感動としあわせの家づくり物語 - 2011/04

生活・仕事・想いについて




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2011年04月30日(Sat)▲ページの先頭へ
省エネ・ECOな高性能住宅「ファースの家」
東日本大震災より向こう、全国各地で自粛ムードの続く中でのGWとなりました。

過剰な自粛の効果は日本経済の圧縮にもつながってしまっている様子も見受けられます。

私自身も岡山県倉敷市に暮らしているという事で直接被災した訳でもなければ、何か被害があった訳でもありません。

そんな被災地から遠く離れた私たちにだからこそ、今年のGWは特に重要な意味を持って過ごす必要があるようです。

当初の思いの通り、東電管内ではこの夏へ向けての電力需要の影響は大きな課題として残った様子で企業や家庭に消費電力の削減を推し進めている様子が伺えます。

私自身はこの先も消費電力削減の方向は全国各地に広がると思っています。

以前のコラムでも紹介した「未来を見据えた家づくり」には消費電力が少なく更に快適な空間を担保できる高性能な省エネ住宅が必須ですとお話しました。

私自身「ファースの家」を通して「今から私にできる事」と位置づけ「未来の子供たちにへ向けて誇れる家づくり」の最善の方法だと考えて推進しています。

写真は倉敷市上東で進んでいる「ファースの家」新築予定地の造成工事をいつもお世話になっている、こちらも同じ倉敷児島にある高谷建設さんの施工で進めていただいています。

こちらの高谷建設さんは民間、公共事業を問わず様々な土木工事を請け負っておられます。

他にも廃材の産廃処理事業も行われている為、当社の家づくりにも必ず一役買っていただいています。

土建屋さんと言えば一般的には余り良くない印象を受けますが、こちらの高谷建設さんは全くの真逆。

担当してくれる方も職人さんもみなさん気さくで優しい良い人ばかり。

私に限った話ではないのでしょうが、施工技術や価格など様々な面で業者選定をおこないますが、やはり担当してくれる方と職人さんの人柄、仕事への想いは必ず知っておく必要があるようです。



2011年04月29日(Fri)▲ページの先頭へ
夫婦が円満で暮らせる家づくり
今日からいよいよGWがスタートですが、

何歳になっても連休となるとワクワクしますね。普段は中々行けない所や出来ない事にもチャレンジできる良い機会です。

家の子供たちも、じいちゃん、ばあちゃんに連れられ小豆島へ遊びにいきました。

そんな連休の初日ですが現場の方は自主的に当社の大工職人たちが出勤して工事を進めてくれています。

今年はありがたい事に例年以上に仕事の依頼が多く、後に計画しているお客さんをお待たせしないようスタッフ一丸となって順じ工事を進めてくれているのでとても助かっています。

そんな私も、今日は会社でデスクワークを行ないます。先日提出した某公民館の計画の変更と予算の減額依頼を受けて見積書の修正をおこなっています。

特に来客もなく電話もない一日で退屈といえば退屈な一日でしたが・・・

写真はそんな中、当社の加工場では嫁さんが何かを作っています。

何かと思い加工場へ出て見ると、ご近所の方から依頼のあった「木製の踏み台」を製作中。

制作とはいっても、廃材材置き場からいらなくなった廃材を持ってきて組み立てているのですが・・・

組み立てて塗装を済ませた完成した踏み台を見てみると意外にも良い出来栄えではありませんか!これなら恥ずかしがることなく堂々とお渡しできる代物になっていた所には感心です。

そんな今日の昼食は7〜8年ぶりに妻と2人で近所のトンカツ屋さんへ外食出かけました。

基本的に両親に子供をあずける事がない為、我が家では普段は「何をする」にも「何処へ行く」のも必ず子供がいます。

いざ2人になると、特に話す話題もない事に戸惑いながらもテーブルに向かい合い、本当に他愛無い話をしながら昼食を・・・

夫婦とは本当に不思議なモノで血のつながっていない全くの見ず知らずの2人が何らかの形で知り合い、お互いの人生の大半を一緒に歩む事になるのです。

全く違う家庭環境で育った者同士が一緒に暮らすと言うことは若かった頃の自分達が思った程、簡単な事ではないのが一般的でしょう。

今までは見えない様々な事で大小を問わず思い違いやすれ違いもあるのでしょう。

しかし決して冗談で夫婦になった人などいるわけも無く、そこには人生を共に歩む覚悟が誰しもあった筈。

そんな2人に「家づくり」は再度、「家庭とは」、「夫婦とは」と問いかける良い機会だと思っています。

「天然素材を使った健康住宅」、「子育て世代の子育て住宅」、「デザイナーハウス」、「バリアフリー住宅」など様々なコンセプトの元に販売される「家」が多いのですが・・・

「夫婦が円満でいられる」というコンセプトを根本に置いておかなければ、全てが水の泡になってしまう気がしてなりません。

私が想う「家」とは決してただの箱ではないのです。

そこに暮らす人の「しあわせ」を逃すことなく閉じ込め続ける事・・・そこには必ずご夫婦の笑顔がなくてはなりません。

そこに暮らすご夫婦の人生と歴史と共に歩み次の世代に受け継ぐ事のできる「一家のしあわせの形」でなくてはならないと考えています。



2011年04月28日(Thu)▲ページの先頭へ
日光東照宮「逆さ柱」に学ぶ
今日は朝からデスクに座り倉敷市上東でのファースの家新築のプランと睨めっこです。

依頼者の方からの図面変更の依頼があり対応を計画しているのですが、ある程度決定したプランから一つ足せば一つ引く中でのベストなプランを提案するのは難しい所です。

しかし大方の方向性はでたので後日、設計事務所さんと打合せをすれば、細かな部分もしっかりと積めて正式なプランとして提出できそうです。

午後からは以前新築させていただいたお宅へ建具の調整に出かけます。

今回、建付けに問題が出た箇所はメーカーさんの製品ですが、使い方や使用頻度にも関係しますが何年かすると建具の蝶番の調整用ネジが緩む物も中にはあります。

そうなると建て付けが悪くなり、扉と枠が干渉してしまうケースもあるのが現状ですが、しかしこういった現象は再度調整した上できちんとネジを締め増ししておけば問題解決。

ドライバー一本あれば、殆どのケースで調整できるのでお客さんでも器用な方は自分で行なってしまいます。

建物は古来よりメンテナンスフリーといかないのが現状ですね。

完成の後からは一分、一秒ごとに崩壊へ向って進むのが家に限らず「物」としての宿命なのかもしれません。

日光東照宮の陽明門には柱の上下が逆に向いた柱があるそうです。

しかしこれは誤って逆向きにしたわけではなく、「建物は完成と同時に崩壊が始まる」という伝承を逆手にとり、わざと柱を未完成の状態したそうです。

現在でも、古い大工さんや左官さんの中にはこの話のように「床の間の下がり壁の裏は仕上げをしない」など施工を行う職人さんもいます。

しかし、単に未完成の部分をつくるだけでメンテナンスをしないと、これは完成した事と一緒ですね。

わざと未完成な部分を作る狙いはその建物が「作り手と暮らす人」の「つながり」が残ると言うことが大切なのでしょう。

そうして考えると「建てた私たちと、そこへ暮らす人が一緒に家を育てる」そんな建てる側と暮らす側とが友好な関係であることが100年、200年建ち続ける建物には必ず必要となるようです。

住む人はあなたの家を建ててくれた大工棟梁の名前が分かりますか?どんな想いで家を作ってくれたのか分かっていますか?

反対に棟梁はそこに暮らす人の事が分かっていますか?どんな思いで家を計画したのか分かりますか?

