感動としあわせの家づくり物語 - 2011

生活・仕事・想いについて




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2011年09月14日(Wed)▲ページの先頭へ
「ファースの家」で建築現場も快適な空間
今朝も朝から倉敷市上東へのファースの家新築現場に出かけます。

昨日で終了した「エアライト」と呼ばれる「ファースの家」専用の吹き付け断熱施工も流石は専門業者さんの手によるもの・・・

細部に渡る小さな部分への配慮もしていただけ、素晴しい施工に感謝、感謝。

今日は天井、壁、土間と断熱材でスッポリ覆われた室内での施工ですが、この断熱材のおかげなのか室内の気温もいつもより涼しく感じ工事もドンドン捗ります。

そんな中での工事には私も含め4人の大工で2階のフローリング貼りと1階の床下地組に分かれて一気に工事が進みます。

特に床下にも工夫がされている「ファースの家」では、床下に「スカットール」と呼ばれる調湿効果のある部材を撒いたり、「タイトプレート」と呼ばれる保温版を敷いたりと特殊な工事も必要となります。

この辺りも「ファースの家」の快適空間の秘密の鍵を握る重要な部分という事で慎重に施工を続けます。

午後からは水道設備の職人さんも予定通り、給水管や配水管の仕込みを施工してくれ床の下地組みもほぼ完了。

明日は空調業者の方が、これも又「ファースの家」独自の工夫された方法により、室内に綺麗な空気を循環させるためのダクトの仕込が施工される予定です。

午後からは水道設備の職人さんも予定通り、給水管や配水管の仕込みを施工してくれ夕暮れには床の下地組みもほぼ完了。

明日は当社の大工職人たちは岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんでの改装工事の方へ向う手筈になっており、こちらの現場では皆が仕事の区切りが付くまで懸命に頑張ってくれたので助かります。

毎回のことですが皆が一致団結して工事に取組んでくれる事に本当に感謝です。



2011年09月13日(Tue)▲ページの先頭へ
地域の工務店としての「家づくり」、「絆づくり」・・・
今日も気が付けば会社の窓から見える景色も夕刻の時を向えています。

日中はまだまだ暑い気温の倉敷市ですが、この時間になると暑さも和らぎ過ごしやすい時間になり、犬の散歩など会社の前を行き交う人の姿が増えてきます。

そんな一日でしたが、私は溜まっている事務仕事のために会社にてデスクワークに励んでおります。

今日は先日の日曜出勤の代休として会社のスタッフ達は休暇という事で少し静かな時間をパソコンの前で1人送ります。

倉敷市上東でのファースの家新築現場も予定通り、断熱施工が終了したとの事で明日からの段取りやご依頼いただいている工事の見積書、工事が終わった後の請求書などの書類を一つ一つ作成していき明日からの現場作業に備えます。

写真はそんな日曜日に執り行われた倉敷市茶屋町でのファースの家新築へ向けての地鎮祭と時のワンシーンです。

始めて出会ってから半年少々になりますが、ここまでの家づくりの過程の中にもこちらのお施主さんとは運命的な出会いを感じれる事柄がいくつもあったように思います。

その一つ一つを手繰り寄せて行くと、その先に見えてくる「家づくり」の在り方は決して売れれば良いと言う単純なものではない事に気が付きます。

私たちの様に地域に根ざし、決して逃げる事が出来ない状況の中で自らの手で直接家をつくる、大工職人として工務店を営む事の意味を地鎮祭の間考えてしまいます。

言い逃れが出来ない状況の中での「家づくり」の責任の重さを感じながらも、これから始まる家づくりの物語のドラマを期待せずにはいられません。

こうした中で建物の竣工の時、お客さんが感動と満足を・・・そして其処から始まる新しい住まいでの幸せな暮らしを感じてもらえたら・・・

ここから始まる暮らす人と私たちとのつながりは何事にも替え難い「絆」になる事を感じます。

この絆が在るからこそ、私たちのような営業に消極的な小さな会社が日々、途絶える事なく仕事の依頼をいただけるのだと感じています。



2011年09月12日(Mon)▲ページの先頭へ
師匠の技を盗み、心の在り方を教わる
週の始まりには、いつも一緒に仕事をする仲間たちの笑顔に出会える事に感謝です。

今朝も朝から岡山市でのイタリアンレストラン改装の現場へ皆で向かい大工工事に励みます。

今日から設備屋さんも現場に入り給排水の配管布設の施工にとりかかってくれています。

住宅の木製の床とは違い相手はコンクリート。

電動ハンマーにて砕きながらの作業に職人さんも四苦八苦しながらも施工を続けてくれています。

そんな中、私たち大工は客席側の造作に取りかかり、設計図に従いながらも皆の完成のイメージが徐々に形になり始めます。

こちらの現場では今日に引き続き給排水・空調の設備屋さんに加え電気屋さんも現場に入り配線、配管の仕込み作業に入るため私達は一時現場を離れる予定になっています。

写真はそんな夕方、職人さんが片付けを終えた後にお店の前を掃除していた、こちらのお店に勤められている「山内将幹」さん撮影させていただきました。

こちらの山内さん、実家は岡山より瀬戸内海を挟んだ香川県より料理の勉強のために、こちらの「Carapan」さんへ修業に来られているそうです。

大工の世界もですが、「料理」の世界も、自らの腕でモノをつくる職業に付くには、誰かの元で修行する期間を経る必要があるようです。

こうした「技術」は学校や本では学びきれない、実践の中でこそ解かる部分が多くあるように思います。

私も高校を卒業した後に大工の世界に入りましたが、それは机に座れば教えてくれる学校などの教育方針とは全く異なります。

私も坊主と呼ばれる修行時代には棟梁が仕事をしている所を「こっそり見て」は自分の手で実践し、そして叱られる・・・その繰り返しだった様な気が・・・

そうしながら、完成の形と、そこまでの過程を学んだように思い、そこから自分自身で大工道具の発展と共に製作の過程、手法をアレンジしながら現在に至ります。

そんな当時の事を思い出すと、これからの彼のがんばりに期待せずにはいられません。

自分の腕で「モノをつくり」、そして「お代を頂く」。

そこにはプロとしての技術は勿論、「ものづくり」を通して相手に対して感謝を示す心のあり方も必要になるように思います。

山内さんの屈託のない笑顔と料理に取り組む姿勢の先に、必ず彼も「心」と「技術」、この二つを兼ね備え、「食」を通して多くの人に感動を与える「料理人」になる事と確信できます。



2011年09月10日(Sat)▲ページの先頭へ
明日を後悔しない様な今日の過ごし方を・・・
今週も一区切り付き、少しホッとした土曜日のこの時間を向えます。

そんな土曜日は朝から倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向い、先日行われたベランダの防水面との取合い部分の仕舞の施工を行ないます。

