感動としあわせの家づくり物語 - 2010

生活・仕事・想いについて




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2010年12月29日(Wed)▲ページの先頭へ
みんなの笑顔としあわせの輪に囲まれて
今日は当社の仕事納めの一日となりました。

朝から自分のデスク周りの整頓をしたのですが、流石に一年の片付けということで力が入ります。

自分なりには懸命に片付けしたのですが、特にデスクの周りが変った様子がないのが少し寂しい気がします・・・

午後からは着工中の現場周りを行いました。

私が仕事していた倉敷市の庄地区での新築工事現場は場内・外の片付けは昨日終わらせているのですが、電気屋さんが最終の配線工事をおこなってくれています。

オール電化という事で電気の元になる分電盤付近の柱や梁にはビッチリと電線が配線されていてます。

お客さんが生活し始めて、ドライヤーやホットプレートを使った時や将来、少々大きな電気が必要になる家電などを購入した時にも電気が落ちたりしないよう様々なシュミレーションを元に計画的に配線されています。

その足で早島町での改修工事現場へ向いましたが、こちらは長屋の方の改修工事の真っ最中。

長屋の改修は年明け9日の竣工を目指して大工さんが工事を進めてくれています。

大工さんのがんばりもあり、来年からは予定通り本格的に本宅の改修工事に着手できるようで一安心です。

その後、茶屋町でのファースの家の新築工事現場へ移動。

こちらは大工工事も80%完成しているようで当社のまっちゃんが収納内部の棚の取付などをおこなってくれています。

来年からは仕上の工程に移って行くこちらの現場、竣工した時の姿をイメージするとワクワクしますね。

どの現場も冬季休暇中に事故などが起こらないようしっかりと安全管理もされているようで、スタッフの傷気遣いには感心させられます。

夕方にはスタッフも全員帰社してくれ今年最後の社内ミーティングでは林建設としての今年の反省点と来年の目標を全員で共有しました。

来年も林建設の家づくりから住む人の感動としあわせの形を少しでも多くの人にお届けしていけるように・・・

そして林建設の家づくりに携わる多くの職人さんを始め関係者の人たちの笑顔が見れるように・・・

その職人さん、関係者さん1人1人を支えてくれているご家族さえも幸せになれる・・・

そんな限りない笑顔としあわせの輪が広がるように努力していきます。

そんな笑顔と幸せの輪の中で来年も「嬉しい事には思いっきり喜べる自分」、「悲しい事には心の底から悲しめる自分」、「楽しい事には精一杯、腹の底から笑える自分」で在りたいと願います。

こちらのブログは平成22年12月30日から平成23年1月5日まではお休みさせていただきます。

私の日常ブログを読んでくれた方に、ほんの少しでも心に残る言葉やフレーズがあれば・・・・

それが私とあなたの感動としあわせの家づくり物語への1ページ目なのかもしれませんね。





2010年12月28日(Tue)▲ページの先頭へ
僅かな部分にこそ最大の配慮を
今日は倉敷市の庄地区での新築工事現場にて一日中、大工工事をおこなっています。

水道屋さん、電気屋さんも現場に入り着々と工事が進んでいきます。

今日はお施主さんからお昼のお弁当の差し入れがあり、施主さんと私、電気屋さんと現場でワイワイと雑談しながら美味しくお弁当食べましたよ。

普段は現場では1人の時が多かったので、昼食も1人で寂しく食べる事が多かったのですが・・・

やっぱりみんなで食べるご飯は格別です。

今日は本当にご馳走さまでした。

写真は本日、行ったアルミサッシの内枠の取付中のものです。

当社ではサッシと柱の間の隙間を塞ぐのにこちらの一液性ウレタンを注入します。

このサッシと柱の隙間は大体1cm〜3cmくらい空いているのが一般的ですが、この隙間を塞ぐのはグラスウールや断熱ボードなどでは難しいのです。

その為なのか、この隙間に断熱施工をしている施工店は少ないのですが・・・

一ヶ所辺りで考えると、たかが数センチの断熱欠損ですが、一件の家の窓、全てにある隙間と思うと結構な量になります。

この隙間を塞がずに壁を張る訳には行くはずもなく、当社ではこの一液性ウレタンを充填します。

このウレタンたった5oの隙間にも入っていき時間が経つと膨張する為とてもキチンと断熱、気密も取れます。

たかが数センチだから放っておいても平気というのでなく、たかが数センチだから塞げば良いと考えてください。

ウレタンの材料自体は一本、数千円ですし家一件分でも2〜3本あれば十分足ります。

作業としては一手間かかりますが、お客さんが一生暮らす家だと思えば、ウレタンを充填するくらい大した手間でもありません。

ただ、同じようにして欲しいとは思っていません。

本当は手間や金額などは、どうでも良いのですが、「隙間があるのに知らん振り」、「見えない所だし、まあいいや」的な考え方は改めて「真に住む人を想う心配り」は出来る限りしてみても良いのではないでしょうか?