大量生産の規格品や技術の均一化を測る為の工法の確立・・・

職人の技術が軽んじられる昨今だからこそ、本当に忘れてはならない古来に伝わる「家づくり」の基本中の基本。

「建てた側「と「暮らす側」が常に「家を通して想いを共有しておく」ことがとても大切な事だと思っています。



2011年04月27日(Wed)▲ページの先頭へ
「灯り」を通して暮らす人を想う
今日は午後より岡山市東区の平島付近での住宅の内装工事の依頼を受けて現場調査に出かけました。

こちらは一戸建ての建物を賃貸に出すという事で、古くなった内装材の取替えや床のタワミが感じる場所などの補強工事が主となりそうです。

特に今回、改善したいのは和室の左官壁なのです。

見た目は特に問題なさそうなのですが、古くなったので壁材が触るとボロボロと剥がれてきます。

こちらも何通りかの施工プランをご提案させていただきましたので、コスト面+使い勝手の良いものを含めてご検討くださいね。

先週、岡山の山陽新聞社さんで開催されたセミナーへ出席させていただきました。

今回で2回目のセミナーでしたが毎回、内容の濃いセミナーで色々なことを学ばせていただいています。

写真はその時のセミナー後の懇親会で意気投合した鰹ニ明センターの木多進太郎さんです。

こちらの照明センターさん、住宅の照明プランからカーテン、ブラインド更にエアコンなどの設計プランから販売施工など、ど、実に様々な分野で住宅に関わっています。

当社もかれこれ5年位のお付き合いをさせていただいていまして当社の物件の照明器具は、こちらの照明センターさんから購入させていただいています。

「灯り」とは現在、私たちの生活に無くてはならない物になっています。

部屋が明るければ良いという必要最低限の役割りを果たした上で更に次のステップに踏み出している照明器具。

LED照明などに代表される節電・省エネ。

さらにはデザイン豊富な照明器具を上手に配置する事で部屋の中に癒しの空間をもたらす事も出来そうです。

色々とお話を聞かせていただきましたが、屈託のない笑顔の先に彼自身も照明器具やインテリアなどを通して「暮らす人の幸せ」と「自分の可能性」を追いかけているように感じました。

