感動としあわせの家づくり物語 - 2009

生活・仕事・想いについて




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2009年05月20日(Wed)▲ページの先頭へ
左官壁の欠点とは?
最近、左官壁に健康建材や調湿効果に過大に期待してしまう傾向が最近目立つように思えます。

一般にテレビや雑誌が取り上げる事によってそういった良い方のイメージが強く残る事が原因になっているように思えます。

左官壁のメリットはある程度分かっているように思いますので、今回は左官壁の欠点を考えてみましょう。

1、ひび割れ

乾燥収縮によるクラック以外にもドアなどを頻繁に開け閉めする場所では、よく四隅にクラックが起こる事があります。

頻繁に使用するドアの壁は他の素材の方が無難と思います。

2、調湿効果

材料によっては調湿効果を期待できる物もあります。

しかし、調湿効果は除湿効果とは異なるもので、たとえ調湿効果の期待できる左官壁を施していても閉めきった部屋で大量の洗濯物や湿気の多くでる暖房器具を使うと壁にカビが生えたりする場合もあるので注意しましょう。

3、こすれ・欠け

コテむらを付けた仕上げもビニールクロスなどと違い独特の風合があり人気があるようです。

出隅部分は掃除機などの物を当てると簡単に欠けてしまいます。

しかし体やカーテンが当る部分は意外と早く表面が削れて粉塵になる場合があります。

呼吸器系の疾患が理由で左官壁に期待している方はそのような点にも注意が必要なように思います。

他にも出隅部分は掃除機などの物を当てると簡単に欠けてしまいます。

そのような場所には角に丸みを付けたり、コーナー保護材を取付たりして解消する方法が無難と思います。

最近は倉敷の某設計事務所さんの入札の見積を行なっています。

一般の住宅なのですが色々と工夫されていて複雑な為、図面解読に苦労しています。

写真は以前、休みに子供を連れて姫路へ遊びに行った時の写真です。

犬が色々な芸を見せてくれるのですが時には失敗もあったりとこういったのは見ていて飽きませんね。

最後に4匹の犬がドッグレースをして順位をあてるゲームがあり、次女と三女も参加しましたが、三女は見事に大当たり。

犬のむいぐるみの賞品もいただき三女も大満足でした。





2009年05月18日(Mon)▲ページの先頭へ
LED照明の取付の注意点
LED照明の施工を行なう上で重要になるのがLEDから発する熱の問題が考えられるでしょう。

LEDは白熱電球などと異なり発光面が熱くなることはないようです。

しかし、発光面の裏側は発熱するそうです。

この熱を逃がさなければLED照明の寿命が短くなるそうです。

メーカーが販売するLED照明は大抵、独自の放熱設計が施されていて温度を下げる工夫がされているようです。

しかし、建築施工側がその放熱を妨げる施工をおこなうと不具合がでてしまいかねません。

一般には機器の温度が55℃を超えないようにするのが良いとされています。

例えばダウンライト型の照明器具の場合、放熱穴と断熱材の距離が仕様書に従って適切に確保されているかの確認が必要になるでしょう。

また、LED照明は交流電流を直流電流に変換するコンバーターを内蔵しているため、従来型の照明器具に比べ重量があります。

施工の不備や下地の強度不足で脱落する恐れもありますので注意が必要です。

コンバーターと照明本体が別になっているタイプの場合はコンバーターの設置スペースに対して補強が必要になる場合もあるので注意してください。

これらの注意点は照明の新設は勿論、リニューアルでも同様です。

写真はトコロテンを作る時に使う箱ですが、社長の友人に頼まれ作成しました。

このような箱を作る事には慣れないので意外と手間がかかりました・・・

時々、知人に色々と工作っぽい物の作成を頼まれるのですが、皆「簡単に作ってくれたらいいから!」、「少々雑でもいいから!」などと言うのですが、これが意外と・・・

頭の中で妙なプロ意識が働くと手間がかかって採算合わない事がしばしば・・・



2009年05月15日(Fri)▲ページの先頭へ
LED照明の導入を考える?
前回、LEDライトの概要とコストを書きましたが、初期導入コストは高いですが、メンテナンス、消費電力は従来の照明器具に比べても、非常に高いパフォーマンスがある事が分かりました。

では実際にLEDライトを住宅に取り入れる場合の注意点を考えてみましょう?

まず注意したいのが照明器具の配置です。

器具によってはLED照明は従来の照明器具に比べ、光の広がる角度が狭いとされています。

特に光の広がり方が狭くLED照明の場合は壁面に光が反射する効果が期待できません。

壁面に光を当てて明るさを演出する場合は一工夫、必要になる様です。

例えばダウンライトなら従来の並列間隔が2m間隔で配置していたものを1.2m間隔にするなど工夫しないといけません。

実際、私もLEDライトのヘッドランプの車に乗る機会がありますが、光の当たる部分は明るいのですが、光の届かない場所は従来のライトに比べ極端に暗く感じます。

LEDライトの導入を考える場合は知識、経験のある工務店、電気屋さんに相談するのが無難でしょう。

写真は岡山市内のリフォーム現場の写真です。

大工工事も終盤に差し掛かり、昨日は現場に追い込みの手伝いに行ってきました。

次の工程の為、様々な業者さんが打合せ、寸法取りにやって来ましたが、皆さん口を揃え「4・5月は仕事量が少なかった」などを余り、明るい話をされませんでした。

今はどの業界も厳しい時期でしょう。悔やむばかりでは仕事が上手くいくとは思えません。

ピンチの後にはチャンス有りと考え、いつも以上にしっかりと前向きに仕事に取り組まなければなりませんね。




2009年05月12日(Tue)▲ページの先頭へ
LED照明って?
最近、何かと耳にする機会が多くなったLED照明、最近では住宅の照明器具も発売されているようですね。

最近の車のヘッドランプが普通の色と違う青白い感じの明りを見たことありませんか?