家全体の外壁面から考えれば、ほんの僅かな断熱欠損ですが・・・

その僅かな部分に対して手間をかけ施工することがプロとして一番大切な心配りだと思っています。

さて、今日で現場の方での作業も今年最後になったかと思うと、本当に寂しくなります。

どんなに足掻いても、もう二度と帰ってこない2010年・・・

その最後の仕事で最高の工事で幕を降ろせた事は私にとってはとても幸せな一日になりました。

明日は会社にて溜まっている事務処理や掃除などおこなっておこうと思います。



2010年12月27日(Mon)▲ページの先頭へ
自分自身で納得のできる大工工事
今年も最後の一週間を向かえました。

今日は会社の事務所と新築工事現場を行ったり来たりと・・・

移動の時間が作業の間に入ると、どちらの仕事も効率は悪いのですがもう、ここまで来て贅沢は言ってられません。

「年内にやるべき事をやりきる」・・・ただそれだけです。

何とか年内に全力でやれる事を済ませ、後は全力でお正月の休暇を取りたいものです。

そんな中、先日マンションの改修工事の工程表を提出したのですが、先方の希望があり少し工事を遅らせて欲しいとの依頼があり工程表を修正しました。

一度、形が出来ていたので修正自体は直ぐにできました。

こちらで承認いただければ、早めに各専門業者さんへ工程の配布をしておきたいと思います。

倉敷市の庄での新築工事現場では一階、二階の間仕切を起こす作業も終わり、いよいよ入口の扉を付ける為の枠の取付を始めました。

後で扉の建て付けが悪くならない用に水平、垂直をしっかり確認しながら丁寧にひとつひとつ取付ていきます。

こうして段々と自分の手で出来上がってくると嬉しい反面、お施主さんには悪いのですがこちらの現場での作業が少なくなっていく事の寂しさを感じてきます。

とにかく、いつも自分で後から「もっとこうすればよかった・・・」などの後悔のない大工仕事を心がけています。

そして自分が納得できるまで、とことんやってみる。

そんな工事ができる事は「ものづくり」が好きな私にとっては、とても楽しい時間です。



2010年12月25日(Sat)▲ページの先頭へ
愚痴を言わない仲間に感謝
今日はこちら倉敷市でも風の強い寒い一日になりました。

私は引き続き倉敷市庄地区での新築工事現場で木工事を続けていますが、今日から学校も冬休みというこもあり娘達が妻と一緒にお弁当を届けてくれました。

いつもは三女の幼稚園のお弁当を作るついでに私のお弁当を作ってくれていますが、子供たちが冬休みになってもお弁当を作ってくれる妻には感謝ですね。

写真は早島での改修工事現場からしんちゃん、小野君が廃材を持って会社の産廃箱に移し変えている所です。

夕方、来年着手の現場のお客さんとの打合せに庄での新築現場から会社へ帰った時に2人に鉢合わせました。

こちらの現場、本宅の増築に備えて隣接する長屋を切り離す工事なのですが、この長屋も古い建物なので壁は全て土壁・・・

2人ともホコリまみれで作業してくれているようで作業服は真っ黒に・・・

しかし、廃材を降ろし終えると文句を言うこともなくダンプに乗り込みまた現場へ出動。

今回に限らず、どんなに条件の悪い現場でも文句をいうこともなく仕事をこなしてくれる、この2人には本当に感謝です。

「産廃箱を現場に設置できれば楽なのに・・・」と思いますが、現場の方にも設置するスペースが取れず、こうして解体してはダンプで運搬としんどい作業が続いています。

しかし今日で長屋の解体作業も大半が終わったようで来週からは切り離した部分の修復作業に移っていくようですね。

2人とも怪我のないよう安全第一でお願いしますよ。

今年も残すところ後、一週間です。

来週からはいよいよ年末ムードも高まりますが、もう数日、気持ちを緩めることなく一日、一日を大切にして「今」、そしてこの「一瞬」を懸命にがんばりましょう!





2010年12月24日(Fri)▲ページの先頭へ
サンタクロースと子供たちへのプレゼント
今日はクリスマス・イブという事で仕事中に聴いているFMラジオでもクリスマスの話題に曲が目白押しです。

1人で仕事しているにも関わらず、ラジオから流れる話題や曲を聴いているだけで私もクリスマスムードが高まり今夜、サンタクロースが家にも来てくれるのか?と心配しています。

サンタクロースへの子供たちの希望は・・・

確か、三女みーちゃんは任天堂DS本体、まだ早いと思いつつも・・・

次女のなっちゃんはWillのゲーム、Willパーティーでしたね。意外と次女はゲーマーですから・・・

末っ子長男のけいくん、機関車トーマス大好きっ子なんで、その類のものなら何でもOK・・・

しかし、一番の問題なのは長女ふ〜ちゃん。

彼女がサンタクロースにお願いしたものは何と・・・・

レッグウォーマーと手袋・・・

余りにも微妙な希望にサンタクロースはどうするのか気になります・・・

なんにしても良い子にしている子供のところには今夜きっと希望のオモチャが枕元へ届くでしょう。

明日の朝が本当に楽しみです。

写真は倉敷市庄地区での新築工事現場の2階です。

今日も1人でせっせと間仕切を起こしていっております。

流石に間仕切ができると部屋の大きさなども分かりますし、段々と家の中の間取りがずっと平面で見ることが多かった間取りが立体化してくるので楽しい作業ですよ。



2010年12月23日(Thu)▲ページの先頭へ
冷暖房設備の提案から始まるしあわせの形
今日は倉敷市庄地区での新築工事現場に行ってきました。

1階のフローリングも貼り終えて、2階の子供部屋に計画しているロフト部分の床を貼ってきました。

1人での作業なので梯子を上がったり降りたりと足腰がクタクタです。

しかし、無事にフローリングも貼り終えましたし、明日からは部屋の間仕切の制作に取りかかっていきたいと思います。

夕方には以前リフォーム工事をご依頼いただいた方とそのご友人が当社に来社してくれました。

こちらのご友人、某メーカーさんの高気密高断熱のS工法で新築したのですが、カタログなどで見た性能とは全く違い、とにかく住んでみると冬、家の中が寒い!とのご相談でした。

その寒さに我慢できず、当社のお薦め商品でもある電気式蓄熱暖房機を見学に来られました。

当社のファース工法と蓄熱暖房機での24時間暖房ということで家中が暖かい環境と月々の光熱費の安さに大変、驚かれていましたよ。

まずはご自宅の図面をいただければ熱計算をおこない、そのお家に必要な暖房容量を計算させていただいています。

こちらは無料でできますので興味のある方は是非、お問い合わせくださいね。

しかし、高気密高断熱工法で家を建てるのなら施工店側も少なからず冷暖房設備の提案をするべきではないのでしょうか?

その家の性能を一番分かっているのは間違いなく設計・施工店です。

その家に一番ベストな冷暖房の設備を提案することを躊躇う理由もなさそうなのですが・・・

そうすれれば後々の暑い、寒いとお客さんに我慢させる事もなく住む人もしあわせに過せるのではないのでしょうか。





2010年12月22日(Wed)▲ページの先頭へ
見えない部分にこそ家の本質が隠される
今日は倉敷市内で手摺りの取付工事に出かけてきました。

こちらのお家の造りは和風なので、真壁と呼ばれる柱〜柱の間に壁があり、仕上も最近では見ることの無くなってきた綿壁・・・

このままでは手摺が付かないので、まずは手摺り取付け用の板を壁に打ちつけ、その上に壁付けブラケットと呼ばれる金物を取付けます。

手摺りは使う人を支える役目もあり、何より頑丈に取り付ける事が大事です。

持った手摺が外れたなどとなれば一大事、そうならない為にも色々な工夫を加えて取りつけしておきましたので、これで引っ張ろうがぶら下がろうが少々では外れる事はありません。

写真は浴室に取付をした手摺です。

こちらはTOTOさんの販売している浴室用の樹脂製手摺です。

手摺りだけにシンプルなデザインですが、取付け部分の細工や同梱されているネジもステンレス製ということで水に強いつくりにこだわっています。

握り手の部分も滑り止めの細工がされており、とても使う人には優しいデザインとなっていますよ。

今夜から今日取付した手摺を使用できますので、この手摺を使う事で住む人が昨日までより、少しでも快適に思ってくれると嬉しいですね。

TOTOさんの手摺から家を考えると「人が住む家」も単に大きさや装飾、デザインなどの見栄えだけでなく、現実は年を取った老後も快適に生活できる機能性、安全性が大事だと気が付きますね。