「灯り」を通して「暮らす人の心豊なライフスタイル」を提案する木田進太郎さんのコラムと鰹ニ明センターさんのホームページは下記の文字をクリックしてください。

鰹ニ明センター



2011年04月26日(Tue)▲ページの先頭へ
住む人の歴史を刻める家であれ
今日は絶好の建築日和となったここ倉敷市。

朝からいつもお世話になっている設計事務所さんからご依頼のあった倉敷市玉島での住宅修繕工事に出かけて参りました。

イオン倉敷の横を通り高梁川添いの道を車で走ること30分、予定通り現地へ到着です。

今日の天気同様に現地での作業も順調に進み予定していた作業時間より若干早く作業も完了。

今回のお宅は築79年の本格木造住宅。

作業の合間にお施主さんがお家の歴史を教えてくださりますが何と、こちらのお施主さんもお家と一緒の79歳。

そんなお施主さんの話を聞くと正に家の歴史は暮らす人の歴史です。

「衣・住・食」と人の暮らしには欠かせない「住まい」は単に雨風を凌ぐものではありません。

「家」は確実に暮らす人の想いと歴史を刻んでいるんだと改めて、家づくりの重要性を確認させられます。

そんな、お施主さんのお話くださる笑顔に今日もまた幸せを感じれる一日になった事に感謝です。

夕方からは以前から計画が出ている某公民館の見積をまとめます。

明後日には依頼者の方へ提出できそうで、デスクワークの方もやっと一息つけそうです。

写真は嫁さんが作ってくれたお昼のお弁当です。

最近、ダイエットが疎かになっている私にお弁当を通して無言の圧力をかけてくる嫁さん・・・

この歳になると、食べれば食べた分だけ体重に跳ね返ってくるようになったので日々の食事の分量には本当に気をつけなければなりませんね。

「誰かに気をかけてもらえる事」はついつい自分にとってはあたり前に思いがちですが本当にありがたい事です。

明日も彼女の期待に答え仕事にダイエットに気を抜くことなく励まなければなりませんね。



2011年04月25日(Mon)▲ページの先頭へ
「ぬれ縁」から始まる暮らす人の笑顔
四月最後の週がいよいよスタートです。

GWまであとわずかという事で現場の方も工事に一区切り付けようと社内のスタッフや協力業者の皆、全員で目標を持ち日々の作業に当っています。

仲間同士で共通の目標を持つと言うことは、例え他愛のない目標でもやっぱり良いですね。

「目的地が決る」、「足並みが揃う」事は各自バラバラで行うより2倍、3倍と本当に大きな力を発揮できます。

そんな今日は午後より倉敷市亀山でご依頼いただいていた、和室の外スペースに置く「ぬれ縁」の取付に出かけました。

当社、社長が精魂込めて作った「ぬれ縁」を大切にトラックに積み現場へ、現地ではお客さんも「ぬれ縁」の出来栄えにとても喜んでくれます。

現場での取りつけも順調に進み写真の通り工事完了。

今日もう一日は塗装の乾きが気になるので「利用するのは明日からにしてください」とお伝えしておきました。

最近では余り設置することの少なくなった「ぬれ縁」ですが・・・

夏の夕刻に、こちらの「ぬれ縁」に座って夕涼みをする、ご夫婦の笑顔がイメージできた事は作った私たちにとっても嬉しい事です。

明日はいつもお世話になっている設計事務所さんの依頼で住宅の修繕に出かけます。

木建、アルミ、電気屋さんと各業者さんと協力して住む人の笑顔が見れる工事になると私の明日も幸せになりそうです。



2011年04月23日(Sat)▲ページの先頭へ
Q値1.6w/m2k以下の住宅性能
ここ数日、雨が降ったり止んだりの天気が続いている倉敷です。

今日は朝から会社にこもりデスクワークに励んでおります。

以前いただいた公民館の新築工事の見積を作成しておりますが、流石に一つ建物を新しく建てるとなると建物の大小を問わず決して安い物ではありません。

だからこそ長い期間に渡って使い続ける事のできる物をご提案させていただく事は非常に大切な事になります。

気を抜くことなく作業に取り組まなければなりません。

そんな作業をしている所に、今日は当社とおなじく「ファース工法」を取り扱う加盟工務店「ひだかや」の中山さんがご来社くださいました。

今回の要件は現在工事が進んでいる当社の早島町での「FASリフォーム」の物件の太陽光発電システムの補助金の申請についての書類のお話でした。

私が知る中では岡山・倉敷で最も古くからこの「太陽光発電システム」に取り組んできた販売店さんです。

その為、太陽光についての商品比較や施工方法などノウハウは他の販売店さん以上だと率直に感じます。

そんな中山さんとの対談は住宅の性能にまで広がっていきます。

現在建てられている高性能と呼ばれる住宅の性能の「基準の曖昧さ」と「基準の設定の低さ」について真剣に考えられています。

現在、私の暮らす岡山(W地域)での長期優良住宅のQ値の基準は2.7w/m2k以下と国の指針では設定されています。

しかし現実問題としては、このQ値が1.6w/m2k以下になる事で、しっかりとした省エネの効果が発揮し始めるとの事です。

つまりこのQ値が2.7〜1.7w/m2kの間では省エネの効果が薄いと言う事。

当社もひだかやさんもQ値1.3〜1.6w/m2辺りのしっかりとした省エネによる経済効果のある家を建てています。

この辺りの事柄が「長期優良住宅」という言葉で一括りにされてしまっている現状を何とかしたいと思われているようです。

そうして思うと省エネ性能から暮らす人のメリットを考えるとQ値が1.9w/m2k以下の住宅でなければなりません。

私たち「家づくりのプロ」として、只の数値に振り回されること無く「暮らす人の幸せを思う」と必ずたどり着く住宅の性能です。

もちろん省エネの観点から家づくりを考えると、そこには「暮らす人の家から始まるしあわせ」と「地球環境への配慮」が必ずあると思っています。

そこに暮らす人がいる限り払い続ける「家の光熱費」を「家づくり」を通して削減できる省エネ性能をご提案し続ける事は非常に大切な事だと改めて思います。



2011年04月22日(Fri)▲ページの先頭へ
失敗しない工務店選びを・・・
四月も後半に差し掛かり、ふと周りを見渡すと月日の流れの早さに驚いてしまいます。

そんな驚きの中始まった一日ではありますが、今日も午前中は現場へ出動。

十数年前に当社で新築させていただいたお宅へ壊れたクローゼットの金物の取替えに出かけます。

当時、使用していた建材メーカさんの商品でしたが、建材納品業者さんに写真を送り実に様々なメーカーを当ってもらいましたが流石に十数年経つと、どのメーカーさんにも同じ金物はないようで・・・

途方に暮れかけていた時に、当社の倉庫に在庫していた金物の中からやっと見つけた同等品の金物です。

若干、色は違いますがサイズや形状は、ほぼ一緒という事でお客さんのご了解の元無事に取替え完了。

以前もこちらのお宅ではキッチンの扉の蝶番が破損した時に同じ蝶番がなくて苦労したようで、今回の金物発見の出来事に大変感謝されました。

しかし、十数年で廃番となり無くなってしまう、こういった類の部品。

これは建築資材に限らず往々に聞かれる事柄なのですが、「その部品さえあれば」まだまだ使える物は多くあるように思います。

しかし、その部品が無いから「ああして、こうして」などと考えている内に結局、「新しい物を買った方が良いですよ」という結果になるのは私としては本当に心外です。

そうして思うと、この手の部材は極力、汎用性に優れた物が望ましいように思います。

なので完全なオーダー家具やオーダーの建具の依頼があった場合は、私としては細かな部材のデザイン性はひとまず置いて先ずは汎用性の高い金物を選ぶようにしています。

特殊な形状でデザイン性の高い物は確かに見栄えが良いのですが、今回と同じく10数年後に同じ商品があるかどうか?といった部分では不確定要素が多い気がしてなりません。

この考え方は「家づくり」にも大きく関係してくるのは言うまでもありません。

時々、当社と同じ「家づくり」を専門におこなう業者の方とお話する時に稀に

「新築はリフォームに比べて考えなくて良いから楽だ」

「新築は仕上の素材や商品の選べる範囲が広いからデザイン性の高い住宅がつくり易い」

などを言われる方がいるのですが・・・

それは大きな間違いで、その業者さんは「建物の竣工」が「家づくりの終わり」になってしまっているからなのでしょう。

しかし本当に「家づくりのプロ」として考えなくてはならないのは、「建物の竣工」の先にあることは間違いないのです。

その為の商品選びは、やはり新築の時に検討する商品、素材の選定にも大きく影響されるのだと思っています。

当社では常にそこを念頭に置き商品、素材を提案させていただいています。

こうして思うと工務店に「家づくり」の終わりを聞くことは、家を建てる為の工務店選びの判断材料になりそうです。



2011年04月21日(Thu)▲ページの先頭へ
竣工後から始まる住む人とのしあわせの絆
今日は以前より倉敷の天城で工事が行われていた倉庫新設現場へ最後の片付けに出かけて参りました。

現場では計画していた工事や工事途中で追加依頼のあった工事まで全てが完了しておりました。

お施主さんもとてもお喜びになっており「立派な倉庫を色々な人に見てもらっているのよ〜」と嬉しそうにお話してくれます。

本当にこういったお言葉をいただける自分たちは幸せ者でこのお褒めのお言葉をいただける瞬間は何度、経験しても嬉しく思います。

一カ月ほどの工事期間ですが、いつも私たち職人に良くしてくださったお施主様には本当に感謝、感謝。

正に「建築工事を通して始まったお施主さんと私たちのしあわせの絆の物語」の始まりだと確信できます。

今後とも何かございましたらご遠慮なく声をかけていただければと思いますし、私たちもお近くを通った時にはお邪魔させていただきますので今後の長いお付き合いの程宜しくお願いしますね。

別れを惜しみつつも、こちらの現場を後に、某ゼネコンさんより倉敷市の某観光名所でのベンチの修理の依頼をいただき現場へ調査に向います。

流石は歴史を感じさせる建物で使用頻度の高い木製ベンチのガタツキを止めるのが今回の工事依頼。

しっかりと現地を見させていただき、とりあえずはネジの増し締めと固定ネジを増やす事で解決しそうなので、こちらは明日にでも工事にお伺いしますのでどうぞ宜しくお願いします。

今日はこの後、私用で出かけなくてはならない為、駆け足でのブログになってしまいましたが・・・


明日も誰かの笑顔に出会える日になれば、私の明日も幸せな一日になると思っています。



2011年04月20日(Wed)▲ページの先頭へ
自分にとってのブログとは・・・
午前中は風の強い時間の多かったここ倉敷で今日もデスクに向い書類作りに励んでおります。

少しデスクワークにウンザリしていた午後からは気分転換も兼ねて以前、ご依頼いただいた岡山市での某マンションの修繕工事現場へ出動です。

現場の方はほぼ工事も完了していて今日は工事の確認を兼ねて最後の調整に訪れました。

写真は今回の工事で修理した出窓のカウンターです。

こちらも長年の窓からの結露水でカウンターがボロボロになっていたのを修復しました。.

以前は突き板と呼ばれるベニヤに天然木を貼り付けた素材でしたが、今回はメラミン合板と呼ばれる水廻りの家具に使用される材料で修復。

今後は少々の結露水にもビクともしない丈夫なカウンターに生まれ変りました。

今回も必ず暮らす人の幸せにつながる工事になったと関係業者のみなさんに感謝しつつこちらの現場を後にします。

こんな毎日の繰り返しのような日々に時々、「ブログのネタがよく毎日あるね。」と言われる事がありますが・・・

それはその筈、どんなに昨日と似た毎日でも「昨日と全く同じ今日」など決して在ろうはずもなく「今日は今日の想い」が人間誰しも必ずあるはずです。

最近でこそ少し聞かなくなりましたが、少し前までは「ブログから集客を伸ばす」などのセミナーや「ブログ式ホームページ」などの話も良く聞く事がありました。

しかし、ブログから「誰かに想いを伝えよう」、「ブログで仕事の業績を良くしよう」などと考えてしまうと必ず文章が書けなくなってしまいます。

「本当に自分が思った事」、「本当に自分がとった行動」といった「真実」でないと毎日ブログが書けるはずもないのです。

私が考えるブログを続けるコツとはただ一つ・・・

がむしゃらに「真実」を書くという事だけです。

自分を偽る事なく現実を素直に受け入れ「その時思った事」、「その時取った行動」そして、「写真は一枚」で良いと思っています。

何かを背負ってブログを書くとそれはすでにブログの域ではなくなってしまい、一人の人間が毎日書けるようなものでは決してないように感じます。

そうして思うと他人のブログにも実に様々な事を感じる事ができます。

毎日書いている人のブログは「書いている人の人柄が素直に出ているものが多く」。

時々しか更新されないブログは「自分以外の何かを背負ってしまっている事が多い」ように感じます。

私が思うブログとは「商品カタログでもなく」、「営業ツールでもなく」、「単に宣伝する場所」でもないのです。

私にとってのブログとは「日常の出来事から自分を見つめ直し、自分と語れる」そんな自分へ向ってのメッセージだと思って書いています。



2011年04月19日(Tue)▲ページの先頭へ
家から始まるしあわせな暮らしの設計図
今日の岡山県南部は雨が降ったり止んだりの天気の定まらない一日になりました。

