感動としあわせの家づくり物語 - 2011/09

生活・仕事・想いについて




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2011年09月30日(Fri)▲ページの先頭へ
容赦なく流れる時間に・・・
今週も気が付けば金曜日・・・さらに今年の9月も終わりを向えます。

色々な事があった一ヶ月ですが明日からは再度、気持ちを新たに家づくりに励んでいきます。

そんな今日の一日は倉敷市で10数年前に増築させていただいたお宅の床の修理に向います。

10数年ぶりに会うお客さんは当時と変ることのない笑顔で私たちを向えてくれた事に先ずは感謝、感謝。

床の傷の修理という事でこちらは「しんちゃん」、「まっちゃん」が2人で施工してくれ午前中には完了、小さな工事ですが私たちを覚えてくれていた事に感謝しています。

又、何かお困りの事が御座いましたらご連絡くださいませ。

午後からは倉敷市上東でのファースの家新築現場にて造作工事を進めます。

明日は某ゼネコンさんの依頼で倉敷の某ドライビングスクールの階段手摺の取付依頼があり、来週からは倉敷での住宅リフォームの工事もスタート。

そんな現場状況なので4人での大工工事は今日で一先ず終わりという事になりそうです。

皆、自分のやり残した仕事に区切りを付けるため今日の施工に専念してくれています。

写真は「まっちゃん」が玄関の上り框を取付している姿を撮影。

化粧物と呼ばれる仕上げ材を加工したり取付するのが好きなまっちゃんは細かな細工も大の得意分野。

本当に「大工仕事」が好きだからこそ、ここまでの精度を出せるのだろうと同じ大工職人として感心してしまいます。

明日の午前中には総社市での住宅リフォームを計画しているお宅へ設計プランのお届けと概算の工事コストを踏まえた一歩踏み込んだ打合せに出かけますが・・・

現場仕事に夢中になりすぎ、概算の見積が殆ど手付かずという事で今夜のブログはこの辺りで・・・

今夜は少し残業して明日の打合せに備え概算の見積をしておかなければ・・・



2011年09月29日(Thu)▲ページの先頭へ
地球と共に生きている私たちの生活
今日は朝から備前アルミ建材さんの薪ストーブ設置のお手伝いのために久米南町に向けて出発です。

ストーブの煙突を屋根から出す計画になっているので、いつも当社の屋根工事でお世話になっている倉敷の小野洋瓦さんの社長と共に待ち合わせの旭川ドライブインに向けて国道53号線を北上。

待ち合わせ場所まで小一時間そこから現地まで30分程の軽トラでのドライブですが、久しぶりに通る旭川沿いの道路から見える景色にも色々な思いが過ぎります。

途中に見える採石場では山の形が変るほど削られ多くの砕石や土が運び出されている場所もあり、こうした砕石や土も巡り回り、建築の資材などに使われているようです。

そんな山の姿を見ると、私たち人間の知恵は大きな山の形を変える程の力があり、使い方次第でどんな事も可能になり得るように感じます。

しかし旭川の河川敷や中洲のでは木々が倒れ先日の台風の猛威が今だに残っています。

着々と積み重ねてきた人の知恵が一瞬で破壊される自然の力の前では私たち人間の力など微力なもののようにも感じます。

こうした景色の中で私たちの生活は誰しも少なからずとも地球という広大な自然の犠牲の上に成り立っている事が解ります。

先の原発事故から特に省エネ・エコが叫ばれる昨今ですが、私たちは再度、自然に感謝し、自然と共に生きているというあたり前の事を知る必要があるようにも・・・

写真は薪ストーブの煙突の最後の部品を備前アルミ建材の亀山社長が取付をしている所です。

スイッチ一つで暖をとれる石油ヒーターやエアコンから比べると不便な点は否めない薪ストーブ・・・

しかし、薪を燃やすという最も自然に近い暖房の方法で一概に不便だから、手入れが面倒だからとは言い切れない商品でもあるようです。



2011年09月28日(Wed)▲ページの先頭へ
基礎の鉄筋組立に職人さんの努力と技量を
今日は朝から倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場での基礎の配筋検査の立会いに向います。

現場に到着してみると丁寧に配筋されている基礎に驚きます。

今回は地中梁も計画されているため鉄筋の組立も難航したとは思いますが其処は職人さんの努力と技術で見事に施工されていました。

鉄筋検査も無事に終わり、明日はいよいよ底板のコンクリートを流す予定で来月の上棟に向けて工事が進行していきます。

その後、一件現場を下見した後に倉敷市上東でのファースの家新築現場に戻ります。

こちらでは大工さんたちが造作工事に取組む中、外部では左官さんがモルタルの下塗りを開始です。

いつもお願いしている寺門工業さんの職人さんで左官としての腕は一流、安心して外装をお任せできる熟練の左官職人さんが2人で外壁の下擦りを始めてくれ外部での工事も着々と前進という事でこちらの現場も順調、順調。

明日はいつもお世話になっている備前アルミ建材さんの薪ストーブの工事依頼を受けて県北まで足を伸ばそうと思っています。

久しぶりの遠出なので明日はワクワクするような景色やシーンに出会える事をついつい期待してしまいます。



2011年09月27日(Tue)▲ページの先頭へ
家から感じる独特の雰囲気を・・・
今日も気が付けばこの時間を向かえ現場から会社に戻り明日からの現場の材料の手配などに追われています。

そんな一日のスタートは倉敷市上東でのファースの家新築現場で石こうボード張りに向かい「小野くん」と一緒に現場で作業を続けてます。

8月頃から工事していた岡山市吉備津での改築現場もいよいよ竣工間際となり最終の雑仕事に「しんちゃん」、「まっちゃん」が向います。

明日はクリーニングも予定されていて、岡山市吉備津に新しい建物が又ひとつ竣工をむかえます。

和風の瓦葺きの屋根にモルタルの外壁、そして大工の造作に依る木製の庇など、周りの古い街並みを壊すことなくこの風景を彩ってくれる事でしょう。

特別、奇抜なデザインでもなければ特別、高価な素材で仕上げている訳でもありませんが、幾人もの業者の職人さんの技と努力の結晶が形になり何より輝いて見える事と思います。