現場の中では吹付断熱材「エアライト」の施工に福山市より専門業者の職人さんも訪れ着々と工事の準備を進めてくれています。

この断熱施工中は内部の工事は完全に断熱業者さんだけになるため、私もこちらの現場を後に岡山市でのイタリアンレストランさんの改装現場へ向います。

先日より着工しているこちらの現場、解体工事もひと段落して大工さんたちが間仕切などの木工事や躯体補強の工事に移っています。

今日は私も工事に参加させていただき月曜日に予定している白蟻予防の処理までにしておかなければならない部分の施工に励みます。

こちらでは「まっちゃん」、「しんちゃん」、「小野くん」の大工さんたちが各自の仕事を手際よく進めてくれているようで工程よりも若干早いスピードで工事が進行しています。

明日も日曜日ですが、こちらの現場では通常通り工事が動きます。

同じく倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場も明日が地鎮祭という事で予定がビッシリと入っていますが、皆で力を合せて、後悔することの無い幸せな一日になるよう努力していきましょう。



2011年09月09日(Fri)▲ページの先頭へ
誕生日に一年を振り返ると・・・
瞬く間に過ぎ去る一日と言う時間の速さに驚きながらも作業を続けています。

今日も当社の大工さんたちは朝から岡山市のイタリアンレストランさんの改装工事に向います。

現場の方では電気屋さんも配線工事に訪れ、賑やかな現場ではあり活気を感じる中、私は昨日に引き続いてこちらの現場で出た廃材の処分のためトラックにて廃材を運びます。

余り車の運転は好きではないのですが、時にはこんな時間を過ごすのも気持ちのリフレッシュになるようです。

そんな今日の9月9日は私の誕生日という事で一年前に誓った自分の想いが何処まで果たせたのか?と一年を振り返りながらパソコンの前に座ります。

自分を生んでくれた両親に、今まで出会った全ての人に感謝しながら日々の努力を繰り返してきたつもりではあります。

それで何かを果たせたのかと言われると困るのですが、確かに一年前より「今」の方が幸せな事は確かです。

人は何か上手く行かなかった時、自分の意見が否定された時、自分の努力が認められない時・・・

ついつい影で他人を疎んでみたり、軽んじてみたりと、他人の一部分を垣間見ただけで人を評価してしまっている時があるのでは・・・・

千差万別、人間は誰もが全く同じでないから楽しいですし、夢があるのでしょう。

その無限にも思えるような人と人の出会いの中で、出会えた人と互いに今を懸命に生きれば・・・

他人との出会いが無限の可能性を与えてくれるように思います。

自分が心を閉ざすと他人は心を開いてはくれないでしょう、常に前向きに他人と向き合う事を決して止めてはいけないように思います。

今年も多くの人に感謝して、楽しい事に対して腹の底から笑える一年を過ごせれば幸せです。



2011年09月08日(Thu)▲ページの先頭へ
イメージで仕事の効率を伸ばす
今日はいつもより、少し早起きしての出社です。

昨日から設備屋さんが工事に着手している岡山市のイタリアンレストランさんの改装現場へ大工さんたちと解体工事に向います。

今回の物件は商店街の中での工事という事で何より駐車場所の確保が一番先決です。

流石に朝一だと駐車場所もがら空きで少し得した気分です。

今日は私も入れて5人体制での解体という事で見る見る内に店内の天井、間仕切などが壊れていきます。

10時には2tのトラックに廃材も一杯という事で私は廃材の処分にいつもお世話になっている高谷建設さんの廃材処分場へ向います。

一時の暑さも和らぎ、車の窓から入ってくる風も妙に心地良く感じます。

廃材を降ろした後は倉敷市上東の新築現場へ向いエアコン屋さんとの施工打合せ、その後お昼ご飯をすませダンプの車検の期日が迫っているとの事で車屋さんへダンプを預け倉敷市内の建築金物屋さんへ買い物に向います。

いつもお世話になっているこちらの建築金物屋さん、余り大きな店ではないのですが品揃えは中々のモノでお目当ての商品も見つかり、明日の段取りも完了です。

夕方には時々、お世話になっている総社市の鉄工屋さんの依頼で総社市の工場の休憩室を改修する計画のある物件へ調査に出かけます。

現地を見させていただいた事で具体的に工事の内容も分かり図面では拾えない工事もある事に気がつきます。

こちらは早めに見積書が欲しいとの事で、出来る限り急いで作成してお届けいたしますので今しばらくのご猶予をお願いしますね。

写真は岡山市でのイタリアンレストランさんで解体工事をしてくれている大工職「小野くん」です。

大工さんが解体するという事で不必要な部分まで壊さないので工期短縮にもつながります。

こうして解体している「小野くん」の頭の中では、すでに設計図を元に改装工事の出来上がりの形がイメージが出来ているのでしょうね。

完成のイメージが出来上がっている職人さんは的確な動きでドンドン店内を解体していってくれているようです。

反対に完成のイメージが出来ていない職人さんの場合は・・・直ぐに動きが止ってしまうので傍で見ていると色々分かってしまいます。



2011年09月07日(Wed)▲ページの先頭へ
「10年」という時間の流れに・・・
今日も晴天に恵まれた倉敷ですが、9月に入り朝夕と寒さを感じる時間帯も・・・

秋の気配を感じながらも朝から倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向います。

今日は「しんちゃん」、「まっちゃん」、「小野くん」の大工さんもこちらの現場へ訪れ週末より着手する断熱施工の準備を終わらせにかかります。

ファースの家の断熱材はエアライトと呼ばれる断熱材を天井、壁は勿論、基礎の土間部分まで隙間なく吹き付けするため、その前までの準備は慎重におこなわなければなりません。

折角の現場発泡なので後から断熱材を切ったり、剥がしたりしなくて良いように大工工事は勿論、水道屋さん、空調屋さんも現場で下準備を進めています。

外装の方では防水屋さんがベランダの防水工事を進めてくれています。

当社の標準仕様はFRP防水の2プライマーと呼ばれる防水マットを2層に施工する方法、防水職人さんなどと話す時は住宅だと1プライマーで施工するメーカー、ビルダーが多いと言われるのですが・・・

