感動としあわせの家づくり物語 - 2010/05/14

生活・仕事・想いについて




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2010年05月14日(Fri)▲ページの先頭へ
屋根の通気層?
住宅の高気密・高断熱化が進めば進むほど、室内で発生した湿気は逃げ場を失い、躯体である木部にたまる事になります。

この湿気をうまく排出することができなければ、溜まった湿気はやがて結露して、木部の腐食や断熱材のカビの原因になり、それに伴い雨漏りや、断熱性能の低下など誘発してしまいます。

そこで、高気密・高断熱住宅を建てる時に最も必要なのが、この湿気をいかにして放出して、躯体をいかに乾燥状態にに保つかを考える事です。

現在、外壁については、どのビルダー・工務店さん・設計事務所さんも通気工法を採用している事が多いのですが、時に見かけるのが屋根面の通気をほとんど取っていない事が・・・

典型的な例が、屋根垂木の間に断熱材を敷き込み、室内側からも屋根垂木に直接、内装の天井材を張りつけてしまう様な施工方法です。

室内からの湿気が天井付近に上り断熱材に吸着し常に湿った空気に屋根材が曝されてしまったり、瓦屋根ですと瓦同士のわずかなすき間から湿気が進入して、逃げ場のなくなった湿気が野地板を数年で腐ってしまう事もあります。

しかし、こういった不具合も外壁と同じ様に屋根にもキチンとした通気層を設けてやれば解消できるはずです。

このように住宅の高気密・高断熱化が進む一方で気密を高めた住宅のために起こる不具合も出てきていますので注意しなくてはなりませんね。

今日は午前中、ファースの家開発本部でもある福地建装のさんとハウスジーメンさんの方と日本モーゲージサービスの方が弊社に来社されました。

様々な保険の制度の説明とフラット35の説明を熱心にお話されていました。

こうして説明を聞いてみると、どちらも「なるほど〜」と思う話ばかりで大変勉強になりました。

後悔しない家づくりと合わせて、後悔しない住宅ローンをドンドンお薦めしていかなくてはなりませんね。

写真は倉敷でおこなっていた収納リフォームの現場です。

今までは何も無く荷物が山積みになり下の方の荷物が取り出せなかった空間に頑丈な棚が作られました。

おかげで荷物の置場に困っていたお客さんも大変喜んでくれて、私たちも嬉しいです。




   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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