昨日に引き続きデスクに山積みになっている書類を片付けるべくデスクワークから始まるスタートです。

岡山市での改築工事の見積書は昨日のがんばりもありほぼ完成、後は一緒に提出するプレゼンボードや商品サンプルなどをメーカーさんや業者さんから取り寄せします。

無事に一通り資料も揃い明日はいよいよ見積書の提出です。

若干予算をオーバーしてしまいましたが、内容は十二分に「家から始まる感動としあわせ」を感じれる建物造りが約束される内容になっております。

是非、そこを感じとっていただき「改築から始まる感動としあわせの家づくり物語」が始まれば嬉しく思います。

当社のパソコンには定期的に「なお空間デザイン室」さんからメールが届きます。

今日のメールは半年くらい前から計画している倉敷市茶屋町でのファースの家新築工事を計画している物件の設計図です。

いつもながらに素晴しい図面になっていて、限られた空間に住む人の希望をギッシリと詰め込んだ家の設計図になっています。

先ずは当社に家づくりのご依頼があった場合は、こちらの建築士さんと一緒にお客さんのライフスタイルや家についての希望をお聞きにあがります。

そこで出来る限り、お客さんのライフスタイルや家への希望などをお聞きさせていただいています。

色々と迷われる事も多くあるのでしょうが「マイホームへの想いを全て」彼にぶつけてくれれば、その思いを住宅の設計図として形にしてくれます。

どんな希望にも彼は決して自分の考えを無理に押し付ける事はなく、お客さんのライフスタイルや希望に合わせた図面を描いてくれるのです。

そうして思うと彼の描く図面は単に「家」の設計図ではないのです。

「なお空間デザイン室」さんが本当に描いているのは「そこに暮らすご家族の家から始まるしあわせな暮らしの設計図」だと私は思っています。

こちらの建築士さん興味のある方は下記の文字をクリックして下さい。

一級建築士事務所 なお空間デザイン室



2011年04月18日(Mon)▲ページの先頭へ
誰からも納得してもらえる見積書を
一雨ごとに暖かくなっていくこの季節、今日は午後より雨の降り出した倉敷市です。

先週、現場に出続けていた私もデスクの上に積もり積もった書類の片付けに勤しんでおります。

まずは、お待たせしている岡山市での改築工事の見積書の作成が第一ということで朝からデスクに噛付いて作業に取り組みます。

図面を見ているだけでは解らなかった細かな部分も建物を作るイメージを固めながら進めると見積書作成の段階で「どんな仕様でどんな納まりにするか?」など決めていかなくてはなりません。

当然ですが、そういった見えなかった部分を協力業者の方と相談しながら部材や工賃の価格を出し後で工事予算の不足にならないよう配慮しておかなくてはなりません。

私の作る見積書は一般的な住宅の新築見積書だと明細書は60枚くらいに達します。

内容は事細かに記入しているのですが如何せん、専門用語や商品名など普段聞きなれない物も多く一般の方には解かり難いと思われる事があるようです。

しかし、解かり易い見積書を作ろうとすると、どうしても不透明な部分が出てくるのです。

こういった部分は、業者側、お客側どちからが疑問点を残したまま事を進めると大きなトラブルの原因になってしまいます。

もし他の業者から「契約を急がせるような言葉」や「不可解な値引」などの話が出ても絶対に応じてはなりません。

「お互いが十分に工事内容や仕様を理解し価格を納得し合わなければ契約はしない。」のは当社の決め事。

その為には出来るだけ詳しい見積書を作る事は必須となっているように思います。

これは一般の会社なら当然の事だと思っています。

1、誰よりもお金を払う立場のお客さんが十分に納得できる内容を見積明細書に表示すること。

2、お客さんが納得いかない部分はいくら時間が掛かっても解決するまで契約しない。

3、お客さんに作り手の想いが感じれる物であること。

他にも細かな事柄はありますが、上記の3点は当社の中では破る事の許されない掟なのです。

なので私の作った見積書は一般の方には解かりにくい見積書なのですが多少予算をオーバーしていても提出すれば何とかなるのです。

写真は先日の日曜日に家族でバーベキューをした時のものです。

バーベキューといってもこちらは予算不足の為に牛肉は僅か・・・主に焼き鳥とフランクフルトがメインで焼かれます。

しかし、外で炭火で焼いたモノは何でも旨いですね。

子供達も大喜びで、こんな家族でのひと時は私にとっては何事にも変えがたい至福の時間だと感じれます。



2011年04月16日(Sat)▲ページの先頭へ
「ものづくり」から始まる幸せの形
今日も昨日に続き成羽町へ薪ストーブの工事に出かけてきます。

現場への道のりは車で1時間30〜40分と遠いのですが、お客さんや一緒に作業する備前アルミ建材さんの笑顔を見れる為なら近いもの。

薪ストーブに関わる多くの人の笑顔に出会えた事は私の中では一番の収穫です。

ここ4日間、2件続けての薪ストーブ設置のお手伝いで分かった事は薪ストーブを通して関わる全ての人、誰もが「一生懸命」

薪ストーブを取り付ける備前アルミ建材さんは勿論、相当の重量があるストーブを支える為の床補強や煙突の取付の為の建築工事に携わる大工さん、屋根屋さんそしてお客さん・・・

時には笑い、時には苦しみ、時には意見のぶつかり合いなど「一生懸命」だからこそ実に色々あるのです。

短い工事期間ですが、その中には薪ストーブを通して実に様々なドラマがあります。

しかし工事が終わり、試運転の為にストーブに火が入ると誰もが、関わった全ての人に感謝の気持ちを笑顔で表してくれます。

その時の笑顔の輪の中に居られる自分は本当に幸せ者だと思っています。

そこには確かに「単なる商品の売買というビジネス」ではなく、薪ストーブを通して始まる「人と人のつながりの大切さ」を感じさせてくれるドラマチックなものであるように思います。

もちろん取り付けてすんだから「ハイ、さようなら」と言う小売ではなく、この先も薪ストーブのメンテナンスなどを通して続く、備前アルミ建材さんとお客さんとのヒューマンドラマなのです。

ファース工法の資材も取り扱う備前アルミ建材さんと一緒に成羽町からの帰り道、こちらは総社市で「ファースの家」を新築されているファース工法加盟工務店「影山建設さん」の現場を訪れました。

こちらの影山建設さんは真庭市に工務店を構え、実に多くの建物や住宅に携わっています。

こちらの現場でも屋根の瓦葺きをすませ4人の大工職人さんが見事なチームプレイで外壁の下地つくりに取りかかっていました。

さすがは「木材どころ」真庭市の工務店、柱や梁・桁なども全て通常より一回り大きな材料を使っています。

しかし、その事を特に宣伝する事もないのは「管柱は3寸5分で良い」と思っている私が始めて見た「売らんが為の4寸柱」ではなく、本気で「住む人を想う4寸5分柱」なのです。

