの中規模地震の千回分に相当するエネルギーになります。

マグニチュード8の地震エネルギーは電力に比較すると出力175万kWの発電所が一年間に発電する電力量に相当します。
物を持ち上げる場合のエネルギーに換算すると7億トンの重量を10km持ち上げるエネルギーとなります。

しかし、マグニチュードの大きな地震でも震源から離れれば揺れは弱くなりますし、逆に小規模な地震でも震源に近いと揺れは大きくなります。

この様にマグニチュードと震度とは距離が関係するので必ずしも比例しませんが、地域的に巨大地震と同じ様なエネルギーで地震が発生し局地的に被害を大きくするからです。

今日は会社で年末年始の休みに入る前に最終の事務仕事を行なっています。

写真は先週、倉敷で上棟の日を向えたファースの家新築工事のモノです。

今回は大工さん4名と私、社長も現場にて弊社総動員の上棟となりました。

柱を建て梁を組み、母屋を乗せ、そして最後に棟を上げましたが、今回の現場ではお客さんの要望で餅投げをしたいとのことで、作業も早めに切り上げ餅投げの準備に取り掛かりました。

前もって近所の方にはお知らせしていたのですが、作業も終わりに近づくと徐々に人だかりができ、いよいよ餅投げのスタートです。

四方に配られた餅を順番に落として行き、最後にお菓子やお餅をなげました。

この餅投げも最近ではあまり見かけなくなりましたが、家を建てることは本当に人生で大きなイベントでもあり、家を新築できる事はとても幸せな事だと思いますし、この幸せを多くの人と分かち合う事がこの餅投げの醍醐味でもありますよね。

餅投げに限らず幸せだと思う事を他人に伝えて一緒に喜べることは、私たちにとってとても大切なことだと思いました。

最後になりましたが今年一年、色々な事がありましたが、私に関わってくれた多くの人たちに感謝したいと思います。

来年も是非、皆様の幸せのお裾分けよろしくおねがいしますね。





2009年12月23日(Wed)▲ページの先頭へ
マグニチュードと震度とは?
地震の大きさを表現する用語に、マグニチュードと震度がありますね。

マグニチュードとは、地震全体の規模の大きさの事で、ドイツのリヒターがウッドアンダーソン型地震計の降計を用いて定義したもので、基準となる標準刺激の感覚量を一定の数値とし、それとの比較で任意の刺激の感覚量を比例的に見合った数値で示したものです。

この定義に従い震度は気象庁震度階により測定者の体感で示されてきましたが、感覚での判断では余りにもバラツキが多い為に1996年に階級数の改正が行われ、改正以降は震度計で計った地震の加速度などから客観的に震度が決められるようになりました。

写真は今年最後の上棟へ向けての下準備を行なった時の物です。

上棟当日、作業がスムーズに進むように、前もって大きな梁や柱を大工さんが手で運び組み立てておく作業です。

無事に組立もすんだようなので当日はスムーズに工事が進むと思います。

午後より岡山のリフォーム現場に行ってきました。

塗装屋さんと11:00に待ち合わせしていたのですが、ちょうど今日は山陽女子ロードレースのコースを横切るために、途中で完全にストップしてしまいました。

思いもかけずに、選手達を間近かでみれたので、ちょっとラッキーでしたよ。






2009年12月22日(Tue)▲ページの先頭へ
観葉植物のVOCとは?
私達は一日10リットル(12kg)の空気を必要としています。その中の酸素量は0.5リットルといわれています。

この大切な空気の中に様々なVOC(揮発性有機化合物)やハウスダストなどの有害物質が混入されています。

したがってVOCは私達の周りにある植物からも発散せれています。

その主なものは、α−ピネンやリモネンといわれる物質で木材や果実の臭いとして感じられるものです。

このような自然のVOCは、森林浴など人間にとって有効な揮発性有機化合物で、よく話題となる森林浴のときのフィトンチッド(精油)などがあります。

フィレンチッドはロシアの科学者により発見されたもので、主に針葉樹が発散させているテルベノイドという炭化水素化合物が主成分で、これらは針葉樹が細菌や原虫類を退治する為発散していると言われています。