素材や色、形ではなく、建物全体から感じれる独特の雰囲気は私中では何より誇らしいものに感じます。

写真は夕方、岡山市吉備津での雑工事を終え倉敷市上東での新築現場に来てくれてた「しんちゃん」が天井の下地を組み立てている所です。

あたり前のように真っ直ぐに見える天井も、1本が4cm角の木材を何本も上手に使い大工さんの技術を持って丁寧に組み立てられています。

ついつい、表面の仕上げに目がいってしまう事が多い家の内装ですが、その裏では多くの職人さんの技や努力があるようです。

そうした見えない部分での職人さんの技と努力の結晶が仕上がった家から感じられる・・・

それは必ず住む人のしあわせと感動につながる事を私達は知っています。



2011年09月26日(Mon)▲ページの先頭へ
大工職人としてお届けする感動としあわせの家づくり
9月最後の一週間となる月曜日の朝は比較的、目覚めも良く昨日の一日を休暇に充てたかいがあるようで気持ちもリフレッシュされて一日の業務にとりかかれそうです。

今日は3連休明けの月曜と言う事もあり倉敷市上東でのファースの家新築現場では色々な打合せが入っているため、本日ご依頼いただいた備前アルミ建材さんの薪ストーブのお手伝いの依頼には「まっちゃん」が向かってくれます。

現場の方では内装壁の下地となる石こうボードが搬入され内装もドンドン形になっていきます。

この石こうボードを張ってしまうと壁の中は見れなくなるため、仕込み忘れがないように電気の線や補強下地の確認をおこないます。

後で「しまった」となると、大幅な施工ロスになる事もあるためこの辺りの確認は私の確認を含め、大工職人1人1人も再度確認してくれているようです。

写真は先週、倉敷市の某美容サロンさんでのテラス改修のために現地の寸法取りに行った時のものです。

こちらの計画も材料の注文を済ませ10月に入ると実際に施工に取りかかります。

材料を発注して着実に工事に向けて準備が整いつつありますのでもう暫くお待ちくださいませ。

今週も月曜日から沢山の工事依頼や見積依頼をいただき本当にありがたく思います。

みなさんが私たちに期待してくれる事の恩返しとして「家づくり」から始まる感動としあわせ・・・そして笑顔をお届けできるよう今週も精一杯の施工と真心を持って工事に取組んで参ります。



2011年09月24日(Sat)▲ページの先頭へ
休暇の有効利用を・・・
土曜日という事で会社のデスクに座り書類を作成した後に一息ついています。

ここ数週間に色々とあり、随分と疲れが溜まっているようで・・・

明日の日曜日は完全にお休みさせてもらい全力で休暇を取ると心に決めています。

そんな土曜日も倉敷市上東でのファースの家新築現場で大工作業に勤めます。

日中は現場で大工作業して、夕方から会社でのデスクワーク、そんな時間を縫って現地調査に出かけたり、お客さんとの打合せをしたりと・・・

現場か?、会社か?と、どちらか一方だと問題なさそうですが、こういった仕事のサイクルが続くと肉体的にも精神的にも疲れが溜まってくるのが辛い所・・・

これも歳のせいなのか?と思いながらもやる事をやらない訳にはいかなようです。

そんな土曜日の日中も倉敷市上東でのファースの家新築現場で大工作業に勤めます。

今日から電気設備業者さんも現場に入り配線の工事に取りかかってくれているようで、「まっちゃん」「小野くん」の大工さんも手を止める事無く作業が進めれそうです。

そんな中、もう1人の大工さん「しんちゃん」は岡山市のイタリアンレストランさんの改装工事現場へ化粧ボードの施工に向かってくれています。

現場の方では左官さんが室内の壁や天井の下地処理を施工中。

こちらも順調に工事が進んでいるようで協力業者の職人さんたちには感謝、感謝。

写真は倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場ですがこちらも基礎工事が着実に進んでいるようです。

先ずは頑丈な基礎をと職人さんが丁寧に鉄筋の組立を進めてくれているようで、こちらの現場も着実に「しあわせと感動の家づくり物語」が始まっています。



2011年09月23日(Fri)▲ページの先頭へ
「今」に全力で取り組む
今日は祭日ではありますが、後に工事をお待たせしているお客さんを思えば一日でも・・・と今日も現場へ出かけます。

倉敷市上東でのファースの家新築現場では午前中、お施主さんを交えて現場での打合せをおこないました。

段々と出来上がっていく建物に段々と自分たちの新しい生活の実感が沸いてくれた様子で打合せも順調に進みます。

今日の打合せはとても有意義なものになり、今後の工事の進展具合も大きく前進していくでしょう。

まだまだ先は長いですが一生に一度の家づくり、後悔のないよう共に進めていきましょうね。

午後からは某ゼネコンさんの依頼で工事にいっていた「しんちゃん」、「まっちゃん」もこちらの現場に帰ってきて工事がドンドン進みます。

そんな折、いつもお世話になっている備前アルミ建材さんより「窓の取替えの計画のある現場を見てくれ」との依頼があり、「まっちゃん」と共に現場に急行です。

現地は本格的な和風の佇まいで窓の取替えも一筋縄ではいかないよう・・・

難しい工事ではありますが、寸法を測りながらも工事のイメージを頭の中でつくっている「まっちゃん」の手にかかれば十分に工事が可能のようで頼もしい限りです。

明日は、随分お待たせしている倉敷の美容サロンさんのテラス屋根の改修工事に向けて施工用の寸法取りを・・・

他にもやるべき仕事が山積みですが、いくら急いだ所でも一日でできる事は限られています。

今は丁寧に、そして正確に、一つ一つ目の前の仕事に取り組んでいくしかないようです・・・



2011年09月22日(Thu)▲ページの先頭へ
雨漏りの処置は早急に・・・
今日も朝から倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向います。

