感動としあわせの家づくり物語 - 2011

生活・仕事・想いについて




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2011年03月15日(Tue)▲ページの先頭へ
未来を見据えた住宅リフォームを
今日の日中は暖かな陽気に包まれたここ倉敷は夕方を向かえて、どんより雲が広がってきています。

そんな一日ですが早島のファースリフォーム工事はまっちゃん、小野君の2人の大工さんで工事が進んでいきます。

断熱の改修という事で既設の内装、外装を一度外してしまい現在は屋根、土台、柱などの骨組みにだけになっています。

断熱性能という家の基本的な性能を改修しようとするので大掛かりな工事になっていますが致し方ないのが現状です。

ここで中途半端な改修工事をしても数年後には家の性能に不満が出てくるのは最早、明らかです。

小さなリフォームや改修工事を積み重ねるよりも工事の規模は大きくなりますが一度で済ませ長く快適な生活ができるリフォームが賢い選択だと思います。

私はある程度の規模のリフォーム工事の依頼があった場合は必ずと言って良いほど、依頼者の方にお宅の10年先の未来を考えてもらいます。

10年後にも現在の家に住み続ける覚悟があるという意思を確認した上で常にリフォーム工事の計画を立てさせていただいています。

数百万規模のリフォーム工事はリフォーム後から何年快適に過ごせるか?が住む人のしあわせにつながる最大の焦点になると考えています。

単に売るだけの商売なら、こんな事をお客さんに問いかけたりはしません。

しかし自分達のつくった家でしあわせを感じて貰うにはこのリフォーム後の10年先は大きなポイントとなってくるのです。

10年先には建替えるかもしれない家に数百万のコストをかけてリフォームするのは甚だ可笑しな話だと思います。

さらに必ず来る建替えの時にお客さん自身が後悔を感じるケースが考えられるのです。

もちろん、そんな事を問いかけて、お客さん自身がリフォームのキッカケに疑問を感じ折角の工事依頼がなくなったケースもあります。

しかし、私はその事には全く後悔はしていません。

むしろ、しっかりと家族の間で家のあり方を相談してもらい、ご家族の10年先の家の未来を考えていただけた良い機会だと思っています。

きっと何年か先に家を建替える時に、こちらのご家族は私の言葉に少しでも良かったと思ってくれるはずだと信じます。

私たちが売る商品は「新築の住宅」でもなく「住宅のリフォーム」でもないのです。

10年、20年先に続く未来を見据えた「家から始まるご家族のしあわせの形」なのです。



2011年03月14日(Mon)▲ページの先頭へ
人と人のつながりを大切に
今日は昨日の日曜日に出勤した変わりという訳でもないのですが、一日お休みをいただいています。

久しぶりにゆっくりとした時間をいただき大変、心身ともにリフレッシュされた感じがいたします。

そんな日曜日も倉敷市庄地区で新築物件の完成見学会を催しましたが、こちらは午前中から多くの方にご来場いただき大変な盛況ぶりでした。

一般の方からOBの施主さん、現在工事中のお客さんと沢山の方で賑わいました。

写真で三女を抱っこしてくれているのも、当社で2番目に工事させていただいたファースの家のオーナー様。

こちらのオーナー様は見学会に来てくれると接客から片付けまで色々とお手伝いしてくれます。

特に親戚でも友人でもないのですが、当社の家づくりから始まった「住む人と私たちと」の人と人のつながりを最も強く感じさせてくれます。

竣工後6年位になるのですが今もこんなお付き合いができる事は私たちにとっては本当にしあわせな事です。

他にも多くの当社で家を建てられたオーナーさんも大勢、遊びにきてくれて本当に感謝です。

こんな家づくりから始まった人と人のつながりは私たち林建設の宝物なのです。

この輪がもっと大きく広がるように今日からまた努力を重ね、みんなが幸せに感じる大きな輪になると楽しいですね。



2011年03月12日(Sat)▲ページの先頭へ
言葉にならない言葉
昨日の大災害から一夜明け、テレビで報道される情報に昨夜から拡大する被害の大きさを聞きただただ唖然とするばかりです・・・