使う人、住む人を想うと必ず見えない部分での工夫が必須となるようです。

「見えなくなる部分こそ良いモノを」は今後の家づくりの基本姿勢になるようです。

家の新築・リフォーム考える時は是非、見えない部分を見てください。

そうすれば「本当の良い家」、「実は悪い家」の違いが分かるようになるかもしれません。



2010年12月21日(Tue)▲ページの先頭へ
家の末っ子長男、けいくん
今日は雨の降る火曜日になりました。

私は1人、倉敷の庄での新築工事現場で昨日同様にフローリングの施工を続けています。

広い新築現場内で1人、黙々とフローリングを貼っていると・・・

雨で外が暗いせいもありますが時間の経つのが「早いのか?」、「遅いのか?」分からなくなり・・・

時間の感覚のなくなる妙な錯覚に襲われます。

頭の中を真っ白にして無心でおこなう作業・・・

ハッ!と思い気がつくと1階のフローリングもほとんど貼られていた事と時間がとても進んでていた事に気がつきます。

もしかしてこれが「無の境地では?」と、訳の分からない事を思いながらも一気に疲労感に襲われ先ほど帰社。

明日は以前から計画のあった倉敷市内への手摺の取付にでかけなくてはと、明日の準備をしておきました。

写真は、先日の日曜日の午後から長女が今月から始めた地域の子供バレーボール教室の親子バレーなるイベントに参加した時のものです。

私はバレーボールは未経験・・・全く自信もないのです。

しかし妻が経験者という事で親子バレーでのプレイは妻に任せて、私は末っ子長男の面倒を見ています。

午後4:00・・・昼寝をしていなかったせいで眠くてグズグズと・・・

抱っこして揺らす事10分・・・寝させてしまえば、後は楽ちん。

こんなボールを入れるワゴンの中でも彼は寝れるのです。

ボールの上に寝そべり周りのみんなにワイワイ言われながらも起きることなく寝続ける彼。

もしかすると将来、彼は「大物」になるのかもと期待してしまいます。

そうでなければ「何者?」と聞かれるくらいでしょうか・・・



2010年12月20日(Mon)▲ページの先頭へ
現場は違えど想いは同じ仲間たち
今日は12月にしてはとても暖かい一日になったようです。

午前中、ご近所で新築計画のあるお客さんにたたき台の建物の平面・立面のプランを提出してきました。

まずはこちらのプランを元にじっくりとライフスタイルと相談しながら家の計画を立てていきましょうね。

その足で庄地区での新築工事現場に移動し床のフローリングの施工をおこないました。

こちらの現場も桜の無垢材のフローリングですがフローリングの巾が10cmと合板タイプのフローリングに比べて一枚辺りの大きさが1/3・・・

つまり貼り手間は単純に計算しても3倍です。

しかし貼り終ったときの無垢材のフローリングは一生もの。

手間隙かけた職人の技と無垢材の良さとが合わさった時、住む人にとって足ざわりの柔らかな良い床になってくれますね。

ずっと屈んでの作業となるため、夕方には腰が痛いのですが弱音を吐いている場合でもなく明日もこちらの作業を続けていきます。

明日からは一緒に造作工事をしてくれていた、当社の大工しんちゃんは早島での増築工事に向けての隣接する長屋の切り離しと改修工事に出かけてしまいます。

こちらの現場も来年2月には増築部分の工事に着手という事でしっかり計画を立てて工事を進めていく必要があるようです。

写真はまっちゃんと小野くんとで工事している茶屋町での長期優良住宅新築工事現場です。

こちらの現場も明日からは小野君が抜け、まっちゃん1人になってしまいます。

しかし、さすがはまっちゃん工期に間に合うようにキチンと予定を立てて毎日、施工を続けてくれていたようで大工工事も来年1月中頃の予定期間内には完了できそうです。

明日からはみんなバラバラになりますが、家から始まる感動としあわせの家づくりをおこなうという気持ちは一緒です。

みんな怪我のないよう気をつけて今週もがんばりましょう!



2010年12月18日(Sat)▲ページの先頭へ
「武士道」と「商人道」
今日の午前中も倉敷の庄地区での新築工事現場へフローリング貼りの工事に出かけてきました。

他の現場リフォームなども重なり、当初計画した工程より若干工事の遅れが出ているので溜まりつつある事務処理を後回しにして私も現場の方へ出かけています。

ずっと私と一緒に工事を進めてきた、大工職のしんちゃんも来週の火曜日より着手を予定している早島町での改修工事の現場へ移動しなくてはならないために工期の挽回をしておく必要があります。

私自身の性格なのだと思いますが何事に対してもですが、相手に対して後手、後手に回るとしんどい事が多いような気がします。

なので少しでも楽な方法を考えると極力早め早めに物事をおこなって置く方が精神的にも楽なのです。

誰しも楽をしたいと考えるのが自然な事だと思いますが・・・

以前、私の道徳についてコラムで書いた事がありますが、私の中の道徳はその昔、日本にサムライと呼ばれる人たちがいた頃にあった「武士道」を手本としています。

その中の有名な言葉のひとつに「武士の言葉に二言はない」というものがあるのは皆さんもご存知だと思います。

もちろん、そのままの意味で自分が一度、口に出した言葉は必ず実行と私自身は日々心がけています。

では、この言葉の先にあるのはなんだと思いますか?

そう単純に考えると「誠」という言葉でしょう。

この「誠」、色々と意味はありますが大きく考えると、それは「人としての信頼」だと考えています。

つまり武士道とは「自己の名誉」を最も大切に思うことではないでしょうか?

しかし現在、多くの人が意識さえしてはいませんが自分の道徳として思っているのが「商人道」ではないでしょうか?

こちらの商人道の一番の基本理念は「自己の利」なのではないのかと思うことがあります。

自分では気がついていないかも知れませんが、何度か話をすると、その人がどちらのタイプの人間なのかは大よそ分かります。

会社を通して何度か付き合ってみると、もうその人がどちらのタイプの人なのかは明確になります。

本人にはその意識がないのでしょうが・・・・

「利」を求める姿勢を通すのは結構ですが、時には「名」を守らないと会社から離れた時に1人の人間としての信頼をなくしますよ。

「商人道」では会社に「利」を出すのが一番の正義だとは思います。

どちらが正しいとは結論は付けれませんが、しかし仕事からはなれた時の自分に何が残っているのか?

もう一度考えてみてください。



2010年12月17日(Fri)▲ページの先頭へ
親父の背中を見て学ぶ
今日は午前中、岡山市で去年改修工事をさせていただいたお客さんの所へ当社、社長といってきました。

今回はロールスクリーンの新設と衣装部屋にハンガーパイプを付けてほしいという依頼でした。

仕上がった壁はクロスが貼られており、下地は石こうボードだと分かっていた為ハンガーパイプの取付け下地にナラ材を持ってお伺いしました。

ハンガーパイプを取り付ける作業自体は非常に簡単で小一時間ほどで完了。

これで洋服をかける場所も増え明日からの衣類の収納が楽になりますね。

写真はその時にナラ材を親父がノコギリで切断していた所です。

親父がノコギリを使い木を切断している何気ない姿に一瞬、目を奪われました。

「ノコギリを使う」大工ならほぼ毎日おこなう作業なので当然、私も使う頻度の多い道具ですが・・・

木を切断している社長の作業ぶりはさすがに熟練の大工職人というオーラがでています。

木材は、ただ力を入れれば早く切れるものではありません。

もちろん早く切断しようとすると切り口が真っ直ぐにならない場合が多いのです。

「早く」、「真っ直ぐ」木材を切るというのは手先の動きとは別にノコギリを持つ手先の技術はもちろん体全体の力加減がとても重要になってきます。

社長がノコギリを使う姿には体全体に全く無駄な力が入っていない事が見ていても分かります。

その姿は熟練の職人に相応しく鋸か体の一部になっているようにさえ見え、私にはとても格好良くみえます。

私自身、そこまで無駄のない動きが出来ているのか?と思えるほど・・・

「一本の木を切る」という単純な作業一つにしてもですが、親父から盗む技術と大工職としての精神はまだまだ多くあるように思えました。





2010年12月16日(Thu)▲ページの先頭へ
住む人を想う家づくり
今日も随分と冷え込む一日になりました。

午前中には新築工事の計画のある物件の土地の件で測量会社の方と打合せをしてきました。

普段はあまり関わる機会が少ない土地のことなので、家を建てるにあたって前もって十分な情報を集めておく必要があったのです。

担当の方の丁寧な説明もあり不可解だった部分も理解できましたし、まずは一歩前進です。

建物の設計プランも使い勝手、間取りなど住む人を思うとても感じの良いのプランが出てきていますし、お施主さんとの打合せが待ち遠しいですね。

午後からは庄の新築現場に足を運び、先日しんちゃんが加工してくれたタモ材の玄関框の取付けを行いました。

鋸と鑿を使い分けながら現場に合わせて取合い部分の細工を施し、設計図通りの位置へ取付。

やっぱり「ものをつくる」という時は自分の中ではとても楽しくついつい時間を忘れてしまいます。

写真は子供部屋から見たベランダですが、こちらの下がり壁を湾曲させています。

まだまだ、左官さんの防水紙が貼られた段階ですが、何となく建物の完成の形が見えてきませんか?