大工さんたちの頑張りのおかげで造作工事は予定以上のスピードでドンドン進みますが、明日から3連休と言うこともあり材料の方が追いつかない状況に・・・

住宅規模の工事では大抵、大工さんが1人、2人、3人・・・と増えていくに連れ一人当たりの作業の効率が落ちるのですが、彼らの場合は全く作業効率が落ちる気配がありません。

むしろ、2倍、3倍のスピードで工事が進む現場に私も本当に驚きました。

これは1人、1人の大工技術はもちろんでしょうが全員のチームワークの良さなのでしょうね、段取りしながらも「少しスピードを落としてくれ」と願うばかり・・・

このままでは材料が尽きる事も明白なために明日は某ゼネコンさんからの和室の天井板の貼り替え工事の依頼があり、「しんちゃん」、「まっちゃん」はそちらの現場へ向ってもらう事に・・・

午後から時間を縫って岡山市での某マンションさんでの塗装計画の現地へ調査に出かけてきました。

今回の依頼は駐車場の壁にされた落書きを何とか綺麗に塗装する事なのですが、現地で寸法を測るとコレが中々の面積・・・

先ずはこちらの依頼も早めに見積を提出して工事の承認になればと思います。

そんな中、いつも工事の依頼をしてくれるお客さんより、屋根の塗り替えと出窓から雨漏りするとの事で、出窓の取替えの依頼。

何より雨漏りはお客さんにとっても大変困る問題です。

先ずは早めに現地を確認して本格的な修理までのつなぎとしてでも応急的な処置を施す必要があるように思います。



2011年09月21日(Wed)▲ページの先頭へ
1人でも多く人に笑顔と感動を届ける方法を・・・
今朝も昨日と同様にどんよりとした空模様でしたが、昨日と違うのは風の強さ・・・

今日は本格的に雨が降るのかと覚悟を決めての一日でしたが雨の方は時折パラつく程度。

倉敷市上東での新築現場では屋外で左官さんがラス網と呼ばれるモルタルの下地張りの作業を黙々と進めてくれています。

そんな現場の中は昨日まで岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんの改装工事に取組んでいた「まっちゃん」、「しんちゃん」、「小野くん」の三人の大工さんが現場の方へ戻ってきてくれています。

流石に4人での大工仕事で工事の進み具合も4倍にスピードアップ。

1人1人がキチンとした技術を持った職人なので段取りの方も大忙し・・・

1階のフローリングも「まっちゃん」、「しんちゃん」の2人がかりの造作に殆ど完了間直、2階では私と「小野くん」とで壁の下地工事を進めています。

完成すると見えなくなる下地つくりの工程ですが、仕上げの出来栄えを左右する大切な工事という事で、見えない所に対しても決して気を抜く事なく施工してくれる「小野くん」の仕事振りには感心しています。

明日も彼らの仕事ぶりにアタフタと段取りしながらもご依頼いただいた岡山市の某マンションさんの駐車場の塗装計画のある物件へ現地調査に・・・

ふとカレンダーを見れば9月も半分を過ぎ、今年も今月を除けば10・11・12月の3ヶ月間しかない事に気が付きます。

「来年でもいいですよ。」、「手の空いた時でいいですよ。」と言ってくださるお客さんには十二分に感謝した上でお言葉に甘えてしまいそうです。

年内にいただいている工事予定を見ると、もうこれ以上の受注は無理の様にも思いますが自分自身で「無理」と決めてしまえば其処から先には進めません。

サービスの質を落すことなく1人でも多くの人の笑顔と感動につながる工事をする方法とは・・・

これは来年の課題として今から考えていく必要があるようで、それと同時に限られた時間の中で自分に出来ることが100%出来ているかどうか・・・

もう一度、自分を見つめ直していく必要があるように思います。



2011年09月20日(Tue)▲ページの先頭へ
建築現場での身だしなみとマナーを・・・
連休明けの火曜日は台風の予期に風のあるどんよりとした曇り空の中から始まります。

そんな一日は事務所で急ぎの書類作りからのスタートで岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんの改装工事に出て行く職人さんたちを横目にパソコンの前に座ります。

デスクワークも勿論、大切な仕事ではありますが現場で大工仕事をするのが楽しい私にとっては皆が少し羨ましくもあり、急いで書類を作ります。

小一時間で書類を作り、私も現場に出動です。

今日は倉敷市上東での現場ではLIXILさんより専門業者さんがユニットバスの組立に取りかかってくれています。

お施主さんが何度も悩み考え抜いた先に決定したユニットバスを、お施主さんの気持ちを理解して正確に丁寧に施工していく職人さんの作業する姿はとても格好良く見えます。

勿論、話し方が乱暴な人や身だしなみがだらしない人、マナーが悪い人には頼みたくないのが人情。

そういった点からも今回のLIXILの職人さんは作業もですが現場の片付け、身だしなみ、挨拶などもとても丁寧で本当に良い職人さんに出会えた事に感謝です。

現場の方は2階のフローリングも貼り終わり、間仕切の造作に取りかかっています。

明日からは大工さんも増え大工工事もスピードアップする予定なので材料などの手配の方もしておかなければ・・・

今日は連休明けと言う事もあり、工事の依頼や見積の依頼が次から次へと・・・

今週もハードな一週間になりそうですが多くの人の笑顔に出会える機会に感謝の気持ちを忘れず取組んでいきたいと思います。



2011年09月19日(Mon)▲ページの先頭へ
「感動」とは人の心が動く事
月曜日を向かえて一週間の始まりと気分も一新して今日も会社に出社です。

大工さんたちは今日も岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんの改装現場に向かい作業を続けてくれているようです。

私自身はこちらの現場の方から少し遠ざかっていまして工事の進行具合が気にはなりますが、「しんちゃん」、「まっちゃん」、「小野くん」の三人の大工さんに任せておけば安心でして、私も午前中は事務仕事に徹します。

倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場もいよいよ基礎屋さんが現場に入り基礎工事のスタートです。

