感動としあわせの家づくり物語 - 2011/04/23

生活・仕事・想いについて




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2011年04月23日(Sat)▲ページの先頭へ
Q値1.6w/m2k以下の住宅性能
ここ数日、雨が降ったり止んだりの天気が続いている倉敷です。

今日は朝から会社にこもりデスクワークに励んでおります。

以前いただいた公民館の新築工事の見積を作成しておりますが、流石に一つ建物を新しく建てるとなると建物の大小を問わず決して安い物ではありません。

だからこそ長い期間に渡って使い続ける事のできる物をご提案させていただく事は非常に大切な事になります。

気を抜くことなく作業に取り組まなければなりません。

そんな作業をしている所に、今日は当社とおなじく「ファース工法」を取り扱う加盟工務店「ひだかや」の中山さんがご来社くださいました。

今回の要件は現在工事が進んでいる当社の早島町での「FASリフォーム」の物件の太陽光発電システムの補助金の申請についての書類のお話でした。

私が知る中では岡山・倉敷で最も古くからこの「太陽光発電システム」に取り組んできた販売店さんです。

その為、太陽光についての商品比較や施工方法などノウハウは他の販売店さん以上だと率直に感じます。

そんな中山さんとの対談は住宅の性能にまで広がっていきます。

現在建てられている高性能と呼ばれる住宅の性能の「基準の曖昧さ」と「基準の設定の低さ」について真剣に考えられています。

現在、私の暮らす岡山(W地域)での長期優良住宅のQ値の基準は2.7w/m2k以下と国の指針では設定されています。

しかし現実問題としては、このQ値が1.6w/m2k以下になる事で、しっかりとした省エネの効果が発揮し始めるとの事です。

つまりこのQ値が2.7〜1.7w/m2kの間では省エネの効果が薄いと言う事。

当社もひだかやさんもQ値1.3〜1.6w/m2辺りのしっかりとした省エネによる経済効果のある家を建てています。

この辺りの事柄が「長期優良住宅」という言葉で一括りにされてしまっている現状を何とかしたいと思われているようです。

そうして思うと省エネ性能から暮らす人のメリットを考えるとQ値が1.9w/m2k以下の住宅でなければなりません。

私たち「家づくりのプロ」として、只の数値に振り回されること無く「暮らす人の幸せを思う」と必ずたどり着く住宅の性能です。

もちろん省エネの観点から家づくりを考えると、そこには「暮らす人の家から始まるしあわせ」と「地球環境への配慮」が必ずあると思っています。

そこに暮らす人がいる限り払い続ける「家の光熱費」を「家づくり」を通して削減できる省エネ性能をご提案し続ける事は非常に大切な事だと改めて思います。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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