感動としあわせの家づくり物語 - 2010

生活・仕事・想いについて




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2010年09月15日(Wed)▲ページの先頭へ
倉敷市茶屋町で長期優良住宅の基礎工事
今日は午前中に会社で健康診断を受けて来ました。

身長、体重、視力、聴力などの基本的な検査から採血、レントゲンなど様々な項目を検査してもらいましたよ。

普段何も異常ないと思っていても、万が一の場合を考えると何よりも早期発見が第一ですよね。

体が資本の仕事なので健康状態は常にチェックしておくべきですね。

午後より倉敷市茶屋町での新築現場へ基礎工事の手伝いに行ってきました。

薄曇の空の下、基礎の鉄筋を組み立てる作業になもってこいの天候の中、週明けの土間コンクリート打設に向け鉄筋を組み立てていきます。

一本一本、前もって加工している鉄筋を丁寧に結束線で固定していくのですが、流石に何百本もの鉄筋を相手に腰を屈めての作業を続けていると腰の痛みが・・・

見た目以上にしんどい作業ではありますが、やっぱり現場で何かを作ると言う事は楽しいですね。

明日はこちらの現場を離れ、早島町でのテレビ台の設置の工事や岡山市で改修工事の計画あるお客さんの所へ打合せに行って来ようと思います。

明日、腰痛で困らない様に今夜は湿布を張り万全の体制で明日の作業にそなえたいと思います。




2010年09月14日(Tue)▲ページの先頭へ
三女と幼稚園
写真は先日、三女を幼稚園に送っていった時のものです。

いつもはおばあちゃん(母)が三女を送って行ってくれるのですが、この日はおばあちゃんも妻も朝忙しく私が送っていきました。

忙しくしている妻を横目に三女と一緒に車に乗り込み車で3分くらいの幼稚園に向かって走り出します。

幼稚園から少し離れた所に車を止め、三女と二人歩いて幼稚園に向うのですが、周りには同じ幼稚園に通うの園児たちがお母さんと一緒に大勢通園しています。

どの子供も園内での生活を楽しみにしているのでしょう目をキラキラさせニコニコしながらお母さんと一緒に手をつなぎ歩いていきます。

私自身は余り幼稚園の送り迎えをする機会が余りない為、作業着姿の男の私が幼稚園に子供を連れて歩く姿が浮いている様に思えてきます。

どこかよそよそしい気持ちで道行く人と挨拶をかわしながら、幼稚園に向かって三女と歩いていくのです。

あまり家では幼稚園での出来事を話さない三女なのでどこか心配なところもありましたが・・・

幼稚園の入口まで連れていくと元気に「いってきま〜す!」と私に言い残し一人で走って園内にいく三女がとても逞しく見えました。

子供たちの笑顔と成長を見れる事はとても幸せな事だと改めて思えました。



2010年09月13日(Mon)▲ページの先頭へ
安くて良いもの?
今日は午前中、加工場にて鉄筋の加工の手伝いをした後、午後よりトステム岡山さんでの住宅研修に参加してきました。

こちらの研修では今後の家づくりに必要な家の性能を分かりやすく説明してくれるとても為になる研修でした。

その中でお話のあった2050年までに国が目指す日本の住宅のあり方を考えていくと、今すべき私たちの家への取り組みなどが必然的に分ってきますね。

そして、近い将来必ず来る日本の全ての住宅の高性能化が標準的になった中で、「古いからしかたない」と諦めるのでなく、現在私たちの建てた家がその時にもトップレベルの住宅性能を持ち続ける家である事。

そんな将来を見据えた家づくりを今、提案する事が私たち家づくりに携わる人間としての最大の責任ですね。

耐震・断熱・気密性能など住宅の性能と考えられる部材や工法などの7割から8割は家が出来上がると見えなくなる部分に隠れてしまいます。

こうした事からも家の性能はお客が望まないと手に入らないと何かの本で読んだ事があります。

是非、これから家を考える人は一度は家の耐震性能や断熱・気密性能をメーカーさん、ビルダーさん、工務店さんに望んでください。

その上で同じプランで性能の標準的な場合との建築コストを比べてみると、世間では時に営業文句として聞く「安くて良いもの」などは無いと私は確信します。

右肩上りだった頃のような日本の経済の「大量生産・大量消費」の時代は終わっています。

後で後悔しないよう、家を考える人もこれからは「良いものを長く使う」考え方に切り替えていく必要があります。

「安いけど性能のない家」と「高くても性能の良い家」どちらに住むのが幸せなのか?

その答えは30年先の未来に今建てた家が証明してくれると信じています。



2010年09月11日(Sat)▲ページの先頭へ
お待たせしてすいません。
土曜日ですがバタバタと慌しくしている林建設の林俊文です。

今日から茶屋町でのファースの家新築現場の方では本格的に基礎工事に着手しています。

屋外での作業になるのですが、ここ数日で随分気温の方も和らいだ感じもあり気持ちの良い風も吹く絶好の工事日和でした。

作業も掘り方という事で重機を使い事前に施工していた改良杭を傷つけない様に丁寧に手作業と重機を使い分け進めてくれていました。

加工場の方では鉄筋の加工も始まっていて計画的に入れられる鉄筋を切断したり曲げたりしながら加工が進んでいてこちらも順調です。

そんな中、以前見積を提出していた建部町での屋根の改修工事を予定していたお客さんの所も保険屋さんからの承認もおり着工して欲しいということで工事の予定を組み直したりと事務の方も大忙しの一日になりました。

しかし弊社は小さな会社なので一度に余り多くの現場を動かす事ができません。

その為に今の様に現場が重なると小さな工事でも数週間から1ヶ月、少し規模の大きな工事だと半年以上お客さんに待ってもらわなくてはなりません。

当然、決れば早くしてほしいと思うのが人情でしょう。それでも「手の空いた時で良いから」、「それくらいなら待ちますよ」と快く言ってくれるお客さんにはいつも大変申し訳なく思っています。

外注の大工さんに仕事をしてもらえばもっと多くの現場をこなす事は出来るのですが、やはり工事が終わってからの弊社とお客さんのお付き合いを思うと躊躇してしまいます。

「仕上材の下地がどんなものか?」や「どんな間隔で下地を入れたのか?」など後からでは目に見えない部分まで把握しておきたいのが職人の性なのでしょうか?外注の大工さんに一つ現場を任せるという事に抵抗があります。

もちろん、外注の大工さんでも腕も良く人柄の良い人はたくさんいます。

しかし私たちを信頼してご依頼くださったお客さんのお家には、やはり私たち林建設の大工が行き直接工事に携わる事が一つの会社としての理念でもありお客さんと私たちの林建設の幸せにつながるものだと思っています。

明日は日曜ですが、友人の塗装屋さんから相談のあった足場組の現場へ足場屋さんと一緒に行ってこようと思います。



2010年09月10日(Fri)▲ページの先頭へ
9月9日は私の誕生日
ここ数日、倉敷市真備町で行っていた外塀の木工事も今日で完了です。

炎天下の中での作業と言うこともあり、工事に携わっていたしんちゃん・まっちゃん達も随分お疲れのようです。

明日からは茶屋町での新築工事現場に移動し基礎工事へ取りかかっていきますので今日はゆっくり体を休めてくださいね。

私の方も今日は午前中よりサッシの調整に出かけたり、基礎工事に向けての鉄筋の加工を加工場の方で行っていましたが、暑いのは暑いですが一時から比べると日陰に入ると随分涼しくなった様な気もします。

所で昨日9月9日は何の日でしょう?

