感動としあわせの家づくり物語 - 2010/07

生活・仕事・想いについて




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2010年07月31日(Sat)▲ページの先頭へ
昔の建築の儀式
今でもそうですが、昔も建築工事は多くの大工や関連の職人さんたちの共同作業でした。

一人の勝手な行動や油断が危険な事故に結びつくこともあったようです。

そのため工事の節目ごとに「儀式」を行なう事があり、工事の安全を祈り、職人達の和を作るなど重要な意味合いを持っていたようです。

19世紀初めに大工の儀式について書かれた「匠家故実録」には工事の初めに行なう「地鎮」、「地曳」、「龍伏」、「初釿」、工事途中の「清鉋」、「立柱」、「上棟」、完成時の「家堅」の八つの儀式が記載されているそうです。

中でも棟上げを祝うことは特別の意味があり、現在でも多く見られ、この節目は建築の骨格が出来上がった段階であり、職人達が多く集まる時期だからとされています。

祭壇を設けて棟用具を飾り、米・餅・酒などのほかに海・山・里の幸を供えます。

建物が末永く栄えますようにと祈る祝詞を棟梁があげ、棟木を上げることを意味する「曳綱」、棟木を打ち付けることを意味する「槌打」などの儀式がおこいました。

また、屋根の上から餅や上棟銭を賑やかに撒いて、皆でこれまでの工事の無事を祝いそして工事の完成を祈ります。

このときに用意される棟札は、棟上の年月日や棟梁の名前など工事の記録を後世に残すもので、神幣などの上棟用具と一緒に屋根裏などに保管しているはずです。

現在は家に相場が付けられ普通に販売されていますが、昔は地域の人や職人と一緒に行なう作業であり、家を建てる事はちょっとしたお祭りのような物だったのかもしれませんね。

そして、完成した後も家が痛んだり損傷があった場合は家を建てた時の棟梁が手を入ていたようです。

このように昔の大工さんのような家を建てる側とそこに住む人の関係にはとても憧れます。

私自身も建築を通じて地域の人とこのような存在になれるように努力して行きたいと思います。

今日は昨日まで行っていた玉野市の現場はいよいよ瓦施工に移っていきます。私も現地へ行き現場説明や近隣の方への配慮などの注意事項の説明に現場まで行ってきました。

瓦屋さんにとっては毎度の事でしょうが暑い中での作業ですので、熱中症対策を十分にして作業を進めて下さいね。

その帰りに倉敷の天城方面で行っている工事現場へ立ち寄ってみました。

こちらは今日が木工事最終日ということでしんちゃん・まっちゃんで最後の仕上げを行っていますが、こちらも順調に今日で木工事も終わりました。

写真は同現場で撮った外装の写真ですが、木製格子に焼板ととっても情緒ある感じに仕上がってましたよ。

これぞ倉敷といった感じの外装がとってもお気に入りです。




2010年07月30日(Fri)▲ページの先頭へ
シーリング材の選び方?
シーリングは建築工事の様々な場所でその手軽さから色々な業者さんが使用する事があります。

建物で使われているシーリング材は主に変成シリコーン系の製品が主流だと言われています。

他にもシリコーン系やポリウレタン系などのバリエーションがあります。

しかし、シーリングに詳しくない人がこれらの中から最適な材料を選ぶのは簡単ではありません。

施工する部分が金属か久窯業系サイディングかガラスかなどで違うからです。

例えばポリウレタン系の一部の製品は塗料を上塗りできるメリットがありますが紫外線を苦手としていて、太陽光が長く当たる外壁などの場合はシーリング材の上に保護処理が必要となります。

柔軟性を保つためにシーリング材に添加している可塑材は、上に塗装した塗料を溶かし、壁を汚してしまう「ブリード現象」を起こしやすいでしょう。

汚れを気にするなら、可塑材を含まない「ノンブリードタイプ」か周囲の色にあった着色タイプを選ぶと良いでしょう。

一般に小さなリフォームなどの工事では専門知識を持たない大工さんなどが雑工事として施工を行なっているような場合も多く見受けられますが、キチンとした防水処理やシーリング材の性能を100%発揮できる施工を求めるなら専門業者さんに依頼するほうが確実でしょう。

今日は午前中、岡山市の高松付近へ空調工事の施工の為、立会いに行ってきた時に撮った最上稲荷の大鳥居です。

最上稲荷は、岡山市北区にある日蓮宗の寺で、正式名称は、最上稲荷山妙教寺というらしいです。

日本三大稲荷の一つとして数えられ、初詣シーズンには毎年岡山県下最大の参拝客で賑わいます。

私の会社から意外と近いのでちょくちょく通るので今は見慣れましたが、初めて見たときのこの鳥居の大きさにはビックリしたことを覚えています。

午後より玉野市の屋根の改修工事へ、手伝いにいったのですが、今日はこの三日間の中でも一番の猛暑となり、昼頃は屋根の上においている道具も焼けて素手では触れないほどに・・・・

そんな中、まっちゃんが倉敷で行っている増築工事の方も今月末で終わらせなければならないため午後からは私としんちゃんの二人での作業となりましたが遅くなりはしましたが無事に木下地の工事も完了です。

今日もハードな一日でクタクタでしたが、明日は土曜日。

暑さに負けることなく、もう一がんばりしましょう!



2010年07月29日(Thu)▲ページの先頭へ
屋根材の選び方
屋根材といえば大きく分けて粘土瓦・セメント瓦・スレート瓦・金属板といった種類がありますが、どの屋根材にどういった性能と弱点があるのか考えてみましょう。

例えば、対候性を考えてみると、表面を塗装した材料は表面の塗装が紫外線で劣化しやすいです。

その一方で、うわぐすりのかかった粘土瓦は紫外線や酸性雨にも強いとされています。

遮音性では金属板のように軽い材料より粘土瓦などの重い材料の方が優れていますが、地震のさいに建物が受ける影響は軽い材料の方が小さいですね。

同じ材料でも釘で留める数が多いものや「防災瓦」のような落下防止の仕組みを取り入れたものが地震に対しては強いと思われます。

同じに見える金属板にしても材料の厚みで大きくコストが替わりますし、屋根材のそれぞれに一長一短があります。

一例をを挙げると、住宅用化粧スレート瓦は他の材料に比べ水密性ではやや劣りますが、風に耐える力は強い。

そこで下地の防水層のルーフィングを水密性の高いものに替えて対応するなどの方法もあります。

このように材質の欠点を補える施工ができるかどうかの見極めも重要になってきますので、キチンとメーカーや工務店に相談してその材料の長所と短所を聞き短所部分を補える施工法を提案してもらってください。