まだまだ工事途中でしたが、そこには「家づくり」を通して始まる「つくり手」と「暮らす人」とのハッピーエンドを向えるドラマを感じます。

写真の左側が備前アルミ建材の亀山社長、右は影山建設の影山専務です。

お2人ともが「ものづくり」を通して本当につくっているのは「薪ストーブ」でもなく「ファースの家」でもないようです。

彼らがつくる本当の商品は「ものづくり」を通して始まる「家から始まる暮らす人の幸せの形」だと率直に感じます。



2011年04月15日(Fri)▲ページの先頭へ
保証と責任
今日は小雨の降る午前中となりましたが、大工職人の小野君と成羽町に向けて出発です。

今回の工事も備前アルミ建材さんの薪ストーブ工事の下準備です。

180号線を北上する事1時間、今回の工事に携わる業者さんとの集合場所に到着です。

今回は屋根に穴を開けて煙突を出すという事で雨が漏れない施工を確実に行なわなければなりません。

その為、今回は屋根工事のスペシャリストでもある倉敷の小野洋瓦さんにご協力を仰ぎ雨仕舞の施工を行ってもらいます。

パラパラと小雨の降る中での作業でしたが、テントで仮設の屋根を作り作業を順じ進めていきます。

半日ほどで屋根の雨仕舞の工事も出来上がり、雨が漏れない様に二重、三重と板金と瓦の加工などの防水の処理をして万全の施工を行なってくれた所は流石にプロですね。

しっかりとした施工と礼儀を重んじる小野洋瓦さんには毎回の事ながら安心して施工を任せれます。

こちらの小野洋瓦さん、まだ若い社長ですが「自ら施工に取り組む姿勢」と「お客さんを想う気持ち」はとても共感できる所があります。

最近では既存の屋根の上に載せた太陽光発電システムから数年経ってからの雨漏りの相談を多く受ける事があるようです。

小野洋瓦さんは最終的に10年ほどで経年劣化が考えられるコーキングと呼ばれるシール材での端末処理を真剣に考えられていました。

雨漏りの問題はメーカーさんが責任を持つのか?施工者側が責任を持つのか?今ひとつハッキリしない部分があるようです。

太陽光発電システムの保証とは別に雨漏りの保証の問題を解決しない事には・・・

確かに太陽光発電システムは部品の取替えなどでメンテナンス可能なのでしょうが、雨漏りの方の修理は大きなコストを要する気がしてなりません。

雨漏りの保証は何年あるのか知りませんが仮に「保証期間を過ぎての雨漏りは責任取りません」と言える人なら良いのでしょうが・・・

地元に根ざして、経営者の顔の見える商売している私たちには「責任を取らない」という言葉は軽々しく言える言葉ではないのです。

だからこそ、この問題に真っ向から取り組もうとしている小野洋瓦さんの姿には私自身本当に感心させられました。

そんな岡山県倉敷市から屋根瓦の施工を通して雨漏りのない安心できる屋根工事を実践する小野洋瓦さんのホームページは下記の文字をクリックしてくださいね。

小野洋瓦(有)



2011年04月14日(Thu)▲ページの先頭へ
座って半畳、寝て一畳
今日も穏やかな気候に恵まれ絶好の現場作業日和となりました。

4月14日は当社にとっても、ここ数ヶ月の仕事の流れを作る重要な一日であり気合を入れてスタッフ一丸となり今日の作業に取り組みます。

都窪郡早島町でのFASリフォーム現場ではいよいよ断熱工事がスタート。

お隣、広島県福山市より断熱工事のスペシャリストの職人さんが「ファース工法」の要とも言える「ファース工法専用断熱材、エアライト」の施工に取りかかっています。

この断熱材「エアライト」、現場発泡系の断熱材としては私が知る中でも最高クラスの性能を持っている断熱材で、断熱性能、気密性能、躯体への密着度、防湿性能どれをとっても超高水準の断熱材です。

更に、とても燃えにくい性質も持ち合わせているのは嬉しい限りです。

価格は他の現場発泡系の断熱材と比べて割高ですが、「ファース工法」では外部の湿気を家の中へ取りこまない工夫と室内の湿度を40%〜60%に設定する調湿機能を備えている為、湿気による木材腐朽の原因を大幅にカットしてくれます。

その為、躯体の木材が痛む事がない為に「100年、200年」と長期に渡り建物を守ってくれます。

もちろん断熱性能・気密性能も相当高い性能を持っているため、岡山県で建つ「ファース工法」では40坪程度の家ならエアコン一台で賄えるのは省エネの観点からもとてもありがたいですね。

未来で必ず起こるエアコンの寿命の時にも、何台も取替えることなく一台で済むのも嬉しいですよね。

省エネ・節電が問われる現在ですが、今更電気を使わない生活はどう考えても無理があります。

しかし、今までは各部屋に一台づつあったエアコンが家一棟で一台になれば・・・

冷房の温度設定を2℃上げる、暖房の温度設定を2℃下げるなどの暑さ、寒さの面で我慢を強いる事のない快適な生活をしながらの節電が可能になるのではないでしょうか?

