感動としあわせの家づくり物語 - 2011

生活・仕事・想いについて




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2011年04月20日(Wed)▲ページの先頭へ
自分にとってのブログとは・・・
午前中は風の強い時間の多かったここ倉敷で今日もデスクに向い書類作りに励んでおります。

少しデスクワークにウンザリしていた午後からは気分転換も兼ねて以前、ご依頼いただいた岡山市での某マンションの修繕工事現場へ出動です。

現場の方はほぼ工事も完了していて今日は工事の確認を兼ねて最後の調整に訪れました。

写真は今回の工事で修理した出窓のカウンターです。

こちらも長年の窓からの結露水でカウンターがボロボロになっていたのを修復しました。.

以前は突き板と呼ばれるベニヤに天然木を貼り付けた素材でしたが、今回はメラミン合板と呼ばれる水廻りの家具に使用される材料で修復。

今後は少々の結露水にもビクともしない丈夫なカウンターに生まれ変りました。

今回も必ず暮らす人の幸せにつながる工事になったと関係業者のみなさんに感謝しつつこちらの現場を後にします。

こんな毎日の繰り返しのような日々に時々、「ブログのネタがよく毎日あるね。」と言われる事がありますが・・・

それはその筈、どんなに昨日と似た毎日でも「昨日と全く同じ今日」など決して在ろうはずもなく「今日は今日の想い」が人間誰しも必ずあるはずです。

最近でこそ少し聞かなくなりましたが、少し前までは「ブログから集客を伸ばす」などのセミナーや「ブログ式ホームページ」などの話も良く聞く事がありました。

しかし、ブログから「誰かに想いを伝えよう」、「ブログで仕事の業績を良くしよう」などと考えてしまうと必ず文章が書けなくなってしまいます。

「本当に自分が思った事」、「本当に自分がとった行動」といった「真実」でないと毎日ブログが書けるはずもないのです。

私が考えるブログを続けるコツとはただ一つ・・・

がむしゃらに「真実」を書くという事だけです。

自分を偽る事なく現実を素直に受け入れ「その時思った事」、「その時取った行動」そして、「写真は一枚」で良いと思っています。

何かを背負ってブログを書くとそれはすでにブログの域ではなくなってしまい、一人の人間が毎日書けるようなものでは決してないように感じます。

そうして思うと他人のブログにも実に様々な事を感じる事ができます。

毎日書いている人のブログは「書いている人の人柄が素直に出ているものが多く」。

時々しか更新されないブログは「自分以外の何かを背負ってしまっている事が多い」ように感じます。

私が思うブログとは「商品カタログでもなく」、「営業ツールでもなく」、「単に宣伝する場所」でもないのです。

私にとってのブログとは「日常の出来事から自分を見つめ直し、自分と語れる」そんな自分へ向ってのメッセージだと思って書いています。



2011年04月19日(Tue)▲ページの先頭へ
家から始まるしあわせな暮らしの設計図
今日の岡山県南部は雨が降ったり止んだりの天気の定まらない一日になりました。

昨日に引き続きデスクに山積みになっている書類を片付けるべくデスクワークから始まるスタートです。

岡山市での改築工事の見積書は昨日のがんばりもありほぼ完成、後は一緒に提出するプレゼンボードや商品サンプルなどをメーカーさんや業者さんから取り寄せします。

無事に一通り資料も揃い明日はいよいよ見積書の提出です。

若干予算をオーバーしてしまいましたが、内容は十二分に「家から始まる感動としあわせ」を感じれる建物造りが約束される内容になっております。

是非、そこを感じとっていただき「改築から始まる感動としあわせの家づくり物語」が始まれば嬉しく思います。

当社のパソコンには定期的に「なお空間デザイン室」さんからメールが届きます。

今日のメールは半年くらい前から計画している倉敷市茶屋町でのファースの家新築工事を計画している物件の設計図です。

いつもながらに素晴しい図面になっていて、限られた空間に住む人の希望をギッシリと詰め込んだ家の設計図になっています。

先ずは当社に家づくりのご依頼があった場合は、こちらの建築士さんと一緒にお客さんのライフスタイルや家についての希望をお聞きにあがります。

そこで出来る限り、お客さんのライフスタイルや家への希望などをお聞きさせていただいています。

色々と迷われる事も多くあるのでしょうが「マイホームへの想いを全て」彼にぶつけてくれれば、その思いを住宅の設計図として形にしてくれます。

どんな希望にも彼は決して自分の考えを無理に押し付ける事はなく、お客さんのライフスタイルや希望に合わせた図面を描いてくれるのです。

そうして思うと彼の描く図面は単に「家」の設計図ではないのです。

「なお空間デザイン室」さんが本当に描いているのは「そこに暮らすご家族の家から始まるしあわせな暮らしの設計図」だと私は思っています。

こちらの建築士さん興味のある方は下記の文字をクリックして下さい。

一級建築士事務所 なお空間デザイン室



2011年04月18日(Mon)▲ページの先頭へ
誰からも納得してもらえる見積書を
一雨ごとに暖かくなっていくこの季節、今日は午後より雨の降り出した倉敷市です。

先週、現場に出続けていた私もデスクの上に積もり積もった書類の片付けに勤しんでおります。

まずは、お待たせしている岡山市での改築工事の見積書の作成が第一ということで朝からデスクに噛付いて作業に取り組みます。

図面を見ているだけでは解らなかった細かな部分も建物を作るイメージを固めながら進めると見積書作成の段階で「どんな仕様でどんな納まりにするか?」など決めていかなくてはなりません。

当然ですが、そういった見えなかった部分を協力業者の方と相談しながら部材や工賃の価格を出し後で工事予算の不足にならないよう配慮しておかなくてはなりません。

私の作る見積書は一般的な住宅の新築見積書だと明細書は60枚くらいに達します。

内容は事細かに記入しているのですが如何せん、専門用語や商品名など普段聞きなれない物も多く一般の方には解かり難いと思われる事があるようです。

しかし、解かり易い見積書を作ろうとすると、どうしても不透明な部分が出てくるのです。

こういった部分は、業者側、お客側どちからが疑問点を残したまま事を進めると大きなトラブルの原因になってしまいます。

もし他の業者から「契約を急がせるような言葉」や「不可解な値引」などの話が出ても絶対に応じてはなりません。

「お互いが十分に工事内容や仕様を理解し価格を納得し合わなければ契約はしない。」のは当社の決め事。

その為には出来るだけ詳しい見積書を作る事は必須となっているように思います。

これは一般の会社なら当然の事だと思っています。

1、誰よりもお金を払う立場のお客さんが十分に納得できる内容を見積明細書に表示すること。

2、お客さんが納得いかない部分はいくら時間が掛かっても解決するまで契約しない。

3、お客さんに作り手の想いが感じれる物であること。

他にも細かな事柄はありますが、上記の3点は当社の中では破る事の許されない掟なのです。

なので私の作った見積書は一般の方には解かりにくい見積書なのですが多少予算をオーバーしていても提出すれば何とかなるのです。

写真は先日の日曜日に家族でバーベキューをした時のものです。

バーベキューといってもこちらは予算不足の為に牛肉は僅か・・・主に焼き鳥とフランクフルトがメインで焼かれます。

しかし、外で炭火で焼いたモノは何でも旨いですね。

子供達も大喜びで、こんな家族でのひと時は私にとっては何事にも変えがたい至福の時間だと感じれます。



2011年04月16日(Sat)▲ページの先頭へ
「ものづくり」から始まる幸せの形
今日も昨日に続き成羽町へ薪ストーブの工事に出かけてきます。

現場への道のりは車で1時間30〜40分と遠いのですが、お客さんや一緒に作業する備前アルミ建材さんの笑顔を見れる為なら近いもの。

薪ストーブに関わる多くの人の笑顔に出会えた事は私の中では一番の収穫です。

ここ4日間、2件続けての薪ストーブ設置のお手伝いで分かった事は薪ストーブを通して関わる全ての人、誰もが「一生懸命」

薪ストーブを取り付ける備前アルミ建材さんは勿論、相当の重量があるストーブを支える為の床補強や煙突の取付の為の建築工事に携わる大工さん、屋根屋さんそしてお客さん・・・