調べてみると「救急の日」・「チョロQの日」・「カーネル・サンダースの誕生日」などとありましたが、9月9日は私の誕生日でもあるのです。

今年で私は35歳になり、私の中では人生の半分と一人勝手に決めている節目の歳でもあります。

そんな訳で今日は私のこれまでの歩みと今後の人生設計について簡単に書いてみたいと思います。

1975年に長男として誕生し両親から愛情と期待を一身に受けて幼少期を育ててもらいました。(きっとそうだと思います・・・)

小学校に入り人並みに勉強や遊びに毎日を楽しく過していた記憶がありますが小学校の高学年くらいから徐々に勉強が苦手と感じるようになり、中学校に進むと全く持って・・・

同じ学年の中でも下から数えて直ぐ見つかる位、勉強が苦手でした。(未だに苦手ですが・・・)

しかし、実家の仕事が工務店で父が大工だった影響もあり、どうしても建築を教えてくれる高校にいきたくて必死に勉強をした記憶があります。

その成果もあり倉敷で建築科のある高校へ進んだのですが・・・

教えてくれる内容はやはり机に噛付く内容が多く、唯一成績が良かったのが製図(図面を書く)授業だったのを覚えています。

しかし、もうこれ以上机に噛付いての勉強は嫌で高校を卒業と同時に父の元に弟子入りしましたが、入社して5年くらいはずっと雑用でした。

当時、会社には10人くらいの大工さんがいて厳しい大工さんから優しい大工さんまで・・・

しかし、父を含めどの職人さんも手取り足取り教えてくれる事は少なく、「見て覚える」、「失敗して叱られて覚える」のが当たり前で仕事が嫌で本当で止めようと何度も思う辛い時期もありました。

今ではその頃の経験が私にとって大きな糧になってくれていて当時の職人さんには大変、感謝しています。

修行時代を経て17年、現場に携わり多くの人との出会いや別れの中で様々な貴重な勉強をさせていただき、現在に至るまでどんな形であり出会った全ての人に感謝したいです。

この先、私が現在の大工技術を維持したまま体力的に考えても現場に立てるのは60歳までだと思っています。

そこから先10年間、これは夢で終わるかもしれませんが出来ることなら、大工職を目指す方達に私が人生をかけて覚えた技術や心得を継承してもらえる指導を出来たらと思っています。

そしていつの日か私がつくった家が少しでも岡山・倉敷の街の風景を彩ってくれると、大工職として生きた自分が誇れそうに思います。

「誕生日は祝ってもらうのではなく、生んでくれた両親に感謝する日」と誰かに聞いた事があります。

是非、みなさんも自分の誕生日に両親をはじめ自分に関わってくれる周りの人たちに感謝してみてください。

そして、一度くらいは自分の生い立ちを振り返った上で誰かに自分の将来について夢を語ってみてください。

どんな夢でも思っているだけでは叶わないのでは、まずは周りの誰かに自分の夢を聞いてもらう事が夢への第一歩だと思います。

それはたとえ叶わない夢かもしれませんが、自分の夢に向かって一歩を踏み出せばきっと明日からの毎日が、昨日までの毎日より少し幸せに感じると思いますよ。



2010年09月09日(Thu)▲ページの先頭へ
古い家から学ぶべき事
今日は岡山市南区での公共下水切替工事のご依頼のあったお宅へ見積を提出させていただきました。

こちらのお宅と弊社とは先々代からのお付き合いということで、新築から始まり修繕工事をさせていただきながら息子さんの家の新築も手がけさせていただいたり、かれこれ35年以上のお付き合いになります。

今回、新築から考えると本宅に初めて本格的に手を入れる事になりました。

まだまだトイレも現役で頑張れる様子には見えますが公共下水の関係で汲取りから下水道への接続の為トイレのリニューアルを行います。

こちらのお宅は私の祖父が建てた物で今までも何件か同じようなケースにてリフォームさせていただきました。

祖父の作った家をリフォームする為に行う解体中には普段では目に見えない床下や壁の中、天井の裏にまで随所にわたり祖父の大工職としての心くばりと技術を垣間見れるので今からとても楽しみです。

近年は道具の発達や工期短縮の為の工法や商品など大工工事も随分と簡略化されている様に思います。

「和室が出来て一人前、柱や梁・桁の墨付けが出来て一人前」といわれる昨今ですが、一昔前まではこのような事は大工として出来て当たり前なのでしょう。

時々「木は生き物だから、乾燥などによって反りや狂い伸縮があるから仕方ない」と耳にします。

しかし、当時の大工さんはそういった木の狂いをいかにして少なくするかを考え、木の癖を一本一本見極め、壁の裏や床下など普段見えない部分にも色々な技術を持って家づくりをおこなっていた様子が伺えます。

数年前に祖父は亡くなりましたが、こうして祖父の手がけたお宅を改修すると当時祖父の作った家を通して、まだまだ私たちに大工としての心と技術など数多くの事を教えてくれます。

いつか私が手がけた家をリフォームする時に壁の裏や床の下など普段見えない部分を誰かが見て「良い大工さんが作った家」と言われる為に日々精進していかなくてはなりませんね。



2010年09月08日(Wed)▲ページの先頭へ
一期一会(いちごいちえ)
今日は午前中纏めた書類を持って午後から岡山市に色々と案件が多く出た某施設の空調機器の改修計画の現場へ打ち合せに出かけました。

こちらの施設のエアコンも設置してから15年とあちらこちらに不具合が見られ修理・修理の積み重ねでは限界を向かえ、省エネ性能の高い物へと順次、機種の交換を計画中です。

結構な広さの施設の為、エアコンの数も相当の物なので一気に全てを交換となると中々難しいですね。

先ずは、来年度の予算の中にエアコンの改修費用も含んでもらう手筈を整える為の打合せでしたが、上手い具合に予算をいただける事を願っています。

写真は先日の長女のバースデイケーキで、いつもお世話になっているJR中庄駅側のモアガーデンさんの作品です。

毎回のことながら見事なケーキの出来栄えに家族一同、大満足!

ケーキのキャラクターは一期一会というアニメかグッズのキャラクターだそうですが、友情や恋心についての言葉を女の子向きのキャラクターに乗せているのがとても特徴的です。

中々、学校や親から教えてもらうことのない友情や恋心を簡潔に分かりやすく文章にしているので同じくらいの世代の女の子には人気のありそうです。

一期一会(いちごいちえ)とは、元々、茶道に由来することわざだそうです。

『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う意味との事。

これからの長い人生の中で何度も出会いと別れを繰り返していく長女にとって一期一会の気持ちが少しでも大きく育つと嬉しいものです。

歳を取ると色々な知識も知恵も付き、中々素直な気持ちで相手の話を聞けなかったり、自分の知っている知識など持って反論してしまう傾向があるのではないでしょうか?

特に友情や恋心などの人間関係などの心理的な部分については正解などあろうはずもなく、仮に親や先生などから教えられても簡単に理解してくれるはずもないのです。

もちろん私自身も面と向かっては話せないであろうと思う部分なだけに父親としては長女がいつまで経っても素直な気持ちで一期一会を理解して大切にしてくれる事を期待してしまいます。



2010年09月07日(Tue)▲ページの先頭へ
早島町にて浴室リフォーム完成
今日は倉敷市で新築工事の地鎮祭に立ち会ってきました。

気温もかなり高めですが、唯一、台風の影響なのか風があった事が救いでした。

地鎮祭もいつもの通り、滞りなく行う事ができ今日はH様おめでとうございます!これから精一杯、家づくりを行なっていきますのでどうぞ宜しくお願いします。

写真は先日まで行っていた早島町での浴室の改装工事の完了写真です。

在来風呂をユニットバスに替え今後のメンテナンスも考え脱衣場の床に点検口を設けました。

工事期間中はお風呂が使えなかったりと、住んでいる方にも色々ご迷惑をおかけしました。

工事途中に、土台の腐食などの問題も新しい土台に入替たりと困難な工事もありましたが、最後に、こちらのご主人から「ありがとう!」と笑顔で言っていただけた事で全てが報われます。