その為針葉樹の森には昆虫が極端に少なく、それを餌にする小鳥などの姿を見る事も少ないと言われています。
しかし、人間には自律神経に作用し安らぎとリフレッシュ感を与える作用あるのです。

写真はいつも木材を仕入れさせていただいている木材屋さんのイベントの時についつい社長が衝動買いしてしまった、一本物の木をくり貫いて作ったベンチです。

天然の木をくり貫いて作ったようで座りごこちはイマイチですが、座る人の体系に合わせてある程度は削ったりして加工し、その人の体系に合わせる事はできそうが、何せモノが多きすぎますね。

買った社長本人もどうするか決めていないようで、今後のこのベンチの行き先にも注目です。




2009年12月19日(Sat)▲ページの先頭へ
VOCって?
VOCとは、ホルムアルデヒドを始めとする揮発性有機化合物の総称です。

その他の室内汚染化学物質で揮発性の比較的に低い物質で沸点が240〜400℃くらいで主要物質DOP・DBP・DIDP(殺虫剤や難燃剤)をWHOでは、SVOC(半揮発性有機物質)と分類。

沸点380℃超の揮発性の物質で主要成分が木材保存剤・白蟻駆除剤・殺虫剤・ハウスダストなどを、POM(粒子状有機物質)と分類しています。

その他の室内汚染物質としては、ハエや蚊の駆除剤としても含まれている農薬系化合物や抗菌剤、防カビ剤、防藻剤などに含まれている化学物質。

自動車の排気ガスなどにも含まれる窒素化合物やオゾンなどが主な室内汚染物質です。このような室内汚染物質を合算したものをTVOC(総揮発性有機化合物)と呼びます。

ここ数日、岡山県南も随分気温も下がり寒い日が続いています。

風も強い為、外での作業での体感温度は実際の気温以上に寒く感じます。

しかし、そんな中でも黙々と作業を続けてくれたおかげで、倉敷福島での基礎工事も今日で完了です。

これで、一安心、予定通りに上棟をむかえる事ができそうです。

写真は昨日、倉敷の美観地区内のお店に建具の修理に行ってきた時の写真です。

外部の木製建具の為、木が動いて扉の動きが悪くなっていたのを調整してきました。

他にも錠の部分も少し錆びていて今回、少し錆落しをしました。

外で使用する建具の丁番や金物類は定期的に潤滑スプレーなどを吹付けてやれば、こういった物のモチは全然違いますよ。

家のメンテナンスは大切なのでみなさんも出来る所から始めてみてくださいね。

まずは今年の大掃除の時には一度、外部にある金物に潤滑油などを使ってみてはいかがでしょう。

メンテナンスしてあげる事で、もっと家に愛着が湧きますよ。




2009年12月17日(Thu)▲ページの先頭へ
ホルムアルデヒドって?
化学物質でもあるホルムアルデヒドとは、37%水溶性が防腐剤として使用されるホルマリンです。