大切な人、大切な生活、そして築き上げた「しあわせ」が一瞬にして壊れる恐怖に不運と思うことも、悔やむことも、悲しむことも想像を遥かに超える事でしょう。

そんな被災地の方の事を想うと胸が苦しく、どんな言葉をかけて良いのか分らず言葉を失い、何も言葉にできない私の不甲斐なさをお許しください。

特に被害のなかったここ岡山の今日はいつもの日常ではありました。

私も朝一番でお約束していた増築工事の依頼者の方へ見積書の提出に出かけてきました。

こちらの依頼者の方は、昨日のコラムで書いたように私の作った見積書から「私たち、つくり手の想い」を感じてくれた事で工事の依頼も正式にいただけそうです。

ご家庭の事情もあり工事着工は少し先での計画となりましたが、お客さんの期待に答える増築工事から始まる「感動としあわせ」を感じる家づくり物語をお届けいたしますね。

倉敷の庄地区でも予定通り完成見学会を開催しました。

十数組のご来場者さんがお見えになられ「とても可愛い家ですね。」、「ベランダが素敵ですね。」、「使い勝手が良さそう」と多くのお褒めのお言葉をいただきました。

慣れないスーツを着て緊張しながらの実際に作る大工職人のご案内という事で十分な説明もいき届かなかったかもしれませんが、そこはご了承くださいね。

明日もこちらの会場では完成見学会を催しています。

お近くの方は是非、足を運んでいただいて「住む人と大工職人が一緒につくる感動としあわせの家づくり物語」を感じてください。

しかし、今日は自分自身もですが会う人誰もが、今回の大災害で感じた不安と恐れに何処か心のかげりがあるように感じて何とも言えない一日になりました。



2011年03月11日(Fri)▲ページの先頭へ
祈り
今日は会社でデスクワークに追われる一日になりました。

明日に控える岡山市での増築工事の見積書提出に向け最終チェックを行いました。

今回の工事は2社の建築業者での相見積となっていますが、私自身が積算した自社の見積書には毎回の事ですが絶対の自信があります。

この自信は単に工事金額が「安い」、「高い」と言う話しではなく見積書の内容に「住む人がしあわせな生活がおくれる工事」になるように想いを込めてつくった書類です。

もし、金額だけで判断されるお客さんの場合は無理をしてまで値引やサービスの交渉をする事もなく潔く引きます。

単に安かろう悪かろう的なローコストな商品を積み重ねても・・・

施工の規格化を計ったふりをして家づくりには欠かせない多くの協力業者さんへの工事金額を叩いてみても・・・

正当な工事金額を下回るローコストな見積書の先にはお客さまが十分ご満足いただく工事は難しいと考えています。

私の作成した見積書からお客さんが「つくり手の想い」を感じ取ってくれたなら必ず受注につながる事だと信じています。

その想いを感じ取ってくれたお客さんには価格以上の「住まいから始まる感動としあわせ」を感じれるご満足いく工事をお届けしています。

本日、宮城県沖で国内最大と言われる大きな地震がありました。

テレビもラジオもこの報道でもちきりなので皆さんご存知だと思います。

テレビの映像から流れてくる被災地の状況は、現実の物ではないように思う程すさまじく驚きました。

ガスの元栓は必ず締めて窓を開け、水が出れば水を溜めて、日持ちのする食べ物を保管して他にも最悪な状況をイメージして出来る事は少しでも多く準備してください。

そして決して自暴自棄にならず未来を信じる強い心が必要だと思います。

被災地から遠く離れた岡山の地から私に今できる事は知人に限らず多くの被災地の方々の安否をただ祈る事ぐらいですが・・・



2011年03月10日(Thu)▲ページの先頭へ
自分の仕事に嘘を付かない
ここ数日、少し寒い日が続いていますね。

家づくりのプロとしての意識を常に高い位置で自覚しながら日々の体調管理は常に怠る訳にはいきません。

そんな中、今日は午後から先日より工事着手している倉敷市中庄での外溝エクステリア改修工事の現場へ行ってきました。

左官職人さんがお隣とのブロック塀を直したり、足元へコンクリートを流す準備を進めてくれている中に今日は木製の屋根の骨組みを取付してきました。

杉材を削ったものにキシラデコールと呼ばれる外部用の木材保護塗料を塗った柱や梁を丁寧に取付してきました。

お客さんも「ゴツイ柱だね〜」と、とても喜んでくれていたのが印象的でした。

こうして一本の梁、一本の柱を見てお客さんが何かを感じてくれる・・・

それを素直な気持ちで伝えてくれる事はつくる側の私達にとっては嬉しい事です。

こちらの現場も数週間後には立派な屋根と外溝が出来ます。

その空間を有効に利用できる、家の外部スペースに生れる「住む人のしあわせ」の形につながる事だと確信できました。

今日は早島でのファースリフォームの現場に当社大工職人のしんちゃん、まっちゃんに加え、こちらも総社市で大工職人をしている小野くんが応援に駆けつけてくれています。

こちらの小野くん、裏表のない率直な言動と機敏な作業で職人を絵で描いたような大工さんです。

彼はどんな時も自分の仕事に嘘を付くことを絶対しない職人さんで、その生真面目さから私も本当に頼りにしています。

こちらの現場も信頼置ける大工さんが揃い、地道にコツコツとですが竣工に向けて順調に進んでいるようです。




2011年03月09日(Wed)▲ページの先頭へ
日々の努力の積み重ねの先に成功
今日も瞬く間にすぎる一日一日に焦りを感じながらも、やるべき事を一つ一つ確実にこなすしかありません。

一攫千金などは単なる幻想でどんなに大きな成功の裏にも表には出ることのない地道に積み上げた日々の物語があるのです。

もちろん天才と呼ばれるアスリートも決してその才能だけで成功しているはずはありません。

誰もが怠ることのない日々のトレーニングの積み重ねの末に表舞台での成功を勝ち取る事ができるのです。

私が職業とする家づくりも同じ事だと考えています。

単に完成の姿だけを見せても一般の人には「本当に良い家」かの判断は付きにくいと思っています。

「本当に良い家」とは、その家づくりにおける過程で「住む人」にも「つくる側」にも感動できる物語が必ずあるはずです。

今回は長い工事期間を日々怠ることなく地道に努力を重ねた末に竣工をむかえた倉敷市庄地区での新築工事で竣工の時にお施主様からいただいた手紙をご紹介させていただきます。

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林建設 様

この度は大変お世話になりました。最後まで真剣で丁寧な仕事をしてくださり、ありがとうございました。

林建設さんにお願いした理由は、「信頼できる地元の工務店」、そして「営業マンではなく、大工さんに直接相談しながら家造りをしたい」という私の希望に、林建設さんがまさにピッタリだったからです。

現役の大工さんである林専務さんと設計士さんが何度もうちへ足を運んでくれて、私や妻の要望を聞き入れてくれたうえで、キチンとプロの目から見た意見をわかりやすく提案してくれ、まさにとんとん拍子に話が進みました。

設計図上に将来の我が家が描き出されていくのは、本当に楽しかったです。

社長さんをはじめ、職人みなさんのアットホームな雰囲気も最高です。

気軽に現場に立ち寄っても笑顔で迎えてくれ、とても気持ちよかったです。

仕事も、目に見えない部分にまで丁寧に作業をしていただいて、安心してお任せすることができました。

今となっては完成と同時に、一抹の寂しささえ感じられるほど、この数ヶ月間は私達家族にとっての楽しい時間でした。

「キッチンのデザイン」、「ベランダの広さ」にこだわりを持っていた妻も仕上がりに感激し、とても嬉しそうにしています。

自分専用の部屋ができた息子も、とても喜んでいます。

林建設さん、素晴らしい作品に仕上げてもらったことを本当に感謝しています。ありがとうございました。

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この手紙をいただいた事で私自身としては大きな感動があり、大工職人としての家づくりにおける成功だと信じています。

こちらの建物も今週末にはお施主さまのご厚意により完成見学会をさせていただきます。

住む人と家づくりを通して感動としあわせを感じる林建設の家づくりを是非とも現地で体感してみてくださいね。

詳しくは当社ホームページ、イベント情報をご覧ください。

一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設有限会社



2011年03月08日(Tue)▲ページの先頭へ
敷居をつくる
今日も絶好の仕事日和で倉敷のマンションの修繕工事と中庄での外溝エクステリア改修工事と2物件が着手されました。

私は担当しているマンション修繕工事の方に今回、取り替える和室の敷居を撤去してまいりました。

こちらの敷居は角が完全にスリ減っていてボロボロになっている為に今回の取替え工事に至ったのですが、敷居一本といえども丁寧な施工は欠かせません。

午前中に敷居を撤去して午後から会社に帰り同じサイズに敷居をキザミ作ります。

当社に乾燥しながらストックしている造作材の中から今回の物件と同等の敷居の材料を選び出し電動のプレーナーで削り、超仕上と呼ばれる機械を使い仕上の加工を施します。

後は敷居の溝を溝付きカッターで作り面取り鉋で面を取れば、やっと敷居として現場へ納品できます。

こうして一本、敷居を作るのにも皆さんが思う以上に時間と労力が必要なのです。

大工職人たるもの現場での作業が第一のように思われがちですが、現場で見えない加工場でも様々な技術を駆使しているのです。

こちらの敷居も明日、現場で取付作業を行い住む人のしあわせにつながる工事になるよう努力したいと思います。

夕方、いつもお世話になっている広告代理店の担当者さんが当社へ打合せに来てくれました。

週末の12日(土)、13日(日)に催しされる完成見学会の折込広告がほぼ完成したようで見させていただきましたが、毎回の事ながら素晴しい出来栄えに感謝です。

当日まで余り日もないため、本腰を入れてこちらの準備にも取りかからなくては・・・



2011年03月07日(Mon)▲ページの先頭へ
心と体が暖まる薪ストーブ
三月も二週目に入り娘の通う学校では新学年に上がる準備のために、本人たちも何だかソワソワした雰囲気を感じるようになりました。

来月からは新学年をむかえるという事で残り少ない三月を精一杯努力して日々を送ってもらいたいですね。

そんな中、今日は以前から工事の依頼をいただいていたご近所での介護保険サービスを利用しての住宅改修工事に出かけて参りました。

今回の工事範囲は浴室や廊下への手摺りの設置とトイレのドアを開き扉から引き扉へ改修する工事がメインとなりました。

早島での住宅改修から離れられないしんちゃん、まっちゃんの変わりに今日は社長に手を借りて2人で作業を進めていきます。

手摺りの方は順調に工事も進み、後はトイレのドアの改修。

こちらは開き扉外し、壁の外側に新しい引き戸を取り付けるアウトセット方式の商品を選んでいます。

こうする事により、現在の壁を壊したりする事もなく比較的、簡単に開き扉が引き戸に変身。

壁の復旧費用や解体費用も少なくてすむためコスト的にもご満足いただけるようになっています。

上吊りの建具なので床と建具の隙間などが若干広めになってしまいますが普通に使用いただく分には問題もないとおもいますので、今回のようなリフォームにはお薦めの商品ですね。

夕方、残った作業は社長に任せ、いつもお世話になっている備前アルミ建材の社長と一緒に薪ストーブ設置の現場へ現地調査の為に行ってまいりました。

成羽町と呼ばれる地区でその地区の中でも今回の現場は山の頂き付近で、倉敷にある当社からでも車で一時間かかりましたが、現地ではお客さんの奥さんが「薪ストーブは私の長年の夢だったのよ」と夢と実用性をお話くださりました。