あれがどうやらLED照明らしいのですが、いまいち何が利点なの?と思いませんか。

まずは消費電力が一般の照明器具と比べLED照明は約1/5も省エネらしいです。

調べてみるとLED照明の定格寿命は一般的な発熱電球にくらべ約40倍といわれ約10年は電球の交換が必要ないと言われています。

これは便利ですね。電球の交換は意外とめんどう。電球のサイズや種類も多くありいざ家電屋さんで買って帰って取り替えようとすると「アレ!電球が合わない!」といった事も経験ありませんか?

他にも年配の方だと高所での作業になるので危険も・・・

このような、手間を一気に10年間も省け、なお省エネになるとは素晴しい!

これは是非導入しないとはと思いカタログを見ると!

一灯あたりの照明器具代は通常の照明器具に比べて約10倍!

う〜ん。良いものだとは分かりましたがこれはチョット考えものです・・・

省エネ商品だし国が補助金出してくれないかな〜と一人勝手に思っています。

今日は近所の方の依頼で外階段の交換予定の現場へ現地調査に行ってきました。

丁寧にメンテナンスしていた階段でしたが、木製の為やはり雨の当たる部分は随分損傷していました。

以前の階段は木製のため、今回は鋼製で提案させていただいていますが、依頼主はどうしても木製が希望。

では、鉄と木を使って製作してみては?と考え、階段のフレームと手摺部分は鋼製で階段踏み板と手摺笠木は木製で検討してみましょう。

これから梅雨時期を向えますし、外での作業になる上、階段が無いと2階に上がれないので、これは少しかけあしで話を進めないと・・・

写真は以前、町内の旅行で広島の呉?だったと思いますが参加したときの写真です。

酒蔵が多く並ぶ街を見て歩いたのですがこの煙突は凄いですね。

職業柄、これが倒れないのかとても不思議に思いました。



2009年05月08日(Fri)▲ページの先頭へ
高性能住宅の夏の快適温度
夏の室温は、26℃〜28℃くらいが目安となります。

これは、私たちが感じる体感温度との関係から考えられる室内温度です。

人は、恒温動物ですから平均36℃位の体温を1年中維持していますよね。

体温が0.5℃上昇しても体は変調をきたし、4℃以上も上昇すると最悪の結果も考えられます。

従って健康な体は、生理的に熱の発散や保温を繰り返して恒温状態を維持しています。

体温が上がりすぎると発汗作用で体温を下げようとします。

夏の外気の平均温度を30℃位だとすると、室内温度はそれよりも2℃低い設定で十分に涼しく感じれるはずです。

また、外気温と室温が同じ場合でも除湿することで室内の方が涼しく感じれます。

温度と湿度の関係で南国では夏でも湿度が低く木陰に入り日射を遮るだけでも涼しく感じることが出来ます。

これは体の熱の放散をスムーズに行うためで、梅雨時期のように湿度が高い状態では木陰に入っても蒸し暑さを解消できません。

梅雨時期には温度を下げるより湿度を下げる除湿を心がけると体感温度がさがり、快適な生活ができます。

ただし、この様な除湿で効果を上げるためには、湿気を含んだ外気を室内に侵入させない、シッカリとした気密・断熱性能が重要になります。

送風機能のあるエアコンで除湿して送風するだけでも十分に快適な住環境を造ることが可能になります。

これから梅雨時期から9月始めにかけて蒸し暑い日が続きます。

日本の夏は高温多湿な特異な環境にあり夏の断熱対策以外にも湿度対策が出来ていないと、なかなか快適な住宅とは考え難い部分があります。


私たちがお薦めするファースの家は、日本古来の茅葺屋根の思想を現代の住宅に取り入れた日本の気候風土に最もマッチした住宅だと私自身も思っています

GWも終わり皆さん通常の生活に戻っていますか?

私も7日(木)から通常業務に戻っていますが、連休気分が抜けなくこの土日まではついつい・・・

とは言っても仕事は待ってくれるはずもなく、追いつけ追い越せで書類の作成に励んでいます。

岡山市内の大規模なリフォームの方も随分と工事も進んでいるようで予定通り、来月中頃には引渡しできると思います。

写真は先日、私の娘達が手作りしてくれたクッキーです。

家族の顔を一生懸命作ってくれたようで、想像以上に見栄えもなかなか!

味の方もとっても美味しかったですよ。

皆さん料理はやっぱり愛情ですね!