防水自体には10年の保証があるものの、少しでも長く使って欲しいとの思いを込めて当社では2プライマーを標準施工にしています。

見えない部分ではありますが、ここに暮らす人の事を願えばこそ少しでも長持ちするものをお薦めしたいのは「家」をつくる職人としての願いです。

防水コストとしては若干割高にはなりますが、10年より先の暮らす人を思えばこその配慮です。

写真は昨日が10回目の誕生日だった長女「ふーちゃん」、ケーキは最近バレーボールに夢中な「ふーちゃん」のリクエストでそのまま「バレーボール」・・・

皆の祝福を受けながらケーキに灯したロウソクを吹き消す、「ふーちゃん」。

彼女が生れてから10年の月日があっという間に流れた事に驚きながらも、小さかった頃の彼女を思い出しながらも、明日からの彼女の活躍に期待しています。





2011年09月06日(Tue)▲ページの先頭へ
一枚の建具一枚の床板から始まる幸せの暮らしの物語
今日は久しぶりに倉敷をウロウロとする一日になりました。

朝から先日ご依頼いただいた倉敷市内での雨戸の修理に向います。

先ずは午前中に現地を確認させていただき、必要な部材を持って午後より修理に取りかかります。

最近では少なくなった木製のルーバー雨戸という事で、壊れた部分を釘で固定し鉋を使って建付け調整を行います。

小一時間で作業も終了、軽く動く雨戸にお客さんも笑顔で喜んでくれた事が嬉しいですね。

そんな中、倉敷市上東でのファースの家新築現場では瑕疵保険のための検査が予定されていて立会いを兼ねて現場へ向います。

こちらも問題なく検査をクリアという事で一安心で少し肩の荷が降りたように感じます。

そんな中、当社の大工職人たちは岡山市でご依頼のあった洋間のフローリング貼り替えのリフォームに着手。

3人の大工職人の懸命な作業のおかげでこちらも一日で工事完了です。

時間をかけて良い仕事をするのはあたり前、早くて正確でかつ良い仕事をするのが職人だと当社の大工さんたちにはプロとしての意識を持って工事に取組んでくれていました。

お客さんもとても喜んでくれた様で私たちにとっても嬉しいことです。

これを機会に末永いお付き合いどうぞ宜しくおねがいします。

今日はうちの長女「ふーちゃん」の誕生日という事で、こちらのブログもそこそこに早めに帰宅したいと思います。



2011年09月05日(Mon)▲ページの先頭へ
台風の過ぎ去った後に・・・
台風12号の過ぎ去った倉敷で今週も一週間のスタートとなる月曜日を向えました。

私の周りでは大きな被害に遭った人はいないようですが、テレビなどで見ると大きな被害のあった地域もあり今回の台風が凄まじかった事に改めて驚きます。

当社で工事中の現場は、どの現場も被害がなかった事に先ずは一安心。

これも偏にスタッフや協力業者さんたちの事前の準備のおかげと感謝しています。

そんな月曜日ですが倉敷市上東での新築現場に電気屋さんが入るとの事で朝から電気設備や空調設備の位置出しに出かけます。

こちらも電気屋さんの協力の元に順調にファース工法の要となる「エアライト」と呼ばれる断熱材施工に向けて工事が進みます。

夜な夜な続けていた書類作成などのデスクワークの方も随分と片付きつつあり、溜まっていた私の業務にも少し先が見えてきた気がします。

今回の台風で雨戸が壊れた、扉が壊れたなどの修理の依頼も数件いただいています。

慌しい一週間になりそうですが、先ずは目の前の一つ一つの仕事を確実にこなしていく事を第一優先として迅速に段取り良く皆さんの要望に答えていけるよう努力しなくてはなりません。



2011年09月03日(Sat)▲ページの先頭へ
自由な発想で世界に一つのオリジナル家具
台風の影響で昨日からの雨も降り続いている倉敷市、昼頃には会社の裏を流れる小さな川もいつもの3倍以上の水嵩となり付近に置いている物などの片付けをしていました。

そんな中、倉敷市上東でのファースの家新築現場の方では断熱材エアライトの施工前の準備に追われています。

「しんちゃん」、「小野くん」の大工さんで準備を進めてくれているようで予定以上に工事が進んでいる事は嬉しい誤算でもあり私も材料の段取りに追われます。

そんな中、以前リフォームさせていただいたお客さんより雨漏りの連絡が・・・

こちらは当社が施工した屋根ではないのですが、随分困られているようでしたので現地へ向います。

こちらの現場の建物は和風の住宅で屋根には和型の瓦を葺いています。

雨漏り自体は然程大したものではありませんが、確かに雨がポテ、ポテと・・・雨が降る中でしたが原因追求のため梯子をかけて屋根の様子を見て見ると、複雑な形状の屋根のようで屋根と屋根が合わさる部分の「谷」が怪しい雰囲気です。

こちらの「谷」と呼ばれる部分は大抵、鉄板、銅板、ステンレスなどの素材で板金屋さんが加工・取付施工をするのが一般的です。

こちらの現場の谷は両袖に付ける立ち上がりの加工が小さく、今日の様な強い風が吹く雨の日には立ち上がりを超えて雨が瓦の下へ侵入してしまっているようです。

普通は万が一雨が入っても水が漏れないように瓦の下にはルーフィングと呼ばれる下葺き材が敷いてあるのですが、この下葺き材にも何らかの不具合が考えられる様子でしたが、何といってもこの雨・・・

瓦を剥がす事もできず、とりあえずは「谷」と瓦の間に詰め物をする程度の応急処置でやり過ごすしかありません。

又、雨が上がった時にでも確認したいと思いますのでもう少しの間、ご辛抱ください。

写真は会社の加工場で来週より始まるイタリアンレストランさんの改装現場に使用するオリジナル家具を「まっちゃん」が製作している所です。

一昔前までは大工が造るオリジナル家具と言うと、ごつい木を使う事が多く無骨なモノになりがちでしたが、現在は集成材などを上手に使う事でスマートながらも天然の木材の良さを生かしての家具が造れるようになりました。

木材でつくるオリジナル家具に塗装は勿論、ガラスやステンレス、タイルなどの違う素材をバランス良く組合せたりする事で可能性は無限にあるようです。



2011年09月02日(Fri)▲ページの先頭へ
各自で考え行動できる事とは
随分と台風の近づき風も強くなりつつある倉敷でしたが、今日も朝から現場へ向って出発です。