今日も無事に玉野市の屋根の改修工事の手伝いにいってきました。

今日は昨日に比べ天気もよく、ますます暑さがこたえる一日となり、そんな中私を含め三人で木下地の補強や軒先の化粧板の張替を進めていっています。

こちらの物件は以前セメント瓦を塗装した物だったのを今回うわぐすりのかかった粘土瓦へ交換します。

セメント瓦は比較的コストが少なくてすみますが、将来的に塗装の塗り替えなどの手間がかかるため今回はうわぐすりのかかった粘土瓦に葺き替えます。

しかも今回の建物は屋根の傾斜が比較的緩いため、これからの突風交じりの大雨の時などに瓦の隙間から雨が内部に侵入しないように緩勾配用の特殊な瓦を用意させていただいています。

雨、風、紫外線の影響が一番大きく建物の中でも一番負担の大きい屋根面だけにしっかりした商品選びと施工が必要になりますね。

今日は昨日に比べ天気もよく、ますます暑さがこたえる一日となり、そんな中私を含め三人で木下地の補強や軒先の化粧板の張替を進めていっています。

大屋根の木工事も80%完了し、明日は下屋根の板金屋根の下地修理に取りかかっていきたいと思います。

明日も暑い一日になりそうですが力を合わせて工事を進めていきましょう!



2010年07月28日(Wed)▲ページの先頭へ
窓まわりの防犯対策
泥棒の手口として、ガラスを破って解錠する「ガラス破り」や窓のガラスをバーナーなどで焼いて割れやすくする「焼き破り」などが多いです。

泥棒の半数以上は5分以内で進入できないとあきらめるケースが多いようです。

ガラスを破らせないよう手間どるように対策を打つのがポイントで、防犯合わせガラスは割れにくいので泥棒の侵入時間を稼げれます。

他にも市販の防犯フィルムを貼る事によってもガラスを強化する事が可能ですし、窓の施錠も2ロック式にしておけば時間を稼げれますね。

格子を付けるのならアルミの物よりステンレス製の物が有効です。

人目に付きにくい場所にあり、換気のため窓を開けたままにする事の多いトイレや浴室などにおすすめします。

他にもガラスの異常を知らせるアラームや雨戸・シャッターなどを併用させるといっそう安心ですね。

今日は一日、玉野市の現場で屋根の改修工事の手伝いに行ってきました。

天気も曇り気味で、ここ数日では比較的涼しい日となりましたが、それでもやっぱり屋根の上は暑いです!

しんちゃん・まっちゃんと一緒に作業を行いましたが、調子の良かったのは午前中までで午後からはしっかりバテてしまいました・・・

夕方より岡山市で予定している改修工事の近隣さんへの挨拶を行うためにその足で現場へ・・・

近隣さんにも挨拶をすませ、こちらは来週からの工事の準備万端です。

その後に足場屋さんと現場での打合せと今日は超ハードな一日になりました。

相当クタクタになりましたが、きちんと体調を整えまた明日に望みます!

(朝起きられるか心配ですが・・・)



2010年07月27日(Tue)▲ページの先頭へ
家づくりの儀式〜上棟式〜
上棟式とは職人へのねぎらいと今後の工事の無事を祈願する儀式です。

棟梁が、棟木に魔よけの飾り物の幣串や弓矢飾りを立て式を始めます。

本来は神主に依頼して行う儀式でしたが、最近では簡略化され棟梁が取り仕切るのが一般的になっています。

地域によっては式の後、お菓子やお餅などを家からばらまく習慣もあり盛大に行われる場合もあります。

地鎮祭と同様に建築吉日に行うのが良いとされています。

今日は玉野市で行なう改修工事の着工日で、朝から弊社の担当スタッフも現場の方へ。

工事に必要な仮設の設置や各工事担当の方と現地で入念なチェックを行なってくれています。

私も岡山市で計画している改修工事の現場へ業者さんと待ち合わせて調査に行こうと車を飛ばしていましたが、何故か2号線バイパスが大渋滞・・・

これは待ち合わせに遅れると思っていたところ、そちらの業者さんも同じ所で渋滞に掴まり2人仲良くやや遅刻・・・

早めに着いていた水島アルミさん、本当スイマセンでした。

現場状況もチェックしていただき、こちらも来週より工事着手です。

午後より、いつもお世話になっている仮設足場屋さんのご紹介で岡山市の某施設へ換気扇の取替え工事の見積を提出に行ってきましたよ。

こちらの施設の担当の方は気さくな感じの良い人で、しかも工事依頼を頂いた上に次の改修計画の見積依頼までいただきました。

微力ですが精一杯がんばりますのでどうぞ宜しくお願いします。

明日は私も玉野市の現場に工事に行ってきます。

明日は屋根の吹替えによる木下地の交換なので、暑さに負けないよう今日は早めに帰宅して明日に備えたいと思っています。

写真は次女が夏休みの為、小学校からもって帰っていた「アサガオ」です。

お盆休みまで後少しと言うことで何かと忙しい日が続きますが、時には花や緑などをゆっくり見て心にゆとりを持って事を運べば仕事もプライベートも上手く行きそうな気がします。

何事も、一方に傾かず常に心を真ん中に置いて考える事で客観的に物事を見れ、一番効率的な方法を見つける事ができるのかもしれませんね。



2010年07月26日(Mon)▲ページの先頭へ
家づくりの儀式〜地鎮祭〜
地鎮祭とは、工事の安全を祈願して土地をはらい清める儀式で建築工事に先立って行なわれます。

住宅の場合は神式が多いですが、仏式などでおこなわれる場合もあります。

一般的には地域の神社に依頼して、神主さんに祝詞をあげてもらいます。

大安、先勝、友引などの吉日におこなうのが良いとされています。

儀式に使う鋤や鍬などの祭器や祭場は施工者が、お神酒、米、塩、海の幸、山の幸などのお供え物は施主さんが用意するのが一般的です。

また、施主さんは、神主の謝礼として祝儀を用意します。

謝礼は一般的に2〜5万程度を目安にして下さい。

式の進行は地域や神社によって違いがありますので、本番では神主さんの進行に任せておけば大丈夫です。

今日はいつもお世話になっている左官さんより住宅の改修計画のある物件をご紹介いただきました。

現場は建部でしたが、屋根屋さんと一緒に現地の調査にでかけましたが、現地についてビックリ!