時には笑い、時には苦しみ、時には意見のぶつかり合いなど「一生懸命」だからこそ実に色々あるのです。

短い工事期間ですが、その中には薪ストーブを通して実に様々なドラマがあります。

しかし工事が終わり、試運転の為にストーブに火が入ると誰もが、関わった全ての人に感謝の気持ちを笑顔で表してくれます。

その時の笑顔の輪の中に居られる自分は本当に幸せ者だと思っています。

そこには確かに「単なる商品の売買というビジネス」ではなく、薪ストーブを通して始まる「人と人のつながりの大切さ」を感じさせてくれるドラマチックなものであるように思います。

もちろん取り付けてすんだから「ハイ、さようなら」と言う小売ではなく、この先も薪ストーブのメンテナンスなどを通して続く、備前アルミ建材さんとお客さんとのヒューマンドラマなのです。

ファース工法の資材も取り扱う備前アルミ建材さんと一緒に成羽町からの帰り道、こちらは総社市で「ファースの家」を新築されているファース工法加盟工務店「影山建設さん」の現場を訪れました。

こちらの影山建設さんは真庭市に工務店を構え、実に多くの建物や住宅に携わっています。

こちらの現場でも屋根の瓦葺きをすませ4人の大工職人さんが見事なチームプレイで外壁の下地つくりに取りかかっていました。

さすがは「木材どころ」真庭市の工務店、柱や梁・桁なども全て通常より一回り大きな材料を使っています。

しかし、その事を特に宣伝する事もないのは「管柱は3寸5分で良い」と思っている私が始めて見た「売らんが為の4寸柱」ではなく、本気で「住む人を想う4寸5分柱」なのです。

まだまだ工事途中でしたが、そこには「家づくり」を通して始まる「つくり手」と「暮らす人」とのハッピーエンドを向えるドラマを感じます。

写真の左側が備前アルミ建材の亀山社長、右は影山建設の影山専務です。

お2人ともが「ものづくり」を通して本当につくっているのは「薪ストーブ」でもなく「ファースの家」でもないようです。

彼らがつくる本当の商品は「ものづくり」を通して始まる「家から始まる暮らす人の幸せの形」だと率直に感じます。



2011年04月15日(Fri)▲ページの先頭へ
保証と責任
今日は小雨の降る午前中となりましたが、大工職人の小野君と成羽町に向けて出発です。

今回の工事も備前アルミ建材さんの薪ストーブ工事の下準備です。

180号線を北上する事1時間、今回の工事に携わる業者さんとの集合場所に到着です。

今回は屋根に穴を開けて煙突を出すという事で雨が漏れない施工を確実に行なわなければなりません。

その為、今回は屋根工事のスペシャリストでもある倉敷の小野洋瓦さんにご協力を仰ぎ雨仕舞の施工を行ってもらいます。

パラパラと小雨の降る中での作業でしたが、テントで仮設の屋根を作り作業を順じ進めていきます。

半日ほどで屋根の雨仕舞の工事も出来上がり、雨が漏れない様に二重、三重と板金と瓦の加工などの防水の処理をして万全の施工を行なってくれた所は流石にプロですね。

しっかりとした施工と礼儀を重んじる小野洋瓦さんには毎回の事ながら安心して施工を任せれます。

こちらの小野洋瓦さん、まだ若い社長ですが「自ら施工に取り組む姿勢」と「お客さんを想う気持ち」はとても共感できる所があります。

最近では既存の屋根の上に載せた太陽光発電システムから数年経ってからの雨漏りの相談を多く受ける事があるようです。

小野洋瓦さんは最終的に10年ほどで経年劣化が考えられるコーキングと呼ばれるシール材での端末処理を真剣に考えられていました。

雨漏りの問題はメーカーさんが責任を持つのか?施工者側が責任を持つのか?今ひとつハッキリしない部分があるようです。

太陽光発電システムの保証とは別に雨漏りの保証の問題を解決しない事には・・・

確かに太陽光発電システムは部品の取替えなどでメンテナンス可能なのでしょうが、雨漏りの方の修理は大きなコストを要する気がしてなりません。

雨漏りの保証は何年あるのか知りませんが仮に「保証期間を過ぎての雨漏りは責任取りません」と言える人なら良いのでしょうが・・・

地元に根ざして、経営者の顔の見える商売している私たちには「責任を取らない」という言葉は軽々しく言える言葉ではないのです。

だからこそ、この問題に真っ向から取り組もうとしている小野洋瓦さんの姿には私自身本当に感心させられました。

そんな岡山県倉敷市から屋根瓦の施工を通して雨漏りのない安心できる屋根工事を実践する小野洋瓦さんのホームページは下記の文字をクリックしてくださいね。

小野洋瓦(有)



2011年04月14日(Thu)▲ページの先頭へ
座って半畳、寝て一畳
今日も穏やかな気候に恵まれ絶好の現場作業日和となりました。

4月14日は当社にとっても、ここ数ヶ月の仕事の流れを作る重要な一日であり気合を入れてスタッフ一丸となり今日の作業に取り組みます。

都窪郡早島町でのFASリフォーム現場ではいよいよ断熱工事がスタート。

お隣、広島県福山市より断熱工事のスペシャリストの職人さんが「ファース工法」の要とも言える「ファース工法専用断熱材、エアライト」の施工に取りかかっています。

この断熱材「エアライト」、現場発泡系の断熱材としては私が知る中でも最高クラスの性能を持っている断熱材で、断熱性能、気密性能、躯体への密着度、防湿性能どれをとっても超高水準の断熱材です。

更に、とても燃えにくい性質も持ち合わせているのは嬉しい限りです。

価格は他の現場発泡系の断熱材と比べて割高ですが、「ファース工法」では外部の湿気を家の中へ取りこまない工夫と室内の湿度を40%〜60%に設定する調湿機能を備えている為、湿気による木材腐朽の原因を大幅にカットしてくれます。

その為、躯体の木材が痛む事がない為に「100年、200年」と長期に渡り建物を守ってくれます。

もちろん断熱性能・気密性能も相当高い性能を持っているため、岡山県で建つ「ファース工法」では40坪程度の家ならエアコン一台で賄えるのは省エネの観点からもとてもありがたいですね。

未来で必ず起こるエアコンの寿命の時にも、何台も取替えることなく一台で済むのも嬉しいですよね。

省エネ・節電が問われる現在ですが、今更電気を使わない生活はどう考えても無理があります。

しかし、今までは各部屋に一台づつあったエアコンが家一棟で一台になれば・・・

冷房の温度設定を2℃上げる、暖房の温度設定を2℃下げるなどの暑さ、寒さの面で我慢を強いる事のない快適な生活をしながらの節電が可能になるのではないでしょうか?