こちらでは当社の社長の立会いの下で工事が進んでいくようです。

そんな中、事務仕事もひと段落した午後より倉敷市上東でのファースの家新築現場に先日、施工していた続きの階段の造作へ出かけます。

暮らす人が1階から2階へ、2階から1階へスムーズに移動できるよう丁寧に真心を込めて施工を続け、夕方には無事階段の造作も完了です。

写真は昨日の日曜日、小学校での運動会で家の長女「ふーちゃん」、二女「なっちゃん」も・・・という事で運動会を見に行きました。

いつもは土曜日に行われる運動会なために今まで中々行くことがなかったのですが、今回は土曜の雨のおかげで私も朝から小学校の運動場へ・・・

子供たちの声がする運動場では今日の本番に備え毎日練習を続けてきた小学生の逞しい姿が笑顔と笑い声の中見れた事は私にとっても嬉しいこと。

自分の娘の番ともなると、「上手にできるのか」、「がんばって走れるのか?」など気が気でなりませんでしたが、小学校という大勢の友達の中で逞しく育っている娘達にはそんな心配は無用のよう・・・

練習の時は「なっちゃん」の参加する「ボール運び」という競技でいつも5番、6番だったのですが、今日の本番ではなんと1着になれ・・・

ゴールした時の「なっちゃん」の笑顔と喜ぶ姿は私にとっても何にも替え難い「感動の思い出」になったようで・・・

もちろん長女「ふーちゃん」も頑張っていたようで、まだまだ小さい子供だと思っていた娘達の成長に驚きましたよ。

しかし、この日も午後から私の見学していたテントには三女「みーちゃん」の友達が大勢訪れ、昼からはゆっくり運動会を見るどころか幼稚園組の遊びの世話に大忙し!

こんな幼稚園組の彼女らも、後2〜3年したら立派な小学生に・・・



2011年09月17日(Sat)▲ページの先頭へ
建築に携わる職人の魅力と技術の伝承
今日は朝から大雨の天気に、通勤途中の車の窓から見える小学生たちの後ろ姿は残念そうに登校しています。

それもその筈、天気が良ければ運動会だった事もあり家の娘達も昨夜は「てるてる坊主」を窓辺に吊って今日の天気を祈りましたが・・・

そんな土曜日は雨が降ったり止んだりの変な天気に現場の方もアタフタと・・・

岡山市吉備津での増築工事現場でも左官さんが基礎の仕上げ塗りをおこなっているのですが、この雨に四苦八苦しながらの施工になっている模様です。

私も昨日に引き続き倉敷市上東でのファースの家新築現場に向かい作業を続けているのですが、屋外での防水シートを施工している左官職人さんも困っている様です・・・

こんな日も時にはあるさ、と気持ちを切替て雨が小ぶりになった時間を狙って、丁寧に作業を続けてくれる左官職人さんには頭が下がります。

写真は本日、私が施工していた室内の階段の組立の時に撮影したものです。

今でこそ、室内の階段もプレカットと呼ばれる工場加工されたものが現場に届くのですが、一昔前までは階段の側板と呼ばれる部分を一段、一段を現場で加工していた時の事を思い出します。

建築の世界も時代が変りこういったプレカット技術の向上やメーカーさんによる規格品などの半完成品など・・・

徐々に大工も昔のような技術を用いて時間をかけて、家づくりをおこなう事が少なくなってきているようです。

そんな今日の休憩中に左官職人の方と話していた時もサイディングボードなどの規格品に段々と左官壁が少なくなり仕事量が減っている・・・

特に天気に左右される左官職人さんは雨の多い月などは半月も仕事を休む事もあるそうです・

「やってなんぼ」の職人の世界では仕事に出る日数が少ない事は金銭的にも苦しくなるよう・・・

段々と若い人が左官職人になりたいという人が少なくなり「左官職人」の魅力が減ったとの事・・・

建築の世界でも段々と新築戸数が減少していく傾向にあることは分かっています。

その分、リフォームの需要が増えていくようにも思えますが、一昔前の建物のリフォームには必ずこういった当時の技術に十二分に対応できる職人さんが必要になってきます。

段々と人気が無くなってく建築の職種の中には残すべき専門技術と工法が多くあり、こういった専門技術を持った腕利きの職人さんが減っている事に寂しい様な切ない様な気持ちに・・・



2011年09月16日(Fri)▲ページの先頭へ
生クーリムと「なっちゃん」
今日も倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向います。

午前中こそ風のある快適な環境での作業でしたが午後からは一気に空模様が・・・

外壁の防水紙貼りの作業をしていた左官さんもずぶ濡れ・・・

それでも一区切り付く所まで施工してくれた事には感謝、感謝です。

建物の内部では水道屋の大島さんが配管の仕込みの続きを施工中という事で水道管の経路を確認しながらもキッチン、風呂、洗面、トイレと指定の位置に配管を立ち上げてくれました。

倉敷市茶屋町での新築現場も地盤の補強工事も先日終わり午前中、岡山市のイタリアンレストランさんの改装現場で作業していた大工さんたちが午後から雨の中、「遣方」と呼ばれる建物の位置と高さの基準を出すための工事に向います。

雨の中での作業という事でずぶ濡れになって会社に戻ってきてくれた大工さん達にも感謝です。

写真は昨日が誕生日だった二女「なっちゃん」のバースディケーキです。

生クリームが大好きな「なっちゃん」のリクエストなのでしょう、今回は生クリームが一杯のケーキです。

生れた時には心臓に小さな穴が開いているという疾患があり、当時は随分と心配しました。

定期的に大学病院に診察に行き小学生になるまでに穴が塞がらなかった時には手術しますと聞かされた時は不安な気持ちで悩んだ事もありました。

しかし、現在では手術をする必要がなくなる程に穴が小さくなり元気に成長し続けてくれている事に感謝です。

そんな昨夜の誕生日に8本のロウソクに灯した火を思いっきり吹き消した「なっちゃん」。

彼女のこれからの未来に大きな幸福が訪れる事を日々祈ってます。



2011年09月15日(Thu)▲ページの先頭へ
ベランダから見える景色に変らぬ街並みを想う
今日から岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんでの改修工事に大工さんたちが再合流。