今日は備前アルミ建材さんのご依頼で倉敷へ薪ストーブの設置のお手伝いに向います。

朝、少し時間があったおかげで私の愛車の軽トラを車検に出して参りましたが、こちらは以前ご自宅のリフォームをさせていただいた早島の車屋さんです。

毎回の事ながらキチンと整備してくださるので安心してお任せできる車屋さん、以前も調子の悪かったエアコンもついでに見てもらえるという事で数日間は代車での移動です。

現場の方では備前アルミ建材さんと一緒に薪ストーブの本体設置が主な仕事。

前回の工事にて煙突を屋根に出し、雨仕舞まで終わらせているため今日の作業は2階から1階まで煙突を降ろし本体に接続するという範囲。

いつもは大工工事が多いので、時にはこういった違うお仕事をさせていただけると新鮮味があり一味違った、一日を過ごせたように思います。

写真は夕方、立ち寄った倉敷市上東でのファースの家新築現場です。

台風が近づいているという事で外部足場のネットを手繰ったり、看板、のぼりなどの強風に煽られそうなモノを外したりと台風の接近に万全を期して備えてくれていました。

これらの準備を大工職人たちが自分達で考え、行動してくれていた事は本当にありがたい事です。

おかげで今夜はぐっすり眠れるように思います。



2011年09月01日(Thu)▲ページの先頭へ
親父の背中に興味を・・・
台風の予期なのでしょうか倉敷でも風が強く時折、小雨のぱらつく一日となりました。

そんな中、倉敷上東でのファースの家新築現場へ「しんちゃん」、「まっちゃん」、「小野くん」の3人の大工さんと一緒に出発です。

兎にも角にも不安定な空模様、屋外での外装工事を早く終わらせるために全力で施工を進めます。

木ずりと呼ばれるモルタル下地の木材を通気胴縁の上に打ち付けていく作業ですが、足場に上がったり降りたりがハードな工程です。

段取り、段取りと言われる建築の世界ではありますが、やはり職人は動いてなんぼの者です。

とにかく現場で汗をかきながら、心のこもった施工を続けていくしかありません。

正確にコツコツと一本の材木を・・・一枚の板を・・・組み合わせ、張り合わせて・・・

大工職人としての現場での家づくりは何よりこれが全てで、釘を打つ瞬間、木を切る瞬間などの一瞬、一瞬に施主さんの幸せを望みながら施工を続けることなのです。

写真は先週の土曜日に倉敷市茶屋町でのお祭りに立ち寄った時のうちの末っ子長男の「けいくん」です。

3人のお姉ちゃんに囲まれ育ったので女っぽい性格になるのでは・・・と心配する時期もありました。

しかし、2歳半になり自分で周りの事に興味を持ち、興味のあるものに対して行動する姿は立派な「男の子」。

子供の好奇心から学ぶ力は何よりの勉強のようです。

子供に対して「勉強しなさい」と叱る前に、子供が学習に興味を持つ仕組みを考えてみる事は賢い方法のように思いますが・・・

別に私と同じ道を歩む必要はありませんが、子供が小さい内だからこそ心の底から「大きくなったらお父さんのようになりたい」と思ってもらえる父親を目指して私も日々努力しなくては・・・

こちらのお祭りでは、私や妻の友人、知人や仕事関連の人など多く出会えてとても有意義な時間を過ごす事ができた事はとても幸せに思っています。



2011年08月31日(Wed)▲ページの先頭へ
今日という日を楽しむ事を忘れる事なく・・・
8月もやっと最終日という事で会社に戻り一ヶ月を振り返ってしまいます。

苦しい事もありましたが、後から思うと苦しい事以上に楽しい事や感動した事を思い出します。

これで何かに区切りが付いた訳ではありませんが今のイメージを大切に明日からの一日、一日を大切に過ごさなければならないと改めて感じています。

そんな8月の最後は大工職人「小野くん」と一緒に岡山市でのマンションの屋外階段の修繕工事に出かけます。

思ったよりも道路も混雑していなくてスムーズに現場に到着、現場では以前より計画的に段取りしていた部材を使って作業を進めます。

今回は落下防止のアクリル板の取替えという事でトラブルや想定外の出来事もなく取替え作業も進みホッとしています。

午後からは倉敷市でのファースの家新築現場へ向います。

こちらではずっと工事をしてきた「しんちゃん」に加え、昨日まで加工場で加工をしていた「まっちゃん」も応援にきてくれ工事がドンドンはかどります。

外装のモルタル下地も6割程度進み終わり先が見えてきた事もあり、次の左官さんの工程の段取りも必要になりそうです。

建物内部では「まっちゃん」がファースの家の性能の土台となるエアライトと呼ばれる特殊な断熱材の下地作りを進めてくれています。

明日には窓のガラスも搬入される予定になっていますし、一日一日でどんどんと家がつくられている姿が見えるので何だか楽しくなりますね。

信頼できる大工さんに囲まれ一緒に施工できる事も楽しいですし、毎日を楽しいと感じれる事の素晴しさに改めて感謝です。



2011年08月30日(Tue)▲ページの先頭へ
ドラマチックな「ものづくり」を・・・
今日はデスクワークに励むと決めて朝から会社へ向います。

来月着工の新築現場の保険の申込の手続きや請求書のなどの作成に追われながらも着々と仕事をこなしていきます。

そんな中、本日倉敷市上東でのサイクルポート新設工事に取りかかる現場へ向います。

アルミ材でのサイクルポートという事で専門のアルミ職人さんに取付工事に来てくれるため、施工上の打合せから注意事項などを説明して作業に取り掛かっていただきました。

流石は専門の職人さんという事でテキパキと作業が進んで夕方には組立完了、柱の足元のコンクリートが乾くまでの期間を経て、サイクルポートも使用可能になります。

大切な自転車、バイクなどを雨から守ってくれる立派な屋根が出来上がりですね。

サイクルポートを通して暮らす人が少しでも幸せを感じてくれれば私たちも嬉しく思います。

その後、同じく上東でのファースの家新築現場に移動して、内装建材などの寸法取りなどを納品業者さんとおこないます。

その打合せもひと段落して、やっと会社に戻りここ数日でいただいている色々な工事の見積書を作成。

会社の加工場では「まっちゃん」が来月よりスタートする岡山市でのイタリアンレストラン改装の木材加工や内装家具の製作、同じく岡山市での精肉店改装に向けての木製棚などの製作を地道に行ってくれています。

加工場という現場からは見えない場所での作業ですが、「まっちゃん」の丁寧な加工、製作の過程を見ているだけで、どちらの工事もハッピーエンドを向える店舗改装のドラマになる事は間違いないと確信できます。