2009年05月01日(Fri)▲ページの先頭へ
リフォーム時の電気契約の見逃し?
電気の契約容量を増やす必要がある際に、元々の契約によっては一定の容量までなら電力会社に電話するだけで変更が可能です。

しかし逆に、容量の変更に際して電力会社に対する別途の費用がかかる契約条件もあるようです。

給排水設備でも水廻りの設備の更新・増設でも、水道本管からの取り出し管径などを変更する必要がある場合も・・・

管径を大きくするのには結構なコストがかかります。

しかし、このような箇所をキチンと調べてもらい、リフォーム全体のプランや、予算を組んでおかなければ後で思わぬ追加金額の発生や生活する上での支障が発生する事もありますので注意しましょう。

どちらにしても、信頼の置けるリフォーム会社や工務店を見つけておくことが重要な事と思います。

家に限らず、キッチンやトイレ・エアコンなどの設備器具も必ず故障しないとは言い切れません。

万が一の急なトラブルに素早く対応してもらえる様に、できる事なら住んでいる近くの業者さんが好ましいですね。

そして業者さんと良好な関係を築いておく事が家の寿命を伸ばす一つの方法だと思っています。

今週は岡山市内の某電気屋さんの会長の家の車庫のリフォームに行ってきました。

工事の内容としては車庫の屋根を延長させたり、車庫にくっついている倉庫の壁を張り替えたりと主に外装の工事を行なっていました。

電気屋さんとは某ゼネコンさんの仕事で時々一緒に工事させていただいていて、このような業者さんからの工事依頼はとてもありがたいです。

ここ数日、事務所に溜まった見積・工程表など書類の作成に追われていますが、なんとかこの日曜日からはGWしたいと思っています・・・

まぁ、今日、明日中に何とか書類作成も片付けておけるよう頑張ります。





2009年04月21日(Tue)▲ページの先頭へ
そろそろ蚊が発生する季節
建物のすき間から侵入するのは、大概アカイエカです。

蚊帳の網目をくぐることもあるそうで、昼はあまり動かず、夜活動します。

家に侵入しても明るいうちは暗がりに隠れていて、電気を消して暗くなると活動を始めるそうです。

寝ていて蚊が耳ざわりな時は電気をつけると逃げていきます。

ヒトスジシマカは昼活動します。
建物のすき間から入るより、外にいる人と一緒に家の中に入る事が多いそうです。

一ケ所に群れて「蚊柱」を作るのがユスリカ類で、光に集まる習性があるみたいですね。

今日は岡山のリフォーム現場に行ってきました。

電気屋さんも3人で施工してくれ現場の中は大賑わいでした。

工事も配線工事まで完成し、明日からは壁や天井の下地作りに作業が進んでいきます。

先日の日曜日に早島のふれあい公園へ子供を連れて遊びに行きました。

天気も良かったために大勢の子供連れの方がいましたよ。

写真はその時に撮ったものですが、卵を温めている鳥の写真です。

桟橋の随分近い所にいたのですが近くに行くと警戒して暴れてくるので少し離れた所からの撮影になりました。

子供を守る親の気持ちは人も鳥も同じで、すべての動物が持っている本能なのでしょうね。

そんな事を考えながらボーっと見ていると何だかとても考えさせられました。



2009年04月17日(Fri)▲ページの先頭へ
IHクッキングヒーターの汚れ落し方
トッププレートに鍋底の後が付きやすく落すのが大変ですね。

黒よりシルバーの方がオシャレだと思い選んだが汚れは目立ちやすかったなど、最近使ってみて初めてわかるIHクッキングヒーターの掃除方法をかんがえてみましょう。

トッププレートの汚れは主に鍋底に垂れた油です。

これは熱いうちにふき取れば簡単に取れますが、いったん冷えてしまうと固着してしまい取りにくくなりますね。

傷つきやすいガラスに特殊な汚れが付いているため下のような独特の掃除方法が必要となります。

@軽い汚れはしぼった布巾でふく

A油汚れは薄めた中性洗剤でふき取った後、しぼった布巾で水をぶきする。

Bこびり付いた煮こぼれは、市販のセラミック用スクレーパーなどで軽く削り落しよく拭き取る。

Cこびり付いた汚れはクリームタイプのクレンザーをつけてこすりとる。布巾やスポンジではクレンザーが染み込んでしまうので丸めたラップやアルミホイルを使う。

Dそれでも落ちない場合は、メーカーに用意している専用品を使用する。
以上が主な掃除方法とされています。

今日は岡山市内のリフォーム現場にてアルミサッシの取付をしてきました。

サッシはいつもお世話になっている備前アルミ建材さんが現状の窓寸法にオーダーしてくれました。

現在の障子を外して新しいサッシの枠を取り付けていくので、下地の工事などの必要もなく思った以上に早く作業できました。

今回はデザイナーさんの指示でシルバー色のサッシにスリガラスといった組み合わせです。

普段サッシのガラスと言えば透明ガラスか型ガラス(ガラス表面に模様の入った物)を使用することが多いのですが・・・

最近では余り使用する事の少なくなったスリガラス。

見慣れないせいか何となく不自然な感じもありますが工事完成したときにはどのように見えるのでしょうか?

新しい発見がありそうで今からとても楽しみです。



2009年04月10日(Fri)▲ページの先頭へ
土と接する木部が危険な白蟻被害
イエシロアリやヤマトシロアリは光を嫌い、土中から木部へ直接移動する例が多いので、木部が地面に接した部分を造らないことが大切なようです。