家づくりのプロとして、これからの未来へ向けての電力需要のあり方を考えると必ずこういった超省エネ型の住宅にたどり着かなくてはならないよう思います。

写真は本日、着手した岡山市での某施設さんでのパーティションの改装工事に立ち会った時に撮影したものです。

手狭になった会議室を少しでも使いやすくする為の工事ですが・・・

今回は単に狭いから増築というスタンスではなく、今ある部屋の大きさのまま間取りを動かす事で同じ大きさの空間を有効利用するという方法です。

この考え方は私個人としては、とても好きな考え方なのです。

本当は会社としては増築の方が工事単価も大きいので有益なのでしょうが・・・

しかし、何事も「増やす事」はコストをかければ比較的簡単に出来るのですが、将来的に増やし続けたものを「減らす事」は想像以上に頭とコストを使います。

その為、前もって何かを増やす時には様々な状況をシュミレーションして取りかからなくては将来、来る時の後悔につながるように思います。

建物に限らず、全ての事柄に通じる事に思いますが、増やし続けた先に待っているのは大様として崩落と後悔のような気がしてなりません。

「座って半畳、寝て一畳」とは良く言ったもので、何事も分相応を心がける事を忘れてはならない様に感じます。



2011年04月13日(Wed)▲ページの先頭へ
後悔しない「本物」の商品を選ぶ
暖かな陽気に包まれ現場での作業も半袖で良いのではと思う一日になりました。

今日からいつもお世話になっている備前アルミ建材さんの依頼で岡山市和気での薪ストーブの取付工事に着手です。

そう、こちらは以前のコラムでも紹介した現場です。

久しぶりに行く現場の道のりも今日は大工職人の小野くんと一緒ということで寂しくありません。

意気揚々と現地へ着くと早速、床の補強工事から進めていきます。

今回は実際に生活しているお宅へへのストーブの取付と言うことですが、お客さんのご協力もあり順調に工事が進んでいきます。

写真は室内に設置するストーブから伸びる煙突を外部へ出す為の部分の仕様です。

壁内の防火のために「めがね石」と呼ばれる40cm角で更に厚みは10cmもある不燃の部材を仕込みます。

やはり家の中で「炎」を使うという事で、こういった部分の安全面は過剰すぎる程の仕様になっています。

こちらの備前アルミさんの取り扱う煙突も断熱材を間に挟んだステンレスの2重構造なので少々の熱や炎ではビクともしない構造になっています。

やや価格は割高にはなるようですが、安全面、機能面、耐久性は抜群ですね。

もちろん良いものを長く使うという消費スタイルは、この薪ストーブに限った話ではありませんね。

「安物買いの銭失い」にならない様に、これからの賢い消費の仕方には初期の投資は止む得ないものとして長く使える物を選ぶ事が大切になってきています。

買って捨てて、また買って・・・

この悪循環から抜け出る生活を心がける事を本気で考える事はとても大事で、何を買うに対しても「本物を見分ける」目を養う事は必須になっているようです。

しかし、全くの素人が商品の善し悪しを判別できるまでの知識を手に入れるには相当の労力が必要になります・・・

なので、安易にブランド物なら間違いないと、ついついブランド志向に陥ってしまいがちなのかもしれません。

私自身も「家づくり」に対してはある程度本物を見分ける事ができますが・・・

その他の食べ物、衣類、電化製品諸々のほとんど全部の商品については全くの素人・・・

もちろん商品の知識など毎回、毎回勉強してまでも買い物に行くわけもありません。

そんな私が本物を見分ける基準にしているのが「人」です。

物を売る人の言葉が「単に会社のマニュアル」なのか「自分の本心からの言葉」なのか位は何となく分ります。

私自身「後悔しない買い物」をする為に、本当に見極めなければならないのは「欲しいと思わせる商品」ではなく「売る人の本心」なのではと思っています。

そうして考えると写真の薪ストーブの煙突の先に「売る人の顔が見える」備前アルミ建材さんの取り扱う薪ストーブは「本物」だと確信できます。



2011年04月12日(Tue)▲ページの先頭へ
建築板金から住む人を想う職人さん
今日は朝から岡山市での施工調査に向けて車で出発です。

いつもより少し渋滞も少なく予定より少し早く現場へ到着ということで、少しのんびりとした朝のひと時に何だか小さなしあわせを感じてしまいます。

現場の方では家具屋さんが寸法取りを行ってくれ明後日の施工に備え準備開始。

今回もみなさんの笑顔に包まれる現場であれば嬉しいですね。

午後からは昨日に引き続きデスクワークに勤しみますが、何もかもが予定通りに進み順風満帆。

今日はどうやら比較的時間に余裕を感じる一日になったようで、何もかもが上手く進む事に少し退屈感さえ覚えます。

しかし、このような何もない一日がどれだけ幸せな事か・・・

退屈感を感じながらも本当は何も起きない事があたり前の幸せなんだと再度確認できます。

とは言っても私自身、今日一日何もしていない訳ではありませんので誤解なさらぬように・・・

写真は倉敷市天城で先日までつくっていた倉庫ですが、板金屋さんが外装材の施工を進めてくれています。

板金屋さんは総社市で建築板金業を営む「芳賀板金」さんの芳賀社長です。

いつも堅実、丁寧な施工で板金工事から住む人のしあわせを考えてくれる職人さんですよ。

こちらの板金屋さんの芳賀社長と当社はもう数十年のお付き合いで、私がこの大工職人として修行を始めた頃から板金工事に限らず色々な事を教えてもらったり助けてもらいました。

今では私の中では板金屋の父のような方で、いつか何か恩返しが出来ればと日々努力はしています。

当社の社長と変らない歳なのですが、まだまだ現場の第一線で工事してくれる姿はとても頼もしく安心して工事をお任せできます。

誰かから「腕と人柄が良い建築板金屋さんを・・・」と言われれば、真っ先に胸を張って皆さんに紹介させていただいています。



2011年04月11日(Mon)▲ページの先頭へ
本音を話せるように・・・
また一週間の始まりに少し新鮮な気持ちで出社です。

家の方も長女、次女に続き三女の幼稚園でも新学期が始まり、いよいよいつもの毎日の始まりです。

今週は何かと充実した週になる予感が一杯のスケジュール帳を見ながら、今週の現場での作業の為に材料確保に勤しんでおります。

沢山の工事依頼にみなさんが私たちを必要と思ってくれる事に感謝しながら現場での作業に差障りがないよう万全を期して必要な材料を手配しています。

そんな中、少し前の話になりますが、当社で開催した住宅完成見学会のチラシを見てのお問い合わせがあり、こちらの依頼者の方との計画もトントン拍子に話が進んでいます。

岡山市にて既存の建物を解体した後に20坪程度の平屋を新築する予定で、今日は数回の打合せの元にプランの確定した設計図を元に各専門業者さんへの見積依頼をお願いしておきました。

こちらの物件もまだ計画段階ですが、一枚の広告から始まったのも「何かの縁」、当社と住む人との「家づくりから始まる終わる事のないしあわせの絆」になれると嬉しいですね。