もちろん私には「家の完成の形」と、「このベランダから手摺に寄りかかり笑顔で外の景色を眺めてるご家族の姿」もハッキリとイメージできています。

私たちは単に家の完成の形だけでなく、そこに暮らすご家族の笑顔をイメージしながら家をつくり続けています。

そして、そのイメージこそが本当の意味での「住む人を想う家づくり」だと私は信じています。



2010年12月15日(Wed)▲ページの先頭へ
自分自身の予定表を
日々の忙しさに追われ月日の感覚がなくなりつつありますが、ふと一息ついてカレンダーを見てみると12月もいよいよ半分を過ぎようとしています。

年内に何処までしないといけないという目標も決めきれないままに、毎日を我武者羅におくっている効率の悪さは父親ゆずりなのか・・・

本当は忙しい時こそ計画性を持つべきだと我に返れる一日でした。

工事が決れば作成する「工程表」と呼ばれる工事の進行予定表の作成をしたのですが来年のカレンダーを見ながら1月、2月と先の予定を立てて行くと・・・

目標を持つことの大切さを実感できます。

工事の目標を決めて、そこに達するまでの計画を入念に検討していく事が質の高い工事をおこなう第一歩だと考えています。

本当は工事に限らずプライベートでもこのような予定表を作る事は必要なのだと思えてきます。

1年、3年、10年先の自分の予定を「今」考える事のでより質の高い自分の未来を考えていけるのかもしれません。

折角の年末年始という一年の節目を迎えつつあります。

来年の目標とは言わず是非みなさんも3年、10年先の自分の未来の予定表を作成してみてはいかがでしょうか?

単に目標なく淡々とすごす日々にメリハリと新しい希望が見えてくるかもしれませんよ。

写真は庄地区での新築工事現場です。

昨日の雨の遅れを取り戻すかのごとく外部で左官さんが3人がかりで下塗りの準備をおこなっています。

ラス網と呼ばれるモルタルを壁に塗り付ける下地材を打ちつけてくれているのですが、現在では一昔前とこのラス網も規格が大きく変わってきました。

とにかく一昔前のものと比べると金網自体が非常にごつくなり、材質もしっかりしていてこのラス網が下地ならモルタルが割れることも無いのではと思わせるほどになっています。

こうして見ると左官材料も日進月歩で進化し続けているようでこの進化に日々、職人さんも勉強は欠かせなくなっているようです。



2010年12月14日(Tue)▲ページの先頭へ
木のクィーンと呼ばれる厳選されたタモ材
今日は現場を離れ、溜まっている事務処理に追われる一日になりました。

昨日フローリングを2階に上げる作業で右手が筋肉痛になり腕が伸ばせず・・・

去年まではこんな事はなかったのにと、日頃の運動不足か年齢のせいなのか何だか寂しい気持ちになりますね。

しかし腕は痛くてもパソコンのキーボード位はバシバシ打てます。

明日に行うマンション改修工事の必要資料を作成したり、岡山市で計画している民家のトイレリフォームの見積書を作成。

こちらの書類ができれば後は事務仕事の方は楽になりそうで少し肩の荷がおりました。

写真は加工場でしんちゃんが新築現場の木材の加工をおこなっています。

こちらは10cm×15cmのタモ材で玄関の上り框を制作しています。

こちらのタモ材、硬くて加工はややしにくいのですが、独特の伸びやかな木目を持ち柾目部分はとても綺麗な仕上りになるのです。

最初は白い色をしていますが歳月を経るなかで段々と深みを増していきます。

こちらのタモ材、木のクィーンと呼ばれ時には美麗な杢を有するものもあり、当社が玄関框として使用するのはこの選ばれた部分を使います。

他にも家具や内部造作材、面白いところでは硬式野球のバットととしても使用される幅広い用途をもった良材です。

もちろん当社のお薦めの洋風材料の一つです。

近日中にはこちらの玄関框も現場で取りつけされるので、今からとても楽しみです。




2010年12月13日(Mon)▲ページの先頭へ
家の三女み〜ちゃん
雨降りの月曜日という一週間の始まりがスタートしました。

今日は中庄の某施設へ室内の手摺りの修理にでかけてきました。

床より一段上がった和室への上り部分に付けていた手摺がネジが外れて取れそうとの依頼を受けて現場へ急行!

施設内部ということで利用頻度も多いためでしょう。

今回は特殊な接着剤+太めのネジでガッチリ固定しましたので、精一杯引っ張っても取れることはないでしょう。

その後、倉敷市庄での新築工事現場に移動。

外壁の木下地の工事も完了して、いよいよ室内のフローリングの施工に移っていきます。

先ずは室内のフローリング施工の前にしておく必要のある下準備をしっかりと行っておきましたので、明日から本格的にフローリングの施工を行っていきますよ。

写真は家の三女み〜ちゃんです。

三番目の娘ということで、長女、次女に比べると随分と手を抜いて育てたように思います。

2人の姉の影響もあり口は達者で周りの人からは「しっかりしてるね〜」と言われますが、兎にも角にもおしゃべりが多く、ここ一番という所では私や妻にわがままを言いたい邦題となり困らせる事も・・・

いつも2人の姉について遊びたがるのですが「小さいから」という理由で姉達に邪魔もの扱いされ遊びの輪には入りきれず、気が付くと離れて1人遊んでいる姿がよく見られます。

おかげで何も無いところから1人で遊びを見つけて遊ぶ才能は抜群にあるようにも見受けれてますが、やっぱり少し可哀相な気も・・・

さらに頭のてっぺんにあるつむじも二つあり、髪の毛が良いように整わない事からいつも髪を短く切られてしまいます。

しかし、周りの人や友達の事を想う気持ちは誰よりも強く正義感に溢れる一面も見せてくれますし、1人で何でもやってみたがる行動力は私も感心するほど評価できます。

また、お正月の休みにはみ〜ちゃんの「遊びに行きたいリクエスト」を聞いて遊びにいこうと思っています。



2010年12月11日(Sat)▲ページの先頭へ
幸せの手作り雑貨 「kiyosato」
今日は朝から少し雨のパラつく生憎の空模様でしたが、現場の方は順風満帆。

倉敷市茶屋町と庄地区での新築工事現場では多くの職人さんの手によって工事も順調に進んでいます。

年末まであと2週間ほど、怪我の無いように安全第一でがんばりましょう。

私は来年1月より工事予定の岡山市のマンションの改修工事の打合せに出かけてきました。

前回提出しておいた見積書で僅かな修正で保険の査定でも大幅に減額されることなく予算がいただけたようで後は準備をしっかりと進めていかなければなりません。

先ずは、必要書類と工事の進行表の作成に取りかかりたいのですが他の現場との職人さんとの日程の兼ね合いに四苦八苦しそうです・・・

他の現場と工事日時が被らないように入念に計画する必要があるようです。

そんな中、今日はRSKバラ園に併設している住宅展示場ハウジングパークの中の某ハウスメーカーさんにて妻の友人たちが手作り雑貨のイベントを催していた所へお邪魔させていただきました。