確かに真冬でも、台所に立ち続ける奥様にとっては冬の寒さはつらいものがあります。

こちらの備前アルミ建材さんの取り扱う薪ストーブは、そんな奥様の家事が少しでも快適になります。

さらにストーブの中で燃える薪を見る事によりリザクレーション効果も抜群です。

心にも体にもとても優しい、備前アルミ建材さんの薪ストーブは必ず住む人にしあわせを届けてくれる商品です。

そんな商品の取りつけや下準備の工事に立ち会える事は私にとっても幸せな事です。



2011年03月05日(Sat)▲ページの先頭へ
夢を語れる男であれ
本日、いよいよ倉敷庄で工事していた新築物件の最後工事、敷地の整地と昨年の10月の工事着手前に設置した敷地の仮囲いの撤去に出かけてきました。

設置していた仮囲いを外しながら1人、工事期間を振り返っていましたが約4ヶ月・・・

終わってしまうと瞬く間に過ぎた4ヶ月間に感じてしまします。

嬉しかった事、しんどかった事、楽しかった事など思い出すと、工事に取りかかった4ヶ月前に比べ自分がまた少し成長できたようにも思えてきます。

仮囲いを外していると今日はいつも以上に道行く人から「格好良いのができたね〜」、「今日で終わりなの?」などご近所の方からお声をかけていただきました。

工事期間中はご迷惑をおかけする事もあったかと思いますが顔を合わすと気さくにあいさつしてくれたご近所の方には本当に感謝しています。

午前中にはお施主さんにお越しいただきシステムキッチンやユニットバスなどの取扱説明がメーカーの担当者さんより行われました。

今までとは違う設備器具もあり、お施主さんも真剣に説明を聞いて機器の使用方法もバッチリの事とは思いますが、新しい家での生活で何かご不明な点があれば遠慮なくご連絡いただければと思います。

写真はその時に撮ったお施主さんの息子さんです。

初めて会った時から人見知りせず、何でも話してくれるこちらの息子さんも四月で小学一年生。

四月からは新しい家で新しい学校生活が始まるとの事で、この子にとっては希望に満ち溢れる新しい生活が待っているようです。

最近、こちらの息子さんが「大きくなったら大工になりたい」と言ってくれます。

私自身が大工職人な為に直接そんな事を言われると、やっぱり嬉しく思います。

彼自身この先も色々な人に出会い、様々な事を学び成長していきます。

接する人が増えれば夢も変わり、学べば学ぶほど夢も現実になってくると思います。

彼には何歳になっても自分を偽る事なく、なりたい事を口に出して言える「夢を語れる男」でいてほしいと願っています。



2011年03月04日(Fri)▲ページの先頭へ
3姉妹のひな祭り
今日も一日、会社のデスクに噛付く業務にややウンザリしています。

基本的には体を動かす事の方が好きなので長い時間、椅子に座っての仕事は苦痛に思えてきます。

なので「動けない」+「黙っていなくてはならない」、講習会やセミナーなどの時は始まって30分ほどで体に異変を感じ、1時間ほど経つともう限界です・・・

一時間過ぎた先の話は半分も頭に残りません。

どちらかと言えば私の記憶する方法は頭の中に残すのではなく、その時の行動や思った事、つまり体と心で覚えるようなイメージです。

その為なのか私自身は子供の頃から今でも、机でおこなう勉強が苦手です・・・

もちろん子供の頃に苦手だった勉強は致命的で現在でも数学、英語は避けて通りたいと思ってます・・・

写真は昨日の3月3日のひな祭りをささやかですが自宅でお祝いした時のものです。

昨日もバタバタとしていたので自宅へ帰ると21時・・・

「もう子供たちは寝たかな?」と思いながらも急いでケーキを持って帰りました。

自宅へ帰ると子供たちは夕飯もお風呂もすませて寝る直前でしたが・・・まだ全員起きてます!

おかげでぎりぎりセーフで家族全員でささやかながらの「ひな祭り」のお祝いが出来ました。

写真に写っているのは次女のなっちゃんです。

4人の子供たちの中でも一番の甘え上手で、長女の叱られる姿を知っているために要領も良いのです。

いつも何かにつけて長女に「なっちゃんだけズルイ〜」と罵られています。

この日もケーキに乗っているチョコレートのプレートを長女と三女が取合いしている間に砂糖菓子でできた「お雛さま」をGET!

結局、チョコレートのプレートをしぶしぶ長女と三女で半分に分けました。

そしてこの日も長女の決め台詞「なっちゃんだけズルイ〜」が聞け平和な一日が過ぎていったように思います・・・

しかし時には私も次女に習い一番ではなく二番を狙う要領の良さを身に付ける事も学んでおいた方が良いようにも思えてきます。



2011年03月03日(Thu)▲ページの先頭へ
家族の「絆」
今日は朝から会社でデスクワークをおこなっています。

先日まで調子の悪かったパソコンも今日は何故かご機嫌でサクサク作業が進んでいきます。

この間のコラムでも紹介した倉敷のマンションの現地調査をおこなった所も修繕工事が決ったようで工事の依頼をいただきました。

こちらも早めに工事日を決めて材料を発注しておく必要があるようで明日にでも材料発注をしておきましょう。

今週は不思議と小さな倉庫を建てて欲しいという工事依頼が次々と続いています。

何事か分りませんが私の知っている限りでは今まで無かったような事ですが続く時には続くものですね。

当社としてはありがたい依頼なので、倉庫といえども気を抜くことなく丁寧な作業ができる下準備を進めていかなくてはなりませんね。

写真は本日、竣工をむかえた倉敷市庄地区での新築物件です。

引渡しはもう少し先ですが、こちらの物件も登記の準備が着々と進められていきます。

外周りの整地や工事前に設置した仮囲いがまだ残っていますので今週中には引き上げる準備をして引渡しに備えたいと思います。

こちらが以前のコラムで紹介した玄関を開けるのが楽しくなるように作り込んだ玄関周りです。

作り込んだと言ってもゴチャゴチャさせることなくスッキリとまとめ、それでいて「玄関ドアを開けてみたいな〜」と思わせる工夫を凝らしています。

仕事で疲れたお父さん、家事に追われるお母さんそして、子供たちが家での暮らしを楽しめる暮らしになると私たちも嬉しいです。

家が竣工をむかえるまでは施主さん自身も決断の連続です。

土地探しから始まり業者選び、ライフスタイルに合わせた家のプランに頭を悩ませ設備機器から建材、内外装の商品選び・・・・

「それで良かったのか?」と不安な気持ちになった事もあったと思います。

夫婦間での生活スタイルや好みなどでの意見の食い違いの衝突であったり、親子間での家へのこだわりからの衝突。

希望と予算のバランスや様々な手続きの為への普段行きなれない施設への出入りによるストレス。

それを通常どおり仕事を行いながら一つ一つ決断、解決していく・・・

私たち建築業者には分らない施主さん側の問題もあったはずだと思います。

そうして思うと無事に家の竣工をむかえた注文住宅は全てそこに暮らすご家族の「絆」の一つの形なのだと考えています。



2011年03月02日(Wed)▲ページの先頭へ
感動の先に残る記憶
今日も瞬く間に一日が過ぎてしまい、自分のできる事に全力で取り組んだか?と自分自身で一日を振り返っています。

もっと出来たかも?いやいや、今日は限界までがんばった!