瓦が古くなり瓦がずれて屋根に小さな穴が開いていて、雨が漏り放題ではないですか・・・

取り急ぎ瓦の葺き替えと屋根の木下地の取替えが急務になりそうです。

写真は先日の倉敷天領夏祭りのOH!代官踊りに参加するために衣装と化粧をした長女と次女です。

嫁さんがヘアとメイクをすること一時間・・・小学3年、1年生ですが化粧をすると女は化けますね・・・

この後、実際に会場へ出発しましたが集合場所に行くと同じような衣装を着た女の子、男の子がたくさんいて自分の子を探すのも一苦労です。

実際に踊りを行なう大通りでは大勢の人でにぎわっていて、ホントお祭りムード満載でテンションも上がりますね。

練習をがんばっていたのを見ているだけに娘たちの躍る姿に感動しました!

今回の天領夏祭りも彼女たちの夏休みの良い思い出になったでしょうし、私も忘れる事のない思い出になりました。



2010年07月24日(Sat)▲ページの先頭へ
夏太りも注意が必要です。
夏になると何故か太ってしまうと悩んでいる人もいると思います。

夏太りしてしまうと、秋になっても体重が戻らず、腰痛やひざ痛の原因になってしまうこともあります。

夏太りしやすい人は、胃腸が丈夫で暑くても食欲の落ちないタイプの人でしょう。

そのため、暑さに負けないようにと、スタミナをつけるために食べ過ぎてしまったり、ビールが美味しい季節なのでついついアルコールを飲みすぎたりしてしまいます。

さらに、暑いと身体が塩分を必要とするため、濃い味の物が食べたくなったり油っぽい物をが食べたくなるので注意が必要ですね。

また、暑い屋外を避けて外出機会が少なくなったり、運動不足になることも夏太りの一因です。

エアコンが効いた部屋で過ごす事が多くなるため、だるさ、むくみなども生じることがあります。

人は2キロ太ると身体が重くなったと感じるようです。

すると、ますます動くのが億劫になってしまうといった悪循環になってしまいますので気をつけましょう。

毎日、体重計にのる習慣が健康管理の第一歩かもしれませんね。

写真は先日、近所の商工会さんより建具の修理の依頼をいただき現地で作業していた時のものです。

新築工事の時からの扉らしく、アルミサッシュですが戸車がへたり建付けが悪くなり、扉の動きが悪かったり、鍵がかかりにくかったりしていましたが、今回、戸車を新しい物に替えてやる事でどちらも解消できました。

ほんの少しの修繕ですが、こうして直してあげる事でまた長く使っていただけることでしょう。

今日は夕方から倉敷の領夏祭り大会です。

こちらの祭りは倉敷中央通りを中心に繰り広げられる夏の一大イベントで音楽隊パレードをはじめ、勇壮な天領太鼓の演奏、総勢3000人以上の踊り手が参加する「代官ばやし踊り」やロック調の「OH!代官ばやし」などが催されます。

うちの長女と次女も代官ばやしの現代版、OH!代官ばやしの出場グループの一員として踊りに参加するので、今日は早めに仕事を切り上げ応援に行ってみたいと思います。



2010年07月23日(Fri)▲ページの先頭へ
胃腸をいたわって夏やせ対策
夏になると急にやせてしまったり、逆に太ってしまう人がいますよね。

夏だからといって体重が急激に増減してしまうのは要注意です。

まず夏やせについて考えてみましょう。

夏やせの原因としては暑さのストレスにより胃の消化液の分泌が低下する為、水分を多く摂るために胃の消化液が薄まって食欲が低下するようです。

冷たい飲み物や甘いものを摂ることで食欲が低下するなどが考えらるといわれます。

対策としては、食事は大根おろしなどの消化しやすいものや、薬味や香辛料を加えた風味の良いものをメニューに加え、無理に多く食べようとするのでなく栄養バランスを考えた食事を摂ることが重要です。

飲み物は体を冷やさないよう夏でも温かい飲み物がおすすめです。

また、夏やせしやすい人は内臓のスタミナがなく疲れが溜まりやすいので、睡眠不足やビールなどのアルコールの飲みすぎにも注意しましょう。

私の方はどうにも夏やせする体質ではないのか食欲が旺盛なだけなのか太る一方です・・・

人間年を取ると体自体が省エネになり若い時より少ない量のご飯で大丈夫な体質になるという話をしていましたが、私もその口なのか若い時の暴食癖がイマイチ抜けてないのかもしれません。

この夏は計画的な食事の量と日頃使わない筋肉を動かす運動を心がけダイエットに励みたいと思います。

写真は全国のファース加盟工務店のブログ集を見ていた時に見つけたネットオークションの商品です。

この商品、なんと私が出品したものでたまたま見たブログの広告欄に乗っていたため、こんな偶然があるのかと目を疑いました。

私はネットオークションはこれが始めての全くの初心者ですが、使える物でも捨ててしまうのは勿体ないと思い誰か利用してくれる人がいないかと初めて出品してみました。

しかし、初めて出品した物が屋内で使用する据置型のタバコの分煙機、サイズもなかなか大きい為どう考えても売れそうにありません・・・





2010年07月22日(Thu)▲ページの先頭へ
リフォーム時の電気契約の見直しを
電気の契約容量を増やす必要がある際に、元々の契約によっては一定の容量までなら電力会社に電話するだけで変更が可能です。

しかし逆に、容量の変更に際して電力会社に対する別途の費用がかかる契約条件もあるようです。

給排水設備でも水廻りの設備の更新・増設でも、水道本管からの取り出し管径などを変更する必要がある場合も・・・

管径を大きくするのには結構なコストがかかります。

しかし、このような箇所をキチンと調べてもらい、リフォーム全体のプランや、予算を組んでおかなければ後で思わぬ追加金額の発生や生活する上での支障が発生する事もありますので注意しましょう。