こちらは浴室の窓をエコポイント対応の窓に変えたことにより、ユニットバスについている入口の幅の拡張や段差解消、手摺などにもエコポイントが加算します。

上手に住宅版エコポイント制度を使ってリフォームされた良い例ですね。

新築でもリフォームでも工事が終わってからが、お客さんと私たちの本当のお付き合いの始まりですね。

これからも長いお付き合い宜しくお願いします。

今日は倉敷市で新築工事の地鎮祭に立ち会ってきました。

気温もかなり高めですが、唯一、台風の影響なのか風があった事が救いでした。

地鎮祭もいつもの通り、滞りなく行う事ができ今日はH様おめでとうございます!これから精一杯、家づくりを行なっていきますのでどうぞ宜しくお願いします。

午後からは他のスタッフが今日より真備町での現場で塀の新設工事に向った為、倉敷の天城方面にて押入のハンガーパイプの取付や建築金物の調達などに奔走。

会社に帰ると書類がどんどん業者さんからFAX送られてきて、事務仕事も火の車でしたが、何とか一段落つきました。

こういった忙しい一日を、ふと振り返ると時間の経つ余りの速さにビックリします。

余りに忙しくて遠くを見すぎて足元を見失わないように。

しかし失敗を恐れて近くを見すぎて目標を見失わないように。

人生の中での一度きりの今日をバランス良く大切にすごしてくことが必要ですね。





2010年09月06日(Mon)▲ページの先頭へ
覚えておきたい熱の動き〜後編〜
熱伝導とは固体の中を熱が温度差によって移動する事です。

例えばレールの様な長い鉄の先端を熱するといつの間にか反対側まで熱くなっていますね。

このように直接的な熱伝導ばかりでなく、外壁から伝導したり様々な部分で熱伝導が起こり住宅の内外に熱が伝わっていきます。

断熱材施工の目的は、この室内と室外との熱伝導を出来るだけ防ぎ外気の影響から室内の温度環境を守る役割があります。

他にも住宅の室内と室外で熱伝導を引き起こすような要因があれば、熱伝導によって室内の温度が室外に奪われたり、逆に室内に室外の熱が侵入したりする現象があります。

これを熱橋といい、特に冬場の熱橋を冷熱橋と言います。

冷熱橋は断熱材を通過して内と外を結ぶ水道管やガス管などで多く発生しますが、構造用の金具や釘・ビスなども冷熱橋になっている場合があります。

冷熱橋は、結露を伴うので構造用のボルト回りや断熱材をまたいだ金物類の断熱施工は冷熱橋になっていないか充分に注意しなくてはなりませんね。

昨日、今日が誕生日の長女のバースデイプレゼントを買いに家族で福山まで行ってきました。

倉敷からですと車でも高速道路を使えばアッという間に福山まで行けるので県外になるのですが意外と身近に感じます。

ところで姉妹の中でも一番上という事で長女は意外と責任感もあり、良く妹や弟の面倒も見てくれるのですが・・・

私も長男なので分かるのですが一番上のお姉ちゃんという理由で色々な所で我慢する場面や責任を押し付けられる場面が多くなってしまっている様に思います。

その為、妹や弟ばかりが甘やかされている様に感じてしまい不公平感を抱きながらも、「自分が一番上なんだからと」自分の中で言いたい事を我慢してしまいがちではないのでしょうか。

長女はしっかりしている様に見えてもまだまだ9歳の女の子。

時には姉妹の一番上のお姉ちゃんと言う枠から出してあげて、一人の子供として接してあげる時間を持ちたいものです。

写真は福山へ行った帰りに、夕飯を食べにいった時に食べたイカの一夜干しですが、写真の様に一夜干しのイカを炭火で炙って食べるのですが、これがとっても美味しかったですよ。

他の料理も色々食べたのですがどれも美味しく、私の中ではお気に入りのお店の一つになりました。



2010年09月04日(Sat)▲ページの先頭へ
覚えておきたい熱の動き〜前編〜
熱は高い温度から低い温度に移動し、温度差が大きいほど勢いよく流れます。

夏、冷房した室内に熱はガラスや外壁・屋根などを伝って熱伝導として侵入してきます。

断熱材を施工したりサッシやガラスの性能を上げるのは、この熱の伝わり方を悪くして熱伝導を減らすためです。

もう一つは気流です。

外気の移動する速さを気流と言うように、室内で空気が流動する早さも気流なのです。

気流はドラフトとも呼ばれ断熱性能が不良な場合、冬の窓際などで外気に冷やされた空気が下方にスーと流れてくる現象がありますよね。

これをコールドドラフト現象と言い、これを防ぐ為には高性能な開口部の仕様が求められます。

室内の気流は0.5m/s以下に押さえるように指定されていますが実際には0.2m/s位で肌に気流を感じます。

夏は逆に、気流がないと体の表面に汗の蒸気が飽和状態になり空気の層が出来てしまい、汗が蒸発しにくくなり不快感を感じてしまいます。

夏は気流があると同じ温度でも涼しく感じるので外からの風を上手く室内に取り入れるように計画したいですね。

窓を付ける位置や窓の開閉方式など十分に吟味して室内に風が通る様に工夫して下さいね。

今日は倉敷市内で以前工事をさせていただいたお家にへ行き庇にスダレ掛けの金物の取付に行ってきましたが、とにかく暑いです!

何もしてなくても汗が出てくるほどの暑さですが、作業を始めると一気に汗だくです。

アルミ製の庇の為、金物を付ける下地が無かったのでサッシ屋さんからアルミのフラットバーを用意してもらい補強した上にスダレの金物を取付けて工事も完了!

これで、スダレを掛けてもらえますね。まだまだ暑い日が続きそうなので窓にスダレやカーテンなど上手に使って冷房費の削減を目指しましょう!