1cm程度でも地面と木部に隙間があれば被害の確立は随分低くなるそうです。

配管の被服や断熱材も注意が必要なようです。

断熱材の内部を食い進んで木部に到達しないような方法を考える必要があるようです。

玄関ポーチのコンクリートを施工する時に残した型枠などから被害が始まって建築物本体にまで被害が及んだ例もあるので不要な木材は撤去するようにしておきたいですよね。

白蟻にとっては、床下の環境でも明るすぎると言われ、そのため白蟻は蟻道を作って移動します。

その蟻道を造りにくくすることも防蟻効果があるようにも思います。

白蟻は反り返った姿勢では蟻道を造りにくいともいわれ、地面から土台などの木部に蟻道を作らせない工夫をすることも防蟻効果が期待できるように思います。

今日は岡山市内のリフォーム現場に行ってきました。

構造材の補強も終わり床の下地組に作業が移っています。

写真は日曜日に春休みの思い出作りに子供達を遊園地に連れて行ったときに撮った写真です。

ダマシ絵と言われる物らしく平面の壁に絵を書いてあるのですが、これが大変上手に作ってあり写真のように立体的に見えるといった物でした。

他にも色々と目の錯覚を利用した面白い絵がありとても感心しましたよ。



2009年04月07日(Tue)▲ページの先頭へ
白蟻被害と木材腐朽の違い?
腐朽の場合は木材が黒く変色していたり、繊維がボロボロにもろくなっていたりするなど、明らかに不健康な状態だと見てわかります。

一方、蟻害の場合は、一見健康そうな木材が不自然に食い破られスカスカになっています。

食害の跡が年輪に沿って同心円状になるのも特徴です。

羽アリ以外のシロアリは、光や外気を嫌うため通常は木材の中を食い破ってトンネルを作ります。

基礎コンクリートや束石といった硬いものの表面を進む場合は、木材の欠片、土、ふんなどを唾液や水で固め「蟻道」といわれる光の差さないトンネルを作って進みます。

床下にこうした蟻道を発見すれば周辺はシロアリの被害を受けていると思われます。

「蟻土」と呼ばれる土の塊が加害箇所の周辺で発見できる事もあります。

蟻道が発見できなくても、疑いのある部分に不自然な土が付いている場合は詳しく調べる必要があるのかもしれません。

今日は先週より取りかかっている岡山市内の住宅の大規模改修工事の解体の手伝いに行ってきました。

古い住宅なので壁も土壁なので大変なホコリの中での作業となりました。

写真は電気屋さんが要らない電線を撤去している時の物です。

電線も昔のガイシと呼ばれる部材を使った配線で、最近ではほとんど使われる事のない工法です。

電気屋さんも「現在は部材も手に入りにくく、ガイシを使って施工できる電気屋さんが減りましたよ。」など色々教えてもらいました。

今日は電気配線の歴史を少し教えてもらえた一日でした。



2009年03月30日(Mon)▲ページの先頭へ
昔の建築の儀式
今でもそうですが、昔も建築工事は多くの大工や関連の職人さんたちの共同作業でした。

一人の勝手な行動や油断が危険な事故に結びつくこともあったようです。

そのため工事の節目ごとに「儀式」を行なう事があり、工事の安全を祈り、職人達の和を作るなど重要な意味合いを持っていたようです。

19世紀初めに大工の儀式について書かれた「匠家故実録」には工事の初めに行なう「地鎮」、「地曳」、「龍伏」、「初釿」、工事途中の「清鉋」、「立柱」、「上棟」、完成時の「家堅」の八つの儀式が記載されているそうです。

中でも棟上げを祝うことは特別の意味があり、現在でも多く見られ、この節目は建築の骨格が出来上がった段階であり、職人達が多く集まる時期だからとされています。

祭壇を設けて棟用具を飾り、米・餅・酒などのほかに海・山・里の幸を供えます。

建物が末永く栄えますようにと祈る祝詞を棟梁があげ、棟木を上げることを意味する「曳綱」、棟木を打ち付けることを意味する「槌打」などの儀式がおこいました。

また、屋根の上から餅や上棟銭を賑やかに撒いて、皆でこれまでの工事の無事を祝いそして工事の完成を祈ります。

このときに用意される棟札は、棟上の年月日や棟梁の名前など工事の記録を後世に残すもので、神幣などの上棟用具と一緒に屋根裏などに保管しているはずです。

現在は家に相場が付けられ普通に販売されていますが、昔は地域の人や職人と一緒に行なう作業であり、家を建てる事はちょっとしたお祭りのような物だったのかもしれませんね。