どちらにしても、信頼の置けるリフォーム会社や工務店を見つけておくことが重要な事と思います。

家に限らず、キッチンやトイレ・エアコンなどの設備器具も必ず故障しないとは言い切れません。

万が一の急なトラブルに素早く対応してもらえる様に、できる事なら住んでいる近くの業者さんが好ましいですね。

そして業者さんと良好な関係を築いておく事が家の寿命を伸ばす一つの方法だと思っています。

写真は次女のリクエストで今日の昼休みに母と妻と子供たちとで会社でお手軽流しそうめんをした時のものです。

キッチンから食卓までの1.5mの間で流しそうめんをやってみました。

初めての経験に子供達もよほど気にいったのか食欲の方もいつもの倍です。

夏になると食卓に良く並ぶそうめんについついt飽きてきますが、たまにはこういった食べ方をすると味の方も新鮮ですね。



2010年07月21日(Wed)▲ページの先頭へ
木の家に暮らすというエコ
私たちが直面する問題の一つに地球温暖化には熱帯林の減少が関係しているといわれます。

温暖化の原因とされる二酸化炭素の削減効果をもつ森林の減少を抑えなければならない今、木の家づくりを選ぶ事はは環境にとって良くない行為なのでしょうか?

いいえ、そうではありません。

木の家づくりを通して森林は単に伐採されるのではなく、後に新たな苗木が植樹され自然のサイクルにそって森の若返りにつながります。

若木は、古木に比べて光合成を盛んに行なうため、大気中の二酸化炭素をより効率よく吸収し酸素をより多く放出します。

つまり、森林の世代交代が進むことによって地球にやさしい環境づくりに貢献しているのです。

先日、三女がセミの抜け殻を持って遊んでいた時に知らない男の子が二人で三女に話しかけていたのですが、何か?と思い見させてもらうと・・・

三女の持っていたセミの抜け殻の元持ち主の登場です。

ふ化したばかりのセミは、虫が苦手な私にとっては思わず目をそむけてしまう程の衝撃的な物でしたが子供たちの手前、大人として冷静を装いながら、男の子たちに頼んで何とか撮影に成功です。

鳴声を聞くことで季節を実感できるセミは日本の夏の風物詩でもありますね。

少し調べてみると、セミは鳴き声や鳴く時間帯は種類によって異なり、種類を判別する有効な手がかりとなるようです。

たとえば日本産セミ類ではクマゼミは午前中、アブラゼミやツクツクボウシは午後、ヒグラシは朝夕、ニイニイゼミは早朝から夕暮れまでなどとなるらしいです。

夏に多いとはいえ真昼の暑い時間帯に鳴くセミは少なく、比較的涼しい朝夕の方が多くの種類の鳴き声が聞けるようです。

しかし夏を感じれる虫ではありますが私自身はセミの鳴声だけで実際には遭遇したくない虫の種類です。




2010年07月20日(Tue)▲ページの先頭へ
正しい歩き方でスタイルの改善を
歩くことで美しいスタイルになれるらしいです。

例えば鶏のもも肉を想像して考えてみると、鶏の足自体は短いのにモモの部分だけの肉は大きいですよね。

これは鶏があの大きなモモの筋肉だけ使って歩いているからだそうです。

私たちが歩く時使う筋肉はみぞおちからの筋肉を使っており、決して足のつけ根から下だけで歩いているのではありません。

おなかやお尻全体の筋肉を使って歩くため自然とおなかの肉も凹み、ヒップアップもするよう二本足で歩く私たちの体は、本来そのように出来ているそうです。

しかし、日本人に多いのがひざが曲がり、肩が下がって、股関節を曲げながら歩く、いわゆる、ゴリラやオラウータンの様な歩き方だそうです。

ひざから下しか使わない歩き方なので、いつしか太ももは太くなりお尻も下がり気味になっていくそうです。

最近の若い女性に見られる内股気味のペタペタ歩きも、ひざや腰を痛める原因になるそうです。

つまり、正しい歩き方をしないと、体本来が持っている筋肉が使われずスタイルが悪くなったり、健康も損ねてしまう恐れがあります。

逆に言えば正しい歩き方をしていると無駄な脂肪が落ち、必要な筋肉が鍛えられる事でヒップアップにもつながり、おなかの筋肉も鍛えられ、おなかがへこむと言われています。

こうして考えると私もまずは正しい姿勢での歩きかたを、日々意識して行なう必要があるようです・・・

今日は会社にて来月分の工事計画のある物件の工程を組んでいました。

お盆の休暇も近いため、キチンと計画を立てて工事に取りかからないと材料などの発注を誤ると大きな工程ロスにもなりかねません。

梅雨もあけましたし、天気の良い日が続くため比較的、工事の予定が立てやすいですが工事現場は常に何があるか分かりません。

特に改修工事などではギリギリの工程ではなく少し余裕を持たせた工程表を作成しておく必要があるようです。

写真は倉敷の天城方面で行なっている工事現場の写真です。

外装の方は大方、工事も進み今月末には内装も一区切り付けそうです。

毎日、汗だくになって会社に帰ってくるしんちゃん、まっちゃんが施工している木工事の方も外装の方は大方、工事も進み今月末には内装も一区切り付けそうです。

あと一息、気を抜かずがんばりましょう!



2010年07月19日(Mon)▲ページの先頭へ
換気による有害物質の排除
高断熱・高気密住宅は、冷暖房機器の熱負荷軽減から、省エネルギーをめざす国の要請に応えた住宅で今後の家造りには欠かせない重要な性能となってきます。

これまでの家造りはビニルクロスや新建材、グラスウール断熱材などを用いて施工することにより、ある程度の断熱・気密性能が必然と備わりその為、結露発生を引き起こし住宅の耐久性能を弱めカビやダニが発生し、住宅が引き起こす病気などが問題化されました。

このような結露の問題と共に気密による室内の空気汚染や建材、接着剤などに含まれる化学物質ホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)など、住まいにおける健康を阻害する様々な要因がクローズアップされてきました。

最近では、これらの問題における対策が健康住宅の大きなテーマとなり無添加住宅・無垢の材料を使った住宅などが注目を集めています。

上記の様な有害物質を発生させない素材を使用することも必要ですが、私の思う健康住宅とは高気密・高断熱による徹底した室内空気の環境管理だと思っています。

生活の中で生じる余分な水蒸気・粉塵や生命的汚染物質を人体に悪い影響を与えないよう排除し、新鮮な外気を供給できる換気計画性と住宅内の湿度管理による結露の抑制対策、そして冷暖房等の光熱費の削減がきちんと計画できる事だと思っています。

