感動としあわせの家づくり物語 - 2010/12/02

生活・仕事・想いについて




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2010年12月02日(Thu)▲ページの先頭へ
本物の職人技と職人魂〜倉敷格子制作〜
先日まで加工場で行っていた倉敷格子の制作も昨日から社長とまっちゃんで組立はじめ、今日はまっちゃん・小野君の2人の大工さんで完成した倉敷格子を持って現場の方へ取付工事に行ってくれています。

しかし今日はここ倉敷市でも夕方から雨が降りはじめました。

現場での作業も終わりかけの頃からの雨と言うことで、当社のスタッフの中にはずぶ濡れになって帰社してくる者も・・・

みんな工事中の現場を濡らしたくない一心で雨の中を懸命にシートなどを使ってカバーしてくれたようです。

もちろん、これは基本的なお客さんへ対しての気遣いですが、それを私が指示しなくても自主的にあたりまえのように行ってくれるスタッフには感謝しなくてはなりません。

12月という事で冷たい雨だったと思います。

風邪をひかないように今日は早く帰宅してゆっくり休養してくださいね。

写真は制作途中の倉敷格子を撮影してみました。

松材の4方無地と呼ばれる4面共に節がなく素性も良いもので松材の中でも一番高価な材料での制作になります。

柱と土台、柱と桁は仕口の加工はもちろんですが、コミ栓と呼ばれる堅木の栓を使って固定しています。

数多く並ぶ格子も右端から左端まで貫と呼ばれる部材を一本モノで通していきます。

こちらも格子と柱に加工した貫穴が1oでも大きかったり小さかったら格子の固定が出来ないのですが、さすがは社長とまっちゃんです。

0.5oの加工の狂いもなくバッチリと貫が貫通しています。

彼らの木材加工の技術は機械の精度を超えた本物の職人技だと言い切っても間違いないと思っています。

ここまでの精度を出すためには、技術はもちろん日々の大工職としての心のあり方も本物でなければならないのですね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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