設備屋さんの配線や配管などの仕込みの終えた後の下地つくりに取りかかってくれているようです。

この下地つくりが終われば次の仕上げの工程に入っていけるという事で今日は当社の社長も含め4人の大工で作業に取組んだ様子で会社に帰ってきた職人たちも疲れの色が隠せませんが、ここは体調管理を十分に気をつけてがんばりましょう。

そんな中、私は1人、倉敷市上東でのファースの家新築現場に向います。

床の下地も組み終え今日は空調屋さんがファースの家専用の空気循環システムのダクトの仕込みに取りかかります。

屋根裏から床下まで、図面に沿って一直線に15cmのダクトを3本下しました。

この3本のダクトを使い、家中の温度が一定になるよう床下で調整しながらダクトを転がします。

文章で書くと難しく思いますが実際には床下に均等に空気が流れるようにするだけなので、「ファースの家」の仕組みが理解できていれば思うほど難しくはないのです。

午前中にはこちらの作業も一区切り付いた様で私も床の捨て貼り用の合板の固定に・・・

そんな中、外部ではいよいよ左官さんが外壁のモルタル塗の準備を始めてくれています。

おかげで雨除けの対策で張られていたベランダのシートも外され室内も一気に明るくなった気がします。

こちらのお宅のベランダは3m×4mと比較的広めに計画しました。

これ位の広さがあればベランダを単に物干し場として利用するだけでなく、生活スタイルに合せて他の使い方も考える事ができます。

ちなみに私事ではありますが、ここからの見晴らしは幼い頃から現在までこの地区で育った私にとっては羨ましく感じる景色でも・・・



2011年09月14日(Wed)▲ページの先頭へ
「ファースの家」で建築現場も快適な空間
今朝も朝から倉敷市上東へのファースの家新築現場に出かけます。

昨日で終了した「エアライト」と呼ばれる「ファースの家」専用の吹き付け断熱施工も流石は専門業者さんの手によるもの・・・

細部に渡る小さな部分への配慮もしていただけ、素晴しい施工に感謝、感謝。

今日は天井、壁、土間と断熱材でスッポリ覆われた室内での施工ですが、この断熱材のおかげなのか室内の気温もいつもより涼しく感じ工事もドンドン捗ります。

そんな中での工事には私も含め4人の大工で2階のフローリング貼りと1階の床下地組に分かれて一気に工事が進みます。

特に床下にも工夫がされている「ファースの家」では、床下に「スカットール」と呼ばれる調湿効果のある部材を撒いたり、「タイトプレート」と呼ばれる保温版を敷いたりと特殊な工事も必要となります。

この辺りも「ファースの家」の快適空間の秘密の鍵を握る重要な部分という事で慎重に施工を続けます。

午後からは水道設備の職人さんも予定通り、給水管や配水管の仕込みを施工してくれ床の下地組みもほぼ完了。

明日は空調業者の方が、これも又「ファースの家」独自の工夫された方法により、室内に綺麗な空気を循環させるためのダクトの仕込が施工される予定です。

午後からは水道設備の職人さんも予定通り、給水管や配水管の仕込みを施工してくれ夕暮れには床の下地組みもほぼ完了。

明日は当社の大工職人たちは岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんでの改装工事の方へ向う手筈になっており、こちらの現場では皆が仕事の区切りが付くまで懸命に頑張ってくれたので助かります。

毎回のことですが皆が一致団結して工事に取組んでくれる事に本当に感謝です。



2011年09月13日(Tue)▲ページの先頭へ
地域の工務店としての「家づくり」、「絆づくり」・・・
今日も気が付けば会社の窓から見える景色も夕刻の時を向えています。

日中はまだまだ暑い気温の倉敷市ですが、この時間になると暑さも和らぎ過ごしやすい時間になり、犬の散歩など会社の前を行き交う人の姿が増えてきます。

そんな一日でしたが、私は溜まっている事務仕事のために会社にてデスクワークに励んでおります。

今日は先日の日曜出勤の代休として会社のスタッフ達は休暇という事で少し静かな時間をパソコンの前で1人送ります。

倉敷市上東でのファースの家新築現場も予定通り、断熱施工が終了したとの事で明日からの段取りやご依頼いただいている工事の見積書、工事が終わった後の請求書などの書類を一つ一つ作成していき明日からの現場作業に備えます。

写真はそんな日曜日に執り行われた倉敷市茶屋町でのファースの家新築へ向けての地鎮祭と時のワンシーンです。

始めて出会ってから半年少々になりますが、ここまでの家づくりの過程の中にもこちらのお施主さんとは運命的な出会いを感じれる事柄がいくつもあったように思います。

その一つ一つを手繰り寄せて行くと、その先に見えてくる「家づくり」の在り方は決して売れれば良いと言う単純なものではない事に気が付きます。

私たちの様に地域に根ざし、決して逃げる事が出来ない状況の中で自らの手で直接家をつくる、大工職人として工務店を営む事の意味を地鎮祭の間考えてしまいます。

言い逃れが出来ない状況の中での「家づくり」の責任の重さを感じながらも、これから始まる家づくりの物語のドラマを期待せずにはいられません。

こうした中で建物の竣工の時、お客さんが感動と満足を・・・そして其処から始まる新しい住まいでの幸せな暮らしを感じてもらえたら・・・

ここから始まる暮らす人と私たちとのつながりは何事にも替え難い「絆」になる事を感じます。

この絆が在るからこそ、私たちのような営業に消極的な小さな会社が日々、途絶える事なく仕事の依頼をいただけるのだと感じています。



2011年09月12日(Mon)▲ページの先頭へ
師匠の技を盗み、心の在り方を教わる
週の始まりには、いつも一緒に仕事をする仲間たちの笑顔に出会える事に感謝です。

