感動としあわせの家づくり物語 - 2010/10/22

生活・仕事・想いについて




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2010年10月22日(Fri)▲ページの先頭へ
古い木材から見える当時の大工職人の姿
今日は午前10:00までの間が一日分に匹敵するほどの仕事量と密度があり午前中で完全にバテてしまいました・・・

バテたと言っても力仕事でバテた訳でなく10:00までの限られた時間内での事務処理に追い込まれました。

気持ち的には1分が1秒で過ぎていく位の早さで時間が流れ、万が一「私の一生の中で一度だけ1時間だけ時間を止めれる」という設定があれば間違いなく使っていたと思います・・・

誰かから「事務仕事の人は勤務時間は8時間と決っていても実働としてはそこまで動いてない」と、言い切ったような話を聞いた事がありますが・・・

今思うと、そんな事はありませんね。

ここ数日の私の事務仕事の姿を見せてあげたいような気が・・・

そんな中、写真は昨日社長と一緒に現地調査に行った早島町の新築予定の物件です。

写真の建物を一部、切断して新しい建物を計画するのですが、新築工事の方は図面で見積できてもこの既存建物の切断、一部改修は現地を見てみないと見積もりもできません。

しかし今回も入念に調査を行っておきましたので後は会社でラフ図面を書いて・・・

こちらの既存建物の切断工事は12月からの工事着手を予定していますので、早めに金額の提示をしてあげなければなりませんね。

こちらの建物、一見外から見ると普通の長屋建てに見えるのですが・・・

2階に登り上を見てみると梁や桁などの構造の木組などは太くて曲りくねった丸太を沢山使用していました。

その丸太を目を凝らして良く見て見ると丸太自身も黒くなってきていますが、その黒い丸太に部分的に特に黒くなっている所が何箇所もあります。

良く見て見ると当時の大工さんが行なったキザミ加工の時の墨つけの線や番付けなどが複雑に記されていました。

その墨つけを見ていると当時の大工さんが、この大きく曲がって変形した丸太を上手く使う事で大工職としての腕だめしをしていたようにも見えてきます。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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