写真は会社の加工場で先日、取り壊した塀を新しくする為、まっちゃんとしんちゃんと塀の柱のキザミを行っている所です。

木の向きや癖を見ながら、差し金や墨ツボを使って一本づつ墨付けを行い、墨付けにしたがって丁寧に鑿で柱の貫穴やホソ穴などを正確に刻んでいきます。

加工場での作業なので地味な上に手間のかかる作業ではありますが良い物を作るためには大切な工程なので確かな技術とお客さんを想う心が必須ですね。



2010年09月03日(Fri)▲ページの先頭へ
夏と冬の輻射熱を考える
輻射熱のもっとも代表的なものは太陽熱やストーブの熱です。

これらは空気に関係なく光のように熱線として放出されます。

熱は熱い所から冷たい所に流れる性質があります。

従って夏、太陽熱によって暖められた外壁面に近づくと人体よりも温度が上昇しているので壁からの輻射熱で暑く感じるはずです。

こういった場合は気流などをうまく利用して、輻射熱の影響を防ぐ事で室内を涼しく保つ事ができます。

冬は夏とは逆に、壁面の方が冷たくなり人体から壁面の方に熱が奪われて行くので寒く感じます。

これを冷輻射と呼びます。冷輻射が起こる主な原因も断熱不良です。

効果的な冬の暖房は、壁面や壁床を暖める輻射暖房です。

冷輻射の発生を防ぎ、温熱環境を守るためには壁や床などの室内材を冷やさない事がもっとも重要です。

正しい断熱材の選定・施工と効果的な輻射暖房で床や壁面を暖める事が冬の快適性につながります。

今日も真備町での塀の解体に出かけてきましたが、3m近くあるのべ石で作った壁控を撤去していくのですが、思った以上に解体が難航しました。

のべ石の重量もさることながら足元をコンクリートで固めていた為、コンクリートのハツリに四苦八苦。

しかし、みなさんの頑張りのおかげで無事に撤去終わり解体工事も完了です。

明日からは加工場で新しい塀の木材の加工に移っていきますので明日もがんばりましょう。





2010年09月02日(Thu)▲ページの先頭へ
顕熱・潜熱?
顕熱とは直射熱や直火の熱、例えば0℃の水の温度を100℃まで上げる為の熱の事です。

直接、温度計で測ることの出来る熱であり、直接、肌で感じる事ができます。

太陽光や焚火、ガスコンロや石油ストーブなどの熱がこれにあたります。

潜熱とは人体の場合は湿気を含んだ蒸し暑さです。

100℃まで温度が上昇した水はそれ以上温度は上昇しませんが、今度は水蒸気となって蒸発していきます。このように蒸発の為に必要な熱量を潜熱といいます。

顕熱と潜熱の関係は氷でも同じ事がいえます。0℃の氷が0℃の水に変化するには、0℃の氷に93.04w/(m・k)(80kcal/kg)の熱量が必要です。

この熱量が潜熱で、このように氷から水へ、水から水蒸気へと物質の状態変化にのみ費やされる熱量の事をいいます。

私たちの体で感じれる影響では乾燥感や蒸し暑さとして感じられる湿気を含む熱の事です。

他にはエアコンを使うとドレンから水が出ますね。

これは空気中の水蒸気が凝縮(状態が変化-気体が液体になった)したもので、潜熱を奪った結果なのです。

単に空気を冷やしているのが顕熱です。

調べてみるとエアコンの冷房能力とはこの両方を足した合計を表示しているようで機種により比率は違うのでしょうが7:3位が標準的なようです。

つまり単に顕熱が1kw発生している部屋に1kwの冷房能力のエアコンを設置するだけでは容量が足りなくなるようです。

高性能な住宅が増えてきた現在では、こういったエアコン仕組を理解した上で家の気密・断熱性能に合ったエアコンを検討するほうが良いでしょう。

今日も倉敷市真備町にて塀の解体工事を手伝っています。

昨日に比べ2日目ということで、昨日の疲れもあるのかいつも以上にしんどいです。

その上13時から15時の間は気温が高いのはもちろんですが日差しもきつく、とてもしんどいですが、小まめに休憩を入れながら、何とか一日乗り切りました。

明日には解体の方も終わりそうなので、まっちゃん、しんちゃんと一緒にもう一日がんばりましょう。




2010年09月01日(Wed)▲ページの先頭へ
日本の高齢化と住環境との関係?
我が国の住宅改革の歴史は、1970年の第一次国家総合プロジェクトから始まり30年の歳月を費やして、ようやく「次世代省エネルギー基準」の施工までこぎつけました。

住宅は建築当時の経済状態を反映し、高性能化の度合いも少しずつ向上していくために、住環境の改革は多くの時間を要します。

我が国の国力も一定程度、欧米並みの水準に安定してきた現在、住宅も使い捨てのものでなく、社会資本として残る高性能住宅が要求されるようになって来ました。

地球環境を守るため様々な施策も検討されている中、ますます高齢化する我が国の人口構成の中で、住宅にかかわる経費の削減は老後の生活に直接的に影響を与えることになります。

住宅の高断熱・高気密・高耐久による高性能化は、冷暖房経費の削減につながり住宅寿命も長く、維持経費の負担も少ない住宅になります。

現在では長期優良住宅法といった一つの基準があり、国もこの基準に添う住宅を推し進める為に様々な施策を打ち出しています。

住宅性能の善し悪しは住宅の住まい心地というソフト面はもちろんのこと、耐久性などのハード面を強化することが将来の経済的な面から考えてもますます重要となります。

そのためにもコストが高いから贅沢と考えず、高くても良いものを選び長く使うといった建主さんの意識改革が必要となるでしょう。

その上でしっかりとした提案力、施工技術を持つ施工店を選択し、人も住宅もいつまでも長生き出来る住環境を、建主と施工店が協力して創る姿勢が必要となります。

今日は午後より倉敷市真備町で塀の取替え工事の手伝いにいってきましたが、聞いていた話より塀も大きく思わず唖然となりましたが、覚悟を決めてドンドン解体を進めていきます。

9月に入りましたが暑さの弱まる気配もなく猛暑の中での作業となりますが、熱中症対策を万全に明日もがんばりましょう!

午前中はこの秋より倉敷市で新築工事の計画物件の工事契約を交わしました。土地探しから建物プランや資金調達と随分動き回ったようで建主さんも大変でしたね。

この秋からはご家族で描いた夢のマイホームがドンドン形になっていきます。

しあわせのマイホーム作りを私たちと一緒に楽しみながら造り上げていきましょう。



2010年08月31日(Tue)▲ページの先頭へ
外部スペースの名称A
最近は建物の部屋の名称も少し複雑な物が増えてきましたね。

時には私も?となる名称も・・・少し気になり調べてみました。

〜外部関連の用語A〜

○パーゴラ
ツタ、フジ、ブドウなどの植物をはわせる格子状に組んだ棚のこと。
テラスの上に庭を設ける事が一般的で夏は日よけにもなります。

○バスコート
浴室の窓越しに、外の風景が楽しめるように作られた坪庭のこと。

○パティオ
本来はスペインのアンダルシア地方などの住宅で見られる中庭のこと。
床に装飾的なタイルを張ったり、噴水を設けたりとインテリア性の高い空間とされています。
現在では建物に囲まれた外部スペースを総称してパティオと呼んでいます。

○バルコニー
2階以上の階で床から張り出し室内から出られる外部スペース。
手摺や腰ほどの高さの壁で囲まれて屋根がないもの。

○ベランダ
洋風の建物でバルコニー同じ空間。
一般に庇を設けてあるものをベランダと呼んでいます。

○ピロティ
建物の1階部分につくられた壁のない空間で、2階は柱だけで支えている。
ピロティ部分は一般に駐車場などに利用される事が多い。

○ファサード
建物正面のことで、一般的に玄関のある面をいいますが外観として重要な面であれば側面、背面もファザードと呼んでいます。

今日で8月も終わりですね。

家の子供たちも一ヶ月半という長い夏休みも終わり休みの間の思い出を胸に今日から学校が始まりました。

いつもは朝もぐうたらしていた娘達ですが、今日からは朝早くから起きて学校の用意をすませ元気に登校していきましたが、毎日の生活がガラリと変りここ一週間は体が慣れるまでは少し辛いかもしれませんね。

写真はお盆の最終日に中学時代の友人と家族一緒に花火をして遊んだ時の写真です。

小さな子供たちが手持ち花火で遊んでいるのですが、どちらも火傷しないかと両親はハラハラしながら見ていましたが、なんだかんだ言いながらも子供たちはしっかり成長しているのでしょう。

花火の約束を守りながらちゃんと仲良く遊べていましたよ。

昔の同級生に久しぶりに会うと、政治や景気が悪いだの、今の会社は対応が良くないだのと何かと愚痴をこぼす人もいるのですが、こちらの友人は毎日を懸命に前を向いてがんばっているのでしょう。