家づくりのプロとして、これからの未来へ向けての電力需要のあり方を考えると必ずこういった超省エネ型の住宅にたどり着かなくてはならないよう思います。

写真は本日、着手した岡山市での某施設さんでのパーティションの改装工事に立ち会った時に撮影したものです。

手狭になった会議室を少しでも使いやすくする為の工事ですが・・・

今回は単に狭いから増築というスタンスではなく、今ある部屋の大きさのまま間取りを動かす事で同じ大きさの空間を有効利用するという方法です。

この考え方は私個人としては、とても好きな考え方なのです。

本当は会社としては増築の方が工事単価も大きいので有益なのでしょうが・・・

しかし、何事も「増やす事」はコストをかければ比較的簡単に出来るのですが、将来的に増やし続けたものを「減らす事」は想像以上に頭とコストを使います。

その為、前もって何かを増やす時には様々な状況をシュミレーションして取りかからなくては将来、来る時の後悔につながるように思います。

建物に限らず、全ての事柄に通じる事に思いますが、増やし続けた先に待っているのは大様として崩落と後悔のような気がしてなりません。

「座って半畳、寝て一畳」とは良く言ったもので、何事も分相応を心がける事を忘れてはならない様に感じます。



2011年04月13日(Wed)▲ページの先頭へ
後悔しない「本物」の商品を選ぶ
暖かな陽気に包まれ現場での作業も半袖で良いのではと思う一日になりました。

今日からいつもお世話になっている備前アルミ建材さんの依頼で岡山市和気での薪ストーブの取付工事に着手です。

そう、こちらは以前のコラムでも紹介した現場です。

久しぶりに行く現場の道のりも今日は大工職人の小野くんと一緒ということで寂しくありません。

意気揚々と現地へ着くと早速、床の補強工事から進めていきます。

今回は実際に生活しているお宅へへのストーブの取付と言うことですが、お客さんのご協力もあり順調に工事が進んでいきます。

写真は室内に設置するストーブから伸びる煙突を外部へ出す為の部分の仕様です。

壁内の防火のために「めがね石」と呼ばれる40cm角で更に厚みは10cmもある不燃の部材を仕込みます。

やはり家の中で「炎」を使うという事で、こういった部分の安全面は過剰すぎる程の仕様になっています。

こちらの備前アルミさんの取り扱う煙突も断熱材を間に挟んだステンレスの2重構造なので少々の熱や炎ではビクともしない構造になっています。

やや価格は割高にはなるようですが、安全面、機能面、耐久性は抜群ですね。

もちろん良いものを長く使うという消費スタイルは、この薪ストーブに限った話ではありませんね。

「安物買いの銭失い」にならない様に、これからの賢い消費の仕方には初期の投資は止む得ないものとして長く使える物を選ぶ事が大切になってきています。

買って捨てて、また買って・・・

この悪循環から抜け出る生活を心がける事を本気で考える事はとても大事で、何を買うに対しても「本物を見分ける」目を養う事は必須になっているようです。

しかし、全くの素人が商品の善し悪しを判別できるまでの知識を手に入れるには相当の労力が必要になります・・・

なので、安易にブランド物なら間違いないと、ついついブランド志向に陥ってしまいがちなのかもしれません。

私自身も「家づくり」に対してはある程度本物を見分ける事ができますが・・・

その他の食べ物、衣類、電化製品諸々のほとんど全部の商品については全くの素人・・・

もちろん商品の知識など毎回、毎回勉強してまでも買い物に行くわけもありません。

そんな私が本物を見分ける基準にしているのが「人」です。

物を売る人の言葉が「単に会社のマニュアル」なのか「自分の本心からの言葉」なのか位は何となく分ります。

私自身「後悔しない買い物」をする為に、本当に見極めなければならないのは「欲しいと思わせる商品」ではなく「売る人の本心」なのではと思っています。

そうして考えると写真の薪ストーブの煙突の先に「売る人の顔が見える」備前アルミ建材さんの取り扱う薪ストーブは「本物」だと確信できます。



2011年04月12日(Tue)▲ページの先頭へ
建築板金から住む人を想う職人さん
今日は朝から岡山市での施工調査に向けて車で出発です。

いつもより少し渋滞も少なく予定より少し早く現場へ到着ということで、少しのんびりとした朝のひと時に何だか小さなしあわせを感じてしまいます。

現場の方では家具屋さんが寸法取りを行ってくれ明後日の施工に備え準備開始。

今回もみなさんの笑顔に包まれる現場であれば嬉しいですね。

午後からは昨日に引き続きデスクワークに勤しみますが、何もかもが予定通りに進み順風満帆。

今日はどうやら比較的時間に余裕を感じる一日になったようで、何もかもが上手く進む事に少し退屈感さえ覚えます。

しかし、このような何もない一日がどれだけ幸せな事か・・・

退屈感を感じながらも本当は何も起きない事があたり前の幸せなんだと再度確認できます。

とは言っても私自身、今日一日何もしていない訳ではありませんので誤解なさらぬように・・・

写真は倉敷市天城で先日までつくっていた倉庫ですが、板金屋さんが外装材の施工を進めてくれています。

板金屋さんは総社市で建築板金業を営む「芳賀板金」さんの芳賀社長です。

いつも堅実、丁寧な施工で板金工事から住む人のしあわせを考えてくれる職人さんですよ。

こちらの板金屋さんの芳賀社長と当社はもう数十年のお付き合いで、私がこの大工職人として修行を始めた頃から板金工事に限らず色々な事を教えてもらったり助けてもらいました。

今では私の中では板金屋の父のような方で、いつか何か恩返しが出来ればと日々努力はしています。

当社の社長と変らない歳なのですが、まだまだ現場の第一線で工事してくれる姿はとても頼もしく安心して工事をお任せできます。

誰かから「腕と人柄が良い建築板金屋さんを・・・」と言われれば、真っ先に胸を張って皆さんに紹介させていただいています。



2011年04月11日(Mon)▲ページの先頭へ
本音を話せるように・・・
また一週間の始まりに少し新鮮な気持ちで出社です。

家の方も長女、次女に続き三女の幼稚園でも新学期が始まり、いよいよいつもの毎日の始まりです。

今週は何かと充実した週になる予感が一杯のスケジュール帳を見ながら、今週の現場での作業の為に材料確保に勤しんでおります。

沢山の工事依頼にみなさんが私たちを必要と思ってくれる事に感謝しながら現場での作業に差障りがないよう万全を期して必要な材料を手配しています。

そんな中、少し前の話になりますが、当社で開催した住宅完成見学会のチラシを見てのお問い合わせがあり、こちらの依頼者の方との計画もトントン拍子に話が進んでいます。

岡山市にて既存の建物を解体した後に20坪程度の平屋を新築する予定で、今日は数回の打合せの元にプランの確定した設計図を元に各専門業者さんへの見積依頼をお願いしておきました。

こちらの物件もまだ計画段階ですが、一枚の広告から始まったのも「何かの縁」、当社と住む人との「家づくりから始まる終わる事のないしあわせの絆」になれると嬉しいですね。