明日は以前、お見積させていただいた岡山市でのマンションの内装修繕工事が決定し、関係業者さんと一緒に施工用の調査をしてこようと思います。

こちらも依頼者の方のご希望に添えるよう極力素早い対応で工事に着手できる手配を進めていきたいと思います。

写真は昨日の日曜日に高校時代の友人たちと一緒に近所の公園にお花見にいった時のものです。

当時は毎日のように遊んでいた友人とも年を重ねるごとに、職業の違いや勤務先の状況、家庭を持ち子供が産まれと徐々に会う機会も減ってきますね。

こうして年に数回、家族ぐるみで会う位となった現在ですが・・・

会って話が出来ると、お互いに家庭や仕事の話、昔話と何にも囚われない自由な話をしながら楽しい時間を過ごす事ができます。

そんな時間は普段感じる事のできない、何か独特の安堵感があり気持ちもリフレッシュされます。

写真は花見にも飽きた子供たちが「なわとび」で遊んでいる所です。

年齢、性別などに関係なくお互いに自分の本音をぶつけ合いながら、遊べる子供たちは仲良くなるのもアッという間。

歳を重ね、仕事関係の付き合いが多くなると、何処か他所行きの自分に成りすましてしまう事のある私たち大人・・・

本当に「信頼できる」という事は建て前だけの言葉や体裁を取り繕う事ではない事を子供たちは教えてくれます。

互いに本音と本音のぶつけ合い、その先に生れる信頼関係が社会人の私たちにも必要だと思い知らされますね。

「現在、自分の周りの人たちの何人が自分に本音で話しかけてくれているのか」と考えてしまいます。

「自分が本音で語りかけない」限り、「相手も本音で話してくれない」事は解るのですが・・・・

何かとこの歳になるとしがらみが多くて躊躇してしまいます。

しかし、本音をぶつけ合える仲間を1人でも多く増やす事は、将来的にもお互いに有意義なものになると思っています。

私事の今年の目標ではありますが「本音」で話合える仲間を一人でも多く探す努力は日々怠ることなく精進していきたいと思っています。



2011年04月09日(Sat)▲ページの先頭へ
自らの手で施工する意味
今日は昨日とは打って変っての晴天に恵まれ現場での作業がドンドンはかどっています。

昨日、準備していた倉敷市内での某病院さんの床下点検口の取付には当社の大工職人しんちゃんが手伝いに来てくれ無事に完成。

同じく別注家具製作でいつもお世話になっている中川家具さんの方も家具取付施工も予定通り設置できたようでホッとしました。

その足で同じく倉敷市天城での現場へ追加でご依頼いただいたスダレ掛けを取付にいってきました。

幅が3mと2mの掃き出しが続く広縁の窓は見晴らしもよくとても素敵なのですが・・・

「夏は如何しても日差しが差込み暑いんです。」と例年は奥さん自作のスダレ掛けにスダレを吊っていたそうです。

しかし、見栄えや使い勝手を考えると素人では・・・と当社にご依頼くださいました。

和風の外観にマッチするよう桧材を使用しての木製のスダレ掛けにとても喜んでいただけました。

こういった施工を通して喜んでいただける事は私たちとしても本当にありがたい事でうれしく思っています。

今年の夏はこのスダレ掛けにスダレをしっかり吊っていただき、僅かでも冷房費の削減になれば良いですね。

本日、都窪郡早島町で工事中のFASリフォーム現場に立ち寄った時のものです。

いよいよ屋根に太陽光パネルを設置する工事にとりかかり専門業者の職人さんがとても丁寧な施工をしてくれていました。

写真は太陽光パネルを施工してくれている倉敷の「ひだかや」さんの職人さん、片岡竜也さんの作業している姿を写真に撮らせていただきました。

彼は太陽光発電システムの取付に関しては私の知る中では1、2を争う腕の持ち主で施工面では十分にお任せしていて間違いありません。

更にこちらの疑問点にも、とても丁寧に分かりやすく答えてくれる為とても助かります。

現在、様々な方面から大きな注目を浴びている太陽光発電システム。

多くの代理店さんが太陽光発電システムを販売していますが、やはり屋根の上に乗せるパネルの施工方法は発電能力に並び特に検討しておく必要がありそうです。

メーカーの仕様云々もでしょうが雨水の侵入を防ぐ点については施工方法や職人さんの技量も関わってくるように思っています。

そういった点では信頼できる施工者さんのいる販売店さんの存在は私の中では大きなポイントになっています。

太陽光発電システムに限らず、色々な工事の分野でも同じ事ですが、建築現場の第一線で作業にあたる職人さんの人柄は本当に大事だと思います。

自分にも言える事ですが、やはり自ら現場に立ち、自らの手で「家づくり」に携わり続ける事はとても大切だと思っています。



2011年04月08日(Fri)▲ページの先頭へ
大工職人の「腕と心」でお届けする家づくり物語
今日は朝から生憎の空模様で雨が降ったり止んだりの天気でしたが昨日に引き続き倉敷市天城にて倉庫の新設工事に出かけ昨日の続きの工事を行いました。

昨日の板金屋さんの工事のおかげで屋根も、外壁も大方張り終えていたので雨が降っても大丈夫なので助かります。

おかげで予定通り工事も進み本当にありがたい事です。

午後から早島町でのFASリフォーム現場へ立ち寄ったのですが、こちらの現場では当社の大工さんといつもお世話になっている電気屋さんとが現場で作業を進めてくれています。

来週からのウレタン断熱材吹付け施工に向けて下準備が着実に進んでいました。

こちらの早島町は当社、社長の生れた街でもあるので、時々現場に人づてに話を聞いた社長の旧友が数人尋ねてきてくれます。

今日も3時の休憩の時に年輩の方が尋ねてきてくれましたが社長が不在だったためにお名前を聞いて夕方、会社に戻り社長に報告しておきました。

こういった数十年経った現在でも、昔の友人が噂話を聞いて訪ねてきてくれる社長は本当に幸せ者ですね。

写真は同現場で大引と呼ばれる床の骨組み材を取りつけしてくれている小野大工さんです。

土台と並び床を支える重要な部材なだけに正確且つ頑丈な施工が問われます。

どんなに高価な床を選定して、万全の施工計画を立てても、出来上がりの満足度は最終的には施工する大工さんの「腕と心」にかかってくると思っています。

しかし、こちらの施工も小野大工にかかればお手のもの。

数ミリの狂いもなく入るべき場所に大引きが収まり、強固な床を感じさせてくれる下地が徐々に出来上がっていきます。

住む人を想い丁寧な施工を心がけてくれる大工職人のつくる家は材料や施工方法の計算数値を超え100%以上の満足を住む人にお届けできると確信しています。

明日は某ゼネコンさんの依頼で倉敷市内の歯医者さんにて床下の点検口の取付工事の依頼をいただいています。

現地で材料の不足のないよう準備をしておかなければなりませんね。



2011年04月07日(Thu)▲ページの先頭へ
折半屋根ペフ付き?ペフ無し?
今日も現場で作業すると汗ばむ程の陽気に包まれた倉敷市では、昨日に引き続き倉敷市の天城での倉庫の新設工事に出かけてきました。

昨日でほぼ骨組みも出来上がっていた躯体に朝から板金屋さんが屋根を葺いてくれます。

こちらの屋根材は、折半と呼ばれる凸凹形の鋼板屋根です。

鋼板に凹凸をつける事でとても曲りにくく、手のこんだ下地が必要ないのです。

普通の屋根材ですと母屋と呼ばれる屋根の骨組みの上に垂木を流し、さらに下地板を打つことでやっと屋根葺き上げ材を施工するのが普通です。

しかし、この折半屋根だと小屋組の母屋だけあれば施工可能なのがとても便利で経済的ですね。

もちろん強度も強く少々屋根の上に人が乗ってもへっちゃらです。

一般の住宅にはお薦めしませんが、今回の様な倉庫などには最適な屋根材かもしれません。

写真は今回の折半屋根の室内側ですが、鋼板の裏にペフと呼ばれる断熱材とまではいかないですが結露防止程度のスポンジ゙のようなものが貼り付けてあります。

折半にはこのペフ付とペフなしがありますので前もってどちらかを十分に確認をしておいた方が良いですよ。

ペフを貼り付けておかないと冬場、室内と室外の温度差によって結露が発生する事がありますので、私は個人的に使用場所を問わず必ずペフ貼りしたものを使う方が良いように思います。

ちなみにこのペフ、見ての通り薄っぺらい物なので屋根面の断熱材としては余りにも貧素です・・・

何らかの理由でやむをえず、住居部分の屋根に折半を使用する場合は必ず別で断熱材を施工してくださいね。



2011年04月06日(Wed)▲ページの先頭へ
「やかん」に憧れて・・・
今日からいよいよ倉敷の天城にて倉庫を建てる工事に取りかかります。

3m×3m程度の大きさなのですが、施工の方法、造作への気持ちは新築と変ることなく使う人へ感動としあわせをお届けできる倉庫新設の物語です。

前もって作っておいたコンクリートの基礎の上に私と社長の2人での作業になりましたが、土台を敷き、柱を建てて、梁を乗せていきます。

一般の住宅同様の工法と使う材料、そして私たちの施工ぶりに施主さんも「想像以上と」驚きながらもとても喜んでくれました。

ご近所の方からも「しっかりした骨組みだね〜」とお褒めの言葉をいただきとても嬉しく思う一日です。

さらに工事現場のお隣の畑で植木に水遣りをしていた方と休憩時間にお話していたら・・・

その方は倉敷の北部に住まわれていて、こちらの天城に畑を持っていらっしゃるの方です。

実は当社の社長は、人づてにこの方を知っていたので話も盛り上がります。

この方、いま住んでいる地区での町内会長さんと言う事で「地区で使用する公民館の設計、見積をしてくれたら」とのご依頼をいただきました。

本当にこのようなご依頼をいただける事はありがたい事。

ご期待以上のご提案をお届けさせていただきますので、どうぞ宜しくお願いしますね。

写真は明日から小学2年生のスタートを向える次女の「なっちゃん」と、やっと購入した我が家のIHヒーター用の「やかん」です。

「やかんが欲しい」と言われ続けて3年・・・

ついに先日、「なっちゃん」念願の「やかん」が家に届きました。

こちらの「やかん」はお湯が沸騰すると「ピー!」と音がする仕組みになっています。

「やかん」に憧れ続けた「なっちゃん」は、「やかん」がIHヒーターの上にあるだけで大喜び!

「やかん」でお湯を注ぐ瞬間を想像しながらキッチンでウキウキしながら待ち続ける「なっちゃん」の前で・・・

「ピーーーーー!」と沸騰した合図の音が鳴り響いた瞬間!

もう「なっちゃん」のテンションもMAXです!

