感動としあわせの家づくり物語 - 2010/05/25

生活・仕事・想いについて




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2010年05月25日(Tue)▲ページの先頭へ
木造住宅に金物が大事な理由?
単純な定義では耐震構造とは建物の水平強度を高め固くする事だと考えられてきました。

しかし、地震が起きれば水平方向のエネルギーが発生します。

強度が高いということは、エネルギーが集中する部分を作り出すことにもつながるため、必ず良いことばかりでは無いといった考え方を称える人もいるようです。

例えば仕様規定に従い、壁倍率を高めた木造住宅を設計した場合、壁倍率を高めるほど、柱端部の金物に必要な強度は大きくなります。

一方、変形型の建物のエネルギー減衰性能を厳密に想定するのは、木造では非常に難しいとされ、減衰性能を可能な限り数多く存在させる事が大事になります。

変形性能を維持し続けるには、木材が腐ったりすき間が出来た際などにメンテナンスが欠かせない。

メンテナンスが重要なのは実は強度型も同じで、度重なる地震や台風などによってダメージが蓄積されていくからです。

つまり直しやすさも実は耐震性に直結しているのです。

そうして考えると現段階で大切な事は、建てた家を一番理解している施工メーカーや施工工務店と長く付き合い、良好なメンテナンスを行える関係であることが非常に大事になりますね。

写真は会社の裏に流れている用水です。

20数年前は、この用水もコンクリートで整備されていませんでした。

当時は水も綺麗だった事もあるのでしょうが、6月くらいにはホタルが見れたりもしていましたが、今は全く持ってホタルがいる形跡すらありません。

当時を振りかえると寂しくもありますが、こうした整備が行なわれる代償が少なからずともある事を私たちは認識しておかなくてはなりませんね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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