感動としあわせの家づくり物語 - 2010/04/22

生活・仕事・想いについて




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2010年04月22日(Thu)▲ページの先頭へ
外壁通気層の正しい厚みは?
現在ではサイディング外壁に限らずモルタル外壁にしても外通気工法は必須ですね。

外通気工法とは外壁の断熱材に溜りがちな湿気を空気と一緒に動かしてやる事で、カビ・ダニの発生を抑えたり断熱材の効果をきちんと発揮できるようにする、見えない部分ですがとても大切な役割りを果たしています。

この外通気工法、躯体の通気層は最初出来た頃は縦横胴縁だったそうです。

厚みも15oがよいのか18oが良いのか色々と議論があったそうです。

当初のイメージですと通気層の中の空気の流れは、小屋裏の中が熱くなるからその浮力によってスッと空気が流れるというイメージがあったそうです。

その後、風洞実験で分かったのは、風が吹くとその空気の流れが大きく変わり、逆方向、つまり上から下へ流れる事もあるということが分かったそうです。

そして、理論的実験の結果、通気層は湿気を出すという機能については厚みが10oを超えていれば、おおむね良いという結果が出たそうです。

ただしそれはきちんと通気層が確保されている場合であって、実際の現場では断熱材の飛び出しなどがある事もありますので通気層の厚みは18oは確保しておきたいですね。

今日は倉敷の住宅へエアコン取付の為の壁補強の工事に行ってきました。

以前は壁へ埋め込み式のエアコンが付いていましたが、これを取り外して以前エアコンのあった開口に下地を組み合板を貼ってきましたよ。

不安定な天気が続いていますが、そろそろエアコンを作動させる準備が必要な時期となってきましたね。

弊社でも様々なタイプのエアコンを取り扱っていますので、省エネ型のエアコンに買い換える際には是非、ご相談下さいね。

写真は岡山市でリフォームを行なっている現場です。

内装の塗装・クロス貼りも作業終了。明日からはいよいよ設備機器の取付に入っていきます。

写真に見える壁に付いている棚は以前、こちらのお家にあったものです。

多分、新築された時の大工さんが作った物と思いますが、これがなかなか作りもしっかりしているので、塗装屋さんに綺麗に色を塗りなおしてもらい、ユニットバスとの境のk壁に取り付けて再利用させていただきました。

一般の工業製品とは違い、材木で作った物は削ったり色を塗り直したりしてやる事で形を変えて長く使ってやる事が出来ますね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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