私には彼女の喜ぶツボがいまいち良くわかりませんが・・・

この冬にはもう一つの憧れ、「コタツ」を買わされそうな勢いに戸惑っています・・・

こちらは省エネ・エコ住宅「ファースの家」では必要ないのですが・・・



2011年04月05日(Tue)▲ページの先頭へ
先人の知恵と言葉の偉大さを知る
今日は倉敷市内へ収納の改修工事の為に出かけてきました。

階段の押入の内部に棚を増設する計画での施工に前もって加工場で加工しておいた材料をドンドン取り付けていきます。

半日程度で棚も取りつきお客さんも大満足。

使い勝手も収納力も倍になり、これで収納場所にも一安心ですね。

また後日、これも計画している外部の物置の増設にも着手しますので今しばらくお待ちくださいね。

午後からは同じ倉敷の天城にて倉庫の新設現場の木材の加工を行ないました。

小さな倉庫なので加工場で私1人で「墨付け、きざみ」と順調に進みました。

明日はこちらの材料を持って倉庫の工事に取りかかりますね。

写真は柱の「ホソ穴」を掘る機械で正式な名称は良く分りませんが、大変重宝する機械です。

ホソ穴を掘るのにドリルとノミを併用しながら手作業だと如何しても4〜5分かかる作業ですが、この機械を使えば物の1分で掘れてしまいます。

パネル工法やユニット工法と施工を簡易化する方法は他にもありますが、私としてはどんな小さな建物でもやはり木造軸組工法にこだわります。

建築の世界に限った話ではありませんが、先人の知恵を十分に学び理解する事は必ず必要だと考えています。

こういった便利な機械を上手に使いながらも、日本古来から伝わる木造住宅の技術の原点は決して失うことなく大切にしたいと思います。

先人の言葉を戒めとし古来から伝わる大工技術の根本を大切に、明日からも住む人に感動としあわせを感じてもらえる家づくりの物語をお届けしていきます。



2011年04月04日(Mon)▲ページの先頭へ
さくらの木の下で・・・
また今日から一週間が始まりました。

今日は午後から昨日の日曜日に依頼のあった岡山市でのマンションの修繕工事の現場調査にでかけてきました。

現場は岡山市中仙道という事でポカポカとした陽気の中、車で走ること30分で到着です。

現場に入ると大きな下駄箱があるのですが、この建具が今回の修繕工事部分。

下駄箱の扉に大きな鏡が貼り付けてあるのですが、鏡の荷重で扉が下がり開閉が出来ない状態に・・・

良く見て見ると、扉の荷重に対して建具を吊る、蝶番が余りにも貧素なので、蝶番の補強と数を増やすことで、解消していきたいと思います。

他にもリビングにある大きな出窓のカウンターが結露水でふやけてしまっています。

こちらは現在のカウンターを補強した上で、今度は水に強いメラミン系の素材で仕上ように計画していきます。

写真はわが家の隅っこにある桜の木に花が咲いていた所を昨日、撮影しました。

まだ、私の背丈より少し大きい程度の小さな木ですが年に一度しっかりとした桜の花が咲きます。

この桜の木は今から10年前の3月27日に小さな苗木を買って育ててきたものですが・・・

この桜の木は私がどんなに良い時も悪い時も・・・

楽しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、しんどい時も・・・

長女、次女、三女、長男と生れたあの日・・・

そんな私を日々、見守り続けて来てくれました。

どんな時も、いつも何も言わずにじっと春の訪れを待ち立ち続けるこの桜の木。

そして年に一度、この季節に一年間の想いと共に僅かな期間ですが、とても美しい花を咲かせ私の心を和ませてくれます。

そう10年前の3月27日・・・

私と妻が結婚した日・・・

今まで何もたいした事はしてやれていませんが、どんな時も常に黙って私を支え続けてくれた妻に本当に感謝です。

また来年の春もこの桜の木の下で、妻に感謝できる一年でありたいと1人勝手に思っています。



2011年04月02日(Sat)▲ページの先頭へ
他人の話から多くを学ぶ
今日もデスクワークの業務に追われています。

少し現場から離れる時間が長くなり、現場の方が恋しく感じてしまいます。

とは言ってもデスクワークも大切な業務です。

机の上から出来る住む人を想う家づくりは確かにあると信じて今日も一日過ごします。

そんな中にあって今日は知人の引き合わせもありゆうちょ銀行の方と面談する機会がありました。

住宅資金のフラット35についての話題に終始しましたが、今回の当社にお出でくださった、Iさん。

単に融資の案内だけでなく、フラット35から考える住む人の幸せと笑顔を見たいと言われる気持ちは大いに賛同できる所です。

こんな彼は自動車販売から保険業務そして、ゆうちょ銀行へと様々な職を経て現在に至っていました。

様々な仕事を経験された彼の話は様々な分野での話題に精通し建築しか知らない私にとっては大きな刺激になります。

こういった自分の人生に前向きで、他人を思いやれる方との話はとても勉強になり時間の経つのを忘れてしまいました。

小一時間の面談でしたが彼と話をした事で今日の一日がとても充実した気持ちになれた事に感謝です。

写真は私のデスク周りですが、必要な資料を出しての書類作成に机の上はメチャメチャです・・・

「整理整頓ができる人は仕事ができる人」のように言われる事がありますが・・・

こんな調子では、まだまだ他人から「仕事のできる奴」と言ってもらうのは難しいようです・・・

今月の目標は「現場の整理整頓」と共に「デスクの整理整頓」も付け加えた方が良さそうですね。



2011年04月01日(Fri)▲ページの先頭へ
今から私たちにできる事・・・
昨日に比べると比較的、穏やかな予定に少し気が楽な中での一日の始まりです。

会社にて朝から急ぎの書類を作成し、残りの時間で来週から始まる住宅リフォームなどの工事の準備を進めています。

そんな中で一本の電話があり電話に出てみると・・・岡山県で当社と同じファース加盟工務店のひだかやさんからエコキュートの納入状況の確認の電話です。

電話の内容はエコキュートも現在、随分品薄になり納期が随分かかるとの事で・・・

6月くらいに設置を計画している当社が現在施工している早島町でのFASリフォームの物件を心配してくれてのお電話でした。

電話の後にいざ調べてみると本当に在庫を持っている販売店さんがなくビックリしましたが、実はこちらのFASリフォーム物件分のエコキュートは先立ってすでに購入していたので少し安心です。

しかし、こうして心配して連絡してくれる、ひだかやさんには本当に感謝、感謝、この場を借りてお礼させていただきますね。

東北地方太平洋沖地震から3週間が過ぎましたが、大切な人を失い、大切な物を無くした被災された方々の心情はとても計り知れません。

そんな中にあって現在、日本の国民1人1人が現在自分に出来ることを考え、行い、それが集まり一つの大きな力になっいる事は確かです。

それは確かに被災地の復興への第一歩を踏み出している事につながっていると感じます。

しかし原発問題の方はプルトニウムの検出や汚染水の問題に困難を極めているようで、こればかりは命がけで作業にあたってくれている方々に敬意を表し復旧作業を見守るしかありません。

自然の脅威を知り地球の大きさを思うと・・・

この原発の問題は進みすぎた現代のこれから先の未来を危惧するかのごとくもたらされた大きな試練のように思えてきます。

この原発問題で浮き彫りになった電力需要の問題は、これから先の未来へに向けての大きな課題になって然るべき問題だと感じました。

被災地を想い「今、自分ができる事」。

それとは別に・・・

未来の子供たちに向けて「今から自分にできる事」。

後者の方が圧倒的に困難な事に感じますが、これを「思い」「行動」できなければ、今回の未曾有の大災害が無かった事になってしまう気がしてなりません。

一朝一夕で成せる課題ではありませんが、1人1人の想いが一つになれば大きな力となり必ず達成することが出来ると私は信じます。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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