今朝も朝から岡山市でのイタリアンレストラン改装の現場へ皆で向かい大工工事に励みます。

今日から設備屋さんも現場に入り給排水の配管布設の施工にとりかかってくれています。

住宅の木製の床とは違い相手はコンクリート。

電動ハンマーにて砕きながらの作業に職人さんも四苦八苦しながらも施工を続けてくれています。

そんな中、私たち大工は客席側の造作に取りかかり、設計図に従いながらも皆の完成のイメージが徐々に形になり始めます。

こちらの現場では今日に引き続き給排水・空調の設備屋さんに加え電気屋さんも現場に入り配線、配管の仕込み作業に入るため私達は一時現場を離れる予定になっています。

写真はそんな夕方、職人さんが片付けを終えた後にお店の前を掃除していた、こちらのお店に勤められている「山内将幹」さん撮影させていただきました。

こちらの山内さん、実家は岡山より瀬戸内海を挟んだ香川県より料理の勉強のために、こちらの「Carapan」さんへ修業に来られているそうです。

大工の世界もですが、「料理」の世界も、自らの腕でモノをつくる職業に付くには、誰かの元で修行する期間を経る必要があるようです。

こうした「技術」は学校や本では学びきれない、実践の中でこそ解かる部分が多くあるように思います。

私も高校を卒業した後に大工の世界に入りましたが、それは机に座れば教えてくれる学校などの教育方針とは全く異なります。

私も坊主と呼ばれる修行時代には棟梁が仕事をしている所を「こっそり見て」は自分の手で実践し、そして叱られる・・・その繰り返しだった様な気が・・・

そうしながら、完成の形と、そこまでの過程を学んだように思い、そこから自分自身で大工道具の発展と共に製作の過程、手法をアレンジしながら現在に至ります。

そんな当時の事を思い出すと、これからの彼のがんばりに期待せずにはいられません。

自分の腕で「モノをつくり」、そして「お代を頂く」。

そこにはプロとしての技術は勿論、「ものづくり」を通して相手に対して感謝を示す心のあり方も必要になるように思います。

山内さんの屈託のない笑顔と料理に取り組む姿勢の先に、必ず彼も「心」と「技術」、この二つを兼ね備え、「食」を通して多くの人に感動を与える「料理人」になる事と確信できます。



2011年09月10日(Sat)▲ページの先頭へ
明日を後悔しない様な今日の過ごし方を・・・
今週も一区切り付き、少しホッとした土曜日のこの時間を向えます。

そんな土曜日は朝から倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向い、先日行われたベランダの防水面との取合い部分の仕舞の施工を行ないます。

現場の中では吹付断熱材「エアライト」の施工に福山市より専門業者の職人さんも訪れ着々と工事の準備を進めてくれています。

この断熱施工中は内部の工事は完全に断熱業者さんだけになるため、私もこちらの現場を後に岡山市でのイタリアンレストランさんの改装現場へ向います。

先日より着工しているこちらの現場、解体工事もひと段落して大工さんたちが間仕切などの木工事や躯体補強の工事に移っています。

今日は私も工事に参加させていただき月曜日に予定している白蟻予防の処理までにしておかなければならない部分の施工に励みます。

こちらでは「まっちゃん」、「しんちゃん」、「小野くん」の大工さんたちが各自の仕事を手際よく進めてくれているようで工程よりも若干早いスピードで工事が進行しています。

明日も日曜日ですが、こちらの現場では通常通り工事が動きます。

同じく倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場も明日が地鎮祭という事で予定がビッシリと入っていますが、皆で力を合せて、後悔することの無い幸せな一日になるよう努力していきましょう。



2011年09月09日(Fri)▲ページの先頭へ
誕生日に一年を振り返ると・・・
瞬く間に過ぎ去る一日と言う時間の速さに驚きながらも作業を続けています。

今日も当社の大工さんたちは朝から岡山市のイタリアンレストランさんの改装工事に向います。

現場の方では電気屋さんも配線工事に訪れ、賑やかな現場ではあり活気を感じる中、私は昨日に引き続いてこちらの現場で出た廃材の処分のためトラックにて廃材を運びます。

余り車の運転は好きではないのですが、時にはこんな時間を過ごすのも気持ちのリフレッシュになるようです。

そんな今日の9月9日は私の誕生日という事で一年前に誓った自分の想いが何処まで果たせたのか?と一年を振り返りながらパソコンの前に座ります。

自分を生んでくれた両親に、今まで出会った全ての人に感謝しながら日々の努力を繰り返してきたつもりではあります。

それで何かを果たせたのかと言われると困るのですが、確かに一年前より「今」の方が幸せな事は確かです。

人は何か上手く行かなかった時、自分の意見が否定された時、自分の努力が認められない時・・・

ついつい影で他人を疎んでみたり、軽んじてみたりと、他人の一部分を垣間見ただけで人を評価してしまっている時があるのでは・・・・

千差万別、人間は誰もが全く同じでないから楽しいですし、夢があるのでしょう。

その無限にも思えるような人と人の出会いの中で、出会えた人と互いに今を懸命に生きれば・・・

他人との出会いが無限の可能性を与えてくれるように思います。

自分が心を閉ざすと他人は心を開いてはくれないでしょう、常に前向きに他人と向き合う事を決して止めてはいけないように思います。

今年も多くの人に感謝して、楽しい事に対して腹の底から笑える一年を過ごせれば幸せです。



2011年09月08日(Thu)▲ページの先頭へ
イメージで仕事の効率を伸ばす
今日はいつもより、少し早起きしての出社です。

昨日から設備屋さんが工事に着手している岡山市のイタリアンレストランさんの改装現場へ大工さんたちと解体工事に向います。

今回の物件は商店街の中での工事という事で何より駐車場所の確保が一番先決です。

流石に朝一だと駐車場所もがら空きで少し得した気分です。

今日は私も入れて5人体制での解体という事で見る見る内に店内の天井、間仕切などが壊れていきます。

10時には2tのトラックに廃材も一杯という事で私は廃材の処分にいつもお世話になっている高谷建設さんの廃材処分場へ向います。

一時の暑さも和らぎ、車の窓から入ってくる風も妙に心地良く感じます。

廃材を降ろした後は倉敷市上東の新築現場へ向いエアコン屋さんとの施工打合せ、その後お昼ご飯をすませダンプの車検の期日が迫っているとの事で車屋さんへダンプを預け倉敷市内の建築金物屋さんへ買い物に向います。