明日は以前、お見積させていただいた岡山市でのマンションの内装修繕工事が決定し、関係業者さんと一緒に施工用の調査をしてこようと思います。

こちらも依頼者の方のご希望に添えるよう極力素早い対応で工事に着手できる手配を進めていきたいと思います。

写真は昨日の日曜日に高校時代の友人たちと一緒に近所の公園にお花見にいった時のものです。

当時は毎日のように遊んでいた友人とも年を重ねるごとに、職業の違いや勤務先の状況、家庭を持ち子供が産まれと徐々に会う機会も減ってきますね。

こうして年に数回、家族ぐるみで会う位となった現在ですが・・・

会って話が出来ると、お互いに家庭や仕事の話、昔話と何にも囚われない自由な話をしながら楽しい時間を過ごす事ができます。

そんな時間は普段感じる事のできない、何か独特の安堵感があり気持ちもリフレッシュされます。

写真は花見にも飽きた子供たちが「なわとび」で遊んでいる所です。

年齢、性別などに関係なくお互いに自分の本音をぶつけ合いながら、遊べる子供たちは仲良くなるのもアッという間。

歳を重ね、仕事関係の付き合いが多くなると、何処か他所行きの自分に成りすましてしまう事のある私たち大人・・・

本当に「信頼できる」という事は建て前だけの言葉や体裁を取り繕う事ではない事を子供たちは教えてくれます。

互いに本音と本音のぶつけ合い、その先に生れる信頼関係が社会人の私たちにも必要だと思い知らされますね。

「現在、自分の周りの人たちの何人が自分に本音で話しかけてくれているのか」と考えてしまいます。

「自分が本音で語りかけない」限り、「相手も本音で話してくれない」事は解るのですが・・・・

何かとこの歳になるとしがらみが多くて躊躇してしまいます。

しかし、本音をぶつけ合える仲間を1人でも多く増やす事は、将来的にもお互いに有意義なものになると思っています。

私事の今年の目標ではありますが「本音」で話合える仲間を一人でも多く探す努力は日々怠ることなく精進していきたいと思っています。



2011年04月09日(Sat)▲ページの先頭へ
自らの手で施工する意味
今日は昨日とは打って変っての晴天に恵まれ現場での作業がドンドンはかどっています。

昨日、準備していた倉敷市内での某病院さんの床下点検口の取付には当社の大工職人しんちゃんが手伝いに来てくれ無事に完成。

同じく別注家具製作でいつもお世話になっている中川家具さんの方も家具取付施工も予定通り設置できたようでホッとしました。

その足で同じく倉敷市天城での現場へ追加でご依頼いただいたスダレ掛けを取付にいってきました。

幅が3mと2mの掃き出しが続く広縁の窓は見晴らしもよくとても素敵なのですが・・・

「夏は如何しても日差しが差込み暑いんです。」と例年は奥さん自作のスダレ掛けにスダレを吊っていたそうです。

しかし、見栄えや使い勝手を考えると素人では・・・と当社にご依頼くださいました。

和風の外観にマッチするよう桧材を使用しての木製のスダレ掛けにとても喜んでいただけました。

こういった施工を通して喜んでいただける事は私たちとしても本当にありがたい事でうれしく思っています。

今年の夏はこのスダレ掛けにスダレをしっかり吊っていただき、僅かでも冷房費の削減になれば良いですね。

本日、都窪郡早島町で工事中のFASリフォーム現場に立ち寄った時のものです。

いよいよ屋根に太陽光パネルを設置する工事にとりかかり専門業者の職人さんがとても丁寧な施工をしてくれていました。

写真は太陽光パネルを施工してくれている倉敷の「ひだかや」さんの職人さん、片岡竜也さんの作業している姿を写真に撮らせていただきました。

彼は太陽光発電システムの取付に関しては私の知る中では1、2を争う腕の持ち主で施工面では十分にお任せしていて間違いありません。

更にこちらの疑問点にも、とても丁寧に分かりやすく答えてくれる為とても助かります。

現在、様々な方面から大きな注目を浴びている太陽光発電システム。

多くの代理店さんが太陽光発電システムを販売していますが、やはり屋根の上に乗せるパネルの施工方法は発電能力に並び特に検討しておく必要がありそうです。

メーカーの仕様云々もでしょうが雨水の侵入を防ぐ点については施工方法や職人さんの技量も関わってくるように思っています。

そういった点では信頼できる施工者さんのいる販売店さんの存在は私の中では大きなポイントになっています。

太陽光発電システムに限らず、色々な工事の分野でも同じ事ですが、建築現場の第一線で作業にあたる職人さんの人柄は本当に大事だと思います。

自分にも言える事ですが、やはり自ら現場に立ち、自らの手で「家づくり」に携わり続ける事はとても大切だと思っています。



2011年04月08日(Fri)▲ページの先頭へ
大工職人の「腕と心」でお届けする家づくり物語
今日は朝から生憎の空模様で雨が降ったり止んだりの天気でしたが昨日に引き続き倉敷市天城にて倉庫の新設工事に出かけ昨日の続きの工事を行いました。

昨日の板金屋さんの工事のおかげで屋根も、外壁も大方張り終えていたので雨が降っても大丈夫なので助かります。

おかげで予定通り工事も進み本当にありがたい事です。

午後から早島町でのFASリフォーム現場へ立ち寄ったのですが、こちらの現場では当社の大工さんといつもお世話になっている電気屋さんとが現場で作業を進めてくれています。

来週からのウレタン断熱材吹付け施工に向けて下準備が着実に進んでいました。

こちらの早島町は当社、社長の生れた街でもあるので、時々現場に人づてに話を聞いた社長の旧友が数人尋ねてきてくれます。

今日も3時の休憩の時に年輩の方が尋ねてきてくれましたが社長が不在だったためにお名前を聞いて夕方、会社に戻り社長に報告しておきました。

こういった数十年経った現在でも、昔の友人が噂話を聞いて訪ねてきてくれる社長は本当に幸せ者ですね。

写真は同現場で大引と呼ばれる床の骨組み材を取りつけしてくれている小野大工さんです。

土台と並び床を支える重要な部材なだけに正確且つ頑丈な施工が問われます。

どんなに高価な床を選定して、万全の施工計画を立てても、出来上がりの満足度は最終的には施工する大工さんの「腕と心」にかかってくると思っています。

しかし、こちらの施工も小野大工にかかればお手のもの。

数ミリの狂いもなく入るべき場所に大引きが収まり、強固な床を感じさせてくれる下地が徐々に出来上がっていきます。

住む人を想い丁寧な施工を心がけてくれる大工職人のつくる家は材料や施工方法の計算数値を超え100%以上の満足を住む人にお届けできると確信しています。

明日は某ゼネコンさんの依頼で倉敷市内の歯医者さんにて床下の点検口の取付工事の依頼をいただいています。

現地で材料の不足のないよう準備をしておかなければなりませんね。



2011年04月07日(Thu)▲ページの先頭へ
折半屋根ペフ付き?ペフ無し?
今日も現場で作業すると汗ばむ程の陽気に包まれた倉敷市では、昨日に引き続き倉敷市の天城での倉庫の新設工事に出かけてきました。

昨日でほぼ骨組みも出来上がっていた躯体に朝から板金屋さんが屋根を葺いてくれます。

こちらの屋根材は、折半と呼ばれる凸凹形の鋼板屋根です。

鋼板に凹凸をつける事でとても曲りにくく、手のこんだ下地が必要ないのです。

普通の屋根材ですと母屋と呼ばれる屋根の骨組みの上に垂木を流し、さらに下地板を打つことでやっと屋根葺き上げ材を施工するのが普通です。

しかし、この折半屋根だと小屋組の母屋だけあれば施工可能なのがとても便利で経済的ですね。

もちろん強度も強く少々屋根の上に人が乗ってもへっちゃらです。

一般の住宅にはお薦めしませんが、今回の様な倉庫などには最適な屋根材かもしれません。

写真は今回の折半屋根の室内側ですが、鋼板の裏にペフと呼ばれる断熱材とまではいかないですが結露防止程度のスポンジ゙のようなものが貼り付けてあります。

折半にはこのペフ付とペフなしがありますので前もってどちらかを十分に確認をしておいた方が良いですよ。

ペフを貼り付けておかないと冬場、室内と室外の温度差によって結露が発生する事がありますので、私は個人的に使用場所を問わず必ずペフ貼りしたものを使う方が良いように思います。

ちなみにこのペフ、見ての通り薄っぺらい物なので屋根面の断熱材としては余りにも貧素です・・・

何らかの理由でやむをえず、住居部分の屋根に折半を使用する場合は必ず別で断熱材を施工してくださいね。



2011年04月06日(Wed)▲ページの先頭へ
「やかん」に憧れて・・・
今日からいよいよ倉敷の天城にて倉庫を建てる工事に取りかかります。

3m×3m程度の大きさなのですが、施工の方法、造作への気持ちは新築と変ることなく使う人へ感動としあわせをお届けできる倉庫新設の物語です。

前もって作っておいたコンクリートの基礎の上に私と社長の2人での作業になりましたが、土台を敷き、柱を建てて、梁を乗せていきます。

一般の住宅同様の工法と使う材料、そして私たちの施工ぶりに施主さんも「想像以上と」驚きながらもとても喜んでくれました。

ご近所の方からも「しっかりした骨組みだね〜」とお褒めの言葉をいただきとても嬉しく思う一日です。

さらに工事現場のお隣の畑で植木に水遣りをしていた方と休憩時間にお話していたら・・・

その方は倉敷の北部に住まわれていて、こちらの天城に畑を持っていらっしゃるの方です。

実は当社の社長は、人づてにこの方を知っていたので話も盛り上がります。

この方、いま住んでいる地区での町内会長さんと言う事で「地区で使用する公民館の設計、見積をしてくれたら」とのご依頼をいただきました。

本当にこのようなご依頼をいただける事はありがたい事。

ご期待以上のご提案をお届けさせていただきますので、どうぞ宜しくお願いしますね。

写真は明日から小学2年生のスタートを向える次女の「なっちゃん」と、やっと購入した我が家のIHヒーター用の「やかん」です。

「やかんが欲しい」と言われ続けて3年・・・

ついに先日、「なっちゃん」念願の「やかん」が家に届きました。

こちらの「やかん」はお湯が沸騰すると「ピー!」と音がする仕組みになっています。

「やかん」に憧れ続けた「なっちゃん」は、「やかん」がIHヒーターの上にあるだけで大喜び!

「やかん」でお湯を注ぐ瞬間を想像しながらキッチンでウキウキしながら待ち続ける「なっちゃん」の前で・・・

「ピーーーーー!」と沸騰した合図の音が鳴り響いた瞬間!

もう「なっちゃん」のテンションもMAXです!