会場には大勢の人が入場していて、某ハウスメーカーさんの展示場の玄関は靴の置き場もないほどの盛況ぶりでした。

こちらの手作り雑貨のイベントを主催しているのは2人の主婦ではじめた【kiyosato】さん。

しかし、作品の出来栄えはプロにも見劣りしない繊細かつ、丁寧に作られている品物ばかりでした。

特に思ったのが実際に子育て中のお母さんの作った作品ということで、どの作品も主婦目線で作られていて、同じ「ものづくり」を仕事にする私にとってもこちらの作品から勉強する所が多くありました。

しかも、とても温かい感じのする商品ばかりで「ものづくりが好き」という気持ちが伝わってくる事がとても印象的でしたよ。

こちらのkiyosatoさんのお2人は妻の友人でありながらも、お2人ともが当社のお客さんでもあります。

また、家の事でお力になれる事があればお気軽にご相談くださいね。

お近くでこちらの「手作り雑貨 kiyosato」さんを見かけたら是非足を運んでみてください。

きっと手作りの雑貨から始まるあたたかなしあわせに囲まれた毎日に巡り合えますよ。



2010年12月10日(Fri)▲ページの先頭へ
失敗しない電気設備計画
今日も倉敷市庄地区での新築工事現場に行ってきました。

昨日に引き続き外壁の下地工事を進めていますが、午後から電気屋さんとお施主さんを含め電気設備の打合せをいたしました。

建築中の家の中で図面を見ながらコンセントやスイッチの位置を決めていきます。

後で「コンセントがここにあれば・・・」、「スイッチがこっちだったら・・・」などと、住み始めてから後悔しないためにも入念な計画をしておかなくてはなりませんね。

一番多い事例としては室内に置く家具の裏にコンセントがきてしまい使えないコンセントとなってしまうケースが多いですね。

先ずは家具や家電の置く位置を計画することが失敗しない電気設備計画につながるのでしょう。

そんな中、以前から計画のあった岡山市のマンションの改修工事が決り決定との連絡をいただきました。

とりあえず、明日にでも工事計画の打合せに行ってきます。

まずは来年1月からの工事予定で今後の進行予定表の制作もしていかなければなりませんね。

今回も良い工事に向けてしっかりと計画を進めていきますので、どうぞ宜しくお願いします。



2010年12月09日(Thu)▲ページの先頭へ
玄関ドアを開けるのが楽しくなる工夫
今日も倉敷市庄での新築工事現場に行ってまいりました。

風が強く吹く寒い中、外壁の下地工事のお手伝いを続けています。

土曜日から左官さんが現場に入ってくるので、それまでには外壁の下地を完了させておきたいと思い、しんちゃんと2人で外壁の木ずりをドンドン打ちつけていっています。

そんな中、午前中に家の顔でもある玄関周りの下地を作りましたが設計図面を元に屋根や玄関ドアのバランスを考えながら下地を組み立てていきます。

特に注意して検討しなくてはならないのが「玄関らしさをいかにして出すか?」と言うのが、私のこだわりの一つでもあります。

最近の家を見ていると時々、見受けられる「単に玄関ドアと庇が付いているから玄関」という「アレ?この家、どこが玄関?」的な玄関周りは少し残念な気もします。

デザインもですが他にも庇との高さの取合いや仕上材の選定、照明などの工夫は必ず必要なように思います。

今回のお家は湾曲に下がる壁に特に注意しました。

玄関ドアと壁との隙間が大きくなると間延びした玄関スペースとなってしまう為、特にこの二つの取り合わせのバランスを何度もシュミレーションを重ねて工事しました。

こうして造り込まれていく玄関周りを竣工後は「住む人が家に帰ってきて玄関ドアを開けるのが楽しくなる」玄関だと私たちも嬉しく思いますね。



2010年12月08日(Wed)▲ページの先頭へ
快適な入浴ライフを満喫できる建築工事
今日も良い天気に恵まれ絶好の工事日和で一日の最高のスタートが切れました。

倉敷市庄地区で行っている新築工事現場は明日がいよいよシステムバスの組立になります。

システムバス組立前に建築工事も急ピッチで下準備を行いました。

システムバスが組立られた後からでは施工できない壁の断熱材や床、土間の断熱材の施工を行ないました。

基礎・土間断熱は断熱ボードをピッチリ敷き込み、壁には厚さ90oのロックウールを詰め込み気密シート+断熱材の垂防止を含め壁に耐水石こうボードを貼っておきました。

これで準備完了で、明日のシステムバスの組立が待ち遠しいですね。

家の中でも一番といって良いくらい断熱欠損や浴室の湿気が原因の後々の弊害が多い浴室周りの断熱施工は特に気を使う必要があるようです。

しかし、その辺りの対策を含め「これでもか!」というくらいパーフェクトな施工が出来たと思っています。


ほぼ毎日使うお風呂なだけに冬、寒さで我慢する入浴ライフはしんどいですよね。

家はそこに住む人が一生を暮らす場所。

もちろんシステムバス本体の性能も必要なのでしょうが建築工事からもその性能をサポートできる施工をすることは大切ですよね。

今回の施工をきっかけに住む人の毎日が温かいお風呂での環境であれば嬉しいですね。



2010年12月07日(Tue)▲ページの先頭へ
宣伝しない事が私たちの罪
今日はなんとも寒〜い一日になりましたね。

12月も2週目なのであたりまえと言えばあたりまえなのですが・・・

そんな中、倉敷市の庄で行っている新築工事現場は外壁のモルタル下地をしんちゃんがドンドン進めてくれています。

通気胴縁の上に杉の木ずりを一定間隔の隙間を空けながら釘でバンバン留めていく作業で、当社の職人さんは誰もが大好きな作業です。

傍から見ていると単純そうな作業ではありますが、木の裏表を見ながら木ズリの隙間の間隔などを一定に保っていくのは意外と技術がいりそうです。

上手な大工さんが打った木ズリは、下地ながらにとても綺麗にみえます。

道端からでもパッと見た目で大工さんの技量が外から分かる工程なので当社の大工はみんな木ズリの張り方には気を使っています。

当社がファースの家を取り組み始めてから、他で家を建てた何人もの知人などから聞かされた言葉が「もっと早くファースの家を教えてくれれば・・・」という言葉です。

そういった人たちが家を建てる前に気になったのが、家のデザイン、間取り、大きさ、価格などです。

しかし、実際に竣工してから気になるのは冷暖房費を含めた光熱費や家の維持コストなどが大半です。

「床暖房を付けたが光熱費が掛かって困るので使っていない」

「エアコンは冷房費が嵩むから必要な部屋しか使わない」

などの家の中の環境についての問題が多いようです。

知人などがこういった問題を抱えているのを目の当たりにすると自分達が余り家の宣伝しない事が罪ではないのかと思ってきます・・・

もう知人や友人などには家の事でこんな思いはさせたくありませんし、後から「やっぱり林建設に頼めばよかった」、「ファースの家にすれば良かった」と言われるのは正直つらいものです。