いつもお世話になっているこちらの建築金物屋さん、余り大きな店ではないのですが品揃えは中々のモノでお目当ての商品も見つかり、明日の段取りも完了です。

夕方には時々、お世話になっている総社市の鉄工屋さんの依頼で総社市の工場の休憩室を改修する計画のある物件へ調査に出かけます。

現地を見させていただいた事で具体的に工事の内容も分かり図面では拾えない工事もある事に気がつきます。

こちらは早めに見積書が欲しいとの事で、出来る限り急いで作成してお届けいたしますので今しばらくのご猶予をお願いしますね。

写真は岡山市でのイタリアンレストランさんで解体工事をしてくれている大工職「小野くん」です。

大工さんが解体するという事で不必要な部分まで壊さないので工期短縮にもつながります。

こうして解体している「小野くん」の頭の中では、すでに設計図を元に改装工事の出来上がりの形がイメージが出来ているのでしょうね。

完成のイメージが出来上がっている職人さんは的確な動きでドンドン店内を解体していってくれているようです。

反対に完成のイメージが出来ていない職人さんの場合は・・・直ぐに動きが止ってしまうので傍で見ていると色々分かってしまいます。



2011年09月07日(Wed)▲ページの先頭へ
「10年」という時間の流れに・・・
今日も晴天に恵まれた倉敷ですが、9月に入り朝夕と寒さを感じる時間帯も・・・

秋の気配を感じながらも朝から倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向います。

今日は「しんちゃん」、「まっちゃん」、「小野くん」の大工さんもこちらの現場へ訪れ週末より着手する断熱施工の準備を終わらせにかかります。

ファースの家の断熱材はエアライトと呼ばれる断熱材を天井、壁は勿論、基礎の土間部分まで隙間なく吹き付けするため、その前までの準備は慎重におこなわなければなりません。

折角の現場発泡なので後から断熱材を切ったり、剥がしたりしなくて良いように大工工事は勿論、水道屋さん、空調屋さんも現場で下準備を進めています。

外装の方では防水屋さんがベランダの防水工事を進めてくれています。

当社の標準仕様はFRP防水の2プライマーと呼ばれる防水マットを2層に施工する方法、防水職人さんなどと話す時は住宅だと1プライマーで施工するメーカー、ビルダーが多いと言われるのですが・・・

防水自体には10年の保証があるものの、少しでも長く使って欲しいとの思いを込めて当社では2プライマーを標準施工にしています。

見えない部分ではありますが、ここに暮らす人の事を願えばこそ少しでも長持ちするものをお薦めしたいのは「家」をつくる職人としての願いです。

防水コストとしては若干割高にはなりますが、10年より先の暮らす人を思えばこその配慮です。

写真は昨日が10回目の誕生日だった長女「ふーちゃん」、ケーキは最近バレーボールに夢中な「ふーちゃん」のリクエストでそのまま「バレーボール」・・・

皆の祝福を受けながらケーキに灯したロウソクを吹き消す、「ふーちゃん」。

彼女が生れてから10年の月日があっという間に流れた事に驚きながらも、小さかった頃の彼女を思い出しながらも、明日からの彼女の活躍に期待しています。





2011年09月06日(Tue)▲ページの先頭へ
一枚の建具一枚の床板から始まる幸せの暮らしの物語
今日は久しぶりに倉敷をウロウロとする一日になりました。

朝から先日ご依頼いただいた倉敷市内での雨戸の修理に向います。

先ずは午前中に現地を確認させていただき、必要な部材を持って午後より修理に取りかかります。

最近では少なくなった木製のルーバー雨戸という事で、壊れた部分を釘で固定し鉋を使って建付け調整を行います。

小一時間で作業も終了、軽く動く雨戸にお客さんも笑顔で喜んでくれた事が嬉しいですね。

そんな中、倉敷市上東でのファースの家新築現場では瑕疵保険のための検査が予定されていて立会いを兼ねて現場へ向います。

こちらも問題なく検査をクリアという事で一安心で少し肩の荷が降りたように感じます。

そんな中、当社の大工職人たちは岡山市でご依頼のあった洋間のフローリング貼り替えのリフォームに着手。

3人の大工職人の懸命な作業のおかげでこちらも一日で工事完了です。

時間をかけて良い仕事をするのはあたり前、早くて正確でかつ良い仕事をするのが職人だと当社の大工さんたちにはプロとしての意識を持って工事に取組んでくれていました。

お客さんもとても喜んでくれた様で私たちにとっても嬉しいことです。

これを機会に末永いお付き合いどうぞ宜しくおねがいします。

今日はうちの長女「ふーちゃん」の誕生日という事で、こちらのブログもそこそこに早めに帰宅したいと思います。



2011年09月05日(Mon)▲ページの先頭へ
台風の過ぎ去った後に・・・
台風12号の過ぎ去った倉敷で今週も一週間のスタートとなる月曜日を向えました。

私の周りでは大きな被害に遭った人はいないようですが、テレビなどで見ると大きな被害のあった地域もあり今回の台風が凄まじかった事に改めて驚きます。

当社で工事中の現場は、どの現場も被害がなかった事に先ずは一安心。

これも偏にスタッフや協力業者さんたちの事前の準備のおかげと感謝しています。

そんな月曜日ですが倉敷市上東での新築現場に電気屋さんが入るとの事で朝から電気設備や空調設備の位置出しに出かけます。

こちらも電気屋さんの協力の元に順調にファース工法の要となる「エアライト」と呼ばれる断熱材施工に向けて工事が進みます。

夜な夜な続けていた書類作成などのデスクワークの方も随分と片付きつつあり、溜まっていた私の業務にも少し先が見えてきた気がします。

今回の台風で雨戸が壊れた、扉が壊れたなどの修理の依頼も数件いただいています。

慌しい一週間になりそうですが、先ずは目の前の一つ一つの仕事を確実にこなしていく事を第一優先として迅速に段取り良く皆さんの要望に答えていけるよう努力しなくてはなりません。