写真は先週末に地域で行なっていたお祭りに参加させていただいた時のものです。

私は仕事が終わってからの途中参加でしたが大変、大勢の人が集まり露店の品物はほぼ売り切れ・・・

しかし、友人や知人に会えたりして、何かと楽しいお祭りになりました。

私の娘は祭りの目玉でもあるビンゴ大会に随分気合を入れて望みましたが、気合だけではどうにかなるものでもなく残念な結果に・・・

まぁ、結果は残念でしたが、こういった事も夏休みの良い思い出となったでしょう。



2010年07月17日(Sat)▲ページの先頭へ
木造建築と呼ばれる伝統工法
世界でもっとも古い木造建築物として、ユネスコ世界遺産に指定されている奈良の法隆寺。

飛鳥時代より1300年を経た現在もその力強い姿を見る事ができます。

木材の腐朽菌が繁殖した場合を私たちは「木が腐る」と呼んでいますが、そもそも木材の腐朽菌の繁殖条件は3つあると言われています。

まず1つは気温が20℃〜35℃程度の場合。2つ目に湿度が80%以上である時、3つ目は木材の含水率(木材内の水分)が20%以上であること。

これら3つが揃った時に木材の腐朽菌は繁殖します。

私たちの住む日本の高温多湿な気候風土では、気温、湿度の条件は避けられません。

しかし、これらの条件の下にありながらも、日本には古来より多くの木造建築物が現存しています。

単に欧米諸国で建てられている建築技術をこの日本に持ってくるだけで、住宅の長寿命化が成せるとは考え難いものでもあります。

まずは古来からの木造建築の伝統をもう一度見直し、先人達の知恵を十分に理解した上で現代建築を考える事が大切なのではないのでしょうか。

今日は午前中、玉野市のリフォーム計画のあるお客さんの所へ打合せに行き、その帰りに2年ほど前に岡山市でファースの家を新築されたお宅へ訪問。

突然の訪問にも快く対応していただき、住み心地や世間話などさせていただきましたが喜んでいるお客さんの話を聞ける事は本当に嬉しいことです。

これからも末永いお付き合いどうぞ宜しくお願いします。



2010年07月16日(Fri)▲ページの先頭へ
観葉植物のVOC
私達は一日10m3(12kg)の空気を必要としています。その中の酸素量は0.5m3です。

この大切な空気の中に様々なVOC(揮発性有機化合物)やハウスダストなどの有害物質が混入されています。VOCは私達の周りにある植物からも発散せれています。

その主なものは、α−ピネンやリモネンといわれる物質で木材や果実の臭いとして感じられるものです。

このような自然のVOCは、森林浴など人間にとって有効な揮発性有機化合物で、よく話題となる森林浴のときのフィトンチッド(精油)などがあります。

フィレンチッドはロシアの科学者により発見されたもので、主に針葉樹が発散させているテルベノイドという炭化水素化合物が主成分で、これらは針葉樹が細菌や原虫類を退治する為発散していると言われています。

その為針葉樹の森には昆虫が極端に少なく、それを餌にする小鳥などの姿を見る事も少ないと言われています。
しかし、人間には自律神経に作用し安らぎとリフレッシュ感を与える作用あるのです。

写真は会社にある木製のとんぼのヤジロベエです。

長い羽が2枚と尻尾があり、とてもバランスが悪そうに見えるのですが、どんな場所でもバランスを保つ作りになっています。

私たちは現在、常に多くの情報の中に晒されていて色々な角度から良い悪いも関係なく情報を入手している状態になっています。

あまりに日常的な状態にある為その情報が正しいか誤っているかを判断する事もなく、自分に都合の良い情報はついつい鵜呑みにしてしまう傾向にあるのかもしれません。

そうして考えると常に自分をニュートラルな状態にしてバランスを保ち正しい情報、誤っている情報を検証していく必要があるように思います。

どちらかに偏ったまま情報を入れていくと、正しいと思っていた事が逆だった時にバランスを崩してしまう事も・・・

現在の情報社会で、きちんと情報を検証していくには写真のヤジロベエの様に正しい場所にキチンと足を付き続ける足腰といろいろな力にもバランスよく対応していく上体の柔軟さが必要なのかもしれませんね。





2010年07月15日(Thu)▲ページの先頭へ
リフォームの減税制度
リフォームでも所得税の控除の対称になるものがあるようです。

住宅リフォームの所得税控除には「投資型減税」と「ローン型減税」があり、適用要件を満たす改修工事を行なった場合に、税務署への確定申告で必要な手続きを行なうと所得税の控除を受けることができるようです。

自己資金で耐震リフォーム・バリアフリーリフォーム・省エネリフォームなど行なった場合は「投資型減税」が適応されます。

「ローン型減税」は住宅ローンを組んでのリフォームは省エネリフォーム・バリアフリーリフォームを対象とした制度に加え、様々なリフォームに適応できる住宅ローン減税もあるようです。

他にも固定資産税の減額なども可能になるケースもあるようなので詳しく調べてみたいですね。

今日は倉敷の某所にあるお店の前にあった看板です。

お世辞にも見栄えの良い看板には思えませんが書いてある言葉がつい気になる看板ですね。

最近はパソコンなどの便利な物がありとても綺麗でデザインの良い物を印刷することができ、現在ではパソコンで印刷したものが主流となり手書きで何かを書く事が少なくなりました。

しかし、こんな時代だからこそ自分の想いを相手に伝える力と言うか能力ではパソコンでの印刷では手書きには勝てないのかもしれませんね。

手書きとパソコンでの印刷どちらが良いとか悪いとかの話では無いのですが、どちらかに偏りすぎると思わぬ落とし穴があるかもしれませんね。



2010年07月14日(Wed)▲ページの先頭へ
VOC(揮発性有機化合物)
VOCとは、ホルムアルデヒドを始めとする揮発性有機化合物の総称です。

その他の室内汚染化学物質で揮発性の比較的に低い物質で沸点が240〜400℃くらいで主要物質DOP・DBP・DIDP(殺虫剤や難燃剤)をWHOでは、SVOC(半揮発性有機物質)と分類。

