感動としあわせの家づくり物語 - 2010/08/05

生活・仕事・想いについて




[PR]



2010年08月05日(Thu)▲ページの先頭へ
古い木造建築物が何故壊れない?
社寺仏閣、民家・町家など日本には木で出来た建物が数多く残っています。

阪神大震災に遭った神戸市内でも築100年を超える社寺が壊れなかった例もあるそうです。

しかし、これらの金物なので補強されていない建物がなぜ大震災でも倒れなかったのか?

その理由は、地震に遭った際にも、建物の傾きの限度を超えなかったからだといわれています。

つまり、オモチャの「やじろべえ」と同じ原理だと言われています。

地面が地震などで動くと建物がバランスを崩しそうになる。そこでバランスを保つため、揺れと逆方向に傾き、力を釣り合わそうとします。

一方、地球上のすべてのものには重力がかかっていて、傾きが限度を超えると、柱が折れたり外れたり、屋根の重さを支えられなくなります。

では何故、古い木造建築が何処で「やじろべえ」の原理を応用しているのか考えてみましょう。

今日からは玉野市の現場はトイレの改修工事に移っていっています。

解体工事からと言うことで工事範囲外の部分に傷が付かないよう、まずはシートやベニヤでしっかりと養生を行います。

そして長年、この家のトイレとしてがんばってくれた天井、壁、床をしんちゃん・まっちゃんが丁寧に壊していきます。

今日は朝から給排水設備の工事、夕方には床下のシロアリ防除の処理と職人さんが入れ替わり立代わり出入りしています。

外部では屋根の葺き替え工事も終わり、塗装屋さんが軒裏を木材の保護も兼ねて、丁寧に塗装していってくれています。

みなさんキチンと工程を守り現場に入ってくれるので、工事の進行も予定通りに進み大変助かります。

暑い日が続いていますが、みなさんの頑張りのおかげでこちらの現場はお盆までには一区切り付きそうです。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2010年8月
5
       

アーカイブ
2008年 (46)
10月 (16)
11月 (24)
12月 (6)
2009年 (85)
1月 (2)
2月 (9)
3月 (4)
4月 (4)
5月 (8)
6月 (11)
7月 (8)
8月 (4)
9月 (12)
10月 (5)
11月 (8)
12月 (10)
2010年 (277)
1月 (11)
2月 (19)
3月 (21)
4月 (25)
5月 (23)
6月 (25)
7月 (27)
8月 (23)
9月 (26)
10月 (26)
11月 (26)
12月 (25)
2011年 (299)
1月 (22)
2月 (24)
3月 (26)
4月 (26)
5月 (23)
6月 (26)
7月 (26)
8月 (24)
9月 (26)
10月 (25)
11月 (26)
12月 (25)
2012年 (144)
1月 (22)
2月 (25)
3月 (27)
4月 (25)
5月 (24)
6月 (21)

アクセスカウンタ
今日:221
昨日:294
累計:1,657,252