明日はマンションでの屋外階段のアクリルパネルの取替えの依頼を受けて朝から岡山市街へ向います。

明日も色々な現場からお客さんは勿論、工事関係の人などの多くの人の笑顔が見れる一日だとしあわせですね。



2011年08月29日(Mon)▲ページの先頭へ
達成できそうな小さな目標を確実に・・・
8月も終盤ですが、日中はまだまだ暑い日が続いています。

昨日の日曜日は久しぶりにゆっくりとした一日を過ごさせていただき私も車の掃除や草むしり、イオン倉敷へ買い物とゆっくりとした休暇を満喫しました。

そんな休み明けの月曜日は倉敷市上東でのファースの家新築工事現場へ出発します。

今日から小野大工も加わり外壁の下地、軒天井、土台水切りの設置と3人体制で工事を進めています。

暑い中ですが各自が今週一杯で外装の下地を終わらせるという目標を持ち施工を続けてくれているようで、工事は順調に進んでいます。

明日は同じく倉敷市上東で自転車を置くサイクルポートの組立の工事をいただいているので、私はそちらに朝から向いたいと思っています。

会社のデスクワークも随分、遠ざかっていたので仕事が溜まってきています・・・

中々、自分で思うほどアレもコレもと仕事をこなす事は難しいようで、明日は現場を離れ少しデスクワークを進めておかなければ・・・

今週の小さな目標として現場と会社、メリハリをつけて段取りよく業務をこなしていく一週間にしたいと思います。

写真は岡山市吉備津の改築現場での大工工事を終わらせ今日からこちらの現場に駆けつけてくれた「小野くん」です。

機敏な動きと正直な施工でとても頼りになる職人さんですよ。





2011年08月27日(Sat)▲ページの先頭へ
8月最後の週末を・・・
今週も気が付けば週末の土曜日の夕刻をむかえています。

一日、一日を大切にしているつもりではありますが、瞬く間に進む時間に驚いてしまいます。

そんな土曜日ではありましたが岡山市吉備津で改築工事が進んでいた現場では造作工事も一区切り付いたとの事です。

暑い時期でしたが朝早くから夕方まで毎日、コツコツと施工を頑張ってくれた大工「まっちゃん」、「小野くん」には感謝、感謝。

お施主さんも2人の大工さんにはとても満足しておられるとのお言葉をいただき大変嬉しく思います。

引き続き、仕上げの工程に進んでいきますが、ここは協力業者の皆さんと力を合せて素敵な工事物語を綴っていきたいものです。

そんな中、私と「しんちゃん」は倉敷市でのファースの家新築現場で作業を続けています。

外壁の通気下地もほぼ完了で、来週にはベランダの防水が施工できるよう準備を進めるために私はベランダの造作へと工事を進めています。

ちなみに当社の通気胴縁は他社で見かける胴縁と色が違います。

これは決して古いからとかではなく、溝付けと呼ばれる防腐剤に胴縁を漬けたものを標準仕様として使用しているためです。

この通気胴縁の上に木ずりと呼ばれる板を打ち付ければ後は左官さんに外壁の工事はバトンタッチ。

来週一杯を目安にこちらの外装下地の造作も完了させる所まで工事を進めていきたいです。

この後、茶屋町で商工会さんが主催しているお祭りに友人が参加しているとの事で、そちらへ向ってみようと思います。

私が行ける範囲での8月、最後となるお祭りになりそうです。

今夜も目一杯楽しめれば今年の夏に悔いは残らないと・・・



2011年08月26日(Fri)▲ページの先頭へ
工作を通して夏休みの思い出のワンシーンに・・・
今日はとても暑い一日になり現場の方では汗だくになりながらも「家づくり」に励んでおります。

外張り断熱ボードも張り終え、外壁の通気層の作成に取りかかっています。

いまや木造住宅では一般的になった外通気と呼ばれる外装の湿気や熱気を取り除く通気層です。

サイディングと呼ばれる形成ボードでは広く設けられる通気層ですが、モルタル外装の場合でも設けた方が良いことは最早明らかです。

特に気密断熱性能が高くなればなるほど重要な部分になるので、仕上がってしまえば見えない部分とは言っても施工も慎重にならざる得ません。

通気層を通る空気の入口、出口をきちんと設けてやる事が重要ですね。

そんな中、今週始めに提出した倉敷市での洗面所の床の修繕工事の依頼を正式にいただきました。

こちらのお宅は洗面所の床を支える束や大引と呼ばれる部材が損傷していたので取替えの依頼です。

あたり前に暮らす人を支える床ですが、ここに不安があると快適な生活は難しくなります。

小さな工事ではありますが、ここを直す事で暮らす人が安心して暮らせるなら喜んで施工させていただきますね。

写真は今日の午前中、倉敷の上東での新築現場にて子供たちが夏休みの宿題でもある工作を・・・

子供たちに言われた寸法で木材を切断してあげれば、後は子供たちが釘でトントン。

小一時間で意外に立派な棚+椅子が完成です。後は各自、家で思い思いの色を塗って「ものづくり」の楽しさを満喫してくださいね。

作品の出来も気になる所ですが、自分達で作った作品を通して今日、ここで作った過程が子供たちの良い夏休みの思い出になれば・・・



2011年08月25日(Thu)▲ページの先頭へ
バランスの取れた家づくりを
今日は朝から先週注文していた材料が届いたとの事で引取のために総社市方面へ向います。

お店で注文していた材料も間違いなく、これで先日ご依頼いただいていた岡山市でのマンションの屋外階段の修繕工事にとりかかれそうです。

その足で倉敷市のTOTOショールームへ施主さんとの打合せに向います。

水廻り商品の中でも、奥様が気になるのがキッチンですね。折角、実物が見れる場所があるのにこれを利用しない方法はありません。

様々なメーカー、商品の中からとりあえず二者択一の所までは絞りこめた様ですので、後は最後の決断を待つばかり。焦らず、逸らず、迷いすぎず最後は自分の直感を信じてみるのも方法だと思います。

写真は少し前の岡山市吉備津での改築工事現場で大工「まっちゃん」が木製の庇の施工をしている時の物です。

最近はアルミなどのメーカーさんの商品が多く使われるのですが、やはり和風の家には木製の庇がマッチします。

部材、商品など単独で宣伝される事が多いのですが、やはり組合せは大切です。

私たちの服の組合せと同じで、いくら高級な靴をはいても上に着るズボンやシャツがボロでは寂しい気がします。

特に家の場合は部材、商品については一般の人にはなじみの薄い物が大半な上に数千と言うパーツの組合せで出来ています。

何かの本で読んだ、インターネットで調べたと言って一つの部品、商品だけに囚われると、思わぬ落とし穴があるのが家づくりの難しい所。

後悔しない家づくりを実践するためにも、このバランスは非常に大切なものに為るので、専門の方の意見を取り入れながら様々な角度から検証する必要があるように思います。



2011年08月24日(Wed)▲ページの先頭へ
建物から始まる感動としあわせを・・・
8月も残す所あと一週間となり、お盆前の夏真っ盛りの頃が何だか懐かしく想う夕暮れになりました。

一時の暑さも和らいだようで現場での作業も少し楽に感じるようになりました。

そんな今日は朝から来月より着工を予定している倉敷市茶屋町でのファースの家新築計画のあるお宅へ印鑑をいただきに車で走ります。

ここ最近、車で5分圏内での仕事の依頼が多かったため、贅沢なようですが茶屋町までの20分の道程が長く感じますが、そんな道程の中でも以前工事させていただいたお宅がチラホラあり、横目で見ながら当時の事が何だか懐かしく感じてしまいます。

また落ち着いたらブラリと立ち寄りますのでその時は温かく迎えてくださいね。

勿論、午前中には目的の書類に印鑑もいただき審査機関に確認を取りとりあえず一段落。

午後からは倉敷の上東でのファースの家新築現場に向い大工仕事に没頭、こちらでは大工の「しんちゃん」がサッシの取付に工事が進み徐々に家の形が見えてき順調に工事が進みます。