そして、完成した後も家が痛んだり損傷があった場合は家を建てた時の棟梁が手を入ていたようです。

このように昔の大工さんのような家を建てる側とそこに住む人の関係にはとても憧れます。

私自身も建築を通じて地域の人とこのような存在になれるように努力して行きたいと思います。

写真は倉敷の某観光名所の施設の屋根の改修のため、作業場で大工さんが加工を行なっている時の物です。

今回は以前の屋根が杉皮葺きなので現状の仕上に合わせ杉皮を葺く計画になっていて、杉皮を押える竹の加工を行なっています。

最近では屋根に葺くことがほとんど無いため、私自身も知識も少なく今回は社長が色々と指示を出しながら工事が進んでいっています。







2009年03月27日(Fri)▲ページの先頭へ
お風呂の今と昔
エコキュートは大きく分けてフルオートタイプとセミオートタイプがあります。

フルオートタイプはワンタッチで好みの温度にしてくれるだけでなく、適量のお湯張り、適温で保温し浴槽の湯が少なくなったら足し湯まで自動で行ってくれます。

セミオートタイプは保温の代わりにリモコン操作の高温差し湯で対応します。

タンク内の高温の熱、つまり深夜に沸かしたお湯を利用して浴槽の冷めたお湯を温め直す「浴槽追炊きタイプ」もあります。

燃焼させる必要がないため動作音も静かなので、深夜の入浴も気兼ねなくできます。
我々の生活スタイルに合わせてお風呂も着実に進化を続けています。

風呂のお湯がぬるかったのでお湯を足したら熱くなりすぎた。
お風呂のお湯を張っているのを忘れ、浴室が水浸しになった。などそんな失敗が昔話になりつつあります。

今日は倉敷市内の某病院の施設を工事させていただいた物件の追加工事に行ってきました。

昨日とうって変わり、肌寒い一日になりました。

今では住宅の外装にほとんど使わなくなった下見板の写真です。

見ての通り板の塗装も痛み部分的には穴も開いている様子で部分的に板を張替える作業を行ないました。

月曜からは塗装屋さんが塗装を行なってくれるようになっているので早めに塗装できる用意をしておこうと思います。







2009年03月24日(Tue)▲ページの先頭へ
シーリング材の選び方?
建物で使われているシーリング材は主に変成シリコーン系の製品が主流だと言われています。

他にもシリコーン系やポリウレタン系などのバリエーションがあります。

しかし、シーリングに詳しくない人がこれらの中から最適な材料を選ぶのは簡単ではありません。

施工する部分が金属か久窯業系サイディングかガラスかなどで違うからです。

例えばポリウレタン系の一部の製品は塗料を上塗りできるメリットがありますが紫外線を苦手としていて、太陽光が長く当たる外壁などの場合はシーリング材の上に保護処理が必要となります。

柔軟性を保つためにシーリング材に添加している可塑材は、上に塗装した塗料を溶かし、壁を汚してしまう「ブリード現象」を起こしやすいでしょう。

汚れを気にするなら、可塑材を含まない「ノンブリードタイプ」か周囲の色にあった着色タイプを選ぶと良いでしょう。

一般に小さなリフォームなどの工事では専門知識を持たない大工さんなどが雑工事として施工を行なっているような場合も多く見受けられますが、キチンとした防水処理やシーリング材の性能を100%発揮できる施工を求めるなら専門業者さんに依頼するほうが確実でしょう。

今日は岡山市内で以前ファースの家を建てさせていただいたOBさんより別棟の倉庫の片付けを行なうので、使える物があれば持って帰って欲しいとの事で行ってみました。叔父さんが昔、大工をしていた事もあり、たくさんの道具や木材をいただけることになり今日一日では終りませんでした。

昔の大工道具もあり使い方の分からない道具も多くあり弊社社長の説明を受けながら、昔の大工さんの仕事風景を知ることができ大変勉強にもなりましたよ。

写真は全然内容は違うのですが倉敷の某ラーメン屋さんで弟が注文したトンカツラーメン?なるものです。

ネーミングの通りラーメンにトンカツが入っていると言った意味不明なラーメンです。

さすがにラーメンにトンカツは・・・と思うのですが弟の感想では「美味しい」とのこと・・・

次回は私もトンカツラーメンに挑戦してみようかなと思っています。



2009年03月19日(Thu)▲ページの先頭へ
古い木造建築が倒れない訳?
社寺仏閣、民家・町家など日本には木で出来た建物が数多く残っています。

阪神大震災に遭った神戸市内でも築100年を超える社寺が壊れなかった例もあるそうです。

しかし、これらの金物なので補強されていない建物がなぜ大震災でも倒れなかったのか?

その理由は、地震に遭った際にも、建物の傾きの限度を超えなかったからだといわれています。

つまり、オモチャの「やじろべえ」と同じ原理だと言われています。

地面が地震などで動くと建物がバランスを崩しそうになる。そこでバランスを保つため、揺れと逆方向に傾き、力を釣り合わそうとします。

一方、地球上のすべてのものには重力がかかっていて、傾きが限度を超えると、柱が折れたり外れたり、屋根の重さを支えられなくなる。つまり「倒壊」です。

明日は古い建物がどうやってバランスをとっているのか考えてみたいと思います。

今日は岡山市内で門の修理に行ってきました。

3月中頃とはいい温度も20℃をこえているのではないかといった陽気でしたね。

今回の物件は木造の門が傾いているので、外壁のブロック塀と門をボルトで固定する作業でしたが思ったより順調に作業も進み、今日は久しぶりに会社に早く帰社できました。

写真は倉敷市内で某ゼネコンさん依頼で行なっている某病院施設の休憩所の写真です。

こちらも工期が少ない中、進めているのですが今日、明日がいよいよ大詰めです。

デザインも和風な造りの休憩所でとても感じの良い建物ですね。





2009年02月27日(Fri)▲ページの先頭へ
ダニは木をきらう?
ダニはアトピーや喘息を引き起こす主要なアレルゲンと言われています。

そのダニの棲息数を調べたデーターによると、住宅のカーペット床にはu辺り100匹程度(8月〜9月の平均)棲息しており、木の床(フローリング)ではカーペット床と比べ棲息数は1/3以下(同月の平均)になっています。

これは、木の床(木材)の調湿効果により湿度が低く保たれ、ダニの棲みにくい環境になっている為です。

また、木の香りの成分である精油が及ぼすダニの行動・繁殖の抑制効果あります。

その他では、木の床は掃除がしやすくゴミ・ほこりがカーペット床に比べてたまりにくい為です。

ダニが木を嫌うのは、生物学的にダニの繁殖に適さない事が要因だといわれています。

最近、雨の日が続きますね。

打ちの現場でも工事が遅れ気味になっています。

今日は先で使用する材料を加工を行なっています。

写真は倉敷市内で行なっている某園の休憩所の新築工事の基礎の作業中の写真です。

小さな建物なので簡単に出来るかと思いきや、する工事は一緒なので思いのほか手間取っています・・・

やはり建築工事はそこそこのボリュームがないと、コストが割り高になりますね。



2009年02月25日(Wed)▲ページの先頭へ
屋根材の選びかた?
屋根は直射日光をまともに受けさらに風雨にさらされたりと建物の中でも最も自然環境の影響を受ける場所になります。