自分自身の今日の働きが前者か後者かを考えると少し頭を悩ましますが・・・

こんな事を考える事自体が前者だったように思い反省をしています。

今日の午前中には倉敷の庄地区での新築工事現場では畳の搬入を済ませ、いよいよ完了検査をむかえ、いつもお世話になっている建築士さんの立会いの元に検査がとりおこなわれ無事に完了をむかえる事ができました。

これも皆さんのおかげと感謝しつつ1人竣工を迎えた建物に見入ってしまいます。

こちらの現場もお施主さんのご厚意で3月12日(土)・13日(日)で完成見学会を開催する予定です。

折込広告の撮影の為にお昼前には建物の撮影がおこなわれましたが私も邪魔にならないよう立会いをさせていただきました。

見学会開催日まで余り時間もないので、折込作成の作業も急ピッチで進められるようで毎回の事ながら営業担当のOさんには感謝です。

こちらの庄地区は私自身も生まれ育ち、今も住んでいる地域な為に工事中から随分たくさんの友人、知人から「完成したら見せてね」と言われていたので今回の見学会は丁度よい機会になりそうです。

写真は先日、末っ子長男の誕生日に三女みーちゃんがケイくんのために1人で作ったメッセージカードです。

4歳の娘が自分1人の力で作ったカードなのでお世辞にも綺麗な出来栄えではありません・・・

しかし、弟を想い懸命に作った姿を想像すると、このメッセージカードはケイくんにとって何よりのプレゼントだと思います。

純粋に誰かの喜ぶ顔を見る為に一生懸命に何かをする・・・

それは他の何よりも相手の心に感動を残してくれるように思えます。

感動の先にある記憶は何年先、いつまで経っても必ず覚えているものですよね。

上辺だけの言動ではなく、本気で他人の喜ぶ顔を見るために頑張れる人は必ず多くの人の記憶に残っているように思います。

他人に与えた感動は本人にとっても必ず大きな財産になると思います。

私自身も日々心がけている事ですが娘、息子達にも小さな事で構わないので1人でも多くの人を感動させれる人間に育って欲しいと親心に思います。



2011年03月01日(Tue)▲ページの先頭へ
持つべきものは友
今日も昨日に引き続きあいにくの天気に見舞われた倉敷です。

本日から本格的に溜まりに溜まったデスクワークに励むべく朝から会社でパソコンにかじり付いています。

懸命にキーボードを叩くのですが全く終わりの見えない所が悲しいのですが、何事も必ず終わりがあると信じてひたすらに作業に務めます。

数字を見すぎて今日は頭の中を数字がグルグル回っているのですが、もうひとがんばりしておかなくては明日の作業に差し支えそうで・・・

しかし暦に目をやると今日からなんと3月ではないですか!

今年に入り1月、2月と過ぎましたが、毎日が慌しく過ぎて一日一日の予定を何とかこなす事で必死になってしまい先を見る時間も持てなかった事には自分としては反省するべき所でもあります。

今月の目標は少し楽な時間が持て、未来を見据える時間と余裕が持てるようにスケジュール帳に少し空白が残る位で日程の調整をしていく事を心がけていきたいと思います。

目一杯、予定を入れるの事は意外と簡単なのですが、予定を減らす事は増やす以上に難しいように思えます。

これは仕事に限った話ではなく、何事も増やすより減らす方が最終的には難しいのでしょうね。

そうして考えると何事も分相応を心がける必要があるようです。

写真は昨日、竣工をむかえた岡山市のマンション改修工事の現場でのワンショットです。

昨日、実は私の確認ミスで塗装工事での施工忘れのアクシデントがありました。

しかしギリギリの所で工事の確認ミスに気が付き急遽、友人の塗装屋さんに無理をお願いし手伝ってもらい塗装をしていただきました。

おかげさまで私の確認ミスが大きな失敗につながることなく無事に竣工をむかえる事ができました。

本当に「持つべきものは友」ですね。

昨日の彼の偉大な協力に私自身は本当に感謝、感謝。

こちらの塗装屋さんのホームページは下記の共栄塗装店の文字をクリックしてください。

岡山県倉敷市から屋根と壁の塗装なら共栄塗装店



2011年02月28日(Mon)▲ページの先頭へ
末っ子長男ケイくんの誕生日
今日からまた一週間の始まりですがここ倉敷は雨のパラつくあいにくの空模様。

そんな中、倉敷市の庄地区の現場では水道設備屋さんによるエコキュートの据付がおこなわれました。

今やオール電化住宅においての省エネ設備と言えばヒートポンプ技術の活用ですが、ヒートポンプといえばエアコンと並んで有名なのがこのエコキュート。

電気を使い空気中の熱を取り出す事ができ電気1に対してその3倍の熱を作る事ができる優れものです。

機器自体のコストは若干割高ですが当社では住む人の将来的な光熱費を抑えるためにも標準装備している商品です。

こちらの現場のエコキュートも順調に据付も完了です。

午後からは竣工美装の為、クリーニング屋さんも現地に入り室内を徹底的に掃除してくれてます。

写真は土曜日が2歳の誕生日だったケイくんのバースディケーキです。

今回はケイくんの大好きな機関車トーマスより鉄道の英雄ヒロをイメージして作っていただいたバースディケーキが用意されました。

毎回の事ながらモアガーデンさんのケーキ作りの技術には脱帽です。

ケイくんはもちろん娘たちも大喜びでとても思い出に残るケイくんの誕生日になりモアガーデンさんには毎度の事ながら感謝です。

まだまだ甘えん坊な末っ子長男のケイくんですが、少しづつ小さな成長を見せてくれると親としては嬉しい気持ちで一杯です。

4人目でやっと授かった男の子なだけにお姉ちゃんたち女の子とは違う成長に私自身もビックリすることがありますよ。

今年一年でまたどんな成長を見せてくれるのかと思うと早くも来年の2月26日が楽しみになってきます。

その時には私も今年より少しでも成長できているように日々ケイくんに負けないよう努力していかなくてはなりませんね。



2011年02月26日(Sat)▲ページの先頭へ
好きだからこそ・・・
今日は朝から岡山市の中央町でのマンション改修工事現場へ出動です。

今日でいよいよ竣工を向かえるこちらの現場では片付けと一緒に社内検査を実施しました。

工事の不備がないか?施工忘れはないか?など一部屋一部屋入念にチェックしていきます。

一通り確認し終えましたが、建具の動きの具合に不備があった程度で多く名問題もないようです。

こちらは週明け早々に竣工美装をすませ、とうとう引渡しとなります。

約一ヶ月の工事でしたが良かった事や悪かった事など全てをひっくるめた上で色々とドラマもあり本現場に関わった多くの職人さんに感謝ですね。

午後からは倉敷市庄地区での新築工事現場に移動。

いよいよ、床や棚など至るところに傷防止のために施工していた養生も撤去しました。

いままで養生材の下に隠れていた床のフローリングも姿を現し完成の形が現れます。

夕方、早島での工事をしていたしんちゃん、まっちゃんも手伝いに来てくれました。

イメージしていた以上の出来栄えに三人で毎回のように自分達の施工した建物を自画自賛。

こう言うと何なのですが、私は自分で建てた家が本当に好きです。

変な奴と思うかもしれませんが・・・

もちろん他にも好きなものは沢山ありますが、その中でも1・2を争うほど自分の建てた家が好きなのです。

これは私に限らずしんちゃん、まっちゃんもなのです。

なので三人で工事着工から完成までの感想や思い出を話し始めると・・・

毎回の事ながら終わらない話になってしまいます。



2011年02月25日(Fri)▲ページの先頭へ
長いようで短い工事期間
暖かくてドライブには持ってこいの陽気となった今日の倉敷の気候となりました。

現場での作業も先日まで着ていた防寒着を脱いで少し身軽に動ける様になりました。

そんな中、早島でのファースリフォームの現場ではしんちゃん・まっちゃんが既存の建物の解体に追われています。

築27〜28年ほどの2階建ての建物ですが、今回は壁も床も天井も完全に撤去してしまい家の骨組みを残して当時の一般的な住宅を高性能なファースの家に変身させます。

その為に必要な部分と撤去する部分を当社の大工さんが見極めながら丁寧に解体を進めてくれているようです。

家の内装や外装などは上から重ねてやりかえる事ができますが、基本的な性能でもある断熱・気密の性能は壁や天井の中に隠れてしまっているので、そちらの改修となると、どうしても大掛かりな工事になってしまいます。

しかし、ここで家に手を入れたことは住む人にとっても間違いない判断ですね。

ほおっておくと暑さ、寒さに我慢するだけでなく、湿気などの影響で柱や土台などの躯体にまで損傷や腐食が進み躯体からの改修工事となると建替えと同様のコストが掛かってくることも避けられません。

こちらの住宅も家の中の水分管理のできるファース工法+林建設の施工という事で、今回のリフォームから快適な生活をしながら100年以上、十分に持つ建物に生まれ変わりますよ。

