感動としあわせの家づくり物語 - 2011/07/25

生活・仕事・想いについて




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2011年07月25日(Mon)▲ページの先頭へ
家のデザインと大工技術
今日は朝から以前、台所のリフォームを施工させていただいたお宅より水漏れ修理の依頼が入りバタバタとした一日を過ごす事になりました。

キッチンの水栓からの水漏れという事で水栓の取替えとなりましたが、何より毎日使う部分ではありますので修理もスピードが肝心です。

水道屋さんの早急な対応もあり午前中には取替えも終わりましたが、水、電気、ガスなどの設備はどの設備にも支障があっては暮らす人の不自由につながるので、私自身もホッとしています。

会社の加工場では当社の大工職人たちが週末に控える棟上げの物件の加工を進めてくれています。

今回は和風住宅という事で、屋根材の木材も仕上加工が必要です。

現場では見えない地味な作業ではありますが、完成したときの品質を決める重要な工程なので細心の注意を計りながら加工が進んでいます。

写真は桧材にて破風板を製作していた所を撮影しました。

先週末、幅広の破風板に使える様な桧材を材木屋さんで探してやっと見つけた木材です。

加工作業の方も仕上加工は勿論、現場での取付がスムーズに出来るよう組み合わせの加工も施して現場で取り付けるのを待つばかり。

和風住宅が減った昨今ですが、「和風の住宅は作れません」では大工として恥ずかしいばかりの話になってしまいます。

先代から受け継ぐ大工職人としての木材を見分ける力、加工技術、そして納まりなどまだまだ、私たちから更に次の世代へ継承していかなければならない事は数多くあるように感じています。

そんな古来からの技術や精神をキチンと受け継ぎながら、現代のライフスタイルに合った様々デザインの住宅をつくっていく事は今日の大工職人としての在り方だと考えています。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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