つまり、屋根はそこに住む人と建物を守る重要な役割りを担っているため、耐久性・耐候性に優れたものでなくてはなりません。

そのため、切り妻・寄せ棟、片流れなどの屋根の形状もその土地の気候風土に合った屋根であることも考えておきたいですね。

例えば沿岸部であれば塩害を考慮して金属系の屋根材はさける、地震の恐れがあれば重量のある瓦は使用しないなど様々な角度からも考えることが必要です。

さらに耐久性・耐候性などの性能を持続させるため定期的なメンテナンスも必要でしょう。

何年くらいで葺き替えや塗替えを要するのかも屋根材を選ぶ時に考えておきたいですね。

屋根材自体の材料費が安くてもメンテナンス費用がかかる場合もあるのでそれらも念頭において考慮すると良いでしょう。

今日は会社の近所での台所リフォームも終わり次の某ゼネコンさんの仕事の準備に追われています。

久しぶりの事務仕事なのでどうにも肩がこって疲れます・・・

写真はこの前電気屋さんの専務と昼食を一緒に食べに行った時の写真です。

某牛丼屋さんへ行き二人で牛丼をたのんだのですが・・・

ここの専務さんは最近、紅ショウガにハマっているらしく牛丼の上に乗せる乗せる・・・

見ての通りいつのまにか紅ショウガ丼の出来上がり!

しかし、牛丼は牛丼のまま食べたほうが・・・

まぁ何事も好きって力は凄いですね。



2009年02月18日(Wed)▲ページの先頭へ
小屋裏部屋を容積率に含まないようにするには?
ロフトや中二階などを作ると収納スペースとして活用するには、延べ床面積に含まなくても良い事となっています。

しかし、その場合は下のような条件を満たす必要があるようです。

@天井高は1.4m以下であること。

A直下階の床面積の1/2以下の面積であること。

B階段は可動式にすること。

以上の3点の条件を満たし屋根裏や中二階を上手に活用すれば収納力も随分アップしますね。

床面積に含まれない出窓をつくるには?

通常の窓よりも出窓は室内を広く感じさせてくれるので容積率が厳しい場合は検討してみるべきですよね。

以下の条件を満たせば床面積に算入されないのでご依頼の工務店さんに相談してみると良いでしょう。

@室内床面から窓台の高さが30cm以上であること。

A外壁から飛び出している部分が50cm未満であること。

B室内側からみた出窓の面積が1/2以下窓であること。

様々な条件で家が狭い場合にはこのような条件で室内や収納部屋を作ると大変便利ですよね。

今日は会社で書類の作成を行なっています。

昨日より随分外気も冷え込んできて現場で働いているスタッフも随分厚着になっています。

夕方、作業が終わり会社に帰ってくると、「やっぱりFASの家は暖かいな〜」と言ってくれます。

写真は会社の裏手に周った時に撮った外壁です。

古くなったイメージから最近はあまり使用することが少なくなりましたが、やっぱりこうして見るとモルタル壁やサイディングに劣らない情緒ある建物に見えます。

最近は焼板でも塗装品がありますが、昔から伝わる炭が付く焼板の方が長く使える商品だと思います。

部分的にでも焼板や天然木などを使った外装の家が増えていき倉敷の町が情緒深い家の立ち並ぶ街になるのも面白いかと一人勝手に思っています。



2009年02月13日(Fri)▲ページの先頭へ
建ぺい率と容積率?
建ぺい率とは建物を建てようとする敷地に対してどのくらいの比率で建物が建てれるかを示したものです。

建築面積を敷地面積で割ったのがその数値です。

敷地にはそれぞれ建ぺい率の上限があり、用途地域ごとに環境保全や防災の観点から、一定の空き地を残すように定められているのです。

ですから一般に低層。中高層の住宅系の地域では建ぺい率の上限が30〜60%と低く定められ、反対に商業系の地域は土地の有効利用が図られるために60〜80%と高めに設定されています。

容積率は、敷地面積に対する述べ床面積の割合をいいます。

つまり、家全体でどれくらいの床面積を確保できるかという事です。

延べ床面積とは各階の床面積を合計したものですが、例えば100uの敷地で建ぺい率50%、容積率150%
の場合なら、建築面積は50%、述べ床面積は150uが上限となる訳です。