そういった事もあり今年の9月頃から「出来る限りの宣伝はしよう。」と心に誓いました。

広告宣伝費のコストを抑えて当社の宣伝という事でまずはホームページのリニューアルですが・・・

これがとても難しいものです。

ホームページから伝えたいことは山ほどありますが資料が揃わず四苦八苦しています・・・

数日前に当社紹介動画は無事にアップ出来たように思いますが何せ自作の動画なので内容などは、この先改良が必要なのだとは思います。

もう二度と知人から家の事で後悔の言葉は聞きたくありませんし、知人に限らず誰もが十分に納得してから家を建ててもらいたいと考えています。

出来るだけ早く作業を進め年内には大まかな形くらいまではリニューアルできるように努力していかなくてはと思っています。



2010年12月06日(Mon)▲ページの先頭へ
木造住宅の外壁通気層作成中
12月もいよいよ2週目に突入です。

今日は倉敷市の庄にて行なっている新築工事現場の外壁下地の作成の手伝いに行ってきました。

外壁に張った断熱ボードの上に透湿防水紙を貼り、その上に外壁の通気層を設けています。

外壁通気層を設けることによって壁内に溜まりがちな湿気を放出してあげる効果と夏場の熱気の放出の効果が期待できます。

現在では快適な住空間を考える為には欠かせない通気層になっています。

先日の土曜日・日曜日と倉敷市茶屋町で行った「ファースの家」構造見学会では今後家を計画しているお客さんが多く訪れ、生で見るファースの家の仕組みにみなさんとても感心してくれました。

なかなか書面や説明だけでは理解しにくい「ファースの家」をとても分かりやすい形でお見せできたことは私たち林建設にとっても大事な二日間になったように思います。

見学会明けの今日からはまっちゃん・小野君がフローリングを貼り始めています。

今回のお宅はサクラの無垢材のフローリングを施工します。

フローリングの板巾が10cmくらいとメーカーさんが販売している複合フローリングに比べても施工するのには手間がかかりますが、年々に味わいや風格が出てくる無垢材は大工職人の私たちが見てもやっぱり良いですね。





2010年12月04日(Sat)▲ページの先頭へ
商品価格と広告宣伝費
今日は倉敷市茶屋町でファースの家構造見学会を行っています。

なかなか普段見ていただけない家の骨組や断熱材など生でみていただいています。

「頑丈に作っていますね」や「ここまでキッチリとした断熱施工は見たことない」などの感想もいただけ皆さんとても関心を示してくれていました。

「完成見学会の時は必ず案内してね」と言っていただける来場者の方もいてとてもありがたく思っています。

こちらの見学会は明日もAM10:00〜PM5:00まで行っていますので興味のある方は是非遊びに来てくださいね。

そんな中、同じファース工法販売代理店の津山市のO産業さんのY部長さんが今日は会場へいらっしゃってくださいました。

普段は倉敷と津山という事で直接あってお話する機会は少ないのですが今日は色々と今後につながるお話を聞かせていただくことが出来ました。

まだまだ、岡山県では知名度の低い「ファースの家」。

建築関係の方ならこの家の性能の高さは誰もが認めてくれると思いますが、一般の人には今まで意識しなかった「家の性能」という部分で分かっていただけない面が多くあります。

こういった面は岡山県にも数社あるファース加盟工務店が各自で「ファースの家」をPRしていたのでは岡山県内といえども宣伝できる地域の範囲は限られてきます。

建築業に限らずどの業界もですが多大な宣伝広告費は巡り巡って最終的に支払うのは消費者の私を含めたみなさんが支払うようになるのです。

企業が商品の販売の目的のために使う宣伝広告費は消費者にとっては云わば無駄なコストとなります。

100円の中の30円分が広告宣伝費のコストとなっている商品A。

100円の中の5円分が宣伝広告費のコストとなっている商品B。

あなたならAとBどちらが良いと思いますか?

ここで、単純にどちらが良いとは結論付けませんが私は後者の方がお徳なのではと思います。

過剰な広告宣伝費を商品の価格に上乗せしなくて済むように、企業側はこの辺りのバランスに特に注意しておく必要があります。

「単に物を売るだけ」の商売なら構いませんが、「本当に良いものを消費者の皆さんに安くご提供できる」仕組みはこのような広告宣伝費からも考えていかなければなりません。

そういった所からも「本当に良いものをつくれる」岡山のファース加盟工務店が共通の目的を明確に持ち一つのグループとしてメリットを存分に生かし、無駄なコストを抑えて「ファースの家」をPRしていく方法を考えたいものです。

しかし、どんなに中の良い人同士でも2人以上集まれば何処かで乱立するのがこの世の常。

このような状態に陥らないためにも強いリーダーシップを取れる人材が必要なのでしょう。

岡山県内のファース加盟工務店各社と繋がりがある岡山に2件ある販売代理店のY部長とK社長。

このお2人には強いリーダーシップを発揮できる実績と経験を持ち合わせ、さらに「ファースの家」の良さを誰よりも理解し、なにより「ファースの家」を本当に愛している気持ちが伝わってきます。

そしてお2人ともに1人の人間としてのパーソナリティーの高さも存分に伺えます。

岡山県内のファース加盟工務店各社と繋がりがある、このお2人には「本当に良いものをよりコストを抑えてPRする」ためのグループとして上手な方法を模索してもらえそうです。



2010年12月03日(Fri)▲ページの先頭へ
倉敷市茶屋町で長期優良住宅構造見学会
今日は一日風の強い一日になりましたね。

私も車を運転して岡山方面に出かける機会があったのですが、どこから飛んできたのかビニール袋があちこちで風に流され飛んできます。

スピードをだし過ぎると危険なので風の強い日はいつも以上に安全運転を心がけておく必要があるようです。

そんな中、午前中はいつもお世話になっている会計事務所のKさんからの依頼でセミナーの時に来場者さん用の駐車場に置く縦看板の作成の依頼があり、加工場にて制作しておりました。

急な依頼でしたので当社の作業場に探せばあるもので作りましたが如何だったでしょうか?

一時間半ほどで完成した看板板の制作でしたが、ここから始まる感動としあわせが会計事務所のみなさんにあれば嬉しく思います。

そんなこんなで倉敷市庄での新築工事現場ではいよいよサッシの硝子が現場に到着!

サッシ屋さんが手際よく硝子を取付てくれました。

外壁の下地も順調に進んでいますし、これで雨風が防げるので一安心です。

午後からは明日開催される倉敷市茶屋町での構造見学会の会場設営のお手伝いに行ってきました。

みなさまのご来場を待ち受ける準備も完璧ですし、明日・明後日はきっと多くの人に会えると思うとワクワクします。

興味がある方はどうぞお気軽に遊びに来てみてくださいね。

ファースの家から始まる感動としあわせがきっと見つけれると思います。

ちなみに当社は家を売る会社ではなく、家をつくる会社です。

当日もですが基本的に積極的な営業はいたしません。

現地で興味をもたれた方や詳しく話を聞いてみたいと思われる方は、当社スタッフにその旨を伝えていただかなければ後の営業はありませんのでご注意ください。

構造見学会について詳しくは当社ホームページにてご覧ください。



2010年12月02日(Thu)▲ページの先頭へ
本物の職人技と職人魂〜倉敷格子制作〜
先日まで加工場で行っていた倉敷格子の制作も昨日から社長とまっちゃんで組立はじめ、今日はまっちゃん・小野君の2人の大工さんで完成した倉敷格子を持って現場の方へ取付工事に行ってくれています。