そんな中、数ヶ月前より計画していた岡山市でのイタリアンレストランさんの改装計画が契約になり、来月早々より着工という事で段取りに追われそうです。

しかし、何度も打合せに立会い、一緒に改装プランを進めてきたオーナーさんの夢や希望を十分に承知しています。

お店を一ヶ月休んでの改装工事という事でオーナーさんへの負担は大きなモノになることも十分に理解しています。

だからこそ、店舗のデザインもサービスも、そしてこれから長きに渡りお店を維持していく事も十分に吟味し計画してきました。

今回の工事から始まる、このお店に関わる全ての人の「笑顔」が見れる施工を誓い「感動としあわせ」の物語の第一歩を踏み出します。



2011年08月23日(Tue)▲ページの先頭へ
今日の努力が報われる時
今日は午前中こそ曇り空が続いた倉敷ですが、午後からは雷が鳴り雨の降る天気でした。

この時期の雷を伴なう雨が降ると、今年の暑かった夏も少しずつ秋に向かって季節が進んでいる事を実感できます。

そうは言うもののまだまだ暑い日が続くのでしょう、気持ちをしっかりと持ち体調管理を万全に毎日の業務に励みたいと思います。

そんな今日も「まっちゃん」、「小野くん」ペアは岡山市吉備津の改築現場に朝早くから出動してくれています。

こちらも随分と工事が捗っているようで、上手に進めば今月末には造作工事は一段落して、次の内装業者さんに依る仕上げの工程に進んでいく事でしょう。

そんな中、私と「しんちゃん」が工事を続ける倉敷市での新築現場では外張り断熱材「ファースボード」張りにとりかかっています。

こちらの「ファースボード」と呼ばれる断熱ボードも「ファースの家」専用の部材で、様々な工夫がなされています。

そんな工事も午前中こそ曇り空の中、快適に工事が進んでいたのですが、午後からの雨で躯体を濡らさないようシートを一面、一面めくりながらの作業に四苦八苦・・・

それでも夕方には雨も上がりホッと一息です。

明日も引き続きこちらの現場で施工したいと思っていますが、来月着工の長期優良住宅新築計画の物件の補助金申請の書類の手配をしておかなければ・・・

とりあえず、こちらの書類に施主さんからハンコをいただくため朝から少しドライブになりそうです。

明日も多くの人の笑顔に出会える事が出来れば今日の雨の中の頑張りが報われそうです。



2011年08月22日(Mon)▲ページの先頭へ
「今」の一瞬を一番大切に想う・・・
今週も最高のスタートで工事に取りかかれた事に幸せ一杯な一日となりました。

昨日、降り続いた雨も止み倉敷市でのファースの家新築現場はファースボードと呼ばれる外張断熱ボードの施工に向けて準備が着々と進みます。

夕方にはファースボードも現場に到着し当社の大工「しんちゃん」と一緒に張り始めます。

明日はアルミサッシも予定通り現場に納品されるとの事で工事も順調そのもので助かります。

そんな一日でしたが、以前同じく倉敷市上東で住宅リフォームをさせていただいたお客さんより電話があり、「実家のトイレの調子が悪いので見て欲しい」との依頼です。

早速、いつもお世話になっている貝原水道さんに連絡を取り現地を調査してもらいます。

どうやらトイレの後ろに付いているタンクの中の部品の調子が悪いようですが、こちらは部品交換で直りそうで一安心。

こちらは部品が届き次第、交換作業をさせていただきますのでもう暫くお待ちくださいね。

しかし、こうして毎日、大なり小なり何かしら仕事の依頼のあるのは本当にありがたい事です。

その多くはOB施主さんからのリピートや紹介が多いのですが、こうして一度工事をさせていただいたお客さんより「もう一度、林建設に頼もう」と思っていただける事は本当に嬉しい事です。

写真は現場で窓の下地を組み立てている大工職人「しんちゃん」です。

当社には営業マンが居ないために普段は事務員を会社に残して、全員現場で大工として作業しています。

そのため基本的に何かしらの営業活動をする事が殆どありません。

それでも毎日、誰かがこうして私たちに仕事を依頼してくれる・・・

それが分かっているからこそ、当社の大工職人は常に木を切る瞬間、釘を打つ瞬間などの「家づくり」の全ての一瞬を最も大切に施工し続けてくれています。

私たちに出来る最大の営業は今の一棟、今の一瞬を大切に思い常に最高の「家づくり」をする事なのでしょう。



2011年08月20日(Sat)▲ページの先頭へ
家に魂を宿す
今日は土曜日という事で仕事の電話も少なく、倉敷市上東での新築現場での作業に打ち込みます。

昨日に引き続きサッシを取り付ける為の窓台の組立作業ですが、雨が降ったり止んだりと比較的涼しかったおかげもあり、1・2階とも夕方には完成です。

これで月曜日からの外張断熱ボードの施工にスムーズに入っていけそうで一安心。

ここ最近、現場での大工工事に費やす時間が長かったので事務の仕事が溜まり気味になっているようです・・・

現場での大工仕事は楽しいのですが、事務仕事を疎かにしていると後が大変なために来週はこの辺りをバランス良く振り分けて仕事に取り組まなければならないようです。

とりあえず夕方現場から会社に戻り、先日ご依頼いただいたお宅の床の張替と建具の造り替えの見積書を作成。

こちらのお家も十数年前にリフォーム工事をさせていただいてからの縁、他にも多くの工務店、リフォーム店がある中でも何かあればご依頼くださるお客さんには本当に感謝が絶えません。

今回も全力で施工させていただきますので、どうぞ宜しくお願いします。

写真は倉敷市上東でのファースの家新築現場、家の骨組みをシートで被い工事を続けています。

こちらのお施主さんとも始めて家の計画でお話いただいた時から10ヶ月位経ちました。

工務店選びで悩んでいた頃、家の間取りやデザインを考えた頃、資金の借入や土地の造成など数多くの苦難を一緒に乗り越えてきました。

そんな施主さんの苦難や家への夢を最も近くで見てきた私だからこそ出来る大工職人としての「家づくり」・・・

それは家の間取り、家のデザイン、家の耐久性、他にも色々とありますが、そんな事ではないのです。

大工職人として、その家に魂を込めれるかどうかが最も大切だと考えています。



2011年08月19日(Fri)▲ページの先頭へ
家族と一緒に過ごす時間が大きな幸福
いよいよ8月も終盤に差し掛かり甲子園での高校野球も準決勝を向かえ岡山県代表の関西高校も準決勝をむかえます。

岡山県代表と言う事もですが、当社の社長と大工「まっちゃん」も母校という事で、毎試合事に応援にも熱が入ります。

初戦から毎回一戦、一戦、苦しい中で野球を続けてきた関西野球部の選手達には大きな感動があり、今日の準決勝も残念ながら負けはしましたが、最後に見せた選手達の清々しい姿に本当に勇気をもらえたようで感謝です。

そんな一日ではありましたが現場の方はこの暑さの中、大工職人たちが着々と工事を進めてくれています。

私も倉敷市上東でのファースの家新築工事現場で作業を続けましたが、こちらの現場はファースボードと呼ばれる外張り断熱材のボードを張り、アルミサッシを取り付けるまでが前半の山場になりそうです。