私が知る範囲でもしんどい思いがありそうなのですが、そういった事に愚痴をこぼすことなく、常に前向きな姿勢で頑張っている姿が見えてきます。

こんな人の話は何気ない話の中にで聞いている私も元気がもらえるような言葉が多く出てきて楽しいですね。

明日から9月です、まだまだ暑い日が続くのでしょうが私も彼の様に何事に取り組む時も前を向いてがんばっていきたいものです。



2010年08月30日(Mon)▲ページの先頭へ
外部スペースの名称@
最近は建物の部屋の名称も少し複雑な物が増えてきましたね。

時には私も?となる名称も・・・

少し気になり調べてみました。

〜外部関連の用語@〜

○アウトドアリビング
リビングの延長として室内と一体的になった外部空間のことです。

室内との床の高さをそろえたデッキやテラスでリビングのように使用できる場所の事です。

○アプローチ
道路から門、玄関までにいたる通路やその周辺のこと。

訪問客にとっては、その第一印象を決める場所であり、住む人にとっては外出、帰宅の時必ず通る大事な空間です。

○コートハウス
内部に設けた庭に面して大きな開口部を設けた住宅のことです。

○サービスヤード
キッチンや勝手口の近くに設けた家事用のスペースを指します。

物干しや物置を置いたり、ゴミの一時的な置き場所として利用します。

2階にキッチンがある場合はサービスバルコニーと名称を変える事も・・・

○デッキ
アウトドアリビングの場として居間や食堂の前庭につくる外部スペース。

天然木材のものはウッドデッキと呼ばれこれは皆さんにもおなじみですね。

時にテラス、ベランダと同義で使われる場合もあるようです。

○テラス
住宅の前面に張り出した、ダイニングやリビングなどから直接出入りできる地面に接した外部スペースのこと。

土地の一部を盛り上げて表面をレンガや敷石、板、タイルなどで仕上たもの。

屋根はないのが一般的で、建物に接しているのをハウステラス、庭園の一部として用いるものをガーデンテラスと呼んでいます。

しかし、この辺りは各社によって曖昧な物もあるとは思いますので、しっかりと打合せをして後で「イメージと違った・・・」などの後悔をしないよう注意しておきたいですね。

今日は会社で牛窓で計画している露天風呂の新設工事の積算業務に取り組んでいます。

前回、概算見積としてお客さんには提出したのですが、予算の都合で今回は減額提案を含めての正式見積です。

露天風呂を計画している場所がとても良く牛窓の海が一望できる場所で、こちらの工事も決れば良い感じの露天風呂が作れそうです。

写真は早島町で行っている改修工事の現場ですが、こちらも解体、配管工事も終わりユニットバス設置の為の土間コンクリートを打設中。

明日は岡山市南区でのお風呂の改修工事の計画のある物件に関係業者さんと一緒に現地調査に出かけます。

ここ最近、お風呂・トイレに関わるリフォーム工事が何故か多いのですが纏まる時は纏まるものですね。



2010年08月28日(Sat)▲ページの先頭へ
どんな子供に育って欲しいと願いますか?
「まず、獣の体を作り、それから基本的な倫理を植え付け、最後に知識を与える」といった言葉を耳にしました。

という事は幼児は元気が一番だと言っているのですね。自然に触れ、屋外で走り回っている子は心身ともに健康な幼児ということらしいです。

自然体験で野に咲く花の美しさや飼育動物の温かさに触れ、多くの人々の愛情に包まれて人の生き方に触れる事が必要でしょう。

こうしたものに接するうちに、心の奥深いところへ人間愛、自然愛などの豊かな情操が育ち人との上手な関わり方を身に付けていけるとの事でした。

友達も大切な環境と言われ、小さな幼児が対等な立場で遊ぶ事になる初めての人間となる訳です。

友達の中には幼児ながらに尊敬できる仲間もいれば強い仲間、弱い仲間もいて、そんな友達たちとの輪の中で幼児たち作られる輪の中での立場を自分で見つけるのでしょう。

親や先生からも多くの事を学ぶのですが、上記の様な環境の中で友達からはそれ以上に多くの事を学ぶ事でしょう。

多くの友達を作り、対等な立場の色々な性格の人と触れ合うことは幼児にとって必要不可欠な学びの場になることでしょう。

写真は次女が夏休みの工作宿題の作品に色を塗った所です。

次女は小学一年生でもちろんこんな木材の加工をする事が出来る訳もなく私が木材の切断など手伝っています。

妻は親が作ったのがバレバレだと言いますが、私自身はそれでかまわないと思っています。

父親の存在感が薄いと言われる現代では【父の背中をみて子が育つ】といわれるスタイルが育ちにくいのではと・・・

普段仕事に追われ子供と触れ合う機会が少ないと思っているお父さん方、是非こういった機会こそが子供に背中を見せるチャンスではないのでしょうか。

私はこの作品で次女に工作の技術云々より、多少でも父親の背中を見る事を学べたのではと一人勝手に思っています。




2010年08月27日(Fri)▲ページの先頭へ
岡山ってラーメン店多い?
少し前にはなりますが岡山県では2004年からの4年間で170軒ほどのラーメン屋が県内で開店していると言う話を耳にしました。

もちろん、閉店した店もあるわけですから、このペースで増えている訳ではないようです。

私が知っている限りでもラーメン屋が閉店して新しいラーメン屋として開店する店舗をよく見かけます。

ところで、ラーメンが大衆食としてもてはやされるようになったのは、実はそれほど昔ではないようです。

戦前は「支那ソバ」であり、戦後は「中華ソバ」となりました。

そして昭和33年にチキンラーメンが売り出され、インスタントラーメンという言葉が現れて、ようやくラーメンという固有名詞になったそうです。

「ラーメン」という呼び名も、日本だけの呼び名です。

広辞苑で調べてみても「ダシ汁に茹でた中華麺を入れた日本料理」あるいは「中国風に仕立てた麺料理」とあるだけで中華料理と書かれていないことにビックリしました。

今日も早島でのお風呂の改修工事の手伝いを行っていたのですが在来風呂だった為、お風呂を解体してみると、やはり土台や柱が腐食してボロボロになり柱が宙ぶらりんに・・・

という事でお客さんと話をして土台と柱の入替工事に取りかかりました。

古くなった土台や柱を撤去して新しい物に取替え防腐、防虫効果のある薬剤を散布して入替工事も完了です。

また今日から新しい土台や柱がこのお家の屋根を支え続けてくれますね。

写真は先日まで玉野市で行っていた改修工事現場の改修後のトイレです。

今回のトイレの改修テーマはリラックスできるトイレで間接照明などを上手く取り入れていました。

用を足すのが目的のトイレですが、どんな時でも一人になれる空間でもありますね。

単に使える空間を作るだけではなく、折角なので計画にテーマを設けてみると意外に面白い空間ができ、毎日の生活の中にちょっとした楽しみが見つかる事もあるように思います。

今日は茶屋町でのファースの家の新築予定の物件の地盤改良工事の着工日でした。

こちらは社長、立会いの下で地盤改良業者さんが段取りよく作業を始めてくれているようです。

こちらの物件は来春までの工事ですが、携わる多くの業者のみなさんと一丸となってがんばりましょう!



2010年08月26日(Thu)▲ページの先頭へ
建築用語〜金属板編〜
昨日に引き続き今日も建物の部位や構造、材料など知っておきたい基本的な用語を簡単に説明していきます。

建築業界では当たり前に使う言葉も、建築業界に関わる事のない人が聞けば異国の言葉ですよね。

私も建築業を離れてしまえば他の業種の方の用語は意味が分からない物ばかりで、分からない言葉の中にどこかで聞いた言葉が出てくると・・・

ついつい「これ、何かで聞いたことある」と良く用語の意味も分からないまま妙な安心感と一緒に良いのか悪いのかも分からないまま話を続けてしまう事も・・・

まあ、分からない言葉は直ぐ聞けば良いのですが・・・

今回は屋根材の中では最も軽く、色も豊富で加工もしやすく色々な形にも対応できる金属板です。

材類としては主にステンレスやアルミ、銅、鉄板などがあります。

○カラー鉄板
鉄板にサビ止め加工を施した金属屋根材。
軽量で耐水・不燃・加工性に優れ色も豊富に選ぶ事ができます。

断熱効果や、遮音性能は他の屋根材に比べ劣りますが、裏面に断熱材を張りつけたり野地板との間に通気層を設けるなどの施工方法で対応します。
外壁などにも使用される事もあります。

○ガルバリウム鋼板
鋼板の両面にアルミと錫の合板をメッキ加工した材料です。
耐久性があり将来的なメンテナンスも容易です。こちらも外壁に使用される事があります。

○銅板
加工性や耐久性に優れ、屋根葺き材としては高級品です。
酸化により緑青が吹き独特の味わいが感じられる材料です。

今日は午前中、早島町でスタートしたお風呂の改修工事の手伝いに行ってきました。

解体前の室内の養生をしながら、電気、水道両設備の業者さんが既存の設備を撤去してくれています。

(電気屋さんはそのまま室内の解体の手伝いまでしてくれましたが)

暑い日がまだまだ続いていますが、みなさんのご協力で工事の方は最高のスタートが切れたように思います。

午後からは、そのまま電気屋さんと一緒に岡山市の某施設の工場のスポットクーラーの増設計画のある物件へエアコンメーカーの方と合流して調査に行ってきました。

現地ではメーカーさんが施設の大きさを測り、機械の種類や設置場所、ダクトの経路などスポットクーラーの増設プランを検討してくれました。

電気屋さんも増設分の電源の調査をしたりとこちらも随分話が進みました。

今シーズンには間に合いそうにありませんが、来シーズンの為にも少しずつ準備を始めていきましょう!

写真はお盆休み中に、自宅の庭でプールを広げ子供たちと一緒に遊んだ時の物です。

少し大きめのプールに滑り台をくっつけてみると、次女と三女が大喜び!