沸点380℃超の揮発性の物質で主要成分が木材保存剤・白蟻駆除剤・殺虫剤・ハウスダストなどを、POM(粒子状有機物質)と分類しています。

その他の室内汚染物質としては、ハエや蚊の駆除剤としても含まれている農薬系化合物や抗菌剤、防カビ剤、防藻剤などに含まれている化学物質。

自動車の排気ガスなどにも含まれる窒素化合物やオゾンなどが主な室内汚染物質です。このような室内汚染物質を合算したものをTVOC(総揮発性有機化合物)と呼びます。

写真は倉敷市の天城方面で行なっている増築工事物件の写真です。

天井の下地も組立完了で、この後断熱材を入れてドンドン天井を作っていきます。

今月末には木工事も一区切りできるようにがんばっていきたいと思います。

会社の方ではホームページの改良を計画しています。

こちらも、新築やリフォームを考えているみなさんに喜ばれる為にホームページにドンドン改良していきたいと思っています。



2010年07月13日(Tue)▲ページの先頭へ
ホルムアルデヒド?
化学物質でもあるホルムアルデヒドとは、37%水溶性が防腐剤として使用されるホルマリンです。

ホルムアルデヒドが問題になるのは、構造用の合板や集成材、家具など多くの建築設備の主要な接着剤として使用されてきた事です。

主な物としてフェノール樹脂・メラミン樹脂・ユリア樹脂などがあるそうです。

さらに断熱材のグラスウールの構成要素の一つでもある尿素にも含まれ、ビニールクロスの柔軟材にも含まれています。

これらは全て新建材と言われる物で住宅の普及と共に自然素材を駆逐する勢いで大量に使用されてきました。

ホルムアルデヒドは、WHOでも急毒性が強く、突然変異性(遺伝子の遺伝情報に突然変異を起こす作用)が強い物質として、最も危険な科学物質のリストに入れられています。

この様なことからも、新建材で家を計画する場合の換気計画の重要性が伺えますね。

今日は会社にて事務仕事に追われています。

そんな中、先日現場調査にお伺いした庄地区の施設の扉の改修も工事スタートの許可をいただきましたので、早急に部材を手配して施工日に望みたいと思います。

夕方より次回計画している新築工事の施主さんの所へ火災保険会社の代理店の方と一緒に説明&見積の為の打合せを予定しています。

火災保険の内容や見積などはやっぱり直接、お客さんと担当の方が直接お話してもらった方が間違いなくて安心ですね。

写真は先日、会社の裏に流れる川で奇妙な生物を発見しました。

写真では分かりにくいのですが、コンクリート面に引っ付いている薄茶色の生物で、太さは1〜2cmなのですが、長さが40cmくらい有りそうな生き物でした!

正体は不明です?(弊社、社長は蛭だと言っていますが・・・)

一体なんなんでしょうか?



2010年07月12日(Mon)▲ページの先頭へ
室内換気の重要性
人間が生きていく上で最も重要なものの一つは空気です。私たちの生命は、この空気の中に含まれている酸素を吸入し、新陳代謝を促すことで保たれています。

換気の重要性は室内の空気環境を守ることであり、計画的な換気を考えずにただ気密化を高めると不快な環境になります。

建物の気密化と計画的な表裏一体のもので両者を切り離して考えることはできません。

計画的な換気を行うことより次のような目的が達成できます。

【新鮮空気の供給と空気汚染の排出】
人の呼吸や燃焼器具の使用などによって発生する二酸化炭素、一酸化炭素など、有害な汚染ガスを排出し新鮮な空気を取り入れて、衛生上、健康維持に必要な環境を作ります。

【室内空気の清浄化】
室内では衣類、布団や絨毯からのホコリ、その他のチリや、トイレ・ゴミ・人体・喫煙・調理などによる臭気を室内から排出し、衛生的で快適な生活環境を作ります。

【熱や水蒸気の排出】
台所のレンジ・冷蔵庫や浴室などで発生した不要な水蒸気を屋外に排出します。冬期間、発生した水蒸気を適正に排出しなければ室内空気中の水分はどんどん増えて結露の原因になります。

このような事からも住宅の換気がいかに重要な物かわかりますね。

昨日は日曜日でしたが夕方より某ゼネコンさんの依頼で倉敷の自動車学校へいってきました。

今回の工事は使用しなくなった机と椅子の撤去と言うことで2時間くらいの作業でしたが、小雨の降る中での作業となり温度も湿度も高くかなりしんどい作業となりました。

写真は昨日私が仕事に出かける前に、娘達がかき氷を作っている所です。

いつもは3人で協力して何かをする姿を余り見る機会がないのですが、今回のかき氷を作っている時の彼女たちは三位一体です・・・

長女がかき氷の機械を使い、次女がシロップとミルクをかける、三女は冷蔵庫より氷を運ぶ係りです。

最後はもちろん「多い、少ない」で長女と次女が言い合いに・・・最後は長女の訳の分からない説得に納得した次女でした・・・

そんな中、黙々とかき氷を食べながら二人の言い合いを見守る三女が一番大人にみえました。



2010年07月10日(Sat)▲ページの先頭へ
木造建築物は森林の縮図
鉄やコンクリートなどの建築用材が製造過程で多くのエネルギーを使用し、多量の二酸化炭素を排出しています。

その点、木は建築用材として製造する過程においてもエネルギー使用量が少なく伐採された後も伐採前に蓄えた二酸化炭素を内部にストックします。

また伐採されて建築用材になった後も森林のフィトンチッド効果(森の中のすがすがしい空気を吸うと、心身ともにリフレッシュする作用)や室内の湿度が高くなると湿気を吸い、乾いてくると蓄えた湿気を放出する調湿効果もあり、快適な室内環境を創る事ができます。

このような事から考えてみても、木材を多用した木造建築物の室内は森林をそのまま縮図化したものといえるでしょう。

今日も会社で事務仕事に追われています。

そんな中、午後より倉敷の茶屋町で新築予定のお客さんが商品の色決めなどの打合せの為に来社されました。

こちらのお客さん、私の所と同じくらいの子供さんがいるのですが、家の打合せは子供さんには退屈そうで、途中で一緒に遊んでいました。

女の子と男の子がですが以前の打合せの時にも一緒に遊んだのですが、その時の事を覚えてくれていたのが凄く嬉しかったです。

ご両親はもちろんですが、家づくりを通じてこの子たちが幸せな毎日がすごせるお手伝いをがんばりたいと思います。

写真は某ゼネコンさんから頂いた、熱中症予防の為の簡易体温チェックシートです。

こちらのシートの黒い部分をひたいに約10秒あてると熱中症の危険度の目安になるという商品です。

これから益々、暑い日が続きます。

特に現場で作業する時間の長い職人さんたちには熱中症の予防を十分に心がけてもらいたいですね。



2010年07月09日(Fri)▲ページの先頭へ
小屋裏部屋を容積率に含まないようにするには?
ロフトや中二階などを作ると収納スペースとして活用するには、延べ床面積に含まなくても良い事となっています。