明日もこちらの現場にてサッシを取り付けるための窓台の組立などの施工が出来ればと思っています。

写真はお盆休みに淡路島の遊園地に行った帰りに香川県のイオン綾川に立ち寄った時に撮影した恐竜。

実際に動いたり、鳴いたりと迫力満点。

しかし本物ではないのでお姉ちゃんたちは怖がりませんが、2歳の末っ子長男「けいくん」は恐竜に近づくだけで大泣き・・・

この写真は遠くから徐々に慣らせて、ようよう子供たち全員で記念撮影を・・・

4年生になり外出先では弟の面倒を見てくれ意外と頼りになる長女「ふーちゃん」。

全く周りの事にはお構いなしで自分のペースで動き回る二女「なっちゃん」。

興味のあるものには真っ直ぐ突進、いつの間にか居なくなる三女「みーちゃん」。

そして、泣き始めたら私には手の付けようのない末っ子「けいくん」。

まだまだ彼、彼女たちとの外出は一筋縄ではいきませんが、子供たちの笑顔の先に私の幸福を感じれる時が確かにあります。

二度と帰らない今年の夏だからこそ後悔する事のないよう、一つでも多くのしあわせを感じれる時間を家族と一緒に過ごす事がとても大切に感じます。



2011年08月18日(Thu)▲ページの先頭へ
若かった頃の自分を思い出せる時間に感謝
お盆明けより一気に仕事が重なり右往左往しながらも何とか業務をこなしています。

お盆前にお話のあった牛窓での屋根の葺き替え工事の見積も無事に提出でき肩の荷が降りたように思っていた矢先にいつもお世話になっているマンション管理の業者さんより床下点検口の取替え工事のお話をいただき慌てて見積書を作ります。

こちらも提出するや否や以前見積を提出していたアクリルパネルの取替え工事が決ったという事で早速、材料の発注に取りかかります。

こうして仕事のご依頼がいただける事には本当に感謝していますが、岡山市の改築現場も倉敷での新築現場も順調に工事は進んでいるようですが、このままですと人手が足りなくなる気配が・・・

先ほどまで作成していた、今月末よりスタートする予定の岡山市でのイタリアンレストランさんの改装工事の工程表も随分悩んで作成したのですが・・・

シビアな工程となりましたが、もう一度確認して早い内に協力業者さんに発送しなくては・・・

他にも来月から岡山市での学習塾、倉敷市でのファースの家と新築工事のご依頼も戴いていますので工程管理は確実に行っていきたいと思います。

少し慌しい日々が続きそうですが、多くの人が私たちに「家づくり」と言う大きな夢と希望を託してくれる事に感謝して満足のいく「家づくりから始まる幸せと感動」をお届けできるよう努力していきますので、みなさんどうぞ宜しくお願いしますね。

もう一つ気にはなっているのが、こちらもお盆前にお話をいただいた総社市での台所、お風呂、洗面などの水廻りリフォーム計画。

「急いではいませんよ。」とは言ってくれているものの、余りお待たせするのは気の毒に感じます。

こちらも早めにプランを作成して住宅リフォームから始まる感動としあわせの家づくり物語の1ページ目を暮らす人と一緒に開いていきたいと思いますので、もう暫くお待ちくださいね。

写真はこの夏期休暇の初日に高校時代の友人と倉敷の酒津公園にてバーベキューをした時に撮影。

皆、家族を持ち今ではとても良い笑顔でしっかりと「お父さん」をしています。

若かった頃は共に励ましあい、助け合いながら一緒に成長してきた友人たちの姿に月日の流れる早さに驚きを隠せずにはいられませんが・・・

この先、10年、20年経っても、こうして会えば昔のように何でも延々と語りあえる良き友としてこの先も仲良くしてくださいね。



2011年08月17日(Wed)▲ページの先頭へ
家づくりを通して夢を形に・・・
あっと言う間に過ぎ去った4日間の夏季休暇明けの一日でしたが、相も変らず倉敷は暑い一日になりました。

当社のスタッフもそれぞれの休暇期間を満喫したようで今日も朝から現場へ出かけていきます。

岡山市吉備津の外壁のモルタル下塗りの作業の終わった改築現場では大工さんにより内装の造作工事が着々と進んでいるようで「まっちゃん」、「小野くん」の2人の大工さんが力を合わせ丁寧に施工を続けてくれています。

そんな中私も朝から大工職人「しんちゃん」と倉敷市上東のファースの家新築現場へ向います。

シートで覆われた現場では2階の床の下地組を行います。

久しぶりの現場作業だからなのか?シートで覆われているからなのか?休暇期間中の暑さとは又別格です。

まぁ、チョット飲みすぎ、食べすぎだった休みの間の運動不足を解消するためのダイエットだと思えば、この暑さも我慢、我慢。

午前中には床の下地も組みあがり、こちらの現場を「しんちゃん」に任せ午後から岡山市の店舗改装計画のあるお店に打合せに出かけます。

今回の打合せでは、いよいよ「何時から工事を始めるか?」など工事の「工程」の打合せに進んでいきます。

どちらにしても今月後半には工事に着手となりそうで色々と段取りに追われそうです。

写真は倉敷市上東で板金屋さんが屋根の葺上げ材の搬入をしている所を撮影。

今回は随分と長い屋根材という事で大きなトラックで運搬しクレーンで屋根の上に吊上げるといった作業が行なわれています。

住宅の規模では中々見ることの出来ないサイズなだけに屋根の工事の完成が楽しみです。

全景をお見せできませんがこんな大胆な屋根形状も注文住宅だからこそ出来る家づくりの魅力だと感じます。



2011年08月12日(Fri)▲ページの先頭へ
今年の夏期休暇も全力で・・・
今日も暑い〜一日となりましたが、倉敷市上東でのファースの家新築現場では大工職人「しんちゃん」と屋根の板金工事業者さんの芳賀板金さんが現場に入り工事を進めてくれています。

取り合えず明日からの夏期休暇に備え、雨が降っても大丈夫なだけの養生は行っておきたいという事で急ピッチで作業を続けてくれています。

岡山市吉備津での現場は瓦葺きも終わり、窓のガラスも入り、左官さんが外壁のモルタル下塗りを終わらせ雨の入る心配もない所まで工事が進んでいるので一安心。

午後からは「まっちゃん」、「小野くん」も岡山市でのマンションの造作工事を終わらせ倉敷市上東の現場に合流し、夕方には無事に建物をシートで覆い明日からの夏期休暇をむかえます。

過酷な作業が続いたため皆、疲れが溜まっているようで、明日からの休暇期間を上手に使って連休明けから又、がんばりましょう。

そんな中、私は牛窓の屋根の葺き替え計画のあるお宅へ現地調査に出かけます。

今日から連休の人も多いのか朝の車の渋滞もなく予定の時間より30分早く現地へ到着。

こちらのお宅は随分古い旧家ですが、流石は当時の建物です。

使っている木材では梁や桁の大きさは驚きますし、構造材の材質も良い物が多く古い民家ながらにしっかりとした佇まいを見せてくれます。

しかし、屋根の老朽化は隠せない様で今回は写真の板金部分を除く瓦の葺き替え工事が何より最優先になりそうです。

所々、屋根の下地も痛み損傷があり屋根下地の木材も部分的に取替えが必要ですが、建物の躯体がしっかりしている分、屋根を直せばまだまだ長期に渡って住み続ける事ができるだけのお家です。