そのままの勢いでお酒を飲みながら、延々と遊び続ける娘たちを見ていると妙に幸せな気持ちになれます。

ついつい普段は家族は毎日毎日、顔を合わす事があたりまえだと思っている事も・・・

こんな時間が私にとって、家族と一緒にいられる事の大切さを実感できる時です。

そうして考えてみると、あたりまえの幸せに感謝ですね。

(私の向かいではお盆休み中、ずっと宿題をサボっていた長女が必死に宿題を・・・)



2010年08月25日(Wed)▲ページの先頭へ
建築用語〜瓦編〜
建物の部位や構造、材料など専門的な用語が多くて建築業者さんと話している途中に?となってしまう事が・・・

ついつい用語の説明を聞きそびれてしまう事もあるかもしれません。

こんな時の為に建築業者さんと打合せをする前に知っておきたい基本的な用語を簡単に説明していきます。

【瓦】
原料は粘土。耐熱性や耐久性に優れる屋根材です。形によって和瓦と洋瓦に別れ、焼き方によりいぶし瓦や釉薬瓦に分けられます。

○いぶし瓦
製造過程で焼き上がる直前に松の割り木や松葉などでいぶし、表面に炭素を定着させた物です。
大量生産ができないことからコストは高めです。

○軽量瓦
粘土を材料とした瓦で、従来の瓦より2割ほど軽量化した物です。

○釉薬(ゆうやく)瓦
成型乾燥後に吸水率を抑えるために釉薬を施して焼成した瓦のことです。
釉薬の配合で赤、青、緑などの色調に仕上ることも可能。

大きく分けると上記とセメント瓦位に分けられるのでしょうが、一口に瓦と言っても小さく分類していくと数多くの種類になるでしょう。

しかし、大まかな範囲でならこれくらいを覚えておくと建築業者さんとの会話もスムーズに進むと思いますが、まずは専門の方の話を良く聞いて我が家に最適な瓦を選ぶと良いですね。

今日は玉野市で行なっている外壁の改修工事の手伝いに行ってきたのですが、今日で大方の作業も終わる予定となっていますので片付けや雑工事を行ってきました。

今回、こちらの建物は屋根と外壁を改修し、写真の様に国産杉の焼板を張り落ち着いた感じの建物になりましたよ。

7月の終わりから工事を行なっていたのですが、完成までかれこれ一ヶ月。

毎回ですが現場を振り返ってみると、月日の経つのがとても早い気がするのは私だけですかね?

こちらの工事に携わった多くの職人のみなさんお疲れ様でした。

また、明日からは早島町でお風呂の改修工事がスタートします。

こちらの工事もみんなで協力してがんばりましょう!







2010年08月24日(Tue)▲ページの先頭へ
エコキュートの落とし穴?A
エコキュートをはじめとする電気温水器には、タンクの破損防止のために圧力を制限する機能が備え付けられています。

通常の水圧地では問題ありませんが丘陵地などの水圧を高めて給水している地域などでは、従来の水道直圧式の給湯器と比べ、シャワーなどの水勢が弱く感じる場合もあります。

エコキュートは比較的新しい機器なので、様々な分野の会社が取り扱っています。中には不適切な施工を見かけることもありますので実績のある施工店に頼むのが無難だとおもいます。

例えばエコキュートのタンクをなどを不安定なブロックや段差の生じやすい2枚のコンクリート板の上に設置すると地震が来た時に転倒の危険がありますのでタンクの基礎を作り転倒防止の金具を取り付けてもらいましょう。

他にもヒートポンプユニットから貯湯タンクまでは、配管内に100℃近い湯が流れることもあります。

その間の配管については銅管若しくは耐熱性架橋ポリエチレン管をメーカー側も指定しており、これらを使用しないと保証の対象外になりますので注意して下さい。

ヒートポンプは夜間に作動し音や冷風、振動が発生しますので機器の配置やフェンス・防振ゴムの設置などもキチンと提案してもらい,さらに、タンクの転倒防止や排出水を流す雨水枡への接続もキチンと提案してもらうと良いでしょう。

今日は、某ゼネコンさんの依頼で倉敷市内の歯医者さんへ階段の手摺の取付に社長と二人で行ってきました。

今回、手摺の取付面がコンクリートという事で、コンクリート用のドリルで下穴を開けながらの作業となりましたが、普段は主に木材が相手の為、取付にも余り時間がかからないのですが、今回は思った以上に苦戦しながらの作業になりました。

建物が4階建てなので1階から順番に取り付けていくのですが、段々と上の階に上がるほど温度も高くなり今日も汗だくでの作業でした・・・

もちろん、手摺りの取付はバッチリでこれで安心して階段を上がり降りできますね。

階段での転倒は大事故の元、転ばぬ先の杖ならぬ手摺ですね。

壁付けの木製手摺なら金額的にも大きな工事となる場合は稀なので、まだまだ若いから大丈夫などと思い込まずに早めに手摺の設置をしておきたいですね。

今日は夕方からいつもお世話になっている会計事務所さんの方で○○トラブル解決のセミナーに行って来ようと思います。

別に現在何かしらトラブルがある訳ではないのですが、いざトラブルが起きてからの対応では階段の手摺と同じ様に遅いと思います。

こちらも転ばぬ先の杖の言葉に従い色々な角度から前もって多少なりとも知識を持っておきたいと思います。



2010年08月23日(Mon)▲ページの先頭へ
そうめん瓜?
今日は事務仕事の合間に岡山市内の施設よりスポットクーラーの修理の依頼があり電気屋さんと一緒に現地へ確認に行ってきました。

現地へ行くとエアコン本体の不調により施設内部は結構な温度になっていたため、これは急いで手を打たないとこちら施設、点字タイルを作っている工場なので中で作業している方も大変です。

調査の内容は室外機の置いている位置が悪く室外機から出る空気が溜まり室外機が熱により動かなくなっていたのです。

今回は取り急ぎ室外機の熱がスムーズに流れるように仮設の整流板を設置しておきました。

大きな施設で、スポットクーラーの台数も多い為、次回はエアコンメーカーさんも同行いただき現地調査と今後の空調設備工事の計画を立てたいと思っています。

写真は先日、電気屋さんの事務所に伺った時に電気屋さんの社長よりいただいた「かぼちゃ」と「そうめん瓜」です。

四等分に輪切りにして茹で、茹であがったら氷水にひたしながら箸でそうめん瓜を突いていくと、本当にそうめんの様な感じにほぐれてきます。

ほぐれたそうめん瓜にポン酢をかけて食べてみると想像以上に美味しく、さっぱりした味にそうめんがパリパリした様な食感に驚きました。

家の子供たちの中でも三女がこの、そうめん瓜にハマり、ほとんど一人で食べてしまいましたよ・・・



2010年08月21日(Sat)▲ページの先頭へ
エコキュートの落とし穴?
エコキュートにすると通常、電気契約方式を従来の「従量電灯」から「季節別時間帯別電灯」に切り替えます。

これは昼間は電気料金が高く、夜間には安くなるといった契約形態です。

通常エコキュートは深夜にお湯を作るので、夜間の電気代が安くなる契約方式を組み合わせて経済性を売りにしています。

しかし、自宅で美容院や医院などを開業していて昼間の電力を使用する事が多い建て主がこの契約方式にすると従来より電気代が高くなってしまう事もありますので注意が必要ですね。

エコキュートは使い勝手も従来の給湯器とは違います。

深夜に沸かした湯をタンクにためて使っていく仕組みですが、使用中の湯切れを防ぐため、貯湯量が一定量を切ると自動的に湯を沸かす機能が搭載されています。

その為、タンクの容量が使用量より小さいと、日中に沸き増しを重ねて電気代がかさむことがあります。

イニシャルコストを抑える為、ギリギリの容量のタンクを採用するのでなく将来性を考え余裕のあるタンク容量を選ぶ必要もありますのでメーカーさんや工務店、設備店に詳しく聞いてみてください。

今日は水島でサッシュ屋さんの依頼でアルミサッシュの取外工事の依頼を請け現場へ行ってきました。

今回の工事は急な依頼だった為、私と水島アルミトーヨー住器さんの3人で工事を行ないましたが、流石にこの暑さには私を含めみんなバテました。

一日で外さないと明日から解体屋さんが本格的に解体が始まる為、何としても今日中に完了させないといけないので、暑さに加えて時間も区切られ、とにかく今日は疲れる一日でした。

しかし無事に工事も終わりましたしサッシ屋さん、今日は一日お疲れさまでした。

明日は日曜日ですし、ゆっくり休んで来週からまたがんばりましょうね!




