感動としあわせの家づくり物語 - 2011/02/25

生活・仕事・想いについて




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2011年02月25日(Fri)▲ページの先頭へ
長いようで短い工事期間
暖かくてドライブには持ってこいの陽気となった今日の倉敷の気候となりました。

現場での作業も先日まで着ていた防寒着を脱いで少し身軽に動ける様になりました。

そんな中、早島でのファースリフォームの現場ではしんちゃん・まっちゃんが既存の建物の解体に追われています。

築27〜28年ほどの2階建ての建物ですが、今回は壁も床も天井も完全に撤去してしまい家の骨組みを残して当時の一般的な住宅を高性能なファースの家に変身させます。

その為に必要な部分と撤去する部分を当社の大工さんが見極めながら丁寧に解体を進めてくれているようです。

家の内装や外装などは上から重ねてやりかえる事ができますが、基本的な性能でもある断熱・気密の性能は壁や天井の中に隠れてしまっているので、そちらの改修となると、どうしても大掛かりな工事になってしまいます。

しかし、ここで家に手を入れたことは住む人にとっても間違いない判断ですね。

ほおっておくと暑さ、寒さに我慢するだけでなく、湿気などの影響で柱や土台などの躯体にまで損傷や腐食が進み躯体からの改修工事となると建替えと同様のコストが掛かってくることも避けられません。

こちらの住宅も家の中の水分管理のできるファース工法+林建設の施工という事で、今回のリフォームから快適な生活をしながら100年以上、十分に持つ建物に生まれ変わりますよ。

6月にはこちらのリフォームも竣工を迎えます。

お客さんにとっては長く感じる4ヶ月ですが、私たち林建設のスタッフや協力業者の職人さんと楽しみながらリフォーム工事を見守っていただけるものだと思います。

リフォームの竣工の時にはお客さんに「長いようで短く楽しい工事期間でした。」と言っていただける家づくり物語を目指します。

写真は倉敷市の庄地区での内装の写真です。

こちらの扉は私が約2ヶ月前に、こちらの現場で一番最初に取り付けた寝室の建具です。

こうして竣工が近づいてくると、この建具枠を取付した時の事が懐かしく思えてきます。

普通の人が見ると特に変哲もない扉かもしれませんが、私に取っては思い出に残る印象的な扉なのです。

3月初旬にはこちらの現場もいよいよ竣工を迎えます。

毎回のことですが自分達の技術を最高に生かして真心を込めてつくった家が引き渡されるのは、「嬉しいような」、「悲しいような」何とも言えない複雑な気持ちになります。

しかし竣工後にメンテナンスなどでお家に伺った時に、その家が大切にされている所を見つけるととても嬉しくなります。

何年経っても「大切に扱われている家」と「住んでいる人のしあわせな笑顔」を見ることが出来るのは私に限らず家づくりに携わる人にとっての大きな喜びですね。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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