6月にはこちらのリフォームも竣工を迎えます。

お客さんにとっては長く感じる4ヶ月ですが、私たち林建設のスタッフや協力業者の職人さんと楽しみながらリフォーム工事を見守っていただけるものだと思います。

リフォームの竣工の時にはお客さんに「長いようで短く楽しい工事期間でした。」と言っていただける家づくり物語を目指します。

写真は倉敷市の庄地区での内装の写真です。

こちらの扉は私が約2ヶ月前に、こちらの現場で一番最初に取り付けた寝室の建具です。

こうして竣工が近づいてくると、この建具枠を取付した時の事が懐かしく思えてきます。

普通の人が見ると特に変哲もない扉かもしれませんが、私に取っては思い出に残る印象的な扉なのです。

3月初旬にはこちらの現場もいよいよ竣工を迎えます。

毎回のことですが自分達の技術を最高に生かして真心を込めてつくった家が引き渡されるのは、「嬉しいような」、「悲しいような」何とも言えない複雑な気持ちになります。

しかし竣工後にメンテナンスなどでお家に伺った時に、その家が大切にされている所を見つけるととても嬉しくなります。

何年経っても「大切に扱われている家」と「住んでいる人のしあわせな笑顔」を見ることが出来るのは私に限らず家づくりに携わる人にとっての大きな喜びですね。



2011年02月24日(Thu)▲ページの先頭へ
頼れる職人さん〜水道工事編〜
今日は午前中、岡山市のマンション改修工事現場へ出かけてきました。

クロス工事も今日で完了という事で現地へ行くと設備屋さんも器具の取付を進めてくれています。

内装工事の方もほぼ完璧な仕上という事で明日の電気設備の工事が済めばこちらの現場も一段落付きます。

来月早々の元請さんの竣工検査に合格するまでは気が抜けませんが、先ずは建築の方の工事も滞りなく完了した事に一安心です。

その足で午後から倉敷市の庄地区で新築中の現場へ移動です。

こちらの現場でも内装屋さんの工事は今日で完了。

明日はこちらの現場もいよいよ通電となり電気が通うようになる予定で工事もクライマックスを迎えます。

外装の方では左官さんが基礎の仕上塗りを行ってくれていますし、こちらの工事も順調です。

大きな現場が今月一杯で2件とも大方完了と言うことで、まだどちらの現場も最後の詰めが残っていて気は抜けませんがまずは先が見えた事に安堵感を感じています。

夕方からは会社でデスクワークに励んでいます。

来月からの工事の依頼も沢山いただき、また気持ちを切り替えて住む人と一緒に感動としあわせを分かち合える工事を目指してがんばりたいと思います。

写真は庄地区での新築工事現場で、トイレを取り付け中の設備屋の平田さんを激写。

平田さんは中庄の貝原水道さんの職人さんでいつも丁寧な施工と職人さんの礼儀正さにはいつも感心させられています。

トイレや洗面台の取付もひとつひとつ確認しながら丁寧に施工している姿は傍から見ていてもとても気持ち良いですよ。

蛇口や排水からの水漏れやトイレの排水詰りなどの家庭での水にまつわるトラブルも難なくこなしてくれます。

水道から住む人のしあわせを願う貝原水道さんの職人さんの施工ぶりには私も多く学ぶところがあるように思います。



2011年02月23日(Wed)▲ページの先頭へ
誰かに必要とされる事に感謝
今日も絶好の建築日和となりました。

倉敷市庄地区での新築工事現場では久しぶりに私としんちゃん、まっちゃんの三人での作業という事です。

この3人での作業内容はというと・・・

今日は温水器を設置する為のコンクリート台、勝手口から出入りがし易いための踏み台のコンクリート打設です。

昼には無事にコンクリートも打てましたし、後はしんちゃん・まっちゃんに残りの内装造作工事を任せて、私は会社でデスクワークです。

大仕事のこの初夏から予定している新築工事の見積作成が一番大きな仕事となるデスクワークですが・・・

その見積書作成に取りかかる前に溜まっている書類を片付けるべく、次から次へとパソコンを使って書類作成に励みます。

他にもご近所で予定している介護保険制度を利用しての住宅リフォームの材料の手配を進めておきます。

あんな、こんなと事務仕事をこなし、やっと書類作成の作業も一区切り付き、「よし、新築工事の見積をするぞ!」と意気込んだ所に・・・

携帯電話へ倉敷のマンションで内装の修繕工事の為に現場を見て欲しいとの急な依頼が・・・

「他に頼る人がいないから」と言われると断る訳にもいきませんね。

ちょっとデスクワークの予定が狂いましたが、もちろん現場へ急行です。

現場の方もあまり大掛かりな工事でもなさそうなので、依頼者の方には今夜中に見積書を作ってお送りしておきますね。

私に限った話ではないのでしょうが、「誰かに必要とされている」と実感できる事があると本当にありがたいです。

「誰かから頼られる」事は家づくりを通して感じた私の中でのしあわせの形の一つでもあるようです。



2011年02月22日(Tue)▲ページの先頭へ
バランスを保つ為の+α
今日も暖かな陽気の中、連島からお世話になっている大工職人、川上さんにご協力をいただき昨日から行っている瀬戸町へ薪ストーブの設置工事に出かけました。

現場では板金屋さんが早くも煙突周りの水仕舞の工事を行ってくれています。

毎度の事ながら丁寧な施工に感心しながらも、備前アルミ建材の亀山社長と共に3人で力を合わせてストーブの設置に励みました。

アルミサッシに限らず蓄熱暖房機、薪ストーブでも妥協しない亀山社長の施工ぶりにも今日はとても感心してしまいます。

もちろん夕方には無事に薪ストーブの設置も屋根の雨仕舞の工事も完了。

「ものづくり」の好きな私にとってはこの「何か目に見えるもの」が出来上がった瞬間は本当に感動してしまう瞬間でもあります。

こんな感動の瞬間に立ち会う為にも日々、がんばらなくてはなりませんね。

ここ数週間、倉敷市庄での新築工事、岡山市のマンション改修工事も竣工間際とあって業者さんの出入も多く立会いがかかせません。

さらに先週末のファースの家見学会、そして昨日、今日の薪ストーブ設置工事で現場に出ている時間が長くなる日が続いています。

そうなってくると疎かになるのがデスクワーク・・・

新築工事や増築工事、リフォームに外溝改修工事の見積の資料が増え続け私の机の上は書類の山・・・

そこへ近日中にリフォーム工事が決定した物件の材料注文の為の資料や新築工事の完了間際の瑕疵保険や補助金申請の資料が重なり手の付けれない状態に・・・・

そこへ追い討ちをかけるかの様に次回のイベントに向けての資料作成の話もでてきています。

これは本気でデスクワークに励まなければパソコンのキーボードを打つスペースも無くなりそうです・・・

現場仕事と事務仕事。

私の中では現場は「体を動かす事」で事務は「頭を使う事」と全く正反対な作業となるのです。

「ものづくり」の好きな私にとっては現場仕事の方が好きなのですが、こうなってくるとわがままを言っている訳にはいきませんね。

気持ちをどちらかに傾けることなく、常に現場仕事と事務仕事の中心に気持ちおいて、どちらの作業も両立しなければなりませんね。

写真は以前四国に行った際に撮った瀬戸大橋の写真です。

こちらの瀬戸大橋の橋梁構造は吊り橋・斜張橋・トラス橋の3種類を併設しています。

やはり目を引くのは吊り橋の部分です。

支柱だけ見ると高すぎる気がしますし、橋梁だけみるとスパンが飛びすぎている様にみえますね。

しかし支柱から伸びるワイヤーで橋梁をバランスよく引っ張っると、とても安定感を与えてくれます。

もちろん高度な計算の元に設計されているのでしょうがバランスが良いからこそ感じる安定感。

極端に長い物でも、極端に間延びしたものでも、何か一つ加えてバランスをとれば安定感を感じる訳ですよね?