2011年09月03日(Sat)▲ページの先頭へ
自由な発想で世界に一つのオリジナル家具
台風の影響で昨日からの雨も降り続いている倉敷市、昼頃には会社の裏を流れる小さな川もいつもの3倍以上の水嵩となり付近に置いている物などの片付けをしていました。

そんな中、倉敷市上東でのファースの家新築現場の方では断熱材エアライトの施工前の準備に追われています。

「しんちゃん」、「小野くん」の大工さんで準備を進めてくれているようで予定以上に工事が進んでいる事は嬉しい誤算でもあり私も材料の段取りに追われます。

そんな中、以前リフォームさせていただいたお客さんより雨漏りの連絡が・・・

こちらは当社が施工した屋根ではないのですが、随分困られているようでしたので現地へ向います。

こちらの現場の建物は和風の住宅で屋根には和型の瓦を葺いています。

雨漏り自体は然程大したものではありませんが、確かに雨がポテ、ポテと・・・雨が降る中でしたが原因追求のため梯子をかけて屋根の様子を見て見ると、複雑な形状の屋根のようで屋根と屋根が合わさる部分の「谷」が怪しい雰囲気です。

こちらの「谷」と呼ばれる部分は大抵、鉄板、銅板、ステンレスなどの素材で板金屋さんが加工・取付施工をするのが一般的です。

こちらの現場の谷は両袖に付ける立ち上がりの加工が小さく、今日の様な強い風が吹く雨の日には立ち上がりを超えて雨が瓦の下へ侵入してしまっているようです。

普通は万が一雨が入っても水が漏れないように瓦の下にはルーフィングと呼ばれる下葺き材が敷いてあるのですが、この下葺き材にも何らかの不具合が考えられる様子でしたが、何といってもこの雨・・・

瓦を剥がす事もできず、とりあえずは「谷」と瓦の間に詰め物をする程度の応急処置でやり過ごすしかありません。

又、雨が上がった時にでも確認したいと思いますのでもう少しの間、ご辛抱ください。

写真は会社の加工場で来週より始まるイタリアンレストランさんの改装現場に使用するオリジナル家具を「まっちゃん」が製作している所です。

一昔前までは大工が造るオリジナル家具と言うと、ごつい木を使う事が多く無骨なモノになりがちでしたが、現在は集成材などを上手に使う事でスマートながらも天然の木材の良さを生かしての家具が造れるようになりました。

木材でつくるオリジナル家具に塗装は勿論、ガラスやステンレス、タイルなどの違う素材をバランス良く組合せたりする事で可能性は無限にあるようです。



2011年09月02日(Fri)▲ページの先頭へ
各自で考え行動できる事とは
随分と台風の近づき風も強くなりつつある倉敷でしたが、今日も朝から現場へ向って出発です。

今日は備前アルミ建材さんのご依頼で倉敷へ薪ストーブの設置のお手伝いに向います。

朝、少し時間があったおかげで私の愛車の軽トラを車検に出して参りましたが、こちらは以前ご自宅のリフォームをさせていただいた早島の車屋さんです。

毎回の事ながらキチンと整備してくださるので安心してお任せできる車屋さん、以前も調子の悪かったエアコンもついでに見てもらえるという事で数日間は代車での移動です。

現場の方では備前アルミ建材さんと一緒に薪ストーブの本体設置が主な仕事。

前回の工事にて煙突を屋根に出し、雨仕舞まで終わらせているため今日の作業は2階から1階まで煙突を降ろし本体に接続するという範囲。

いつもは大工工事が多いので、時にはこういった違うお仕事をさせていただけると新鮮味があり一味違った、一日を過ごせたように思います。

写真は夕方、立ち寄った倉敷市上東でのファースの家新築現場です。

台風が近づいているという事で外部足場のネットを手繰ったり、看板、のぼりなどの強風に煽られそうなモノを外したりと台風の接近に万全を期して備えてくれていました。

これらの準備を大工職人たちが自分達で考え、行動してくれていた事は本当にありがたい事です。

おかげで今夜はぐっすり眠れるように思います。



2011年09月01日(Thu)▲ページの先頭へ
親父の背中に興味を・・・
台風の予期なのでしょうか倉敷でも風が強く時折、小雨のぱらつく一日となりました。

そんな中、倉敷上東でのファースの家新築現場へ「しんちゃん」、「まっちゃん」、「小野くん」の3人の大工さんと一緒に出発です。

兎にも角にも不安定な空模様、屋外での外装工事を早く終わらせるために全力で施工を進めます。

木ずりと呼ばれるモルタル下地の木材を通気胴縁の上に打ち付けていく作業ですが、足場に上がったり降りたりがハードな工程です。

段取り、段取りと言われる建築の世界ではありますが、やはり職人は動いてなんぼの者です。

とにかく現場で汗をかきながら、心のこもった施工を続けていくしかありません。

正確にコツコツと一本の材木を・・・一枚の板を・・・組み合わせ、張り合わせて・・・

大工職人としての現場での家づくりは何よりこれが全てで、釘を打つ瞬間、木を切る瞬間などの一瞬、一瞬に施主さんの幸せを望みながら施工を続けることなのです。

写真は先週の土曜日に倉敷市茶屋町でのお祭りに立ち寄った時のうちの末っ子長男の「けいくん」です。

3人のお姉ちゃんに囲まれ育ったので女っぽい性格になるのでは・・・と心配する時期もありました。

しかし、2歳半になり自分で周りの事に興味を持ち、興味のあるものに対して行動する姿は立派な「男の子」。

子供の好奇心から学ぶ力は何よりの勉強のようです。

子供に対して「勉強しなさい」と叱る前に、子供が学習に興味を持つ仕組みを考えてみる事は賢い方法のように思いますが・・・

別に私と同じ道を歩む必要はありませんが、子供が小さい内だからこそ心の底から「大きくなったらお父さんのようになりたい」と思ってもらえる父親を目指して私も日々努力しなくては・・・

こちらのお祭りでは、私や妻の友人、知人や仕事関連の人など多く出会えてとても有意義な時間を過ごす事ができた事はとても幸せに思っています。



   


林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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