2010年08月20日(Fri)▲ページの先頭へ
虫よけ剤?
虫よけ剤としては、これまでは「ディート」という化合物が多く使われてきたそうです。

虫よけの効果が高く持続性もあり副作用もほとんどなかったそうです。

ところが、稀に神経障害や皮膚炎を起すといった報告があったことから、近年は使用上の注意が改訂されました。

こうした経緯から最近ではディートを使用しない虫よけ剤が増えてきています。

代わりにハッカーやユーカリなどの天然オイルを使った虫よけ剤が増えています。

ただ、天然成分だから安心という訳でもありません。

そもそも虫が嫌う刺激物なので小さな子供や肌の弱い人は注意して使用しなければなりません。

しかし虫よけ剤で有名なのは蚊取り線香ですかね?

こちらは線香自体に着火して煙をだすのですが、こちらの煙には殺虫の効果がなく、実は燃焼部分の手前で高温により発揮するピレスロイドと呼ばれる科学物質の方に殺虫効果があるそうですよ。

渦巻き状の独特の形がインパクトのある商品ですが、これは大日本除虫菊株式会社の創業者の奥さんが倉の中でとぐろを巻く蛇をみてビックリして夫の元に駆けつけて告げた事が発想の元になっているそうです。

燃焼時間を長く、全体の形を小さくする事ができ、初期には棒状で立たせて使用していた線香事態を寝かせて使える事からも、安全な物となったそうです。

短く見える線香も真っ直ぐに伸ばすとなんと75cmもあるそうでちょっと驚きですね。

外国でも販売されていて、中には四角形や六角形の形の物もあるそうです。

写真は玉野市でお盆前から工事している現場です。

こちらは屋根が綺麗になった事から外壁も改修する事になり昨日からしんちゃん・まっちゃんが施工に行っています。

古くなった外壁の羽目板に塗装した板を取り外し、下地痛んだ部分の取替えと防虫防腐処理を行ってくれています。

今回は新しい外壁仕上材に国産杉の焼板を計画しています。

焼板はコスト的にもお手軽ですし、将来的な改修の時にも比較的簡単に痛んだ部分だけの取り替えなどもできます。

デザイン的にも古い町並みにも溶け込み、情緒感ある建たずまいを演出してくれますし、こちらも完成が待ち遠しいですね。



2010年08月19日(Thu)▲ページの先頭へ
蚊に刺されやすい人って?
蚊は二酸化炭素や熱、水分、においなどから人を感知していると言われています。

暗い色を好むので、黒や青、赤などの濃い色に近寄る傾向ががあります。

こうした傾向や実験の結果から、体温が高く、やや汗かきで、色黒で太り気味の人は蚊に刺されやすいと思われます。

お酒をよく飲む人もアルコールを分解している途中で二酸化炭素を吐き出す量が増えるので蚊にさされやすくなります。

こういった情報を元に蚊に刺されにくくするには、肌の露出の少ない白っぽい服を着て、汗をかいたら着替えるの良いと思われますが、まぁ、机上の話なので余り気にしなくても良いとおもいますが・・・

血液型では、O型の人が一番蚊に刺されやすく、もっとも刺されにくいのはA型の人と言うことが明らかになっています。

今日は溜まっている事務仕事の為、一日会社にいました。

エアコンの効いた室内にいると、外の暑さもついつい忘れてしましますが外気の温度は今日もうなぎ上りで外での作業している方はたまりませんね。

水分補給と塩分補給をしっかり行い熱中症対策を行いましょう。

写真は先日の連休中に遊びに行った香川県のゴールドタワーで展示していいたクリオネの写真です。

実物もいたのですが小さすぎる為、カメラで撮ると何が何だか分からないので、入口にあったパンフレットを記念に・・・

こちらのクリオネ、巻貝の一種らしいですが、成長すると貝は完全に無くなるようです。

体長は約1〜3cmで主に北極海や太平洋、大西洋でも寒流域に生息しているそうです。

体はほぼ円筒形、前方にある左右に張った翼状の足(翼足)を羽ばたくようにして水中を泳ぐ所から流氷の天使とも呼ばれているほど幻想的な生物ですが・・・

実物は小さすぎて、見えにくいです・・・

こちらの施設、お盆期間中は夜10時まで遊び放題のフリーパスがとにかくお徳です。

施設の中にはちびっ子が遊べる遊具や玩具が多数あり子供達も大満足!

他にも犬が見れるワンワンランドや疲れたらマッサージチェアがたくさんあるリラグレーションルームまであり、大人もゆっくりできますね。

他にもゲームセンターでのゲームやカラオケまでフリーパスで行けますし、一日中遊び放題でしたよ。

遊び放題の一日に私も大満足な休日でしたよ。



2010年08月18日(Wed)▲ページの先頭へ
蚊の活動は?
建物のすき間から侵入するのは、大概アカイエカです。

蚊帳の網目をくぐることもあるそうで、昼はあまり動かず、夜活動します。

家に侵入しても明るいうちは暗がりに隠れていて、電気を消して暗くなると活動を始めるそうです。

寝ていて蚊が耳ざわりな時は電気をつけると逃げていきます。

ヒトスジシマカは昼活動します。
建物のすき間から入るより、外にいる人と一緒に家の中に入る事が多いそうです。

一ケ所に群れて「蚊柱」を作るのがユスリカ類で、光に集まる習性があるみたいですね。

今日も暑い一日でしたね。

今日は昨日から始まっている岡山市での耐震補強の施工の続きの手伝いに行ってきました。

木組も終わり、夕方からはシロアリ業者さんがシロアリ防除の施工に入ってくれ、順調に工事が進みました。

写真は弊社のスタッフ、しんちゃん・まっちゃんが耐震補強の為の柱や筋交を加えてくれている所です。

暑い中での作業ですが体調管理には気をつけ明日もがんばりましょう!



2010年08月17日(Tue)▲ページの先頭へ
蚊の種類?
私たちがよく目にする蚊は「アカエイカ」と「ヒトスジシマカ」と言われる蚊です。

蚊の雄は触角が房のようになっているので、雄、雌の区別は付き易いそうです。

アカイエカもヒトスジシマカも人を刺すのは雄だけです。

他にも蚊のようですが蚊ではない「ユスリカ類」もよく見かけます。人は刺しませんが、死骸がアレルギー反応の原因物質になると言われています。

明日は蚊の活動について考えてみましょう。

夏期休暇も終わり弊社も今日より通常営業開始です。

お盆明けとはいえ、岡山は今日も暑い一日でしたが、そんな中今日は岡山市の住宅へ耐震補強の工事に行ってきました。

連休明けという事もあり、体が暑さになれない為ハードに感じる一日となりましたが、思った以上に作業も進みました。

写真はこの休暇中に遊びに行った広島県のアウトレットで撮った一枚です。

こちらのアウトレット、どちらかと言えば子供向きなお店が多くちょっとした遊園地的なコーナーもあり子供たちは大喜び!