ホルムアルデヒドが問題になるのは、構造用の合板や集成材、家具など多くの建築設備の主要な接着剤として使用されてきた事です。

主な物としてフェノール樹脂・メラミン樹脂・ユリア樹脂などがあるそうです。

さらに断熱材のグラスウールの構成要素の一つでもある尿素にも含まれ、ビニールクロスの柔軟材にも含まれています。

これらは全て新建材と言われる物で住宅の普及と共に自然素材を駆逐する勢いで大量に使用されてきました。

ホルムアルデヒドは、WHOでも急毒性が強く、突然変異性(遺伝子の遺伝情報に突然変異を起こす作用)が強い物質として、最も危険な科学物質のリストに入れられています。

ここ数日は会社にこもり、ひたすらたまった事務仕事を行なっています。

ある程度、事務仕事も処理できてきたので明日は、倉敷の某施設へ天井点検口の取付と岡山の住宅へ建具の調整を行いにいってみようと思っています。

写真は先日、いつも取引していただいている木材屋さんのショールームOPENの時に展示?していたダイキンさんのぴちょくん号?の写真です。

こちらの車は大阪からきていまして、さすがに目立ってますね〜。運転するのもチョット勇気がいりそうです。

ショールームの方も随分広い空間にフローリングから内装建材、各メーカーさんの住宅設備まで幅広く展示していました。

とても立派なショールームですし個性豊かなスタッフのみなさんでとっても居ここち良いですよ。

今後もお付き合いよろしくお願いしますね。



2009年12月14日(Mon)▲ページの先頭へ
家における気密断熱のバランス
密閉した熱気球の中にバーナーで暖めた空気を放出すると、大空高く舞い上がる上昇エネルギーに代わります。

住宅も暖房すると空気が膨張し同じ様な状態になりますが、気密性能が悪いとその隙間から膨張した熱が外壁の中に逃げて行きます。

そこで冷たい外気に冷やされて水蒸気が露点ななり結露します。

これを防ぐには断熱性能と機密性能のバランスを良く考えて計画しましょう。

結露は冬だけに起きる現象ではありません。

冬は暖房熱が外に逃げるように、夏は逆にクーラーで冷やされて縮んだ室内空気に膨張した外気に含まれた暖湿気が冷房で冷やされた断熱材や壁面の内側で露点温度となり結露します。

これを逆転結露と呼び、温暖地域では、冬よりも夏の温度差が大きくなるので逆転結露が住宅を腐らせる大きな原因になります。

最も理想的な冷暖房は、夏の冷房には空気を冷やすだけではない軽い気流を作って冷房し、冬は直接暖房だけでなく、壁面や床を暖めて輻射熱で暖房することです。

ただし気密性能を無視して断熱材だけを厚くしたり、断熱性能だけを上げても快適な空間にはなりませんし、アンバランスな高気密・高断熱はかえって住環境に悪影響を与えます。

気密断熱に限らず何事もバランスが一番大事ですね。

写真は倉敷で建築中のファースの家の基礎工事の時の物です。

先週の天気で遅れ気味でしたが、先日の日曜に遅れを挽回してくれました。

私も手伝いに行ったのですが久しぶりの現場仕事の為、かなり疲れましたが、鉄筋の組立が終わったところを見るとやはり達成感はありますよ。

明日はいよいよ土間にコンクリートを流します。

天気が続いてくれると嬉しいのですが。



2009年12月11日(Fri)▲ページの先頭へ
めずらしい本?
ここ数日、雨の日が続き倉敷市内のファースの家の新築工事の物件も工事が遅れ気味です。

こんな時はたまっている事務の仕事を行なうわけで、朝からパソコンとにらめっこの一日でした。

夕方、備前アルミの亀山社長が頼んでいたプランボードをもって来てくれたのですが、その時うちの社長と事務のおばちゃんと四人で雑談を交えながらもファースの家について話合いました。

こちらの亀山社長も自宅をFAS工法で建てておられるのですが、実体験に基づいての非常にハイレベルな高気密高断熱性能を持っているファースの家ならではの快適に暮らすポイントなどを考えてみました。

とても参考になる話もあり、こういった機会を設けてもっと快適に暮らすための家づくりの参考にしていけたらと思います。

写真は少し昔に行ったリフォーム現場で見つけた、あの有名な漫画サ○エさんの単行本の第一巻です。

これは貴重品かと思いおそれおおくて中身は見ることが出来ませんでしたが、表紙の絵でも私の記憶にあるサ○エさんモノと随分違いビックリしました。

何にしても古き良いものには独特のオーラがありますよね。

こちらの本からも確かにオーラを感じることが出来たような気が・・・

(実際はどうなのかわかりません・・・)

明日は天気が回復してくれることを祈ってがんばりましょう!