しかし今日はここ倉敷市でも夕方から雨が降りはじめました。

現場での作業も終わりかけの頃からの雨と言うことで、当社のスタッフの中にはずぶ濡れになって帰社してくる者も・・・

みんな工事中の現場を濡らしたくない一心で雨の中を懸命にシートなどを使ってカバーしてくれたようです。

もちろん、これは基本的なお客さんへ対しての気遣いですが、それを私が指示しなくても自主的にあたりまえのように行ってくれるスタッフには感謝しなくてはなりません。

12月という事で冷たい雨だったと思います。

風邪をひかないように今日は早く帰宅してゆっくり休養してくださいね。

写真は制作途中の倉敷格子を撮影してみました。

松材の4方無地と呼ばれる4面共に節がなく素性も良いもので松材の中でも一番高価な材料での制作になります。

柱と土台、柱と桁は仕口の加工はもちろんですが、コミ栓と呼ばれる堅木の栓を使って固定しています。

数多く並ぶ格子も右端から左端まで貫と呼ばれる部材を一本モノで通していきます。

こちらも格子と柱に加工した貫穴が1oでも大きかったり小さかったら格子の固定が出来ないのですが、さすがは社長とまっちゃんです。

0.5oの加工の狂いもなくバッチリと貫が貫通しています。

彼らの木材加工の技術は機械の精度を超えた本物の職人技だと言い切っても間違いないと思っています。

ここまでの精度を出すためには、技術はもちろん日々の大工職としての心のあり方も本物でなければならないのですね。



2010年12月01日(Wed)▲ページの先頭へ
お年寄を転倒から守る住宅リフォームを
今日も朝から岡山市にて前回、調査させていただいた、カーポート用の伸縮門扉の取替え工事の見積書を持ってお客さまの所へ・・・

私が思っていた金額より若干高かったのですが、見積書を見るなり「直ぐに工事の手配をして欲しい」とのお言葉をいただきました。

余りにもあっさりと工事の依頼をいただけたので私自身も少し驚きました。

もちろん金額以上に満足感いただける工事をお約束しますので商品を取り寄せる時間をいま暫くいただきたく思います。

その足で同じく岡山市でアルミ建具の修理の依頼を受けている現場にアルミ屋さんと行ってまいりました。

問題のドアは勝手口の片開きドアなのですが、さすがに築30数年という事でアルミサッシの枠も限界を超えて金物の取付部分のアルミが千切れてしまっている状態です。

写真は本日、いつもお世話になっている水島アルミさんに応急的に処置していただきましたが、あくまでも応急なので1年持てば良いという程度・・・

来年には現在のアルミの枠にもう一つ枠を付け足すカバー工法でこちらのアルミのドアを改修する予定となりました。

カバー工法だと出入の間口が若干狭くなりますが、外壁などを壊さなくて良いので比較的、コストを抑えて新しいドアと交換できるのが魅力です。

こちらも早めに見積書をお届けいたしますので今しばらくお待ちくださいね。

午後からは倉敷市にて介護保険を使っての手摺などの設置の依頼があった為、いつもお世話になっているナオ空間デザイン室の渡邉さんと一緒に現地へ打合せに・・・

依頼者のお母さんへの配慮という事で現地にてお施主さんと建築士さん、ケアマネージャーさんがシュミレーションを重ねながら手摺りの高さや長さなどを検討していきます。

現状では手摺がないため、とてもお母さんも不自由していると思います。

私の祖母は数年前に亡くなりました。

亡くなる7〜8年前に転倒をして、随分と体の調子を崩し最終的には手と足が麻痺してしまった事を思い出します。

手足が自由にならない祖母を見るのはとても不憫に思いリハビリなどにも力を入れましたが、やはり年には勝てず最後まで右手、右足は麻痺したままでした。

当社のお客さんに同じような事が起こらない為にも、まずは最速で見積いたしますので今しばらく転倒には十分に気をつけてお待ちくださいね。



2010年11月30日(Tue)▲ページの先頭へ
倉敷市庄地区で新築工事〜防水工事〜
11月も今日で終わりとなりましたが、明日から12月。

今年も残すところ後一ヶ月となりましたが皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか?

12月という年の締め括りの月を一日、一日を大切に過したいものです。

今日は倉敷市茶屋町の新築工事現場は大工さんと入れ替わり電気屋さんが配線の準備に現場へ入ってくれているようです。

こちらの物件を担当している大工職、まっちゃんは見学会まで現場を離れ、某ゼネコンさんの依頼で総社市にて住宅の木製格子の改修工事現場へ行ってくれています。

作業場では社長自らも木製格子の制作に取りかかり「倉敷格子」と呼ばれる倉敷独特?の木製格子を組み立てています。

そんな中、私は先週末に頂いた鍵の修理の現場へ現地の様子を確認する為でかけました。

現場では電話で聞いた内容とは少し状況が違いアルミ製の扉ごと交換しなくてはならない状態でした。

とりあえず、明日にでもアルミ屋さんにも現地を見てもらわなくてはなりませんね。

倉敷市庄での新築工事現場では当社、大工職のしんちゃんが軒天井の下地組立を施工中。

高所での作業なので安全面には十分に注意してくださいね。

写真は同現場のベランダの防水工事写真です。

毎回ですがこちらの防水屋さんはとても丁寧に防水工事を施工してくれているため、土足で歩くのは気が引けます。

なので早速、傷や汚れが付かないようにシートなどを使って養生をしておきました。

来年2月、この養生が外れるときには、いよいよ建物も竣工間際になっているはずですね。



2010年11月29日(Mon)▲ページの先頭へ
人に覚えてもらえる喜び
今週も月曜日より絶好のスタートです。

当社、近所でのトイレの改修工事も大工さん・水道屋さん・内装屋さんと段取りよく現場に入り、トイレの改修を進めてくれています。

床のシートにシミができてしまい原因が解らなかったのですが、本日便器を外してみて原因究明です。

床と便器+排水管をくっつける役目の部材が老朽化して破損していて、その為、床のシートと下地の間に汚水が流れ込みシミとなって現れていたのです。

もちろん、汚水で汚れたシートはもちろん下地の合板も根太も新しいものに取替え工事は完了。

破損していた部材も水道屋さんが早急に新しい部材を取り寄せてくれ内装屋さん、水道屋さんと段取りよく現場に入って作業してくれたおかげで工事も終わりました。

なにより原因が究明でき、そこに対しての部材の入替の手配を早急にしてくれた水道屋さんに感謝ですね。

そんな中、昨日は岡山市新見市で同じファース加盟工務店の影山建設さんが主催している【ファースの家】完成見学会に家族全員でお邪魔してきました。

倉敷から車で1時間20分、現地へ着くと・・・

モルタル壁に塗装と私が一番好きな仕上に塗装の色もとても素敵な外装のファースの家がありました。

内装も大工さんを筆頭に各協力業者さんが一本一本の木を部材を丁寧に、そして堅実に造りこんでいるのが良くわかる仕上げとなっていて職人さんの質の高さが伺えます。

そして、なにより私が感動したのはこの家を建てた影山建設さんとお施主さんの仲が非常によく、この家は両者の縁が切れない限り永遠にこの場所に建ち続けてくれるように思います。

こちらのお施主さん、家の新築工事が始まる前に当社の建物を見学にきてくれたお施主さんですが現地へ着くと半年以上前に一度だけ会った、私の事を覚えてくれていて、私にとってはそれが何より嬉しかったです。