しかし、その場合は下のような条件を満たす必要があるようです。

@天井高は1.4m以下であること。

A直下階の床面積の1/2以下の面積であること。

B階段は可動式にすること。

以上の3点の条件を満たし屋根裏や中二階を上手に活用すれば収納力も随分アップしますね。

写真は私の家の玄関先に飾ってあった七夕の短冊です。

子供たちが思い思いに自分達の願い事を短冊に書いていました。

中には微笑ましい物から、クリスマスと間違えているのでは?と言った内容のものまで・・・

七夕といえば、やはり「おりひめ」と「ひこぼし」の物語ですね。

「働き者の天帝の娘・織女は、天帝のはからいで同じく働き者の河東に住む牛郎と結婚したが、二人は怠け者となってしまいました。

怒った天帝により川の東(牽牛)と西(織女)に 引き離され、一年に一度、七月七日の夜だけ会う事を許されたのです。 

それから七夕の日になると、鵲(かささぎ)の群れが飛んできて、天の川に翼の橋をつくり、二人の逢瀬を助けています。」

よく調べてみると、「おりひめ」と「ひこぼし」って夫婦だったんですね・・・

私自身はずっと恋人だと思い込んでいました。

子供たちがクリスマスのような願いごとを書いていたのも思い込みから来ている物では・・・

何事もですが思い込みって怖いですね。




2010年07月08日(Thu)▲ページの先頭へ
建ぺい率と容積率
建ぺい率とは建物を建てようとする敷地に対してどのくらいの比率で建物が建てれるかを示したものです。

建築面積を敷地面積で割ったのがその数値です。

敷地にはそれぞれ建ぺい率の上限があり、用途地域ごとに環境保全や防災の観点から、一定の空き地を残すように定められているのです。

ですから一般に低層。中高層の住宅系の地域では建ぺい率の上限が30〜60%と低く定められ、反対に商業系の地域は土地の有効利用が図られるために60〜80%と高めに設定されています。

容積率は、敷地面積に対する述べ床面積の割合をいいます。

つまり、家全体でどれくらいの床面積を確保できるかという事です。

延べ床面積とは各階の床面積を合計したものですが、例えば100uの敷地で建ぺい率50%、容積率150%
の場合なら、建築面積は50%、述べ床面積は150uが上限となる訳です。

3階建ての建物であれば各階50uの床面積の家が建てれるということに。

なお建ぺい率と同じく用途地域ごとに容積率の上限が定められていますが、前面道路幅によっても制限がありますのでご注意ください。

今日も会社にて事務仕事を行なっているためブログのネタがなくなりつつあります・・・

そんな中、夕方会社の台所で母が玉ねぎを刻んでいる所ですが、何だか不思議なマシーンを使用しています。

このマシーンを使えば玉ねぎをきざむ時も涙がでないので重宝しているようです。

調理の道具もこうして日々進化しているのですね。

時には建築から目をはなし、色々な方面を見ていないと時代に乗り遅れそうです。




2010年07月07日(Wed)▲ページの先頭へ
こんな土地は要注意
田んぼなどを埋め立てた土地は地盤が軟弱であることが多いといえます。

この地盤の問題で被害が大きなものとして上げられるのが不同沈下です。

家全体が均等に沈下するのでなく建物が斜めに傾いて沈んだり、建物の一部だけが沈むことをいいます。

一ヶ所にだけ荷重が集中して建物にゆがみが出れば、ひどい場合には窓が開けられない、排水が流れないなどのダメージを建物に与えてしまう場合もあります。

山の斜面を削って土地を作るのを「切り土」といいますが、古い地中の自然の水道(みずみち)が分断されると地滑りなどが起こることも考えられます。

一方、へこんだ土地に土を盛り、擁壁で押えることで平坦な土地にする「盛り土」は、よくつき固めないと不同沈下の原因になります。

このような造成地の場合は地盤改良を行なう必要がありますが、土地購入前に、地盤調査会社でどのような方法で造成がおこなわれたか調べたほうが良いかもしれません。

今日も会社で事務仕事に追われています。

倉敷の日畑で新築計画の友人宅の見積修正もほとんど終わり、近い内には提出できるのでもう暫くお待ち下さい。

写真は私の長男と嫁ですが、嫁は基本的に会社で経理の方を担当していて、工事ごとの収入と支出を把握する台帳の作成を主に担当していますが、こういった分野は私より彼女の方がキチンとしているように思います・・・

現場の方で見かけることは少ないですが、彼女が事務をキチンとしてくれているおかげで現場の方では安心して作業に打ち込めます。

嫁の足元にしがみついているのが長男ですが、今月で1歳5ヶ月になるのですがお姉ちゃん達と比べると男の子の為か、かなりのママっ子に育っています。

お姉ちゃん達の時のようにいまいち私に懐いてくれないのですが、最近アンパンマンや機関車トーマスに興味があるようで、一緒に遊ぶと彼も喜んでくれます。

これからはもっと彼と遊べる時間を作っていきたいと思います。





2010年07月06日(Tue)▲ページの先頭へ
建築条件付きと防火地域
防火地域?建築条件付き?