私には彼女の喜ぶツボがいまいち良くわかりませんが・・・

この冬にはもう一つの憧れ、「コタツ」を買わされそうな勢いに戸惑っています・・・

こちらは省エネ・エコ住宅「ファースの家」では必要ないのですが・・・



2011年04月05日(Tue)▲ページの先頭へ
先人の知恵と言葉の偉大さを知る
今日は倉敷市内へ収納の改修工事の為に出かけてきました。

階段の押入の内部に棚を増設する計画での施工に前もって加工場で加工しておいた材料をドンドン取り付けていきます。

半日程度で棚も取りつきお客さんも大満足。

使い勝手も収納力も倍になり、これで収納場所にも一安心ですね。

また後日、これも計画している外部の物置の増設にも着手しますので今しばらくお待ちくださいね。

午後からは同じ倉敷の天城にて倉庫の新設現場の木材の加工を行ないました。

小さな倉庫なので加工場で私1人で「墨付け、きざみ」と順調に進みました。

明日はこちらの材料を持って倉庫の工事に取りかかりますね。

写真は柱の「ホソ穴」を掘る機械で正式な名称は良く分りませんが、大変重宝する機械です。

ホソ穴を掘るのにドリルとノミを併用しながら手作業だと如何しても4〜5分かかる作業ですが、この機械を使えば物の1分で掘れてしまいます。

パネル工法やユニット工法と施工を簡易化する方法は他にもありますが、私としてはどんな小さな建物でもやはり木造軸組工法にこだわります。

建築の世界に限った話ではありませんが、先人の知恵を十分に学び理解する事は必ず必要だと考えています。

こういった便利な機械を上手に使いながらも、日本古来から伝わる木造住宅の技術の原点は決して失うことなく大切にしたいと思います。

先人の言葉を戒めとし古来から伝わる大工技術の根本を大切に、明日からも住む人に感動としあわせを感じてもらえる家づくりの物語をお届けしていきます。



2011年04月04日(Mon)▲ページの先頭へ
さくらの木の下で・・・
また今日から一週間が始まりました。

今日は午後から昨日の日曜日に依頼のあった岡山市でのマンションの修繕工事の現場調査にでかけてきました。

現場は岡山市中仙道という事でポカポカとした陽気の中、車で走ること30分で到着です。

現場に入ると大きな下駄箱があるのですが、この建具が今回の修繕工事部分。

下駄箱の扉に大きな鏡が貼り付けてあるのですが、鏡の荷重で扉が下がり開閉が出来ない状態に・・・

良く見て見ると、扉の荷重に対して建具を吊る、蝶番が余りにも貧素なので、蝶番の補強と数を増やすことで、解消していきたいと思います。

他にもリビングにある大きな出窓のカウンターが結露水でふやけてしまっています。

こちらは現在のカウンターを補強した上で、今度は水に強いメラミン系の素材で仕上ように計画していきます。

写真はわが家の隅っこにある桜の木に花が咲いていた所を昨日、撮影しました。

まだ、私の背丈より少し大きい程度の小さな木ですが年に一度しっかりとした桜の花が咲きます。

この桜の木は今から10年前の3月27日に小さな苗木を買って育ててきたものですが・・・

この桜の木は私がどんなに良い時も悪い時も・・・

楽しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、しんどい時も・・・

長女、次女、三女、長男と生れたあの日・・・

そんな私を日々、見守り続けて来てくれました。

どんな時も、いつも何も言わずにじっと春の訪れを待ち立ち続けるこの桜の木。

そして年に一度、この季節に一年間の想いと共に僅かな期間ですが、とても美しい花を咲かせ私の心を和ませてくれます。

そう10年前の3月27日・・・

私と妻が結婚した日・・・

今まで何もたいした事はしてやれていませんが、どんな時も常に黙って私を支え続けてくれた妻に本当に感謝です。

また来年の春もこの桜の木の下で、妻に感謝できる一年でありたいと1人勝手に思っています。



2011年04月02日(Sat)▲ページの先頭へ
他人の話から多くを学ぶ
今日もデスクワークの業務に追われています。

少し現場から離れる時間が長くなり、現場の方が恋しく感じてしまいます。

とは言ってもデスクワークも大切な業務です。

机の上から出来る住む人を想う家づくりは確かにあると信じて今日も一日過ごします。

そんな中にあって今日は知人の引き合わせもありゆうちょ銀行の方と面談する機会がありました。

住宅資金のフラット35についての話題に終始しましたが、今回の当社にお出でくださった、Iさん。

単に融資の案内だけでなく、フラット35から考える住む人の幸せと笑顔を見たいと言われる気持ちは大いに賛同できる所です。

こんな彼は自動車販売から保険業務そして、ゆうちょ銀行へと様々な職を経て現在に至っていました。

様々な仕事を経験された彼の話は様々な分野での話題に精通し建築しか知らない私にとっては大きな刺激になります。

こういった自分の人生に前向きで、他人を思いやれる方との話はとても勉強になり時間の経つのを忘れてしまいました。

小一時間の面談でしたが彼と話をした事で今日の一日がとても充実した気持ちになれた事に感謝です。

写真は私のデスク周りですが、必要な資料を出しての書類作成に机の上はメチャメチャです・・・

「整理整頓ができる人は仕事ができる人」のように言われる事がありますが・・・

こんな調子では、まだまだ他人から「仕事のできる奴」と言ってもらうのは難しいようです・・・

今月の目標は「現場の整理整頓」と共に「デスクの整理整頓」も付け加えた方が良さそうですね。



2011年04月01日(Fri)▲ページの先頭へ
今から私たちにできる事・・・
昨日に比べると比較的、穏やかな予定に少し気が楽な中での一日の始まりです。

会社にて朝から急ぎの書類を作成し、残りの時間で来週から始まる住宅リフォームなどの工事の準備を進めています。

そんな中で一本の電話があり電話に出てみると・・・岡山県で当社と同じファース加盟工務店のひだかやさんからエコキュートの納入状況の確認の電話です。

電話の内容はエコキュートも現在、随分品薄になり納期が随分かかるとの事で・・・

6月くらいに設置を計画している当社が現在施工している早島町でのFASリフォームの物件を心配してくれてのお電話でした。

電話の後にいざ調べてみると本当に在庫を持っている販売店さんがなくビックリしましたが、実はこちらのFASリフォーム物件分のエコキュートは先立ってすでに購入していたので少し安心です。

しかし、こうして心配して連絡してくれる、ひだかやさんには本当に感謝、感謝、この場を借りてお礼させていただきますね。

東北地方太平洋沖地震から3週間が過ぎましたが、大切な人を失い、大切な物を無くした被災された方々の心情はとても計り知れません。

そんな中にあって現在、日本の国民1人1人が現在自分に出来ることを考え、行い、それが集まり一つの大きな力になっいる事は確かです。

それは確かに被災地の復興への第一歩を踏み出している事につながっていると感じます。

しかし原発問題の方はプルトニウムの検出や汚染水の問題に困難を極めているようで、こればかりは命がけで作業にあたってくれている方々に敬意を表し復旧作業を見守るしかありません。

自然の脅威を知り地球の大きさを思うと・・・

この原発の問題は進みすぎた現代のこれから先の未来を危惧するかのごとくもたらされた大きな試練のように思えてきます。

この原発問題で浮き彫りになった電力需要の問題は、これから先の未来へに向けての大きな課題になって然るべき問題だと感じました。

被災地を想い「今、自分ができる事」。

それとは別に・・・

未来の子供たちに向けて「今から自分にできる事」。

後者の方が圧倒的に困難な事に感じますが、これを「思い」「行動」できなければ、今回の未曾有の大災害が無かった事になってしまう気がしてなりません。

一朝一夕で成せる課題ではありませんが、1人1人の想いが一つになれば大きな力となり必ず達成することが出来ると私は信じます。



2011年03月31日(Thu)▲ページの先頭へ
リアル(現実)が大切
一日暖かな陽気に包まれた倉敷ですが、今日の私は朝からフル稼働!

一分、一秒の時間の大切さを噛みしめ今日の業務に励みます。

自分でも仕事量がキャパをオーバーしていると分る状態での作業は一瞬たりとも気が抜けません。

概算見積書の作成、提出していたリフォーム工事の見積書の修正を2件に午後から来月から予定している造成工事の契約に立ち合い、その後和気町へ現地調査に出かけます・・・

「息をつく暇もない忙しさだ・・・」と思いながらも午後からお伺いした和気町への道のりでの事です。

私自身、普段は倉敷市内での仕事が多いため倉敷市内から離れる事は少ないのです。

たまに倉敷市内を離れたと行っても当社から車で30分圏内の距離まで位・・・

しかし、今日の現地調査の現場は和気町という事で現場まで高速道路を利用せず車で1時間30分。

今回の現場はお隣の兵庫県との県境付近ではないですか・・・

写真は和気町の手前くらいで信号待ちで止った時にふと気がついたのですが・・・

山の上に何故か「和」の文字が!