しかも、この日はプリキュアのステージショーもあり買い物もそこそこに子供たちはショーに夢中です。

そんな中、プリキュアを卒業した長女と一緒にフードコートでの待ち時間に撮った写真です。

こちらのアウトレット、商品も格安ですし、子供たちが遊べる所も多くあるので子供連れのご家族にはお薦めですね。



2010年08月12日(Thu)▲ページの先頭へ
外壁通気層?
躯体の通気層は最初出来た頃は縦横胴縁だったそうです。

厚みも15oがよいのか18oが良いのか色々と議論があったそうです。

当初のイメージですと通気層の中の空気の流れは、小屋裏の中が熱くなるからその浮力によってスッと空気が流れるというイメージがあったそうです。

その後、風洞実験で分かったのは、風が吹くとその空気の流れが大きく変わり、逆方向、つまり上から下へ流れる事もあるということが分かったそうです。

そして、理論的実験の結果、通気層は湿気を出すという機能については厚みが10oを超えていれば、おおむね良いという結果が出たそうです。

ただしそれはきちんと通気層が確保されている場合であって、実際の現場では断熱材の飛び出しなどがある事もありますので通気層の厚みは18oは確保しておきたいですね。

今日は会社の片付けや書類の整理など行い明日からの夏期休暇に備えます。

休暇明けの工事に支障が無いよう、必要な材料などの手配のチェックなどバタバタしていましたが無事にチェックも終わりました。

明日からはゆっくり体を休めたり家族サービスしようと思います。

写真は先日、改修工事中の現場の屋根に上る機会があった時に発見した壁際の瓦のズレです。

新設当時は泥を詰めて瓦がズレないように施工していたのですが、長年の間に泥が乾き粘着力もなくなっているのが原因です。

弊社では新築の場合は壁際の瓦の上に乗せる板金の巾を広く取り、将来的に泥が乾いて粘着力が無くなっても、板金で押える様に工夫はしています。

しかし、今回の現場の頃の壁際の瓦の納まりは写真の様に上に乗せている板金水切りも巾が狭くこうした状態になっているお宅が多いのが現状です。

今回はずれた瓦が滑って落下しては危険と判断し、取り急ぎ緊急でコーキングにて固定しておきました。

一般的には今回の様にコーキングで固定する方法がコスト的にもお手軽で実例も多いのですが、瓦の水が抜ける場所などを見極めてコーキングしておかないと、大雨や台風で普段入らない場所から雨が屋根葺き材の下に入った場合に水が抜ける所がなくなり、木下地などを大きく腐食させたりしてしまう危険性があります。

自分で固定する場合は簡単な工事に見えますが、いきなり自分で行わず屋根工事に精通した工事店に相談する必要があるようです。

しかしコスト的にも壁際の瓦の固定だけなら数万で施工できると思いますし、基本的には信頼、実績のある工事店に施工までお願いする方が無難ですね。



2010年08月11日(Wed)▲ページの先頭へ
機能性ビニルクロス
一時は、シックハウス症候群との関連性から敬遠されることもあったビニルクロスですが、現在はほとんどの製品がF☆☆☆☆をクリアしています。

さらに最近では特定の機能を強化した製品開発も進んでいます。

防カビ、表面強化、汚れ防止、抗菌の4機能は壁紙販売会社と製造会社による業界団体が自主規制を設けています。

しかし壁紙メーカー各社はこれらの自主規制に留まらず、さらに特定の機能を強化した製品を開発しています。

油性フェルトペンなどの汚れを落せる物やペット対応製品として表面強度を高めた物、半永久的に消臭効果が持続するものなど柄や色とは別に性能面からの壁紙選びを行えるようになってきましたので参考にしてみてはいかがでしょうか?

住んで汚れや傷などが付きやすい壁面などはある種、消耗品と考えやがて来るリフォーム時の張替えなどでは施工性もですがコスト面も安心ですね。

そういった事からも子供が小さい内は壁はクロスでと言う建て主さんも多いですよ。

写真は夕方、倉敷市日畑で新築計画のある物件に地縄を張りに行ってきました。

地縄とは土地に対しての家の配置の確認が目的です。

他にも今まで設計図で見ていた家が実際の敷地に投影されるので、形や大きさが分かりやすいですね。

こちらの現場はお盆明けには地盤調査という事で、本体工事着手にはまだ時間があるのでキチンと家の配置を確認しておきたいですね。

明日から弊社の施工中の現場は、どの現場も夏期休暇に突入です。

今日は数日間、現場を空ける様になるので現場ごとの清掃や片付け、安全対策の状況確認に追われる一日でした。

どの現場も綺麗に清掃してあり安全対策もバッチリでした。

私の方は明日から溜まっている事務仕事を少しでも片付けていかなくてはならないようです・・・



2010年08月10日(Tue)▲ページの先頭へ
柱材でホワイトウッド?
最近、住宅の柱としてよく使われるホワイトウッド、一目みると一見綺麗に見え、柱のシワリやねじれも少なく綺麗にみえます。

しかし、ホワイトウッドはヒノキやスギに比べ耐朽性や耐蟻性の面で劣ることは、木材の専門家も認めています。

森林総合研究所が作成した芯材の耐朽性区分でも、ヒノキやスギの耐朽性が大あるいは中なのに対し、ホワイトウッドは極小にランクされています。

だからといって柱材に適さないと考えるのは誤りで。

耐朽性区分は土に埋めると言う極めて過酷な条件での試験結果だそうで、水にぬれる状態が何年も続けばヒノキやスギより腐りやすくなるが、濡らさなければ差は出ない、適切な使い方をしていれば、柱材として問題ないと言われています。

このような話を元に考えるとホワイトウッドを柱材として使用する場合は適切な防腐処理はもちろん、壁内結露の防止も視野に入れておく必要があるようです。

しかし、日本の高温多湿な気候風土を考えると構造体の水分管理はなかなか難しいと思います。

弊社では完全に気密処理ができ構造体の水分管理ができるFAS工法ではホワイトウッドを使用することもありますが、在来の充填断熱や外張り断熱工法では基本的にヒノキかスギの柱をお薦めしています。

見た目は節や割れがありますが強度にも問題ありませんので、少しでも水に強い方が安心ですからね。

写真は先日の日曜日に岡山市中区で行なったリフォーム工事の現場です。

今回はエアコンの入替工事と和室の畳、襖のリフォームが主な工事となりました。

畳と襖を替えるだけで随分、綺麗になった気がします。

10数年前に増築工事を施工させていただいた縁で、そちらの建物も10数年経っていますが当時よりますます味が出てきてとても良い感じでした。

施工させていただいた建物が綺麗に使われているとやっぱり私たちも嬉しいです。



2010年08月09日(Mon)▲ページの先頭へ
家の床下に炭?
湿気対策のために床下に炭を敷き込む住宅を見たり聞いたりする機会が増えてきました。

しかし、そもそも炭には除湿効果をそれほど期待できるものでなく、補助的な調湿材と使用するものらしいです。

炭だけに頼る施工をすると炭にカビが生えたりしてしまう弊害もあるそうなので、基本は床下の通気を最優先におこなえる様にしましょう。

調湿や除湿より効果が期待できるのが化学物質などの吸着性能です。

炭は大きく分けると黒炭と白炭に分別され表面が黒くて柔らかいのが黒炭で調湿用に適しているといわれています。

白くて硬い白炭の代表が備長炭で、こちらはにおいの除去などに適しています。

私たちがファース工法で使用しているのはシリカゲルを改良したスカットールと呼ばれる調湿材です。

シリカゲルはお菓子の袋に入っていっる乾燥剤で、スカットールは乾燥だけでなく調湿もおこなえる用に改良された部材です。

もちろん炭と同じ様に吸着性能にも優れ、半永久的に効果を発揮してくれます。

他にも一般住宅用の乾燥専用のシリカゲルも販売していますので、興味のある方は是非どうぞ。

家の健康の目安として第一に確認するべき床下の環境は常に良好な環境を維持しておきたいものですね。

土曜日の夕方からマスカットスタジアムで行っていたお祭りに参加してきました。

盆踊り大会や和太鼓の生演舞など見所も満載でとても楽しいお祭りでしたよ。

写真はフィナーレに行われる打ち上げ花火をの写真です。

余り数は打ち上げしませんが、それでも地域の祭りとしては十分な見ごたえもあり、花火があると祭りの気分もたかまりますね。

気が付けば八月も二週目に突入です。しっかり夏を満喫したいと思います。



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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