3階建ての建物であれば各階50uの床面積の家が建てれるということに。

なお建ぺい率と同じく用途地域ごとに容積率の上限が定められていますが、前面道路幅によっても制限があります。

今日も会社の近所での台所の改修工事に行ってきました。

工事途中で施主さんからの追加工事の依頼があり、工程を変更していますが思ったほどの工期の延長もなく予定日付近には竣工できそうです。

写真は追加工事分の解体工事を弊社スタッフの松永さんが行なっているところですが、建物も随分古くなっていて補強などを行ないながら解体&大工工事を進めて行っています。

今日には無事に大工工事まで完了したので一安心です。




2009年02月11日(Wed)▲ページの先頭へ
こんな土地は要注意?
田んぼなどを埋め立てた土地は地盤が軟弱であることが多いといえます。

この地盤の問題で被害が大きなものとして上げられるのが不同沈下です。

家全体が均等に沈下するのでなく建物が斜めに傾いて沈んだり、建物の一部だけが沈むことをいいます。

一ヶ所にだけ荷重が集中して建物にゆがみが出れば、ひどい場合には窓が開けられない、排水が流れないなどのダメージを建物に与えてしまう場合もあります。

山の斜面を削って土地を作るのを「切り土」といいますが、古い地中の自然の水道(みずみち)が分断されると地滑りなどが起こることも考えられます。

一方、へこんだ土地に土を盛り、擁壁で押えることで平坦な土地にする「盛り土」は、よくつき固めないと不同沈下の原因になります。

このような造成地の場合は地盤改良を行なう必要がありますが、土地購入前に、地盤調査会社でどのような方法で造成がおこなわれたか調べたほうが良いかもしれません。

今日も会社近辺の台所改修工事に行ってきました。

システムキッチンの据付も終わり次の工程の床上げ工事に進んで行きます。

通常は床上げ工事の後にキッチンを据え付けるのですが、通常、キッチンの天板までの高さが85cmが標準とされていますが、使い勝手を考え今回はキッチンの天板までの高さを床から80cmにして欲しいとの希望で床施工が後になっています。

建築では時にこのような標準外の納まりで施工する場合があるのですがこのような施工のときこそ慎重に行なわないと後で取り返しの付かない納まりになる場合も考えられます。

今回はメーカーさんに相談の元、水道、電気、大工等の各業者さんとの入念な打合せの元工事を進めているので特に問題もなく納まったようで一安心です。

写真は弊社の社長が作っている木工細工の写真です。

最近はどうやら社長も忙しいようでなかなか新作ができません。

以前も紹介した「猫と鼠」と「かえる三兄弟」です。



2009年02月07日(Sat)▲ページの先頭へ
4m未満の道路はセットバックが必要?
4m未満の道路の場合でも建築基準法が施工される昭和25年以前からあった道路で、役所が指定し道路として認めたもの(一般に「二項道路」と呼ばれる)は次に述べる条件において家を建てる事ができます。

それは、道路の中心線から2m(地域によっては3mの場合もある)の地点まで敷地を後退させなければいけませんと言ったもの。

これをセットバックといいますが、後退した部分には家を建てることはできません。

したがって建ぺい率や容積率は後退部分を除いた敷地面積で計算されます。

この法律は、幅4mに満たない道路を将来的に4m以上の幅員にするのが目的です。

今日は午前中、倉敷の某ゼネコンさんの仕事で幼稚園の廊下の補修に行ってきました。

現在の床がフワフワしていたので表面材を剥がしてみると、なんとシロアリが大量にいました。

想定外の工事にとりあえず現場担当の方との打合せの後に月曜からは通常通り幼稚園が始まるので今日は応急的な処理を行い、次回の大型連休でシロアリ処理を行なうようになりました。

床がフワフワするようなら早めに状態を確認した方が良さそうですね。あまり長い間ほっておくと取り返しのつかない状態になる可能性もあるかもしれません。

午後より電気屋さんの紹介の台所のリフォームの工事に行ってきました。

こちらは水道、電気屋さんがキッチンの配管、配線を行なってくれました。

さすが専門業者さんですね、手際よく次から次へと工事は順調に進んでいます。

写真はIHヒーターの為の引込作業を行なっている写真です。

いつ見てもこの姿はカッコイイですね。



2009年02月05日(Thu)▲ページの先頭へ
建築条件付きと防火地域?
防火地域?建築条件付き?

正しくは「建築条件付き土地取引」といい、建築施工者を限定させる条件をつけた土地取引の事をいいます。

買主は土地売買契約後、三ヶ月以内に指定された業者と建築請負契約を結ばなければなりません。

もし、建築条件が成立しなかったときには、買主が支払った金銭はすべて返還されることになります。

交渉によっては建築条件付きを外してもらえる事がありますが、その場合土地の価格はアップします。

住宅の密集した地域や商業地域には、防火地域、準防火地域の指定があります。

したがって「木の家を建てたい」と希望していても、そこが防火地域の場合は、基本的に鉄筋コンクリートや耐熱性を持たせた鉄骨などの耐火建築物しか建てられないのです。

また、屋根や外壁、窓も一定の燃えにくい難燃材料にしなくてはいけません。

せっかく、気持ちよく外の景色を見たいと思っても、網入りのガラスが割れ落ち火が外へ吹き出すのを防ぐためです。

ただし、一定の要件を備えているツーバイフォー住宅などは建てられることもあるようです。

今日は会社の同地区内で電気屋さんの紹介の台所のリフォーム工事にとりかかりました。

久しぶりの解体工事なので随分、疲れました・・・

明日からは造作工事に入くので少し疲れましたが、もう少し事務仕事をおこなおうと思います。

写真は倉敷市内で美容サロンのテラスの屋根材にテント屋さんがテントを張っている所です。

張っている時はシワが目立っていたのですが、最後の仕上げでテントを引っ張りピンと張り固定すると、シワだらけのテントがとても綺麗になってましたよ。




2009年02月03日(Tue)▲ページの先頭へ
敷地と道路の関係@?
建築基準法では建物を建てるために、敷地が道路に2m以上接していなければならないと定めています。