2009年12月07日(Mon)▲ページの先頭へ
完成見学会
昨日、一昨日と倉敷市内でファースの家の完成見学会を行ないました。

両日とも大勢の方にご参加いただき大変ありがたく思っています。

特に日曜は風が強くとても寒い一日となりましたが、こういった時こそファースの家の本領発揮ですね。

玄関を開けた瞬間から家の中が暖かく、どのお部屋に入っても一定の室温なので初めてファースの家を体感された方はとても驚いていらっしゃいました。

写真は完成した家の引渡し式を行なった時に弊社よりお送りさせていただいたオリジナルケーキです。

こちらのケーキはいつもお世話になっている倉敷の中庄駅近くのモア・ガーデンさんの作品です。

いつも無理な注文をきいていただき、今回も素晴しい出来に大変感謝しています。

そして引き渡し式の最後にお施主さまよりのご挨拶の時に「とても素晴しい家に感謝しています。今後も大切に使わせていただきます。」とのお言葉をいただきました。

家をつくる私たちにとっては、こういったお言葉をいただける事はとても嬉しく、様々な苦労が報われ、家をつくる仕事をしていて一番幸せだと思える瞬間です。

ファース工法の開発者の福地社長が言っている言葉に「家は竣工はするが完成はしません。家は竣工してからが本当の家づくりの始まりです。」

今後も末永いお付き合いよろしくお願いします。




2009年12月04日(Fri)▲ページの先頭へ
倉敷で長期優良住宅完成見学会
今日は会社にて工程表を元に工事材の用意を行ないました。

これから年末にかけてあわただしくなり、ついつい材料の発注漏れも・・・

特に年明けに必要な材料がお正月の休みにかかる場合は手配できない場合もあるので少し早めですが今から手配を進めていきました。

午後より倉敷の福島で行なっている地盤改良工事も今日で完了ということで現地を確認に行ってきました。

順調に改良工事も終わっていて最後の片付けや道路の清掃を行なっていました。

写真はその時に撮ったものです。この先、しっかりと家を支えてくれる地盤の完成ですね。

後は数日、養生期間を設けて来週よりいよいよ基礎工事に着手ですね。

その後、明日帯高で行なわれるファースの家完成見学会の準備の手伝いに行ってきました。

途中、水島アルミさんと備前アルミさんも途中で手伝いにきてくれ、大助かりでした。

私も久しぶりにこちらの現場に来たのですが、外装、内装共とても素晴しい仕上がりでしたよ。

この建物にたずさわった多くの職人さんの技と努力の結晶ですね。


今回の建物はファースの家の仕組みはもちろん、太陽光発電システムも設置してある上、長期優良住宅の認定も受けており、最新の工法、設備を兼ね備えた住宅なのできっと新しい発見があると思います。

5日、6日の土・日曜共AM10:00〜PM5:00まで見学会を行なっていますので、ファースの家・太陽光発電システム・長期優良住宅、そして私たち林建設に興味ある人は是非おいでください!




2009年12月03日(Thu)▲ページの先頭へ
携帯電話の置忘れに注意
今日は会社にて事務仕事と次回の物件の鉄筋の加工を行なっています。

夕方、建材業者さんとの打合せを行なったのですが、担当者さんが帰りに携帯電話を忘れて途中で気がついたのか、30分後にあわてて携帯電話を取りにきました。

そういえば先週の土曜にも子供の物を買いに岡山のアカチャンホンポに行った時にも駐車場で誰かが落とした携帯電話を発見!

店員さんにあずけておきましたが無事に持ち主の元にもどったのかな?

私も携帯を家に忘れて出勤した経験ありますが、携帯電話を落したりなくしたりすると
とても不安ですよね。

携帯電話を落さないような措置や置忘れには十分注意しましょう。

写真は月曜日より倉敷市のファースの家新築工事現場へいよいよ地盤改良の工事がスタートしました。

朝のミーティングの風景を撮らせていただいたのですが、こちらの業者さんはとてもしっかりと安全確認などをおこなっていまして、私たちももっと見習わなければならない所もあります。

今週の土日は倉敷市内で行なっていた長期優良住宅、ファースの家の完成見学会です。

長期優良住宅の見学はもちろん、快適な住環境を実現するファース工法を実際に体感できるチャンスです。

お時間がある方は是非どうぞ!

こちらのHPより地図をご確認下さいね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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