家は竣工しましたが、「影山建設さんとお施主さんの家づくり物語」は家のメンテナンスなどを通して今後も永遠に続くお語であってくれると確信できます。

本当に昨日はみなさん本当にお邪魔いたしました。

Gさんご夫妻と元気な息子さん2人でファースの家でのしあわせの新生活を満喫してください。

また、どこかでお会いできる日を楽しみしています。





2010年11月27日(Sat)▲ページの先頭へ
家づくりを通して子供たちの未来を考える
今日は午前中に以前、お話しのあった岡山市でのマンション改修工事の見積変更の打合せに出かけました。

マンション本体の原価焼却が済んでいるとの事で保険の査定で前回提出した見積書で満額融資がいただけないという事で減額を検討してくださいとの依頼でした。

しかも減額提案+見積書の作成を月曜日には保険屋さんへ提出という事で、今夜も見積書作成に励んでいます・・・

日付が変るまでには帰宅したいと思っていますがどうなることやら・・・

写真は倉敷市茶屋町の長期優良住宅の新築現場へ大工職、まっちゃんと小野君が床の下地組をおこなっています。

2人の大工さんで丁寧に釘を打っている作業中の姿には無駄がなく人の動きといえども正に機能美。

正確かつスピーディーに作業している姿はとても格好良く見えます。

自分も作業中はあんな風に動けているのか心配になるほど・・・

今日は久しぶりに施主さんご夫妻と可愛い二人のお子さんにも会えました。

お姉ちゃんとは、新築計画があった頃に当社での打合せ中に良く一緒に遊んだのですが、久しぶりの対面で恥ずかしいのか今日はお母さんの影に隠れっぱなし・・・

でも、いつもニコニコ笑ってくれる笑顔の可愛いお姉ちゃん、チョット無愛想ですが笑った顔がとっても男前な弟くん。

施主さん夫婦はもちろんこの子たちが私たちの作った家でこれから先、ドンドン成長していってくれるのかと思うとワクワクしますね。

まだまだ工事は中盤ですが施主さん夫妻とお姉ちゃん、弟くんとこれから長いお付き合い宜しくお願いしますね。

こちらのお家は来月4日・5日で構造見学会を開催させていただきます。

こちらの物件では普段見ることのできないファース工法の秘密を大公開しています。

是非この機会に林建設とお施主さんの感動としあわせの家づくり物語の中身を見てみてくださいね。

夕方にはありがたい事に2件、住宅の修繕工事の依頼がありました。

岡山市での建具の修理と倉敷市でトイレの修理です。

どちらも生活には欠かせない部分という事でお困りだとは思います。

まずは最速、最短で工事手配をいたしますので不自由おかけしますがもう暫くお待ち下さい。



2010年11月26日(Fri)▲ページの先頭へ
介護保険制度を上手に使っての住宅改修を
徹夜明けの一日でしたが、午前中は見積の作成に追われていました。

無事にお昼頃には一通り見積書も完成し、後は細かな部分のチェックと部材の漏れなどが無いか確認をおこなっていました。

やっと一息ついた事も気が緩んだのか昼ごはんを食べた後にもの凄い眠気に襲われましたが、まだ見積書を送った訳でもなく眠るわけにはいきません・・・

しかし、眠気に打ち勝ち夕方には見積書をお送りできて今は開放感で一杯です。

そんな中、午後から倉敷市庄地区で行っている現場に内装建材と住宅設備の打合せを各メーカーの方とお施主さんを含め行いました。

私が聞いてメーカーの方に伝えれば良いのですが、聞き間違い、書き取りミスなどの失敗を極力避ける為にも各メーカーさんの担当の方に直接、聞いてもらった方が安心です。

そんな、私のわがままに毎回のようにお付き合いくださる永大産業のOさんトステムのOさんには毎回感謝しています。

現場の方では防水屋さんがベランダの防水工事を施工中。

大きなベランダ面なのですが細かな部分まで丁寧に施工してくれていて、職人さんの人柄からも防水工事に関しての安心感さえ与えてくれます。

明日には仕上の防水施工が行われるので、まだまだ先の長い工事期間中に傷などを付けないように養生材を用意しておかなくてはなりませんね。

こちらの現場を担当してくれている大工職のしんちゃんは今日は備前アルミの亀山社長のお手伝いに直島へ・・・

内窓の取付工事の手伝いに行っていますが、まだ会社に帰ってこない所をみると苦戦しているのでしょうか?

明日にはこちらの現場に帰ってきてアルミサッシの取付に励んでくださいよ。

夕方、今年5月頃に倉敷で改修工事をさせていただいたお客さんより電話があり、「介護保険を使っての改修工事をして欲しいのですが?」と依頼をいただきました。

こうして以前工事させていただいたお客さんより工事のリピートがあるということは本当にありがたい事です。

もちろん当社も介護保険を利用しての住宅改修も定期的におこなっていますのでご安心ください。

まずは来月始めには工事範囲の希望をお聞きにお伺いいたしますのでもう暫くお待ちくださいね。



2010年11月25日(Thu)▲ページの先頭へ
今日を本気で生きる
人は時々、「決死の覚悟で」、「死にもの狂いで」と自分の本気度を相手に示す為に「自分の死」を担保にして説得する事があるようです。

しかし、その時の条件が合わなかった、約束を違えたからからと言って本当に死んだ人を私は知りません。

その昔、日本にいた武士がサムライと呼ばれた時代には上の言葉にも真実味があったのでしょう。

現在では上記の言葉は単に「一生懸命します」という程度のニュアンスで使われいるのですかね。

現在、日本は紛れも無く平和です。

「死」という現象を現実から切り離して架空の事のように考えてしまっているように思えてきます。

隣の国に砲弾が打ち込まれる異常な事態の中にいても、どこか他人事のように「自分には関係ない」、「自分は安心だ」と思ってませんか?

そんな中で昨日、私が住む地区で17歳の兄が14歳の妹を刺し殺してしまったという悲しい事件がありました。

現段階の情報では「妹からバカにされたから」と供述しているとの情報が流れています。

当然、「単にバカにされた」から刺した訳ではないでしょう。

彼を取り巻く様々な人間関係や自分の価値観、この先の未来への不安など多くの状況の中で彼が下した判断だったのでしょう・・・

しかし、今回のような最悪の結果になってしまったのは彼自身が残念な事に余りにも「死」から離れすぎていたのでしょう。

もっと彼自身が「死」と向き合っていれば、このような最悪の事態は免れていたと思います。

誰もが必ず一生の最後に迎える死という場面に正面から向き合い、今日を生きれば違う結果が見えてくると思うのですが・・・

死の反対は生きる事。

片方を切り離して考えていては人生という道程の中にある無数の分岐点で正解を導き出すことが難しくなるのではないでしょうか。

今日は朝からパソコンの前に座りこみ新築工事の見積作成に励んでいます。

設計図書を見ながら部材を拾い出してはパソコンに入力し続ける作業の繰り返し・・・

作業し続けること8時間、やっと半分位は進んだように思いますが・・・

面倒な分野の拾い出しは後回しになっている為、ここからが正念場です。

今夜はどうにも帰宅できそうな気がしませんが、一生の内の数回の徹夜だと心に決めて今夜中には一通り見積を作成したいと思います。

写真は私の机の作業範囲ですが、片付ける間もなし次から次へと書類やカタログをだしている為、いざ必要な書類が出てこずの悪循環・・・



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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