地元の人にしてみればあたりまえの風景なのでしょうが、私にはとても新鮮に思えます。

そうなると、そこから先の道のりはもう私にとっては冒険です。

見るもの見るものが気になり、何もかもが新鮮に見えてくるから不思議で地図の上からみると何でもない様な距離ですが、そんな中にも感じる事は多くあります。

ここに来るまで朝からバタバタしていた自分が何故かとてもちっぽけに思えてきます。

岡山で生まれ育った自分の35年間。

テレビやラジオ、インターネットと情報だけは簡単に手に入る現在。

岡山県の事に限らず、色々な分野でそれなりに何でも分っているつもりになっていましたが・・・

まだまだ知らない場所・・・

行った事のない場所・・・

そんな土地で触れ合う人の言葉に学ぶ事は多くあります。

今日は岡山県の広さに驚き、改めて自分の小ささに反省しています。

いくら分厚い本を読み、テレビから流れる放送を見て、インターネットで最新の情報を手に入れても・・・

現地の本質は現地でなくては分からないようです。



2011年03月30日(Wed)▲ページの先頭へ
建築工事を通して始まる人と人のつながりに感謝
今日は朝一より溜まっていた事務仕事を処理し、新築物件の計画のある土地の造成工事の打合せを業者さんと行ないました。

現状は田んぼですがキチンとした造成計画に沿って宅地へと地目を替え、先で家を建てるという気の長い計画。

去年の暮れから開発申請を始めやっと造成の工事に着手できる所までやってまいりました。

様々な問題を一つ一つクリアしながらも多くの人の協力の元、一歩一歩確認しながら前へ・・・

時間はかかりますが、確実に前に進んでいる事は確かです。

新築工事に着手できるまでは、まだ数ヶ月と時間が必要ですが一歩一歩前に進んでいきましょう。

午後からは岡山市でのレストラン改装工事の現場調査に設備屋さんを含めて出かけて参りました。

店舗の2階部分の耐久性、耐震性そして客席増設の為の改装工事と言うことで、大工職人の小野君に協力してもらい調査の為に天井部分を解体していきました。

解体した天井裏の小屋組みの構造は、当時の職人さんの技術の高さが伺えます。

大きな丸太を組み合わせ、小屋組はとてもしっかりとしています。

外壁面はどうしても土壁と呼ばれる外壁の造りの為に水平、垂直の強度は現在の建築物と比べるとやや頼りないようにも思えます。

しかし、この辺りの補強は今回の工事で計画していけばこの建物はこの先の未来も十分に岡山の街並を彩る事ができる建物になると確信できました。

現在は写真の通り普通の和室なのですが、今回の計画には建築デザイナーさんも一役買っていて峻工時のデザインや仕上げなどは素晴しいものになる事は間違いなさそうです。

後は電気、水道、空調などの設備工事もですが、ここで建築、設備とキチンとした計画を立てて、関係業者の皆さんといつもの様に協力して施工をすれば・・・

また素晴しい建物と未来へつながる家づくりを通しての人と人の関係が始まりそうです。



2011年03月29日(Tue)▲ページの先頭へ
「しあわせ」を閉じ込める場所
日曜日の夕方から急な発熱に大事を取り月・火曜日は休暇をいただいています。

病院にいってみると、この時期流行の病気と言えばアレですね・・・

そんな訳で日曜日の夕方より月曜の予定を全てキャンセルさせていただき兎にも角にも休養に励みます。

普段は寝坊癖のある寝るのが大好きな私と言えど、24時間寝続けれる訳でもなく・・・

反対に「寝ていて良い」という状況になると、ますます寝ていられないのが不思議です。

時々鳴る携帯電話の先では当社スタッフや関係業者のみなさんが順調に工事が進んだ報告をくださり、なにわともあれ一安心です。

写真は日曜日に初夏くらいから倉敷市で計画しているファースの家新築工事のお施主さんと岡山市にある某住宅設備機器メーカーさんのショールームにお伺いした時の写真です。

キッチン、ユニットバス、洗面化粧台・・・と実物を見ながらの商品決めという事で時間にして約3時間の打合せ・・・

お施主さんも随分と迷われましたが、ショールームの担当さんの適切なアドバイスを元にかなり良い線で商品が決ったように思われます。

こういったショールームで商品を選ぶと・・・

一時の気持ちに流されデザインや機能性をついつい充実させてしまいがち・・・

これらを充実させすぎると、いくら予算があっても足りなくなりますよね。

膨れ上がった商品のコストを建物で削減すると後で後悔するケースが時に見受けられます。

住宅設備の商品の進化は日々より良い商品の開発が進んでいます。

今、最先端の商品を選べど10年後には・・・

後で後悔しない為にも自分達のライフスタイルに合せ、コストと使い勝手のバランスを保ちながら商品を選ぶ事は本当に重要な選択になります。

私たちの「つくる家」は決してデザインが素晴しい高価なキッチン、機能性豊富な高価なユニットバスの入れ物ではありません。

何年、何十年先も「住む人のしあわせ」を閉じ込めておける場所であるべきだと日々、家づくりに励んでいます。



2011年03月26日(Sat)▲ページの先頭へ
備えあれば憂いなし
今日も3月終盤と言いながらも、ここ倉敷でも風が強く肌寒い一日になりました。

私も朝一番で中庄でのマンションのトイレの修繕工事に出かけてきました。

配管の老朽化に伴い水漏れがあり一度、便器と床を外し配管の部材を取り替える工事です。

床を外すと予想以上に水漏れの被害が大きく、これから先の事を考えると下地から交換を余儀なくされます。

当初の計画からは想定外の出来事ですが、そこを想定しておくのが真のプロの仕事。

「もしかすると」と準備しておいた下地材を使い、大きな問題もなく予定通り工事が進みました。

「備えあれば憂いなし」

「過剰すぎる備え」ではなく、「必要なだけ備える」事は建築工事に限らず常に怠る訳にはいきません。

平常な時間が長くなるとついつい忘れてしまう異常な事態。

しかし実はそこを常にイメージしておくことが大切です。

そこがイメージできていないと異常な事態に陥った時に頭の中が混乱してしまいます。

そうなってしまうと、何が必要で、何が必要でないかの判断さえ乏しくなり最終的に大きな失敗につながり兼ねません。

私自身、何事もですが考え方が「一方」に偏るのはとても危険な事だと思っています。

自分の中でどんなに良いと思う事も・・・

自分の中でどんなに悪いと思う事も・・・

その考えに囚われすぎる事なく常に気持ちを真ん中において物事を見れば・・・・

真に必要な事が見えてくるのは必然だと思っています。



2011年03月25日(Fri)▲ページの先頭へ
笑顔はしあわせの表情
娘達は今日で一学年の最後、終業式をむかえる為にいつもより少し気の引き締まる思いでの登校となったようです。

明日からは自宅で新しい学年にむけての準備期間の休みに入る為、自宅でも慌しい日々が続きそうです・・・

今日の私は写真の昨日の二号線バイパスの渋滞の中、現場へ向う慌しさとは打って変わってのデスクワークから始まる平穏な一日の始まりになった本日。

午後から先日、ご依頼いただいた岡山市のレストランの改装の計画のある依頼者の方、デザイナーの方との初顔合わせに出かけてまいりました。

街中の商店街の一角にあるこちらのお店。

現在も1階の店舗として利用している部分は開店当初の改装工事でとてもセンスよくまとめられていてお洒落なイタリアンレストランという雰囲気でした。

今回、工事を計画されているのは建物自体の耐久性を向上させる為の耐震補強と現在物置として利用している2階部分への店内の拡張工事が大きな計画になっています。

何にしろ建物自体は築40年ほど経つ木造の2階建ての町屋造り。

安全性を確保する為にも耐震性、耐朽性の向上は店舗改装以前の必要工事になってきます。

建物の構造と電気経路、給排水の経路の設備の維持管理の為に専門業者さんのお力も必要になるようで調査は次回に持ち越しです。

先ずはしっかりとした調査の元に今後の工事の内容を吟味していく必要があるようです。

そして、今回の計画も依頼者、関係者の方のしあわせにつながる工事になれば素敵な家づくり物語になりそうです。

まだまだこちらの物件は計画段階ですが、家づくりを通して依頼者の方の笑顔が見れる事は仕事にできる自分は本当に幸せ者だとつくづく思います。

明日は倉敷市でのマンションのトイレの修繕工事が予定されています。

明日も工事を通して誰かの笑顔に出会えれば、私の明日もしあわせに感じる一日になるように思います。



2011年03月24日(Thu)▲ページの先頭へ
妥協しない施工から住む人のしあわせを想う
今日はいつもお世話になっている備前アルミ建材さんのお手伝いで岡山市へ薪ストーブ設置のお手伝いに出かけてきました。