現場仕事と事務仕事・・・

私の中でバランスを保つ為にもう一つ加えるとしたら・・・

それはきっと家庭での生活なのでしょうね。



2011年02月21日(Mon)▲ページの先頭へ
他人の話を聞くことの大切さ
今日は春を思わすような陽気に包まれた岡山。

朝からいつもお世話になっている備前アルミ建材さんの依頼で瀬戸町へ薪ストーブの煙突を作りに出かけてきました。

総社ICから山陽ICまで高速道路をひとっ走りすれば約40分で現場へ到着。

鋼板屋根と言うことで板金屋さんも現場へきていただき工事に着手していきます。

今日は煙突内部の下地つくりという事で屋根の上へ上がったり降りたりと大忙し!

しかし夕方には無事下地も完了し、明日の板金作業へバトンタッチですね。

屋根へ穴を開けての工事という事で一番心配なのは雨漏り・・・

しかし、いつもお世話になっている芳賀板金さんは雨漏りを起こさない施工で有名な職人さん。

今回もどうぞ、最高の施工、宜しくお願いしますね。

昨日は倉敷市茶屋町のファースの家見学会も大盛況のうちに終わりを向えました。

今回のファースの家を見学いただいた方には今までに無かった家のつくりに、これからの住宅はファースの家のような性能を持たせておくことが大切だということを肌で感じてもらえたように思います。

そんな中、午前中には岡山市高松にて増築工事の依頼があり、私と当社大工のまっちゃん、なお空間デザイン室の渡邉先生と三人で現場調査をおこなってきました。

和室と納戸の増築ですが、限られた敷地内での計画の為に調査も随分難航しました。

お客さんの希望と現状の敷地の状況・・・

ついつい、敷地の状態を説明してお客さんの建物への希望を減らしてもらうような話を進めてしまいそうな計画ですが・・・

流石は渡邉先生。

最後までお客さんの希望を聞き、それに対して精一杯、希望を取り込む提案をしてくれます。

自分の意見を無理に施主さんに押し付けるのではなく、住む人の生活スタイルを第一に考え、それに合わせた家の設計図を描いてくれます。

なので彼の設計図には住む人の夢と希望、そして住む人を思いやる優しさが沢山詰っています。

今回も限られた敷地でお客さんの希望する増築プランを上手に取りまとめて問題も解決です。

こちらも先ずは図面作成と見積作成からですが・・・

無事に希望の予算で収まれば竣工した時に感動をいただける工事と住んでしあわせに感じる空間に繋がるような物語になればと思います。



2011年02月19日(Sat)▲ページの先頭へ
高性能住宅に床暖房設備は必要なし
今日は倉敷市茶屋町でのファースの家完成見学会にて多くの人に「ファースの家」を見て、体感していただく事ができて大変嬉しい一日になりました。

ご見学いただいた中にはファースの家の快適性に驚かれるお言葉をいただける事も多々ありました。

中でも「エアコン一台」で36坪の家全体を暖房しているという事で、みなさん特殊なエアコンが設置してあると思っていたらしいのですが、実際に屋根裏に設置しているエアコンを見ていただくと・・・

余りにも「普通サイズ」の壁掛けエアコンだと分ると特に驚かれていました。

こちらの「ファースの家」でのエアコンの使い方は少し他とは違い、シーズンを通して24時間、弱運転で可動させ続けるという方法。

エアコンをつけっぱなしにすると電気代がかさむのでは?という疑問もおありでしょうが、実はこれがエアコンの最も効率のよい使い方なのです。

もちろん断熱、気密性能の低い建物では、こういった方法は余りお薦めできませんがファースの家になると断熱性能を表すQ値(熱損失係数)も1.2〜1.5W/u・Kと相当高い断熱性能が実現されています。

この性能のおかげでエアコンの連続運転をしても光熱費が抑えられますので、エアコンの贅沢な使い方も可能になるのです。

さらにエアコンの風を直接体に当てて温めるような不快な暖房方式ではなく、エアコンで温めた空気を建物の床、壁、天井など至る部分に蓄熱させてその輻射熱で温めているので暖房空間にいても体の真からじんわりと温かくなるのは魅力ですね。

しかも、上記のような蓄熱暖房方式なので床が「床暖房していないのに素足でも足が冷たくない」事にも大変、感心されていました。

別で取り付けるような床暖房の設備も必要なく、家中の床の全てが温かいのも嬉しい事ですね。

そうして考えると本当に高性能な家には「床暖房設備」は必要ないのです。

これから建てる家に床暖房設備が必要か?、必要でないか?は家づくりに素人な方でも簡単に見分ける住宅性能の基準でもあるように思えます。

明日も一日、こちらの会場で皆様のお越しをお待ちしています。

他ではなかなか体感できない上質の暖房空間を是非感じてくださいね。



2011年02月18日(Fri)▲ページの先頭へ
今の一棟に全力で取り組む
ここ数日、新築、増築、リフォームと多くの方から家づくりの依頼をいただきまして、家づくりを商売とする私たちにとっては大変嬉しい事です。

しかし当社は小さな会社な上に「売る」ことより「つくる」事が本業な為にそちらに時間を割いてしまい依頼が多く重なると、どうしても現場調査から見積、施工までお時間がかかってしまうのが現状です。

やはり「家を建てる」、「家をリフォームする」と思い立ったお客さんは「早くしたい」と思われるのが当然だと思います。

大変心苦しく思っていますが、新築、リフォームに限らず「一棟、一棟、丁寧に施工する」事が私たちの仕事への取り組み方なので、何より「今の一棟」を最も大切に取り組みます。

「忙しいから」と手を抜く施工や「安易な施工方法」を選ぶ事はしません。

私たちのような地場の工務店は今まで工事させていただいたお客さんからの口コミによる評判が大きな宣伝となります。

手を抜いた施工や安易な施工方法を選び、施主さんから悪評が立つのは自分達で自分の首を絞める結果になる事が火を見るより明らかだからですね。

なので工事の数がこなせなくても、「丁寧な施工」と「住む人のしあわせ」を心がける事に徹していて良いのです。

こんな当社も今まで工事させていただいたお客さんからの多くの支持をいただき、今年はまだ2月ですが年内の新築工事の計画も多くの方からいただきました。

どの計画も順調に契約になれば年内の新築工事の予定はほぼ一杯になります。

上手に工事の予定を組めば後、一棟くらいは新築工事にも取りかかれるようにも思えますが・・・

こちらの新築工事の一枠は夏くらいまで他の工事の様子を伺いながら検討していきます。

住宅リフォームや増改築などの工事はまだ予定が空いていますので、家づくりを通して一家族でも多くの方に出来て感動、住んで幸せだと思える家づくり物語をお届けしていきたいと思います。

本当は当社としても、もう少し多くのご家族と家づくりを通して幸せを分かち合う為に、新しい大工職人の育成に力を入れなければならないのは確かですが・・・

明日は倉敷市茶屋町でファース工法、長期優良住宅の完成見学会を催します。

こちらの会場には営業マンはいません。(もともと当社に営業マンはいませんが・・・)

会場で皆様をご案内するのは大工棟梁でもある当社の社長と私をはじめ、しんちゃん、まっちゃんの大工職人。

慣れない事で緊張するので特別、気のきいた営業トークはできません。

なのでご参加くださった方は出来るだけ今回のファースの家を見て自分で感じてください。

大工職人と一緒につくる本物の家づくりの良さとこの家に暮らせば、きっと幸せな生活が待っていると思える意味を・・・

何となくでも感じれたら、正直に「この家が気に入った」事を私たちに教えてください。

それが私たちとあなたとの感動としあわせの家づくり物語の始まりですから・・・

完成見学会の詳しい事は下記の「林建設イベント情報」をクリックしてください。

【林建設イベント情報】



2011年02月17日(Thu)▲ページの先頭へ
「ものづくり」が好き
今日はいつもより、少し早起きして岡山市のマンション改修工事の現場へ出動です。

本日より塗装屋さんが現場で施工ということで毎度の事ではありますが、私も塗装屋さんに施工説明、安全注意事項などの説明をさせていただきます。

前もって図面などでも打合せをしてはいるのですが・・・

やっぱり工事現場を図面や書類、写真の上からだけで100%理解することは困難です。

建築現場関係の仕事に携わる方なら誰しもがこの事を理解していので、クドイような私の説明も真剣に聞いてくれます。

図面では書ききれない僅かな部材に対しての仕上方法や塗装をする木材の加工具合など見極める為にはどうしても現場での「納まり」に対しての調整は欠かせません。

ここからは少しマニアックな話になってしまいますが・・・

これは塗装の工程に限った話でなく建築工事全般に言えることですが、建築現場では設計図に描いている以上に「納まり」と呼ばれる仕上具合への様々な打合せが行われているのです。