正しくは「建築条件付き土地取引」といい、建築施工者を限定させる条件をつけた土地取引の事をいいます。

買主は土地売買契約後、三ヶ月以内に指定された業者と建築請負契約を結ばなければなりません。

もし、建築条件が成立しなかったときには、買主が支払った金銭はすべて返還されることになります。

交渉によっては建築条件付きを外してもらえる事がありますが、その場合土地の価格はアップします。

住宅の密集した地域や商業地域には、防火地域、準防火地域の指定があります。

したがって「木の家を建てたい」と希望していても、そこが防火地域の場合は、基本的に鉄筋コンクリートや耐熱性を持たせた鉄骨などの耐火建築物しか建てられないのです。

また、屋根や外壁、窓も一定の燃えにくい難燃材料にしなくてはいけません。

せっかく、気持ちよく外の景色を見たいと思っても、網入りのガラスが割れ落ち火が外へ吹き出すのを防ぐためです。

ただし、一定の要件を備えているツーバイフォー住宅などは建てられることもあるようです。

今日は一日、会社のほうで事務仕事に専念しました。

なかなか良いことばかりではなく、昨日現場を調査したサッシュの入替工事の計画が難航しています。

今日はサッシ屋さんと直接打合せをさせていただき、何とか方向性は見えてきましたので少しホッとしています。

写真は倉敷の天城方面でおこなっている工事の写真です。

まっちゃんと小野くんがサッシに取り付ける木製の格子の組立中のものです。

木材の加工から考えると手間隙かかりますがやっぱり組みあがると良い感じになりますね。

塗装まで施工して完成した姿が待ち遠しいものです。



2010年07月05日(Mon)▲ページの先頭へ
4m未満の道路はセットバックが必要?
4m未満の道路の場合でも建築基準法が施工される昭和25年以前からあった道路で、役所が指定し道路として認めたもの(一般に「二項道路」と呼ばれる)は次に述べる条件において家を建てる事ができます。

それは、道路の中心線から2m(地域によっては3mの場合もある)の地点まで敷地を後退させなければいけませんと言ったもの。

これをセットバックといいますが、後退した部分には家を建てることはできません。

したがって建ぺい率や容積率は後退部分を除いた敷地面積で計算されます。

この法律は、幅4mに満たない道路を将来的に4m以上の幅員にするのが目的です。

写真は先週、高校の同級生と遊んだ時に友人が島根に出張に行った帰りに買ってきてくれた津山の地鶏の串です。

国道53号線沿いにあるお店らしいのですが、かなり有名なお店だとのことで、私も以前、何度かお店の前を車で通ったことがあるのですが、確かに行列ができていました。

串にささっているお肉の中でも皮の部分がとっても美味しいこの地鶏の串、機会があればまた食べたいものです。

7月も2週目に入り外の暑さも本格的になってきましたね。

みなさんも体調管理には気をつけがんばりましょう!





2010年07月03日(Sat)▲ページの先頭へ
敷地と道路の関係
建築基準法では建物を建てるために、敷地が道路に2m以上接していなければならないと定めています。

この場合の道路とは幅員4m(地域によっては6m以上の場合もあるようです)の公道や指定された私道のことです。

家を建てる場合は、給水管、下水管、ガス管などを埋設する必要もあるので、安全、防火、衛生面からも最低限必要な幅らしいです。

また、2mの幅というのは車1台が敷地に入っていくための最低必要な寸法ともいわれています。

今日は午後より倉敷も大雨が降りましたね。

倉敷の天城方面で工事していた弊社のスタッフも午後より会社の方へ帰ってきました。

私は会社にて岡山市で計画している外装改修工事の見積の方を行なっていましたが、今日は土曜日の為か来客もなく作業がはかどりました。

こちらは来週頭には提出できそうなのでもう暫くお待ち下さい。

写真は加工場の方でまっちゃんが木材の加工を行なっている時に撮ったものです。

プレーナーをかけた後、幅広の檜材を丁寧に手作業で仕上げていってくれています。

写真のような見事なカンナくずが出るのはカンナの台や刃の調整もでしょうが、やはり道具の手入れによるものでしょう。

こちらのまっちゃん、毎週のようにノミやカンナなどの刃物を研いでいて、どの道具もキチンと手入れしてあります。

いつも道具を大切に扱う姿は私も見習うべき所です。



2010年07月02日(Fri)▲ページの先頭へ
色々な敷地に対応できる木造住宅
家づくりで一番に前提となるのが計画している敷地、立地の条件ですね。

必ずしも整った形状の敷地ばかりではありませんね。

例えば、狭小地や変形敷地など厳しい条件にでの家づくりを考えなければならない場合もあります。

また、建築基準法や都市計画法、各地域の条例によって定められた建ぺい率や容積率の問題もあります。

しかし、このような様々な敷地条件にもひとつひとつ考慮しながら要望に細かく応えていけるのも木造在来工法の特徴だと思っています。

今日は倉敷の平田付近へ天井の点検口を取付に行ってきました。

天井に45cm角の穴を開け、木材で補強を入れてから蓋を付ける作業です。

こちらは順調に工事完了。

点検口があれば何かとメンテナンスの時にも役立つので便利ですね。

午後からは玉野市で計画している改修工事と妻の知り合いから依頼された物干場の新設の見積を作成しています。

早ければ明日にでも提出できればと思っています。



2010年07月01日(Thu)▲ページの先頭へ
腹八分に医者いらず
「腹八分に医者いらず」という言葉があります。

これは読んで字のごとく満腹になるまで食べない方が健康に良いという先人の知恵ですが、これを科学的に検証した実験が報告されていました。

某大学教授の研究でマウス(ねずみ)による実験結果ですが、食べる量以外は同じ環境を作った上で一定量のマウスを半分に分けます。

半分のマウスは食べ放題、飲み放題の環境で飼育、残り半分は食事量を80%に制限して飼育し、それぞれの平均寿命を比較するといったものです。

それぞれの平均寿命は食べ放題、飲み放題の環境にあったマウスが74週でした。

しかし、食事量を80%に制限されたマウスはなんと122週という数値が出たのです。

この実験はマウスの場合ですが、腹八分の食習慣は長生きという結果になったのですね。

今日はいよいよ本格的に事務所にて事務の仕事を行ないました。

そんな中、5年くらい前から使っていたプリンタがついに調子が悪くなり修理か買い替えかと悩んだ結果、とうとう新しいプリンタを購入しました。

購入したと言っても私自身、パソコン関係の事は全く分からないのでいつもお世話になっているパソコンスクールの方にお願いして購入&接続してもらいました。

長く書類を印刷し続けてくれた先代のプリンタが無くなるのは少し寂しいですが、今日からは2代目のプリンタでガンガン書類を作っていきますよ。

写真は夕方、会社に長女が遊びに来た時に撮った写真です。

左は私の母ですが、この二人は上記の実験結果から考える腹八分からは程遠い二人です・・・

「後で後悔しないよう食べる時は全力で」を実践している二人です。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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