最近、会社の近くでの仕事が多かった為、久しぶりに乗った二号線バイパス平日の朝ということで多くの車で渋滞気味・・・

道が空いていれば40〜50分程度で行ける道のりも1.5倍の時間がかかります。

岡山〜倉敷間も随分、道路も整備されていますが朝の渋滞緩和は難しいのでしょうかね。

現場の方は岡山市の某工務店さんが住宅リフォームの現場で建築工事の方もほぼ形が見えています。

時にはこういった他所の工務店さんの仕事を見るのも良い刺激になり学ぶ所も多くあります。

前もっての工務店さんが下準備をしていてくれたおかげで薪ストーブの方の設置工事は順調に進みます。

午後から薪ストーブも無事に設置し外部の煙突工事に移ります。

薪ストーブ本体の設置は意外と簡単なのですが、時間と手間がかかるのがこの煙突工事。

常にしっかりとした補強と丁寧な施工を心がける備前アルミ建材さん。

丁寧な工事を心がける余り今日は少し工事は残りましたが・・・

しかし確実な施工で一度取り付けれてしまえば20〜30年使える商品なので正確、丁寧な施工は欠かせません。

また次に、お伺いした時は薪ストーブに火がはいり、暖かな空間から住む人の幸せにつながる毎日をお届けできると思いますので今しばらくお待ちください。





2011年03月23日(Wed)▲ページの先頭へ
仕事と家庭の両立は難しい
今日も一日がアッという間に過ぎてしまう一日に戸惑いながらもデスクワークに励んでいます。

先日依頼のあった設計事務所さんからの改修工事の見積も提出できホッと一息です。

ご希望の予算内に収まっていれば良いのですが・・・

後は結果を待つしかありませんね。

先日、見積を提出していた中庄のマンションでのトイレの修繕工事も本日、正式に工事の依頼をいただき本当にありがとうございます。

今回も精一杯の住む人のしあわせにつながる施工をお届けいたしますので、どうぞ宜しくお願いします。

今日は他にもシロアリ駆除の施工でお世話になっている方から岡山市でのレストランの改装工事のお話をいただきました。

まずは現状をしっかりと確認させていただき今回も依頼者の幸せにつながる工事の計画を立てていこうと思いますので宜しくお願いしますね。

いつも多くの人に支えられている事に本当に感謝です。

みなさんに少しでも恩返しが出来るよう日々努力を重ねて皆さんの笑顔につながる家づくりをお届けしますね。

写真は我が家の自転車置き場です。

子供3人+妻の自転車となると現状の自転車置き場ではすでに手狭になっております・・・

何とかしたいとは思っているのですが、いざ自宅の事となると億劫で手が付けれないのが職人の性なのか?自分の性格なのか?

他にも次女なっちゃんから「机を作って」やら妻から「棚を付けて」と言われ続けて1年半・・・

どうやら妻はあきらめてホームセンターで買ってきた棚を、こちらもホームセンターで購入した小型の電動インパクトを使って自分で組み立ているようです。

しかし「家庭と仕事」両立するのは本当に難しいです・・・

家事と子育て、そして事務仕事と1人で三役をこなす妻には日々感謝です。

今年こそは、いつも私を支えてくれる家族の為にも何か自宅の事に取り組みたいと思っています。



2011年03月22日(Tue)▲ページの先頭へ
何事も楽しく感じる心使い
今回の3連休はメーカさん、協力業者さんの多くも休暇だったようで連休明けの今日は様々な分野で一気に作業が進みます。

私も朝一で残りのデスクワークを済ませて早島でのFASリフォーム現場へ出動です。

会社から車で10分ほど南へ走れば現場へ到着。

現場ではまっちゃん達、大工職人の皆がドンドン作業を進めています。

今日の作業は軒天井の下地をまっちゃんが1人で進め、しんちゃんと小野くんは断熱材を柱の外部側へ張り付けていっています。

こちらの断熱ボードはファース工法の専用部材となっているファースボードと呼ばれる商品です。

私の中ではこのファースボードで建物の外周をグルリと囲えばやっとFAS工法での家づくりという気分が高まってきます。

流石はFAS工法の専用部材でインターネットで【ファースボード】と検索するだけで、全国のファース加盟工務店さんのページがズラリと並びます。

検索上位に出てくるサイトは流石にこのファースボードについても詳しく説明してありますので、興味がある方はそちらをご覧くださいね。

写真は休憩中の当社の大工職人のしんちゃんです。

こちらのしんちゃん、大工職人でありながら実はコンクリートを使う仕事も大好きという少し変わった職人さんです。

なので、当社が施工する基礎工事や外溝工事の現場には大抵、彼がいるのです。

チョットしたコンクリートの押さえと呼ばれる仕上げやブロック積みなどは軽々こなす貴重な人材。

しかし一番私たちを助けてくれるのが、見えない部分での面倒な作業を進んでいつの間にかやってくれる所ですね。

彼が現場にいてくれると他の職人さんや協力業者の方はいつもスムーズに作業がはかどっているように感じます。

見えない所での頑張りが多いため余り仕事をしないように見られがちですが実は本当に働き者の職人さんです。

仕事に限らずプライベートでも皆を誘い遊びにいく彼は「家づくり」を通して集まる当社のスタッフや協力業者さんとの絆を強めてくれます。

家づくりを通して多くの人の笑顔を見たいと思っている彼と一緒だと「何事も楽しく」なるので不思議です。



2011年03月21日(Mon)▲ページの先頭へ
家の長女「ふ〜ちゃん」
昨日の夕方から降り続いた雨も、夕方になりやっと上がった春分の日の倉敷です。

祭日という事ですが、当社の大工職人たちは朝から早島町でのファースリフォームの現場へ出動です。

私も、いつもより少し静かな会社でデスクワークに励んでいます。

先週の週末にいつもお世話になっている設計事務所さんから、玄関扉の取替や手摺の新設などの見積依頼をいただき書類を引っぱりだしては見積書を作成しています。

こちらは大きな規模の工事ではないようで当社で積算できる部分はほぼ完了。

後はメーカーさんからの商品の見積がくれば提出できそうなのでもう暫くお待ちくださいね。

折角の祭日なので他にも平日には出来ない、まだ実を結ぶ事のない将来に向けての計画をコツコツと積み重ねています。

将来的に実が生り花が咲くかどうかは分りません・・・

しかし、誰しも「何もしない」より「何かしたほうが良い」と思っている筈です。

後は自分を信じて地道にコツコツ続ける事・・・

何事もこれ以外に成功への道はない事だけは確かです。

写真は家の長女「ふ〜ちゃん」です。

先週の土曜日に久しぶりにこのコラムをみた「ふ〜ちゃん」自分の写真が少ないと寂しがっていました。

という事で少し「ふ〜ちゃん」について書いておきます。

一番上の長女ということで妹、弟の為に色々と我慢している・・・と不公平感を感じながらも意外と素直に逞しく育っています。

長男、長女の特権なのでしょうか?責任感は姉妹の中でも一番強く「ここ一番」という場面では頼りになる良き娘ですが・・・

生まれながらのボケッぷりは直る気配を感じることはありません・・・

この日も「子供の歯が抜けた」所を写真に撮ってとのリクエストがあり撮影したのですが・・・

何故か口の開きが「あー」ではなく「いー」になっている所は私には理解できません・・・

しかし、日々みんなを明るく笑わせてくれる長女には本当に感謝です。



2011年03月19日(Sat)▲ページの先頭へ
本当に強い人は必ず優しい
今日は、少し動くと汗ばむ程の陽気に包まれた倉敷市です。

3連休、初日の土曜日ですが、今日も当社のスタッフはフル稼働しています。

現場が動いていると、中々カレンダー通りに休日が取れないのが少し不便な建築業界ですがスタッフ一丸となり工事に取りかかってくれています。

数日前のお話ですが、当社に北海道よりファース工法の開発者でもある福地社長がお越しくださいました。

こちらの社長は普段はセミナー講師や開発研究、工務店経営、他にも様々な業務を兼任され、本当に忙しい方なのですが、そんな業務の合間を縫って全国各地に200社以上あるファース加盟工務店を訪ねています。