時には一枚の扉や一本の壁見切りの納まりについても施工図と呼ばれる、数ミリまで記入した図面を作成し検討を重ねていきます。

この「納まり」と呼ばれる仕上り方法の取り組みの違いで最後の出来栄えは全く違うものになるケースもあるほどです。

そして、この「納まり」の方法には答えが無いのが一般的です。

よりベストな「納まり」方法を提案できるようになるには数々の現場をこなした経験と建築への熱意とセンスが必要となるのです。

なので基本的に面倒なのが嫌いな人や建築が好きでない人など考えた「納まり」の方法は至って工夫がされていません・・・

私たち建築現場関係の人が見ると、その「納まり」はどんな人が考えたのか何となく分ってしまいます。

ただ僅かな部分への取り組みなので、全く建築に対して素人の方には理解しがたい部分になりますが・・・

単なる自己満足と言われれば、それまでですが・・・

他人に何と言われても、私は必ず拘りを持って施工しています。

この小さな自己満足と拘りの繰り返しが、必ず住む人への大きな満足へつながるものと私は思っています。





2011年02月16日(Wed)▲ページの先頭へ
職人さんの技と努力の結晶
久しぶりの快晴に倉敷市庄地区での新築工事現場では作業が一気に進んでいきます。

塗装工事も無事完了との事で雨樋の取付や換気パイプのカバーなどの取付が順調に進んでいきます。

明日が足場の撤去となる為、私も外装仕上のチェックを行いました。

小一時間の目視での点検でしたが問題もなく完璧な仕上りでしたよ。

その後、本日届いた収納部材の取付をおこないます。

内装工事もクロス屋さんの下地処理も終わりいよいよクロスを貼りはじめましたよ。

クロスを貼られる前に付けて置きたい部材という事なので早速取付を・・・

こちらも夕方には取付を済ませクロス屋さんの手を止めることなく工事が進めれるという事で一安心です。

後は恒例の岡山市のマンションへ移動。

こちらは明日から塗装屋さんが現場へ入るため大工工事の進行具合が気になります。

現場の方では三人の大工さんが最終の工事に取りかかっていますが若干工事が残りそう・・

明日は塗装・大工・建具と三業種の職人さんが一緒の現場での作業となるようですが、協力してスムーズな工事を心がけて頑張りましょう。

写真は庄地区での新築現場です。

表の塗装養生を外すと眩いばかりの外壁に、工事中の苦労や思い出がよみがえってきて感動すら覚えます。

明日には足場が外れてしまうのかと思うと、ここに至るまでの様々な出来事が頭の中を過ぎります。

最終の塗装に目がいってしまいますが、その下地を作った左官屋さん。

際処理をしたコーキング屋さん、ベランダの防水をおこなった防水屋さん。

さらに私たち大工職人。

毎日、多くの職人がコツコツと積み重ねてきた作業の一つ一つ。

さらに関係した各業者さん、職人さんの想い・・・

そんな多くの職人さんの努力と技、そして想いが詰った外装は必ず住む人のしあわせに繋がるものだと確信できます。



2011年02月15日(Tue)▲ページの先頭へ
キッチンから発信する家族のしあわせ
昨日、降り続いた雪も止みこちら倉敷でも久しぶりに雪化粧された街並みとなりました。

岡山県南でも今日は特に車も多くあちらこちらで渋滞しているようで、現場への業者さんの到着も遅れ気味。

そんな中、今朝は早朝から塗装工事の為に庄地区の屋根の雪降ろしをしてきました。

朝から雪を落す道具を持って現場へ出発。

足場の上も屋根の上も雪でツルツルに滑るため、危険な作業になりましたがこちらの現場の工程をずらさない為にも頑張らなくてはなりません。

慎重に足場の上から棒や水を使って雪を溶かしながら取り除き、屋根や外部足場に乗っている雪を落とすと塗装屋さんへ連絡。

天気は昨日と打って変わっての晴天に恵まれたので、予定通り塗装の工事もスタートです。

これで順じ、当初の計画通り工事が進んでくれると思いますので、まずは一安心ですね。

その足で岡山市のマンション改修現場へ出動。

こちらの現場では大工さんの人数も増えて工事が急ピッチで進んでいきます。

建具屋さんも制作した建具を現地にて切り込みしてくれています。

こちらの現場も工事中盤ですが、今月一杯という短い工期なのでそろそろ最終の工程調整を・・・

短い工期という事で随分頭を悩ませますが、関係業者さんとの打合せを含め何とか工程調整も完了です。

ここで気を抜くと、予想外の工事やトラブル等があった場合の対応が遅れてしまいます。

まだまだ気を緩めることなく工程管理、現場管理をしておく必要があるようです。

写真は庄地区での新築工事現場のキッチン組み立て完了の写真です。

やっぱりキッチンは女性の城という事で施主さんの奥さんも楽しみにしている工事でもあるはずです。

今回もキッチンのレイアウトも色・柄、そして施工も最高の出来栄えに見受けられます。

このキッチンからご家族の為に、毎日美味しい料理が作られる姿も少しずつイメージできてきますね。

家族とのコミュニケーションを取りながら楽しく料理ができる・・・

そして、家族全員で食卓を囲み美味しい料理を食べる・・・

そんな家の中でのしあわせを一番、発信できる場所になるように想いを込めて丁寧に施工していきます。



2011年02月14日(Mon)▲ページの先頭へ
3姉妹のバレンタインチョコレート
こちら倉敷も今日は一日、雪が降り続いています。

こんな天気は倉敷では珍しく、何だかウキウキしてしましますね。

庄地区での新築現場の方は今日からシステムキッチンの組み立ても始まり竣工へ向けて順調そのもの。

に思えるのですが・・・

外装の工事の方は今日の雪で踏んだり蹴ったり・・・

明日予定していた外装塗装の残り工事も今日の雪が屋根に残れば延期になる可能性も・・・

そうなると塗装工事後の樋工事・外部設備機器の取付・足場の撤去と予定の組み替えに四苦八苦しています・・・

更に足場の撤去後の給排水設備の工事にまで影響が出てくるケースになると手がつけれません・・・

建築業界に限った話ではないのでしょうが、「今日が駄目だったから明日お願いします。」と簡単に一日延期と言うのが難しいのです。

どちらの業者さんも当社に限らず多数の元請さんからの仕事の依頼を受けているため先約があると思う以上に先送りされてしまうのです。

そうなると一度の工事日の変更が次に予定の空いている日に、先送りされてしまう為に思う以上に時間がかかってしまいます。

しかし、当社のお付き合いいただいている協力業者のみなさんは、そういったケースにも関わらず何とか予定を合わせてくれようと必死に工事日の調整をしてくれています。

今回はみなさんのご協力で大きく工程がずれる事もなさそうな方向で予定の組みなおしが進めれました。

施工面に限らず、工事日程の面でも甚大な協力をくださる協力業者の皆様には日々感謝です。

写真は昨日の日曜日に娘達が手作りしていたバレンタインチョコです。

娘たちは仲の良い友達と交換する「トモチョコ」を妻と一緒に作っていました。

結構な枚数の板チョコを溶かして、様々な形の器に溶けたチョコレートを移しデコレーションを加えて冷蔵庫で冷やしながら作っていきますが・・・

長女、次女、三女と作るチョコレートより、ツマミ食いしているチョコレートの方が多いような・・・

更に完成したチョコレートを試食・・・

「オイオイ、友達にあげる分が無くなってしまう」のではと思うほどの食べっぷりを見せてくれます。

まだまだ、「花より団子」な3姉妹ですが、数年後には・・・と考えると寂しい気も。

娘達から私へのチョコレートもある筈と信じて、今日は少し早めに帰宅したいと思います・・・



2011年02月12日(Sat)▲ページの先頭へ
頼れる職人さん〜内装工事編〜
今日も朝、カーテンを開けると外では雪の降っているではありませんか・・・

会社ではしんちゃん、まっちゃんがトラックに乗り込み早島での増築工事の現場へ基礎工事の続きに出発です。

こちらは本日、脱枠という事で工事は順調に進んでいるようです。

社長も続いて一年検査の行われる現場へ出動!