今回の計画もコストを踏まえた上で、お客さんが納得のいく工事計画になればとても素敵なリフォームになりそうです。

※明日から16日(火)までは、会社の休暇に合せこちらのブログもお休みさせていただきます。

今年は4日間のお休みですが、毎日を全力で過ごして後悔のない夏期休暇を満喫できれば幸せです。



2011年08月11日(Thu)▲ページの先頭へ
直接家をつくる大工職人として欠かせない気持ち
今日もとても暑い倉敷市で昨日、上棟したファースの家新築工事現場で屋根の下地作りを当社の大工全員で取りかかります。

全員といっても私を入れて4人・・・

昨日の疲れも残っている中での作業に、誰もが疲労感は隠せませんが暮らす人が「しあわせと感動」を感じていただける用に精一杯の丁寧な施工を行ないます。

自分達で直接お客さんから「家づくり」の依頼を受け、その過程に携わった上で直接、大工職人として「家づくり」を施工できる幸せは何事にも変えがたい事です。

そのお客さんからの信頼と期待を決して裏切る事なく、細部に渡り真心を込めた施工には誰よりも丁寧に良い仕事をする必要が私たちにはあるのです。

当社の大工職人たち誰もがそういった意識をもって作業に当たってくれる姿には私自身は本当に感動します。

こちらの現場も夕方にはひと通り屋根の下地も完了し、明日からは屋根の上での作業は板金屋さんによる工事にバトンタッチ。

少し影のできた現場では当社の大工職人「しんちゃん」が外周の間柱、筋交などの壁の下地工事に移っていく予定です。

本当は明日から当社もお盆休みの予定ではありましたが、いつもお世話になっている方から急な工事の依頼があり岡山市庭瀬でのマンションの一室にて造作工事の依頼を受けて「まっちゃん」、「小野くん」はそちらの現場へ向う予定です。

私も明日はいつもお世話になっている備前アルミ建材さんからの依頼で牛窓での民家の屋根改修計画のある現場へ調査に向いおうと思います。

明日も一日、私たちを支えてくれる多くの人たちに感謝しながら「家づくり」を通して皆さんの笑顔の見れる一日であるようがんばります。



2011年08月10日(Wed)▲ページの先頭へ
今日が一日幸せだったと感じれる事に・・・
今日は倉敷市上東でのファースの家新築工事現場にていよいよ棟上を行いました。

当社の社長を筆頭に私としんちゃん、まっちゃん、小野君の5人の大工で上棟に望みます。

クレーンのオペさんは数十年のお付き合いのある山田さんという事で息を合せて順調に作業が進みます。

皆、一生懸命に作業をこなしてくれているものの、流石にこの暑さ・・・

午後から少しペースが落ちてきます。

しかし、上棟式の時間を小一時間遅らせてもらう事で無事に棟も上り一安心。

写真は本日の終盤に大工職人「まっちゃん」と「小野くん」が残った力を振り絞り、小屋組みをしてくれている所です。

この瞬間、今まで図面で見ていた我が家が具体的に形となって目の前に現れお客さんも随分と実感が沸いてきた事だと思います。

まだまだ長い「家づくり物語」ですが、今日は無事に棟上ができた事に工事に関わった全ての人に感謝です。

私の住む庄地区での上棟という事で、知り合いや友人からも激励いただき本当にありがたい事ばかりです。

明日もこちらの現場で屋根の下地工事を行うという事で今日は早めに家に帰り、真っ黒に焼けた体を冷やさなければ・・・

明日も今日に勝る幸せを感じれる一日になれば、昨日までの微々たる努力が報われる気が・・・



2011年08月09日(Tue)▲ページの先頭へ
今年の夏を思いっ切り楽しめる事に感謝
8月のこの頃になると、お盆も近いという事で「暑い暑い」とばかりは言っていられなくなります。

そんな中、倉敷市上東でのファースの家新築工事現場では仮設の足場組が鳶職人さんの手によって進んでいます。

これから、この家づくりに携わる多くの職人さんの作業足場と言う事もあり安全性は勿論、作業性も考える必要があるようです。

工事が終わると外されてしまう仮設材ではありますが、作業をする職人さんにとっては仮設足場の設置の方法などのクオリティーは作業効率を含め建物の外装の仕上具合までも左右する事になる場合もある程、重要なものになります。

毎回、そういった点を踏まえて足場の組立を施工してくれる鳶職人のみなさんには感謝、感謝です。

そんな中、明日の上棟に備え私も出来る限りの事務仕事を追い込んでおきます。

明日の上棟、明後日の屋根下地の作業など先2日は完全に現場での作業に全力を尽くします。

とは言ってもお盆休みが近い事もあるため、そんな今日のデスクワークは有意義な作業になったように感じています。

とりあえず残す書類も、もう一つ作成すれば一区切り付きそうなのでもう少し頑張らなくては・・・

写真は先日の土曜日に中庄のマスカットスタジアムにて催されていた夏祭りに参加したときの物です。

毎年の事ながら地区は違えど地元でのお祭りなので、旧友や妻の友人、他にも娘たちの友達や家族など多くの知人がいてとても楽しいひと時を過ごすことができます。

盆踊りや露店での買い物も去ることながら、やはりメインは最後の打ち上げ花火です。

今回の写真は私の中学校時代の友人に肩車され打ち上げ花火に見とれている三女「みーちゃん」です。

身長が90cmくらいの三女「みーちゃん」、肩車される事でいつもは見えない視点から花火が見られて大満足。

「みーちゃん」にとっても本当に良い思い出になった様で肩車してくれた友人には親子共々感謝です。



2011年08月08日(Mon)▲ページの先頭へ
倉敷市上東にて土台の敷き込み完了
今日も真夏日に相応しい一日となりました。

朝から倉敷市上東でのファースの家新築工事現場では明後日の上棟に向けて材料搬入されます。

それに併せて土台の敷き込みも開始です。

基礎に埋め込まれたアンカーボルトに合せて丁寧に土台に穴をあけ基礎と土台をボルトで接合していきます。

今回の物件はファース工法という事で基礎の熱が室内に上がってこない様に熱を遮断するコープレートと呼ばれる部材を使用します。

午前中で土台の据付も終わり午後からは上棟の当日、作業がスムーズに進むように下準備をしておき、こちらの現場もひと通り完了。

明日は足場屋さんに依る足場の組立作業が行なわれる予定になっており順調に工事が進んでいきます。

そんな一日ではありましたが、午前中には「まっちゃん」が午後からは「しんちゃん」が他の現場と掛け持ちしながらの作業にはなりましたが、もう1人の大工さん「小野くん」の大活躍で今日の作業も無事にこなせた事に感謝です。

私も小野くんと一緒に一日中、屋外の作業をしていたので顔が日に焼けてヒリヒリします。

今日は早めに帰宅してお風呂で冷水にて体を冷やして明日に備えます。



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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