同じファースの家をつくる仲間が困っていれば相談に乗り一緒になって問題を解決するアドバイスをしてくれます。

今回も東北地方太平洋沖地震による災害の被害を親身になって心配されていました。

「自分の会社を思うだけの会社は零細企業」、「地域の事を思えて中小企業」、「国の事を思えるようになると大企業」との話を誰かから耳にした事を思い出しました。

福地社長が経営される福地建装は特別、大きな会社ではありませんが、福地社長が現役でいる限りは私の中では福地建装は大企業なのです。

その後、早島町で工事が進んでいるファース工法でのリフォームの現場へ移動した時に撮った写真です。

一番左手前が福地社長なのですが、こちらの現場の方でも様々なアドバイスをいただきました。

当社社長を始め、大工職のみんなに施工のアドバイスしている福地社長を後ろから見ると・・・

当社の社長より3歳年上の福地社長。

昭和の混沌とした時代の建築業界は、現状の建築業界とは違い一筋縄で行かない事も多くあったと思います。

そんな時代を駆け抜け、独自のファース工法という国内最高峰の住宅工法を開発された裏には、本人は口には出さないでしょうが本当に多くの苦労や努力があったように感じます。

会社経営という、只でさえ孤独な業務の中で、これほどの偉業を成し遂げれた福地社長の背中はとても大きく「逞しさと優しさ」で溢れています。

もちろん言動はとても優しく、誰に対しても敬い気を使う事が出来る方です。

本当に強い人は本当に優しいのですね。

他人の気持ちを十分に理解する事・・・

それは誰よりも多くの苦労と努力を積み重ねたからこそ分るのでしょう。

まだまだお忙しい日が続くのでしょうが、どうぞお体だけはご自愛なさってください。



2011年03月18日(Fri)▲ページの先頭へ
同じ責任を持って家づくりに取組む
先月に比べ若干ですが時間に余裕の持てる日々に少し落ち着いた日を送っています。

今日は現場に出るのを控え、早島にてファースリフォーム中の物件の協力業者さんとの工事契約の書類を作っています。

一般にお客さんから工務店に家づくりの依頼があった場合は請負契約を交わすのが一般的です。

建築業に限った話ではないのですが、そもそも請負契約とは「ある仕事を完成する」事が絶対条件です。

しかし、家づくりともなると到底、1人、1業種の力で完成させることは困難な為、専門的な部分は専門業者に任せる事になります。

この場合は注文者から依頼を請けた当社が元請け業者になり、当社では困難な工事をお任せする専門業者さんが下請け業者さんとなる訳です。

建築コストを前もって依頼者に提出する見積書は、こうした多くの下請け業者さんからの見積を積算している物なのです。

多くの下請業者さんからのコストを一つにまとめ、家が完成すると約束できる価格に元請業者の必要経費と完成報酬を加えた見積書が依頼者の方に届くのです。

こうした見積書に明記した工事内容と工事金額で双方が納得できた場合に依頼者と元請業者は請負契約を交わします。

そうした依頼者との契約がある以上は元請業者には決められた価格で家を完成させる責任が乗りかかってきます。

こうした責任を背負っている限りは工事がスタートしてからの下請業者さんとの工事内容、価格のトラブルは致命的なので元請業者は下請業者工事とも同様に請負契約を結ぶのです。

現場には見えない地味な作業ですが、お互いが食い違いがないように工事内容を確認しながらの書類つくりで本当に気を使いますが、これも家づくりには欠かせない大切な仕事です。

写真は当社の大工職のしんちゃん達が明日の現場の準備をおこなってくれている所です。

当社の大工職人はみんな朝は会社に来て、夕方には会社から帰るのが日常になっています。

他のメーカーさんやビルダーさんに出入りする大工さんに聞くと「珍しいよね。」と言われます。

大工さんに限らず職人さんは朝は自宅から現場へ直行し、帰りも現場から自宅へ帰宅するケースが多いようです。

しかし、一日の作業報告やお施主さんとの打合せ内容の確認、更には今後の材料の手配の打合せから細かな部分への納まりの検討などなど・・・

一日、一日の仲間同士のミーティングは、大工職人1人1人が同じ責任を持って家づくり取り組む林建設のスタイルには欠かせません。

毎日、顔を合せる事で複数ある場合の当社の現場状態をみんなで認識できます。

すると他で困っている現場があれば、自分の担当している現場に余裕があれば自主的に手伝いにいってくれますし、1人では出来ない施工部分を手伝ってきてくれたりします。

こうした大工職人1人1人が仲間を少しでも助けれる体制を自主的にとってくれている所は他社にはない当社の誇れる一面だと思っています。



2011年03月17日(Thu)▲ページの先頭へ
黙って待つ
今日の倉敷は少し肌寒い朝をむかえました。

昨夜はいつもより早く寝てしまった事もありAM6:00には目が覚めるという慢性的な寝坊癖のある私にとっては快挙です。

とは言いながらも、いつもは見ないテレビを見ながら余裕持って朝の身支度をしていると出勤時刻はいつも通り・・・

やや反省しながらの一日のスタートとなりました。

先日の東北地方太平洋沖地震による大災害の影響でこちら岡山でも各建材メーカー等々の商品関係の物資の流通の混乱がある様で納期の延期等々の案内が当社にも多数よせられています。

現在実行、計画している物件の工事に影響がでないよう、とりあえず決定している商品は早めに注文するしかありません。

納期がいつ頃になるのかハッキリしない商品もありますが後は「黙って待つ」しかありませんね。

しかし日々、明確になってくる被災地の状況や被災地の未来を考えると不安が付きまといます。

被災者の生活、原発の安定化、放射能汚染、経済の混乱など上げればきりがありません。

それでも、ここ岡山ではいつもと変わらぬ毎日が続いています。

被災地の状況をテレビを通して見る誰もが「自分に何かできる事は?」と心のどこかで自問自答しています。

今の私が考えれる事と言えば僅かな募金と、この大災害の行く末を見据えながら毎日を懸命に生きる事くらいですか・・・

写真は先日より工事中の倉敷市中庄での外溝エクステリア工事のワンショットです。

当社、大工職のしんちゃんが木製の外部物置屋根を組み立てています。

木下地が組みあがれば後は透明の波板を葺けば工事もほぼ完了です。

この手の屋根に葺く波板の素材といえば硬質塩ビ波板でしたが、こちらは紫外線劣化に弱くワイヤー入りの物でも十年ほどで朽ち始めてきます。

しかし、こちらの現場の波板は見た目はほとんど一緒ですが・・・

ポリカーボーネード樹脂と呼ばれる道路に設置している信号機のレンズと同じ素材なので前者に比べ数段丈夫で長持ちしますよ。



2011年03月16日(Wed)▲ページの先頭へ
リフォームならではの施工の注意点
今日は朝から岡山市北区へ定期的な工事でお世話になっている某施設さんへパーテーションの組替工事などの依頼を受け現場調査へ出かけてきました。

応接室の間取りを替えるという事で既存のパーテーションを再利用しての工事ですが何とか工事も可能のようです。

他にも電源の増設等々の工事の依頼もいただき本当にありがたい事です。

先ずは予算決めからのスタートですが今回もこちらの施設のしあわせにつながる工事になるよう頑張りたいと思います。

午後から17年ほど前に倉敷で新築をさせていただいたお客さんからクローゼットの扉が壊れたとの連絡を受けて現場へ急行!

現地で確認すると建具の蝶番が折れてしまっているではないですか・・・

とりあえず現状と同じ形状の蝶番を探すべく写真を撮らせていただき建材屋さんへ調査を依頼しました。

先ずは無事に同形状の金物が見つかることを祈るしかありません。

只、17年ほど前の金物なので同じ様な物が見つかるかどうかは定かでは無いため、最悪のケースを想定して次の手段を検討しておく必要がありますね。

その足で夕方には早島でのファースリフォームの現場へ立ち寄りました。

今日は当社のまっちゃんが1人でアルミサッシを取り付ける木下地を組み立てしてくれています。

リフォームという事で建物が若干ですが傾いたりしている為にサッシ取付の木下地の水平、垂直は厳重に確認しながら作業しなくてはなりません。

そんな基本的な事を今更、伝える必要はなく、まっちゃんはとても厳重に水平、垂直を確認しながら作業してくれていました。

「手の粗い」大工さんや「リフォームの経験少ない」大工さんの場合はこの現状の建物の傾きを無視して施工してしまうケースが稀にですがあるのです。

そのまま工事を進めてしまうと竣工段階で建具の建て付けが悪かったりと四苦八苦する場合も考えられます。

しかし今日のまっちゃんの厳重な施工ぶりを見て今回の工事も素晴しい家づくりになると早くも確信がもてました。

一つ一つの細かな作業にも住む人を想う気持ちを持って工事に取り組んでくれるまっちゃんには毎回の事ながら本当に助けられます。



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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