みんな雪の降る中、現場へ向ってどんどん発進していきます。

私も庄地区での現場へ出かけてきました。

こちらではクロス屋さんがいよいよ登場です。

出隅部分へコーナー下地材を取りつけしたり、石こうボードの継ぎ目にパテ材を詰め込み下地の調整から始めます。

職人さんはいつもお世話になっているタカミヤさん。

丁寧な施工はもちろん、どんな時でも笑顔を忘れない、とても優しい職人さんです。

今日もカメラを向けると笑顔で答えてくれました。

これからクロス貼は10日間ほどの工期ですが、今回も最高の仕上りを期待していますね。

年が明けてから日曜日ごとに予定が入り、ゆっくりできる休みがなかったのですが・・・

明日は久しぶりに何も予定も入らなかった為、全力で休暇を取ろうと思っています。



2011年02月11日(Fri)▲ページの先頭へ
竣工後こそ住む人とのつながりを大切に
今日は祭日という事で朝から一日、倉敷市の庄地区での新築工事現場で大工工事に励みました。

建具の吊り込みや見切り材など細かな部分の作業ですが必要な物は必要ですよね。

明日からはクロス屋さんも現場に入るため大工工事に区切りを付けておかなければなりません。

そう思いながらも最近は平日は何かと忙しく、今週はこちらの現場での作業が出来ていなかった為に今日は黙々と追い上げ作業です。

夕方には無事に完了。

久しぶりの大工工事に少し疲れを感じますが、もう一日がんばってみようと思います。

写真は今朝の会社からの風景です。

珍しくここ倉敷でも雪が降り、辺りの建物や山にも薄っすらと雪化粧が・・・

10時くらいには晴れ間も見え隠れする天気になりアッという間に雪も溶けてしまいましたね。

明日は一昨年、倉敷の帯高で竣工したファース工法での長期優良住宅の一年検査です。

去年の暮れに点検した時は、特に大きな問題もなさそうでしたが、あれから数ヶ月。

家は竣工して三年間は私たちも予想できない不具合が発生するケースが考えられます。

これを未然に防ぐためにも定期的な点検は欠かせませんね。

竣工後もこういった機会に当社のつくった家にお邪魔できたり、そこに住む人とお話できたりと、家づくりを通して人と人のつながりを持ち続ける事は私たちにとっての大きな喜びでもあります。



2011年02月10日(Thu)▲ページの先頭へ
見えない部分を感じてください
今日は竣工を控えた倉敷市茶屋町でのファース工法での長期優良住宅を建てられたお施主さんとの金消契約を当社にてとりおこないました。

こちらのお施主さんは当社が窓口でもあるMSJフラット35にて住宅資金を借り入れされました。

長期優良住宅ということで金利も当初10年間は1.0%優遇。

さらに11年目から20年目までは0.3%の優遇が受けられるという事でとても大きなメリットがありますね。

契約の時間が近づくとお施主さんと立会いの司法書士の先生がお見えになり準備も万端。

後は借り入れ先の日本モーゲージサービスさんの担当の方とテレビ電話を使って本人確認の後、順じ契約が進められていきます。

約30分くらいで金消契約も無事終了。

今日の日を迎えるまでには色々と普段見慣れない書類などの準備などにお施主さんもですが私も四苦八苦しましたので、金消契約後は2人でホッと安堵の声も出てしまいました。

こちらの現場では今月19日(土)・20日(日)にお施主さんのご好意による完成見学会が待ってます。

お施主様のこだわりのギッシリ詰った新築のお家をお貸しいただける事には本当に感謝です。

見学会が終わればいよいよ竣工を迎えますが、家が竣工する事がお施主さんと当社の家づくりの終わりではありません。

これからもメンテナンスや修繕を通して長いお付き合いの程、宜しくお願いしますね。

写真は玄関ホールの飾り棚付近からLDKを写した同現場です。

サクラのフローリング、壁に塗られた珪藻土と暖かみの感じられる室内の仕上になっています。

このワンカットでもフローリングの板一枚一枚を張る大工さん、左官さんのコテ一塗り、一塗りに住む人を想う気持ちをこめて施工した姿が伝わってきます。

是非、今回の見学会では上記の部分に限ることなく、この建物全体に携わった多くの職人さんの仕事ぶりと住む人を想った施工ぶりを感じていただきたく思っています。

新しい家が出来て良く見えるのはあたり前だと思います。

「見えない部分を見てください」と見えない部分を見てもらいたいと思いますが・・・

見えない部分は見えませんね・・・

なら、せめて見えないまでも感じてください。

ファースの家の性能はもちろん、当社の家づくりに携わるスタッフや職人さんの想いをほんの少しでも感じていただければ幸いです。



2011年02月09日(Wed)▲ページの先頭へ
建築業者には分らないご近所の悩み
今日は朝一番で倉敷の庄地区での新築工事現場へ出発です。

塗装屋さんが外部の塗装の為に窓や軒などに塗料が飛び散っても汚れないように養生を丁寧に施工してくれています。

一応、外部の足場にシートを掛けて塗料を吹き付けするのですが、万が一のケースも考えられるので今日は一足先にお隣のお宅へ塗装前の挨拶をしておき車の移動のお願いをしておきました。

あたり前の事ですがお隣の車や植栽などを塗料で汚し迷惑をかける訳にはいきません。

外壁の塗装前にはこの辺りは施工者側としても細心の心配りが必要ですね。

近隣への配慮は塗装の工程に限った事ではありません。

工事現場では工事の騒音や工事車両の出入り、足場の上に上がり作業する職人さんと工事期間中はご近所の方には通常ではない日々が続きます。

もちろん、住む人同士はお互い様といえばお互い様なのですが、施工側はそうも言っていられないはずなのです。

その為に、何かしらご近所の方の迷惑になると思う工事前には最低でもお隣には挨拶をするのが一般的です。

しかし以前、私の自宅のお隣に太陽光発電を取付された時のお話ですが・・・・

こちらの業者さん、どこの業者さんかは知りませんが、近隣へ全くの挨拶なし。

隣の屋根の上からだと私の家の2階は窓を通して丸見え・・・

見られたからと別に何て事はないのですが・・・

「工事前に一言、声をかけてくれていたら・・・」、何となく嫌な思いをせずにすんだようにも思います。

太陽光発電システムを販売して地球の環境を考えCO2削減に貢献するのは良い事でしょう。

しかし太陽光発電システムを設置する現場の周りの環境の事をもう少し考えてくれたらと思いましたね。

写真は岡山市のマンションでのワンショット。

こちらはマンションと言うことで一つの建物の中に何十人もの人が暮らしています。

安全面や騒音面などでマンションに暮らす人に迷惑がかからないよう安全、騒音対策は万全を期しています。

こちらの入る当社の協力業者さんの1人1人がこういったマナーに対しても十分な理解と協力をしてくれるため、私自信はとても助かっています。

今日は大工さんが1人で現場に入り、壁の下地でもある石こうボードを黙々と張ってくれています。

こちらの現場も順調ですし、下地工事の先の仕上の工程も見えて来たので少し安心ですね。



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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カレンダ
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