この場合の道路とは幅員4m(地域によっては6m以上の場合もあるようです)の公道や指定された私道のことです。

家を建てる場合は、給水管、下水管、ガス管などを埋設する必要もあるので、安全、防火、衛生面からも最低限必要な幅らしいです。

また、2mの幅というのは車1台が敷地に入っていくための最低必要な寸法ともいわれています。


今日は倉敷の某ゼネコンさんの工事で倉敷の美観地区へ行ってきました。

店舗の床を改装するという内容の工事で私も店内の家具の移動を手伝いに行ってきました。

あいにくの曇り空でしたが、午前中には無事に荷物の移動も終わらせる事ができました。

午後より備前アルミ建材さんの社長と奥さんが来社されて新しい商品を取り扱うと言う事で新商品の説明を聞かせていただきました。

その商品の取付のための建築工事役として施工をキチンと行なえる工務店という事で弊社を推薦してくれました。

何より施工技術の面で高く評価してくれた事は建築を携わる私たちにとっては非常に嬉しい事です。

今日は、このような話を持ってきていただいた備前アルミ建材の社長さんと奥さんに感謝です。

今日は写真を撮るのを忘れたので最近、施工させていただいた塀の改修の写真です。

最近ではめっきり減った和風の塀です。

焼板と漆喰、瓦の洗練された素材のバランスが和風建築にフィットして心和ませてくれる空間を演出してくれます。










2009年02月02日(Mon)▲ページの先頭へ
土地の履歴?
現在はきれいに造成された土地でも、その昔どのように利用されていたのかは気になりますよね。

このような履歴は、法務局の「公図」や「登記簿」で調べることができます。

家を建ててから、昔は墓地だった、工場跡地だったなどと知っても後の祭り・・・

田んぼや沼地だったという場合も、地盤調査の前にあらかじめ知っておきたいですね。

地名によっても土地の履歴を推測することもできます。

「川・沼・池・田」などがつく地名、地表を表す「谷、浜、沢、岸、窪」などがつく地名や、人工建造物を連想させる「堀、壕、堤、橋」などがつく地名は軟弱地盤の可能性が高いと言われていますので気になる方はシッカリ確認しましょう。

今日も事務処理に追われています・・・

パソコンのキーボードを打っても打っても終わる気配もありません・・・


まぁこんな日もありますよね・・・明日は現場仕事があるので、もう少し残業してでも頑張っておきたいと思います。

写真は基礎のアンカーボルトの写真です。

通常の物と比べるとナットの部分の形状が少し変わってますよね。

最近知ったのですが、このボルト土台を固定する時に土台の上にボルトが伸びない工夫がされています。

最近は根太を使わず土台に厚みが28oある合板を直接打ち付ける施工方法を取ることがあります。

そういった時に一回一回、合板を切り欠きしないで済むので大変便利ですね。

たまには金物のカタログを広げてみないと次々に便利な商品が出てますね。



2009年01月31日(Sat)▲ページの先頭へ
都市計画法?
もともと土地を持っている人を除いて、家を建てる最初の作業が土地探しになりますね。

ここで何を頼りに土地を探すかといえば主には不動産関係の新聞、雑誌、インターネットなどですよね。

その物件広告には「都市計画」「用途地域」「接道」「建築条件」などの項目があり、建てられる建物の規制が記してあります。

まずは希望の家が建てられるのかはここで確認しましょう。

都市計画法によって、私たちの暮らすほとんどの場所は「都市計画区域」の「市街化区域」です。

市街化の開発を抑制する「市街化調整区域」では原則として一般住宅を建てることができません。

どのように分類されているかは役所の都市計画課などで調べることができます。

写真は年末に子供たちが入院したときの朝に撮った写真です。

この日は退院当日で2人とも随分元気になっていました。

こういった事があると健康のありがたさがよくわかりますよね。

しかし、平穏な毎日を送っていると、健康である事や何もなく無事に過ごせた事のありがたさすら忘れてしまう事があります。

今日が健康であること、何事もなく無事に家に帰ることができる事に日々感謝ですね。



2009年01月30日(Fri)▲ページの先頭へ
正月
長いことブログをサボっていました。

年末からの引き続きの工事と年明けからの工事が重なり随分バタバタしていました。

今日は天気もあいにくの雨で少し作業も早く終わったので久しぶりにブログを更新します。

正月休みに子供達を須磨水族館と三田プレミアムアウトレットに連れて行きました。

去年の年末はずっと休みがなく子供たちからも不満の声がでていましたのでせめて冬休みの思い出と思い1泊ですが、

久しぶりに羽を伸ばしてきました。

温泉にでも入ってのんびりとと思っていたのですが、2日目の昼過ぎ頃から長女が頭が痛いと言い出したのが始まりです・・・

家に付く頃には40℃近くも熱があり、病院に行ってみるとなんとインフルエンザでした。

そこからが大変でした・・・同じ家で暮らすと予防をしていても、長女から次女へ次女から三女・・・

ついに私もインフルエンザにかかってしまい我が家は全滅かと思っていましたが、4人のインフルエンザ患者に囲まれ生活しながらも嫁だけは無事でした。

母は強い・・・偶然かもしれませんが改めて感じることができました。

今回は元気でいてくれた嫁に感謝です。

写真は去年の暮れに造園屋さんから買ったシマトネリコです。

某美容サロンの工事で色々とお手伝いしていただいた上に今回は格安で分けていただきました。

家に持って帰り、弊社のスタッフに手伝ってもらい庭に植えてみましたが緑があると家の感じもまた違ってみえました。

今年は色んな意味で思い出深い正月休みだったと思います。



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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